z.編みぐるみ

2020-07-05

「役に立たないきのこの本」作っちゃいました〜

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久しぶりの投稿です(いつものこと)。

1年かけて水面下でこんなもの作っていました、「役に立たないきのこの本」。以下、フェイスブックに投稿した内容を転記します。

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きのこの魅力を(夫) の写真と(妻)の編みきのこで発信しています「役に立たないきのこ」です。
この度、三鷹の「ぶんしん出版」さんのお力添えをいただき、自費出版で「役に立たないきのこの本」が完成しました。
とっても楽しい本になりましたー!(自画自賛)。
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『役に立たない』の題名のとおり図鑑でもガイドでもなく、ただただきのことの出会いを楽しむだけの徹底的に役に立たない本ですが、図鑑類ではまず見られない、どうでもいい枝葉末節のきのこの特徴を斜め下に掘り下げたという点では画期的な試みと言えませんかー?(再び自画自賛)。
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本はネットショップ、または三鷹のコミュニティブックカフェ「みたかのば」店頭でお求めいただけます。
また買わないけど読んでみたいわ〜という方は「みたかのば」と、個展でお世話になっている「ギャラリーカフェ・テラス」にて、7/8(水)からカフェのご利用でゆっくり座ってお読みいただけます。
こんな時期ですが、三鷹近隣の方はコロナウィルス感染予防対策を十分に取った上でご利用いただければ幸いです。
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ネットショップ「役に立たないきのこ」

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役に立たないきのこweb

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2020-03-02

編みぐるみ和菓子店*引千切

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編みぐるみ和菓子店の新作「引千切」

 

間に合いました〜明日はひなまつりにつきお雛菓子。
前回の栗きんとん(といってももう3ヶ月も前!)と同じく2008年に編んだものを再び編んでみましたが、我ながら進歩したと思っております。いや、まだまだ技術は足りないんですけどね。

 

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参考にした京都「老松」の2008年の写真。
今回はこの「あこや」感を表現しようと試行錯誤…。

 

編みぐるみ和菓子店“引千切”

「引きちぎり」部分がやはりどうもむずかしい。

 

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2019-11-28

編みぐるみ和菓子店*栗きんとん

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編みぐるみ和菓子店の新作「栗きんとん」

 

なんと13ヶ月ぶりの新作です! 餃子ではありませんよ。
2008年にも編んでいるのですが、唯一、作品展前に完成していたのに一度も作品展に出していないモノでした。まあ完全に納得のいく作品ではなかったということだ。

そして今回。また新しく編もうと思い立ったのですが、どうもタイミングが悪くてデパートなどでお目にかかれなかったのです、中津川の栗きんとん。
やっと出会ったのは「恵那栗工房 良平堂」@調布パルコ。茶巾しぼりの形はそちらをじっくりしっかり観察して編んでみました。

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こちらは2008年に参考にした、栗きんとん発祥の地、岐阜・中津川「松葉」の2008年の写真。
このときはぷっくりと丸い雰囲気にならってずいぶん丸っこく編んだのですけど…。

 

編みぐるみ和菓子店“栗きんとん”

編みで茶巾しぼりを表現するのって、やっぱり難しい。

 

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2019-03-10

作品展「役に立たないきのこ展 菌輪〜Fairy Ring」のご案内


 【作品展のお知らせ】 最新の記事はこの次にあります ※終了しました

 


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役に立たないきのこ展  菌 輪 〜 Fairy Ring

 

 2019/5/1(水・祝)〜5/5(日・祝)
 12:00〜18:00 ※最終日は16:00まで

 

 会場:ギャラリーカフェ・テラス   東京都三鷹市下連雀1-14-1
  JR中央線/京王井の頭線 吉祥寺駅南口より徒歩15分
   または小田急バス 万助橋 下車2分
  JR中央線三鷹駅南口より徒歩15分
   またはコミュニティバス ジブリ美術館 下車2分

 

 

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4年ぶりに、きのこの展覧会を開催します!
きのこ好きのひとも、それほどでもないひとも、わたしたちのきのこに囲まれて『輪』に入りませんか。
え? 何言ってるかわからない? 来ればわかります!(笑)

 

新元号の始まりとともに、三鷹・吉祥寺エリアにきのこの胞子が飛びまくるー!

