k.広島県のいろいろ

2013-11-18

ドリアン(広島)、再開してます!

おかえりなさい〜
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欧州で修行のため休業していた広島「ドリアン」が10月、一年半ぶりに営業を再開しました。
国産の有機栽培小麦を使った長期低温発酵のパン、いまのところ、2種類のみの販売です。

で、パンがあまりに大きくてどう写真を撮ったものか悩んでいる間に日差しがどんどん変わっていって、わけわかんないまま撮影したので残念すぎる写真が並びますが・・・

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“カンパーニュ”はライ麦20%、やや酸味のあるパン。直径30センチ弱、高さ10センチ、850グラムの迫力!

届いた箱を開けたときの香りは、間違いなくドリアンのパンの香り。この“カンパーニュ”は、休業前の“ミッシュ”にとても近いように思いますが、その味わいは、え〜っと、うまい言葉が見つかりませんが、ミッシュより少しおとなしく感じます。

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カットしていくとけっこう大きな気泡の穴が。

東京でビオのパンを買おうとすると、けっこう「ぎょっ」とするほど高かったりするので、送料出してもお値打ち価格だと思いますがどうでしょう。

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“ブロン”、16センチ×30センチ、高さ10センチ。こちらもどどーんと850グラム!

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酸味もなく何にでも合わせやすい味。


カットして3日分は取り分けて、残りは冷凍庫へ。
届いた日と翌日は、ふつうにさら〜っと「おいしいね」といいながら食べましたが、3日めの、軽く焼いたクラストがものすごく香ばしくて「おおっ♪」。そして1週間後は、解凍して軽く焼いたクラムがじんわりじんわりおいしくて、ああーこんなことならもう少し厚めにスライスするべきだったと、この旨味を楽しむのに十分なカットではなかったことを後悔&反省するのであります。

おいしいです、日本の有機栽培小麦。でもまだ「ドリアンのパン」としては進化の途中ではないかと思うのですがどうでしょう。
…と、ところどころ問いかけながら終わりにしてもいいですか(いったい誰に対して:笑)。


※ドリアンの過去の記事はこちら
 →ドリアン(広島)/パン・オ・ショコラ(2011/1)
 →ドリアン(広島)/砂糖をつかわないドライフルーツケーキ(2009/3)
 →ドリアン(広島)/ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ(2009/4)
 →ドリアン(広島)/くるみ入りライ麦パン(2009/4)


Boulangerie deRien ドリアン(八丁堀店):広島市中区八丁堀12-9 広島SYビル1階 木金土のみ営業

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2013-03-14

広島アンデルセン/まるごと!くるみパンラスク が止まらない!

再びの、衝撃。

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広島「アンデルセン」の“まるごと! くるみパンラスク”が止められない。


代替わりして味が変わった、という話はよくありますが、広く展開しているようなお店でも、レシピは同じなのに水やひとの手が違うと味に差ができたりするものです。そしてそれはパン屋さんにおいてもたびたび感じることであります。
まだ実家に住んでいた何年も前、新所沢パルコのLet's館1階にあったベーカリー&カフェ「アンデルセン」は、たいへん信頼のおけるパン屋さんでした。近所のレストランで供されるバゲットがあまりにおいしくて、「これはどちらのパンですか?」と訊ねたら「パルコのアンデルセンなんですよ」とのこたえにびっくりしたことも。

そんな新所沢パルコのアンデルセンの大ファンだった母が、「焼きたてだったのー」と嬉しそうによく買ってきた“くるみパン”。まだほんのり温かい“くるみパン”を母と競うようにちぎって食べた思い出のある、いまでも思い入れの強いパンなのです。
ああ、いよいよ本題。

以前、「広島アンデルセン」の素晴らしさを語ってみたのですが、その広島アンデルセンに大好きな“くるみパン”をこんなにしちゃった商品があったなんて、ご存知でしたか!?
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名前のとおりほんとに“まるごと! くるみパンラスク”。直径12センチほどのくるみパンを横にスライスして、ブラウンシュガーをふってラスクにしちゃいましたー。

