東京以外のパン

2009-04-09

ドリアン(広島)/くるみ入りライ麦パン

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広島「ドリアン」の“くるみ入りライ麦パン”

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ちなみにこちらは“ライ麦パン”


ライ麦50%、全粒粉25%を配合した“ライ麦パン”。
もともとライ麦パンは大好きですが、なんだろう、クルミが入ったことでとても風味豊かなパンになっているように思います。前回記事にした全粒粉のパン“くるみ”ともまた違った味わいで、かなりお気に入り。


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“ライ麦100”はライ麦粒入り

ライ麦パンって酸味が強いイメージありませんか? 最近は粉の配合によって酸味をおさえたパンも多く出回っていますが。
さてこの“ライ麦100”、酸味もあるけれどなんとなく甘みもあって、香りのよいパンです。でもお砂糖使っていないのですよ。それはやはりライ麦の甘みですよねえ?
フランスでは生牡蛎とともに食べるパンなのだそうですが、しまった、わたしは生牡蛎が食べられない。。。


※ドリアンの前回の記事はこちら
 →ドリアン(広島)/砂糖をつかわないドライフルーツケーキ
 →ドリアン(広島)/ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ

というわけで、もうしっかりと「ドリアン」の名前を記憶しました!


deRien ドリアン:広島市南区堀越2-8-22 月火休

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2009-04-01

ドリアン(広島)/ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ

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広島「ドリアン」の看板商品“ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ”


「ドリアン」の衝撃は続きます。
この“ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ”はパリの「ポワラーヌ」にあこがれて焼いているパンだそうで、家人曰く「初めて食べたとき、このパンがいちばんおいしいと思った」。

全粒粉90%、ライ麦全粒粉10%の生地はほんのり酸味があるような、でも粉の甘みも感じつつ、カラメルのような香りのあるパンです。食感がまた少し特徴的・・と思ったら、お店のサイトには「カステラのような歯触り」とありました。わかる、わかるー。


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“カシューナッツ&さくらんぼ”

乾燥サクランボとカシューナッツがごっそり入ったパンはやや白っぽい生地。甘酸っぱいサクランボがさわやかです。

ところで前回、1週間は冷蔵保存だと書きました。冷蔵庫から出てきたパンたちは、日一日と味わい深くなっているように感じましたが、このサクランボのパンは、冷凍保存したものがさらにさらに進化しているような気がします。サクランボがよく馴染んだとでもいおうか。
焼き戻しはぜひ、解凍されてほんのり温まる程度に。


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“くるみ”

最初のうちはすぐ見分けられたのですが、冷凍保存分を食べ始めてから、後日紹介予定の“くるみ入りライ麦パン”と大混乱しながら食べております。でも味わえばよくわかる。

・・というわけでドリアン、さらに続く。


deRien ドリアン:広島市南区堀越2-8-22 月火休

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2009-03-25

ドリアン(広島)/砂糖をつかわないドライフルーツケーキ

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広島「ドリアン」の“砂糖をつかわないドライフルーツケーキ”


アンガールズ、パフューム、ユニコーン、、、はすらすらと言えるのに、どうしても思い出せない名前があるのです。
「ドリアン」。
こんな簡単なお名前を思い出すために、何度も友人からのメールを検索したり、去年の雑誌のパン特集記事をめくったりしています。
どうしてわたしはカタカナに弱いのか。このもどかしさを克服するためには、そうだ、自分で注文してみればいいのだ。

というわけで、広島からどどどーんと届いた「ドリアン」のパンの数々、まずはお菓子から紹介します。
写真の“砂糖をつかわないドライフルーツケーキ”は、焼酎漬けのいちじく、杏、プルーンなどのドライフルーツやナッツがざくざく入ったステキなお菓子です。甘みは素材の甘さのみ。でも奥の深〜い味わいです。

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“オーバル・ド・カンパーニュ”は気泡が大きめ


素材は国内産小麦粉と塩、自家製天然酵母と水だけというシンプルさ。それを薪を燃やす石窯で焼いています。
近ごろのパン人気から見れば、なんとも素朴でおしゃれとはいえないパンですが、これがとてもカッコいい。すっかりファンになりました。
噛みしめた感じが、しみ〜っというかみし〜っというか(笑)、そんなふうに生地が歯にあたり口の中に馴染んでいきます。こういう食感をかつて知人は「しなみ」と表現した。その「しなみ」加減が心地よいのです。

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“ケシの実”はたっぷりの黒ケシが香ばしい〜


驚きなのは「1週間は冷蔵庫保存で」ということ。それ以上の保存は冷凍です。
もう廃業した近所のパン屋のおじさんにもよく「冷蔵庫に入れてね」と言われて、パンを冷蔵庫に入れるなんて〜とせっせと冷凍しておりましたが、冷蔵してもその風味のかわらないパンってあるのですね。というより日ごとに味わい深く変化しているように思います。
週末辺りから冷凍保存したパンが食卓に並びます。それもまた楽しみ。