 

*画像をクリックすると大きく表示します。

 

 

…そしてこれが終わったら、編みぐるみ和菓子店も新作増やしますよたぶんきっと、と4年前とまったく同じつぶやきを。

 

 

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2019-01-04

2019年明けましてのごあいさつ

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今年は過去の作品で新年のごあいさつ。2013年の作品展に編んだ「藪柑子(やぶこうじ)」と「亥の子餅」です。
藪柑子は冬に赤い実をつける別名「十両」という植物。お正月は千両の方が多く出回るように思いますが、おめでたい植物です。
「亥の子餅」は11月(旧暦の10月)に食べられるお菓子ですが、今年は亥年ですから。

編みぐるみ和菓子店の作品は、2年以上悩み続けているものがありまして、今年こそはそれを完成させたいと思います(志が高いのか低いのか自分でもわからない)。

それではみなさま、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2018-10-02

編みぐるみ和菓子店*おはぎ

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編みぐるみ和菓子店の新作「おはぎ」


年齢とともに我が家のお彼岸のおはぎが小さくなっております。
だからというわけではありませんが、編みぐるみ和菓子店のおはぎも小さくなって再登場。

編みぐるみ和菓子店は11年前のおはぎから始まったのでした。写真から伝わるはずもありませんが、手触りがモチっとしたり、ごまやきなこには無駄にこし餡玉を忍ばせていたり、密かに遊んでます(笑)。
あ、おはぎは自家製がモデルなので(実際はこんなに上品に作れないけど)お手本写真はありません!

編みぐるみ和菓子店“おはぎ”
長年愛用してきた粒餡の毛糸がなくなってしまったので、今回から新しい糸。悪くないと思うのですが、いかがでしょうか。


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新しいサイトはこちら→編みぐるみ和菓子店

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2018-09-12

間(調布市)/おはぎ ならびに 編みぐるみ和菓子店サイト移転のお知らせ

やっと行けたー

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調布市「間」のおはぎ、きなこと粒あん


あんころりんさんや新聞屋さんからの情報を得ておきながら、なかなか行く機会のできなかった新しい和菓子店に、やっと行くことができました。
京王線つつじヶ丘駅から歩けなくはないけれど近くとはいえない距離の住宅街で、ご自宅の玄関にお店を構える小さな和菓子店「間」。『あわい』と読みます。

サイトには5種類くらいの商品が並んでいましたが、伺った日は”おはぎ”のみ。15時頃におまんじゅうができあがる予定だとおっしゃるので、用事を済ませた後に寄ればちょうどいい時間だと再訪を約束したのですが……15時に行ったらやっぱり”おはぎ”のみ。店主が重曹を溶きながら出ていらしたので、いまそれじゃあまだおまんじゅうにはなりませんよねー(笑)、とおはぎをいただいてきました。
なんともマイペースな方です。

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粒あん。
小豆は無農薬、化学肥料不使用。餅米には雑穀が加えられて、ぷちぷちとした食感が楽しめます。砂糖も白砂糖ではなく、甜菜糖などを使っているため、とても体にやさしい味わい。
やはり材料を厳選すると、@300円と価格は高めです。

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きなこは餅の中にこしあんを包んで。
店頭には並んでいなかったけど、「きなこ振りたて、出せます」とまさに振りたてを包んでいただきました。

ほかのお菓子も食べてみたいから、また行かなくちゃ。


和菓子 間:調布市西つつじヶ丘1-55-12(京王線つつじヶ丘駅より徒歩10分) 月火水休

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さて、もうひとつやっとできましたのご案内。

「編みぐるみ和菓子店」のサイトを外部に移転しました!
新しいサイトはこちら→編みぐるみ和菓子店


今年の春にやっとガラケーからスマホに変えたのですが、編みぐるみ和菓子店をガラケーでまともに見られないことにわりと最近気づきまして、重い腰をあげました。
というわけで、こんどはスマホでもご覧いただけま〜す!
写真だらけでサイトも重いけど、今後ともどうぞよろしくお願いします。

ということで、次の編み菓子に取りかかります。お楽しみに〜

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2018-07-08

編みぐるみ和菓子店*水無月

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編みぐるみ和菓子店の新作は「水無月」です!