すごいよ〜これ。さすがに1枚は多かろうと半分に割ってみたものの、結局止まらなくて1枚ごりごりっといっちゃいますよ。
ブラウンシュガーのがりっとした食感と生地のサクサク感、それにクルミの香ばしさが加わって、なんだか夢の世界に誘われてしまうのですけど。ええもちろん個人的感想です。

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頭頂部の1枚は厚みがある分サクサク感とクルミ度多め、そして食べにくさも増します。ラスク食べるのにこんなに大口開けねばならぬのか、といった具合。

この“まるごと! くるみパンラスク”を見つけたのは、昨年7月に銀座にオープンした広島ブランドショップ「TAU」。広島市内でも販売しているところは限定なのだそうです。


※過去の広島アンデルセンの記事はこちら→広島アンデルセン/サクリスタン(2011/1)

広島アンデルセン:広島市中区本通7-1
広島ブランドショップ「TAU」:中央区銀座1-6-10(東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅より徒歩1分、日比谷線・丸ノ内線・銀座線銀座駅より徒歩5分、JR山手線有楽町駅より徒歩5分)


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2011-01-31

バッケン・モーツアルト(広島)/からす麦の焼きたてクッキー

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広島「バッケン・モーツアルト」の人気菓子“からす麦の焼きたてクッキー”


もう何年も前、まだ元気なOLだった頃に食べたクッキー。先輩が「日本で一番おいしいクッキーが広島にあるの」と、広島出張のひとにおねだりして買ってきていただいたのでした。
そうだったそうだった、(日本一かどうかは別にして)とてもおいしいクッキーだった、と突然思い出して広島旅行の最後に購入したのが「バッケン・モーツアルト」の“からす麦の焼きたてクッキー”です。

からす麦とは「燕麦」のことで(なぜカラスだったりツバメだったり・・・)、シリアルのオーツ麦だとかオートブランだとかオートミールだとかいえば少し身近な気がしますが、食物繊維やビタミンB群が豊富な食品。
ざっくり焼かれた見た目と控えめな甘さが、カラダによさそうと思わせます。アーモンドとチョコレートの2種類がありますが、買ったのはアーモンド味。

このクッキー、サクサクの食感がクセになりますよ〜。

デパ地下にお店を見つけながら、わざわざ本店まで出向いてみたのですが、クッキー買うだけならデパ地下で十分だったな、とへんな反省をしております。


バッケン・モーツアルト:広島市中区堀川町5-2

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2011-01-25

広島アンデルセン/サクリスタン

ある意味、衝撃。

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「広島アンデルセン」の“サクリスタン”!!!


広島に行ったら、「アンデルセン」ですよ。
アンデルセンなんて、どこにでもあるし。なんてこと思っちゃったりしませんでしたか?
アンデルセンの本拠地、広島は別格なのです。

いやもうそれはそれは予想以上に楽しくて自然と笑顔になってしまったのだ、「広島アンデルセン」。
ワインにチーズにお惣菜に精肉コーナーに、お花屋さんもあって、「ジャン=ポール・エヴァン」もある!! パーティのお買い物がここだけで済んじゃいますって。

そういえば新宿伊勢丹でエヴァンのショコラを初めて買ったときは、感激のあまり「ありがとう、アンデルセン〜!」と心から感謝の気持ちをパッケージに向かって述べたものでした。


話がそれました。
写真の“サクリスタン”はバゲットかと思って近づいてみたら、サクッサクのねじりパイ生地にゴリゴリッと塩バター(たぶん)なカラメリゼ。割るたびに、食べるたびに、ゴリッとサクッがたまらなくおいしくて楽しいのです。広島から持ち帰って翌日もまだゴリッとしてサクッ。おいしいじゃないのー。
これ、すでに撤退した「be」にあった商品ではないかと思うのですが(「be」もアンデルセンの経営でした)、ふだんは買わないであろうこういう商品に心躍らせてしまうのは旅パンの楽しさでもあります。