ドリアンのパン、つづく・・・。
(ちなみに、アンガールズ、パフューム、ユニコーン、ドリアン。共通のキーワードは「広島」でした。)


deRien ドリアン:広島市南区堀越2-8-22 月火休

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2008-07-29

イスズベーカリー(神戸)/ミルクフランス

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神戸「イスズベーカリー」の“ピーナツフランス”と“ミルクフランス”


暑くてパンを買いに行く気になれない今日この頃です。
何かパンの写真はないかなーとアルバムをめくれば、あったあったありました、5月の初めに撮った写真が。神戸のパン屋さんは数年前にかなり巡りましたが、ブログで語ったことがないので、書くことにしましょう。

吉祥寺東急の催事に、年に1〜2回来ているのではないかと思います、神戸「イスズベーカリー」。そして、必ず買ってしまうのです、“ミルクフランス”。
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とにかく好きなのは右の“ミルクフランス”


フランスパンにクリームをはさんだパンは何種類かあるのですが、正直なところ“ミルクフランス”だけにしても何の問題もなかったといつも反省しております(どんな反省だ)。とにかく好きなの、“ミルクフランス”。
おいしいパン屋さんがいくらでもある昨今、このふんわりしたパンが特別おいしいわけではありません。でもこの生地にこのミルククリームなのがよいのですよね。


イスズベーカリー(本店):神戸市中央区布引町2-1-2
※2008/5、東急百貨店吉祥寺店にて購入。

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2008-07-02

ameen's oven(西宮市)/発芽小麦のパン

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「ameen's oven」の“イングリッシュマフィン”。


とうとう今年も残すところあと半年となってしまいました。
この半年、ポワドヴァンセンヌ(早稲田)、ブレッド&サーカス(湯河原)、カタネベーカリー(代々木上原)、ルヴァン(富ヶ谷)、ドミニクサブロン(赤坂)のパンにとくにシビれながら、なんとな〜くまた食べたくなってお取り寄せしてしまったのが兵庫県西宮市のネット販売専門店「ameen's oven(アミーンズオーブン)」のパン。

相変わらず「はっ」とするおいしさの“ハードトースト”などは2年前の記事をご覧いただくとして、いやー2年前の感激がいままた味わえるなんて、ほんとにすてきなパン屋さんだと思います。
ameen's oven(西宮市)/ハードトースト
ameen's oven(西宮市)/カンパーニュ
ameen's oven(西宮市)/雑穀パン

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“発芽小麦のパン・杏”

わが家ではいつも発芽米を白米に混ぜていますが、「発芽小麦」というのは考えたことがありませんでした。たしかにハードトーストなどの生地とは違った味わいです。でも正直、よくわかってないの(笑)。
スティック状のパンの中央に詰め込まれたオーガニックアプリコットが甘酸っぱくてうれしいです。

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“発芽小麦のパン・大豆”

なぜか大豆入りのパンって好きなのです。ボリっともポリっともポクっとも感じる大豆と雑穀のプチプチした食感に、ピリピリッと胡椒がきいてます。

「ameen's oven」のパンは自然の恵みを感じるパンばかり。ありがとう、ありがとう。
きっとオーガニックな食材さんたちとじっくりとお話をして、その持ち味を引き出す会議が日夜行われているに違いない。そう思います。


ameen's oven のサイト●http://ameensoven.com/

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2008-06-25

麦師(箱根)/麦神ロン

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「麦師」の“麦神ロン”


前回に続いて箱根「麦師」。いろいろお惣菜パンを楽しみましたが、結局のところ一番のお気に入りは“麦神ロン”でした。おいしいよ〜これ。
※前回の記事はこちら→麦師(箱根)のお惣菜パン

「ブノワトン」でも国産小麦への熱意をひしひしと感じますが、オーナーが情熱を注いだ「湘南小麦」の風味がよくわかります。

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低温長時間発酵の“麦神バゲット”

バゲットを食べて「あーブノワトンのバゲットだー」とつぶやいてしまいましたが、より味わい深いのは“麦神ロン”のように感じます。
残念ながら写真は家に帰るまでに少し湿気を帯びた状態。実際はもっとバリっとしていますから。


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“国内産おいしい桜えびのプチパン”

ほんのりピンク色だけれど、どこにも桜えびの姿を見せないこのパンは、桜えびの香りがいっぱい。ツノに近いあたりはことのほか香ばしく、好きですコレ。

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“酒種プチパンのキンカン風味”

「火牛の酒種」を使った商品がたくさんありました。火牛とは何ぞや? と思っていたのですが、帰り道、入生田駅近くに蔵元「相田酒造店」を発見。こちらの箱根水系の水を使った純米酒の主力商品が「火牛(かぎゅう)」のようです。
あくまでも地元産にこだわる、ということですね。