旧作品のリニューアルが続きますが、今回は「水無月」。
旧作品は8年前のまさに今日、ブログにアップしておりました。あれはかなり大きく作っていたのですが、新作は一般的なものよりほんの少し大きいかなー。

編みぐるみ和菓子店“水無月”
なんかちょっと悲しくなってしまった。


6月30日の「夏越の祓」にあわせていただくお菓子ですが、今年は近所の和菓子店の、わりと長期間販売している水無月をいただきました。
毎年「いつまで売ってるのー」と思っていたのですが、水無月の始まった京都でさえ、一年中販売しているお店があるそうですから、まあカタイことは言わないようにしましょうか。

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参考までに、8年前の「鶴屋吉信」の“水無月”


編みぐるみ和菓子店 第二部(第51作〜)はこちらから
編みぐるみ和菓子店(〜第50作)はこちらから

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2018-05-21

編みぐるみ和菓子店*柏餅

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編みぐるみ和菓子店、「柏餅」できました!


編みぐるみ和菓子店の新作は「柏餅」。先日の「桜餅」と同様、旧作から10年過ぎてのリニューアルです。
こどもの日は過ぎてしまったけど、旧暦の端午の節句に間に合いました!

柏の葉は新芽が出てから古い葉を落とすことから、子孫繁栄の意を込めて、端午の節句に柏餅を食べるそうです。
江戸時代に江戸から広がった習慣で、関西方面、とくに九州などでは柏の葉が手に入らないため山帰来(サンキライ)の葉を使った地方があって、いまも山帰来の柏餅や”さんきら餅”という名が残っているのですって。山帰来も亀甲の形をしているので、お祝い事に向きますね。

一般的に、白い餅にこし餡、ピンクの餅(たまに黄色も見かける)に味噌餡が多いと思いますが、餅の色だけでなく、こし餡と味噌餡は葉の表裏を使い分けているの、ご存知でしたか?
さらにいうと、後から登場したよもぎ餅に粒餡の柏餅は、ほかよりも緑色の濃い葉が使われています。
だーかーらー、編みぐるみ和菓子店の柏餅も葉の表裏を編み分けているつもり!

編みぐるみ和菓子店“柏餅”
ごめん、ごめんよ、よもぎ餅+粒餡(涙)


編みぐるみ和菓子店 第二部(第51作〜)はこちらから
編みぐるみ和菓子店(〜第50作)はこちらから

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10年前に参考にした「日本橋長門」の柏餅を、そのまま今回も目指しました。


長門:中央区日本橋3-1-3(東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅より徒歩1分) 日祝休

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2018-04-18

編みぐるみ和菓子店*草餅

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編みぐるみ和菓子店、「草餅」できました!


編みぐるみ和菓子店の新作は草餅です。
柏餅や花見団子などでよもぎ生地のお菓子は編んでいますが、「草餅」」は意外にも初登場。
草餅の形はお店によってバラバラで、これが完成したときも家人から「草餅ってこんな形だっけ?」と言われましたが、わたしが一番に思い浮かべるのはこの巾着型なのです。それはね、母が作った草餅の形。
手元の本などを見ても、くわい型や巾着型が主流だったらしいです。こういう餅菓子って、お祝いのときにいただくものだから、芽を出すくわいや福がたまる巾着の形がおめでたいということですね。
でも近所の和菓子店を見回すと、いまは丸型が多いんだなー。
あなたの街ではどうですか?

編みぐるみ和菓子店“草餅”
それでは、お好みできな粉をかけてどうぞ(笑)


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こういう写真は滅多に出しませんが、餅の中にはちゃーんと粒あんのあんこ玉を入れてます♪

編みぐるみ和菓子店 第二部(第51作〜)はこちらから
編みぐるみ和菓子店(〜第50作)はこちらから


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意外に近いところにあった巾着型、「銀座あけぼの」の草餅は餃子っぽく口を閉じていた。

銀座あけぼののサイト ※調布パルコ店にて購入

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松本のお菓子、まだ続きます。

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