あ、わたしのアンデルセンに関する商品知識はほぼ東急吉祥寺店のみですから、あしからず。青山アンデルセンにあるかどうかは調べておりません。


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“石窯あんぱん”(左)と“石窯あんペストリー”

「とらや」の餡を使用した、粒餡の“あんぱん”とこし餡の“ペストリー”
こちらは“青山あん〜”という商品が青山店にあると思います。伊勢丹新宿店にもあったような気がする。

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あんこはどこも同じじゃないか、と言われればそれまでですが、断面の具合がとても「とらやカフェ」のあんぱんっぽいです。もちろん生地はぜんぜん違って、アンデルセンの方がパン屋さんの味(こんな表現でいいのかしらん?)。
※参考→TORAYA CAFE(表参道)/TORAYA あんパン(2010/12)


広島アンデルセン:広島市中区本通7-1(広島電鉄本通より徒歩3分) 不定休

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2011-01-20

もみじ饅頭だけじゃない広島銘菓〜高木/蓬莱山、梅坪/吾作饅頭、亀屋/川通り餅

正直なところ、もみじ饅頭よりも嬉しかった広島のお菓子たち。

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「高木」の棹菓子“蓬莱山”

「とらや」の“蓬が嶋”のように、大きなお饅頭にカラフルな餡の小さなお饅頭が入ったお菓子にずっと憧れているのですが、それを注文するほどのおめでたい行事もないものですから、この棹菓子を発見したときのうれしさったらそれはそれはもう、アホみたいに喜んでしまったわけです。

「高木」のお菓子は、家族へのお土産にした新春の華やかな棹菓子がとてもさわやかで好印象だったので、この“蓬莱山”にも期待が高まりました。薯蕷生地に包まれた餡(羊羹)はしっとりとして後口さわやか。大饅頭のような迫力はありませんが、十分満足のいく味でした。
しかしこれでさらに大饅頭への思いがふつふつと。。。

大正8年創業の老舗「高木」は、デパ地下などの出店もきちっとした店づくりだし、おつりも新券でいただいたし、思うに東京の「とらや」的な位置づけなのでしょうか。なんだか気持ちのいい接客でした。


御菓子所 高木(たかき):広島市中区十日市町1-4-26
 ※福屋八丁堀本店にて購入


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「梅坪」の“吾作饅頭”

わたくし、こんな見てくれのお饅頭に弱いのです。きっと好きだと思ってしまうのです。

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よく煉られた餡は、かむほどに 印象薄めの 薄皮を巻き込んでねっとりと、さらにクルミの香ばしさが加わって、なんとも素朴な味わい。
ほ〜らやっぱり好きじゃないか。


平安堂梅坪(本通店):広島市中区本通8-18


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「亀屋」の“川通り餅”

クルミを加えた求肥餅にきなこをまぶしたシンプルなお菓子。
これ、何がいいって、ひとつずつ楊枝がさしてある。そしてひとつずつ袋に入っている。1本あたり40円ちょっと。職場へのお土産に最適ではありませんか。
いきなりこんな感想では説得力がないかもしれませんが、なかなかおいしいお菓子です。もちろんひとくちサイズなので味わう前にうっかり飲み込んでしまう可能性もあるので要注意。
ちょっとOLに戻ったつもりで「わたし、広島土産はもみじ饅頭より川通り餅の方が嬉しいわ」とつぶやいてみました。


御菓子処 亀屋:広島市東区光町1-1-13
 ※広島駅ビルアッセ店にて購入

和菓子

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2011-01-14

ドリアン(広島)/パン・オ・ショコラ

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広島「ドリアン」、衝撃的においしかったのよ“パン・オ・ショコラ”!