酒種入りのパンはほんわかとふくらんでいますが、風味はそれほど感じません。とすると、銀座木村屋のアンパンって酒っぽいなあとあらためて思ったり。


足柄麦神 麦師(あじがらばくじん むぎし):神奈川県足柄下郡箱根町湯本71-5(箱根登山鉄道入生田駅より徒歩5分または箱根湯本駅よりバス) 木休、不定休

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2008-06-23

麦師(箱根)のお惣菜パン

イッツ ア お惣菜パン ワールド

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「麦師」の“イカワタ塩辛バターフランス”! 意外にウマイ。


先日、突然箱根へ行く気になりまして、ついでに寄ってみました、箱根湯本の隣の駅から近いパン屋さん「足柄麦神 麦師」。なんですか、この仰々しい店名は。
「あじがらばくじん むぎし」と読む、ここはあの伊勢原「ブノワトン」のオーナーによる<和風創作パン>の店なのであります。

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センスがいいのか悪いのか、だってこれがお店のシンボル、ちょっとコワイ。


とりあえず「創作パン」の看板は立っていますが、駐車場完備、店先の広々としたベンチとのれんがまったくパン屋だと思わせない入口を通ると、そこはブノワトンとはまったく違った雰囲気で、<和風創作パン>がずらずらずら〜りと並びます。
オーナーが情熱を注ぐ「湘南小麦」のパンに、チーズや野菜はともかく、ちくわだ、わさびだ、海苔だ、いか塩辛だ、、、えーと、買う側もどこまで冒険したらいいのか迷います(笑)。


お写真小さくしちゃってごめんなさいね〜。

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“おやきカマンベールチーズ&ひじき”と“醤油ダレとチーズとのりのガレット”

自分の中にある、おやきとはこういうもの、ガレットとはこういうもの、というイメージを説明せずにいってしまいますが、どうもこれらは「おやき風またはガレット風に成形したパン」という印象で、とにかく生地がパン。食感も味もパン。

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“ちくわのWチーズ焼き”と“焼きそば焼き”

ハード系パンの上にちくわとチーズをのせて焼いたパンは、ちくわが意外なおいしさ。ソフトな生地とちくわをあわせたものもありますが、こちらの方が好みです。
“焼きそば焼き”は誤字に非ず、平たいパンに焼きそばをはさんで焼いたもの。なんだろうこの脱力系なお姿は。

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“足柄カレー”と“野菜のバーガーサンド”

焼きカレーパン、大好き。
バーガーサンドは何種類かあって、バンズだけでも商品にあります。惣菜パンは油を使ったものが多くなるので、野菜だけのバーガーサンドはうれしい。でも少し水っぽかった。


これはブノワトンのパンの食べ方の提案、と解釈してもいいのでしょうか(それは違うかもしれない)。
どれもおいしかったのですが、やっぱり惣菜パンって具の方に目がいってしまって、パンとしての印象が薄れがち。意外とちくわウマイなあ、とか、塩辛も悪くないなあ、とか、そんな感想ばかりになってしまって。
だけど楽しい。楽しいのは間違いない。無駄に広い(と感じてしまう)店先のベンチで大笑いしながらいただきました。

お店の隅にあったバゲットは、次回に。


足柄麦神 麦師:神奈川県足柄下郡箱根町湯本71-5(箱根登山鉄道入生田駅より徒歩5分または箱根湯本駅よりバス) 木休、不定休

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2008-05-09

ブレッド&サーカス(湯河原)/デイズム

まだ興奮できます。
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「ブレッド&サーカス」の“デイズム”


食べて呑んで食べて食べて呑んでのGWボケもやっと解消してきたかと思えばもう週末ですなあ。
その食べて呑んでのなかに、代々木上原〜富ヶ谷とパンを買い集め、代々木公園で昼間の中宴会というのがありまして、そりゃーもう後半よく覚えていないほど楽しかったわけですが、おいしいパンとワインを囲みながら、さらに語るのは湯河原「ブレッド&サーカス」のおいしさだったり。
いつかきっと、みんなで行こうね〜(と宴会のみなさまにメッセージを送っておきます)

さて、ちょっとあこがれていた“デイズム”というパンは、デイズムという古代種の石臼挽全粒粉ということなのですが、そう聞いただけでは味の想像もできず、実際に目にしてやや感激。みるからにおいしそうだー。
目が詰まってずっしりと重いパンは、かみしめるとじわじわとその深い味わいを感じます。黒いけど、ライ麦パンとは違うから。そして気軽に食べる全粒粉パンとも違うから。うまく説明できないけれど。

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“野菜とチーズのパン” パンの中に野菜スープが詰まってる! そんな感じのパン。野菜の旨味たっぷり。