広島旅行を計画中に家人が「八丁堀に『ドリアン』の支店がある!」と気づきまして、八丁堀がどこなのかもわからないまま「ヤッタ〜!」とはしゃいでみました。あとで地図を見ると、大きなデパートが集まるあたりです。

到着したところでまずは友人に自慢げなメールを送信し、

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小さな雑居ビルを入ると奥にこじんまりとお店があり、

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ドアを開けると整然と並べられたごっついパンたちが待っていました。
むふふふふ〜会いにきたよ〜♪
でもこの日はまだ、休日にしてはパンが残っている方だそうで、開店して30分経つか経たないかぐらいの時間でこれだけ。

パンはお店のサイトにあるお取り寄せできるパンと同じなので、荷物の重さを考えつつハーフサイズでいくつか購入しました。
店内はわたしたちだけだったので、店員さんに「おともだちが毎年クリスマス会にお取り寄せして持ってきてくれるんですーみんなドリアンの大ファンなんですー」と媚を売りつつ、「店内の写真を撮らせていただいてもいいですかー?」とお願いして快くご了承いただきましたよ(完全に業務連絡)。

ハーフにカットしたパンはすぐにそれぞれ切り口にシートをあてて、半分は紙袋へ。(紙袋がまたお店の雰囲気とはまったく違う、昭和のパン屋さん的なプリントで楽しいのです)
もう半分は切り口を下にして立てて棚に戻します。これ、意外にほかのパン屋さんではやっていないことのような気がしますがどうでしょうか。


「あのー、“パン・オ・ショコラ”はありますか?」とたずねると
「最後のハーフがあります!」
よ、よかった〜〜〜。

冬季限定の“パン・オ・ショコラ”は、ココアパウダーを混ぜ込んだ生地に、ざっくりカットされたセミスウィートチョコを折り込んだ、なんとも味わい深い、というか思わず背筋が伸びてしまうほど香り高いパン。
天然酵母の酸味もありつつ、ビターにも感じるくらいのチョコとのバランスがすばらしくて、またチョコのカリカリホロホロ崩れていく食感も面白くて、、、なんか大絶賛してますか? はい、大絶賛モノなんです。


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“カシューナッツ&さくらんぼ”

さて、お店のサイトによると、昨年秋にパンのレシピが全体的にリニューアルされているそうで。
き、気づいてた?>クリスマス会参加の皆さん(再びの業務連絡)。

お取り寄せと店頭購入の違いか、それともレシピ変更によるものなのか、思いのほかすーっとナイフが入ってカットしやすい印象のあった表皮が、がりっがりのごりっごりになっていて、パンくず飛び散りまくってます。


※ドリアンの過去の記事はこちら
 →ドリアン(広島)/砂糖をつかわないドライフルーツケーキ(2009/3)
 →ドリアン(広島)/ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ(2009/4)
 →ドリアン(広島)/くるみ入りライ麦パン(2009/4)


Boulangerie deRien ドリアン(八丁堀店):広島市中区八丁堀12-9 広島SYビル1階 月火休

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2011-01-12

広島のもみじ饅頭あれこれ(2) 〜元祖もみぢ饅頭と生もみじ

広島といえば、もみじまんじゅうー! その2

※その1の記事はこちら
 →広島もみじ饅頭あれこれ(1) 〜焼き立てもみじと揚げもみじ


前回の記事でも、もみじ饅頭は伊藤博文のオヤジ的冗談から生まれたと書きましたが、まさにその冗談をお菓子にしてしまったのが「高津堂」。
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“紅葉形焼饅頭”。今回食べたもみじ饅頭のなかで一番のお気に入り♪ だから写真も大きく。

焼型が違えば、パッケージも違う。そして値段も違う。他店のもみじ饅頭が@70〜90円でしたが、こちらは@100円。
高津堂“もみぢ饅頭”の由来はお店のサイトに詳しいのですが、明治39年に誕生した現在のもみじ饅頭の祖“紅葉形焼饅頭”は初代一代で幕を閉じ、平成21年に三代目が復活させたものです。なので元祖というのはお店が元祖なのであって、商品は新しいといえば新しい。

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餡は粒餡のみ。(2011/1/13追記 初代はこし餡だったようです)
やや平たい印象の生地は少しもっちりして、とっても素朴な味わいです。
初代の味を守りたいというプライドのもと完成させた商品、素晴らしいと思いました。

高津堂:広島県廿日市市宮島口西2丁目6-25
※お店は現在、宮島ではなくその対岸、宮島口にあります。宮島「巌匠」にて購入。


さて、もみじ饅頭の種類の多さを見て、みんな他店との差別化を図るためにいろいろ試行錯誤しているのねーと妙に感心しておりました。
そんな中ちょっと変わり種?なのが<ケーキ屋さんのもみじ饅頭>、「きむら」。
写真を撮らなかったけれど、こちらの“オリジナルチーズ”もみじ(@90円)はお気に入り。
どこのお店もクリームチーズなのに対し、クリームチーズにプロセスチーズをブレンドしています。生地はシフォンケーキ仕立てということで(あまり他店との違いがわからなかったけど)、しっかりチーズの味がして、チーズケーキを食べているみたいでした!

菓子処きむら:広島県廿日市市宮島町592


さらにみんな必死なのねーと思わずにいられなかった(笑)、こんなもみじ饅頭も。
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「にしき堂」の“お餅もみじ”(左奥)と“生もみじ”。生もみじって・・・なんだ?

「生八つ橋があるのに、生もみじはできないの?」の声に応えて生菓子として作られたもみじ、ってことですが、もみじ饅頭よりも日持ちのする生菓子なんです(いろいろ疑問がわいています)。

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こし餡(左)、粒餡。もみじ饅頭にくらべて白っぽい生地はもっちりとして、“阿闍梨餅”っぽい印象です。@110円

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“お餅もみじ”は白餡と柚子を練り込んだお餅がどーんと入ってました。@80円

にしき堂:広島市東区光町1丁目13-23
※福屋八丁堀店にて購入


ほんとにいろいろ考えるのね〜のなかには、正直「?????」と感じるものもありましたよ、ここでは触れないけど。まあ、いろいろ食べてお気に入りを見つけるのもまた楽しみのひとつですから。


ところで、“つぶもみじ”を最初に作ったという「岩村もみじ屋」というのもありまして、宮島でいちばんおいしいもみじ饅頭だという評判ですが、お店の場所も確認しながら、忘れてしまったのです。食べたかったなあ、宮島でいちばんのもみじ饅頭。

和菓子

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広島もみじ饅頭あれこれ(1) 〜焼き立てもみじと揚げもみじ

広島といえば、もみじまんじゅうー!


広島現代美術館にて2011/2/24まで「きのこアート研究所」展開催中。行きたい。。。けどそのために広島まで行くのか。。。と、家族会議が繰り返され、結局行っちゃいました。だって広島には厳島神社もあるし、原爆ドームにも行きたいし、牡蛎やあなごもあるし、パンもある!
「きのこアート研究所」展はそれはそれは楽しかったのです。やっぱり行ってよかった。

で、まずは「もみじ饅頭」ですよ。
いろいろ調べて初めて知ったのは、もみじ饅頭は明治39年からの宮島の特産品であったこと、その始まりには伊藤博文のオヤジ的冗談がヒントになったこと、そしてもみじ饅頭を販売するお店はた〜くさんあること。いったいどこのもみじ饅頭を食べたらいいのだ?


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そんなわけでまずは宮島「やまだ屋」の焼き立てもみじ。
たい焼きの一丁焼きのように、店頭で2個ずつ焼いていて、2個160円で焼き立てを味わえます。
この形、基本形。そして餡も基本の<藤色のこし餡>。
これまでいただいたもみじ饅頭はもそっとした生地がどうも好みに合わなかったのですが、焼き立てのふんわりした生地はすごーく懐かしい味でした。

もみじ饅頭にはこし餡粒餡以外にもいろいろな種類があるのは知っていましたが、お店のサイトを見てもわかる通り、こんなに作ってどうすんの?ってくらい種類豊富です。ここでは手を出しませんでしたが。

やまだ屋:広島県廿日市市宮島町835-1


焼き立ての次は揚げたて。
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「紅葉堂」の“揚げもみじ”は平成14年生まれ。
もみじ饅頭が天ぷらになっちゃってます。味はこし餡、カスタードクリーム、クリームチーズの3種類で1本150円。これがすっごいボリューム感。こし餡は基本の藤色ですね。
<焼き立て>以上に生地がふんわりして、アメリカンドックを思わせるような食感です。ただし、アメリカンドックはソーセージがしっかりしているし、一般的な揚げ饅頭もあんこがしっかり入っていますよね。それにくらべると生地の印象ばかりで餡が弱くなります。
それでもなんだか楽しい“揚げもみじ”♪

紅葉堂 本店:広島県廿日市市宮島町448-1


もみじ饅頭ばなしはその2へ続く。

和菓子

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2009-04-09

ドリアン(広島)/くるみ入りライ麦パン

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広島「ドリアン」の“くるみ入りライ麦パン”

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ちなみにこちらは“ライ麦パン”


ライ麦50%、全粒粉25%を配合した“ライ麦パン”。
もともとライ麦パンは大好きですが、なんだろう、クルミが入ったことでとても風味豊かなパンになっているように思います。前回記事にした全粒粉のパン“くるみ”ともまた違った味わいで、かなりお気に入り。


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“ライ麦100”はライ麦粒入り

ライ麦パンって酸味が強いイメージありませんか? 最近は粉の配合によって酸味をおさえたパンも多く出回っていますが。
さてこの“ライ麦100”、酸味もあるけれどなんとなく甘みもあって、香りのよいパンです。でもお砂糖使っていないのですよ。それはやはりライ麦の甘みですよねえ?
フランスでは生牡蛎とともに食べるパンなのだそうですが、しまった、わたしは生牡蛎が食べられない。。。


※ドリアンの前回の記事はこちら
 →ドリアン(広島)/砂糖をつかわないドライフルーツケーキ
 →ドリアン(広島)/ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ

というわけで、もうしっかりと「ドリアン」の名前を記憶しました!


deRien ドリアン:広島市南区堀越2-8-22 月火休

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2009-04-01

ドリアン(広島)/ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ

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広島「ドリアン」の看板商品“ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ”


「ドリアン」の衝撃は続きます。
この“ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ”はパリの「ポワラーヌ」にあこがれて焼いているパンだそうで、家人曰く「初めて食べたとき、このパンがいちばんおいしいと思った」。

全粒粉90%、ライ麦全粒粉10%の生地はほんのり酸味があるような、でも粉の甘みも感じつつ、カラメルのような香りのあるパンです。食感がまた少し特徴的・・と思ったら、お店のサイトには「カステラのような歯触り」とありました。わかる、わかるー。


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“カシューナッツ&さくらんぼ”

乾燥サクランボとカシューナッツがごっそり入ったパンはやや白っぽい生地。甘酸っぱいサクランボがさわやかです。

ところで前回、1週間は冷蔵保存だと書きました。冷蔵庫から出てきたパンたちは、日一日と味わい深くなっているように感じましたが、このサクランボのパンは、冷凍保存したものがさらにさらに進化しているような気がします。サクランボがよく馴染んだとでもいおうか。
焼き戻しはぜひ、解凍されてほんのり温まる程度に。


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“くるみ”

最初のうちはすぐ見分けられたのですが、冷凍保存分を食べ始めてから、後日紹介予定の“くるみ入りライ麦パン”と大混乱しながら食べております。でも味わえばよくわかる。

・・というわけでドリアン、さらに続く。


deRien ドリアン:広島市南区堀越2-8-22 月火休

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