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“リアルカンパーニュ” 直径約20センチ。
見た目の迫力どおり、力のあるパン。こういうパンでサンドイッチを作ると楽しさが倍増します。


ブレッド&サーカス: 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥4-2-16(JR東海道本線湯河原駅より徒歩7分) 水木日休
※2008/5より定休日が変更になりました。

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2008-05-01

ブレッド&サーカス(湯河原)/フルーツバンドル

興奮しました。
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「ブレッド&サーカス」の“フルーツバンドル”


先月、どうしてもカピバラと触れ合いたくて、伊豆稲取に宿をとり、「伊豆バイオパーク」へ行きました。そうです、大好きなんです、本物のカピバラが。
それはそうと、バイオパーク以外の時間はどうして過ごそうかということになりまして、おそるおそる家人に提案してみました。「湯河原に寄りませんか?」

というわけで湯河原の超人気店「ブレッド&サーカス」です。
山奥や海沿いにおいしいパン屋さんがあってもいいのですけれど、「ブレッド&サーカス」の名を聞くたびに、なんで湯河原のパン屋さんがそんなに人気なの? と思っておりました。まあでも湯河原あたりですと、人里離れた山奥や岬の突端よりは行きやすいのですね。

お店に入ると大きなお食事パンがたくさん並んでいる! その迫力に大興奮です。

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“フルーツバンドル”断面。いちじく、パイナップル、クランベリーがたっぷり。
目のつまった生地は味わい深く、ドライフルーツの甘みがじんわりと馴染んで、家人曰く「これまで食べたフルーツパンで一番!」


車中で食べようと小さなパンもいくつか買いましたが、やはり大きな食事パンの味わいにはかなわない気がします。

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円柱形の“パンドミ”はもっちりとしながらも軽い食感。これもまたパンドミの中ではかなり好きな味です。


しばらくは毎朝ブレッド&サーカスのパンを食べては興奮する日が続きました。あまりに楽しい朝食で、最後はさびしくなるほど。
ああこれできっと、箱根や伊豆に行くときは必ずスケジュールに入れてしまうのですよ。

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あ、笑ってる。


ブレッド&サーカス: 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥4-2-16(JR東海道本線湯河原駅より徒歩7分) 木日休
※お店のサイトへのリンクを修正しました。定休日は5月から水木日休になりました(2008/5/9)

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2007-12-29

キートス(京都)/クグロフ

年末って忙しいわー。今日はおせち作りに専念しておりました。
なのにいまさら、クリスマスにサンタさんが届けてくれたクグロフです。
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今年もクリスマスはサンタクロースの住むフィンランドのパンをいただこうと、大好きなフィンランドパンのお店、京都「キートス」からライ麦パンをお取り寄せしました。
やっぱりいつ食べてもキートスのライ麦パンはおいしい。ほんとうにおいしい。ありがとうキートス。

で、去年「激ウマ〜」と感激しまくったクグロフ。お菓子というよりしっかりパンの食感で、なんだかとてもなつかしい味わいです。


去年のキートスの記事はこちら
キートス(京都)のフィンランドパン〜しみじみと、じんわりと、2006年ベスト「うまい」パン!
キートス(京都)/ハパンレイパ、ペルナリンプ
キートス(京都)のパン


今年もお世話になりました。みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。


キートス:京都市中京区壬生坊城町33 グランディール朱雀002(JR山陰線二条駅、阪急京都線大宮駅) 火休

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2007-10-24

箱根ベーカリー(箱根)/トリコロール

また行っちゃったのよ。
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「箱根ベーカリー」の“トリコロール”


夏に行ったばかりなのに、また行ってしまったのです、箱根。箱根湿生花園で展示されていた<光るキノコ>を見るために。
キノコ、光ってました。それはもう、美しく。

で、今回は箱根湯本ホテルが運営する「仙石原箱根ガーデン」に宿泊して、大好きな「箱根ベーカリー」のパンを夕食にも朝食にも食べ放題! うひひひ。

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さて、仙石原箱根ガーデン店に並んでいたパンの中で強烈に惹きつけられた“トリコロール”は、クランベリーの赤、ブルーベリーの青、クリームチーズの白、でトリコロール。これらがカンパーニュ生地に渾然と。カンパーニュ生地なのがすごくいい。
これはレストランでは出ません。翌日の箱根散策のために最後の1本を買っておきました。たまらずちょっとあけてみたら、けっこうずしりと重いパンなのに、ぱっくぱくいけてしまいます。ああもう止まらない〜。
・・・というわけで、翌朝並びたてのをもう1本買ったことは内緒だよ。

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“ショコラ”はサクッサクのクロワッサン生地にベルギーの板チョコが入ってます。これも好きだ〜。


※今夏の箱根ベーカリーの記事はこちら
箱根ベーカリー(箱根湯本)/黒豆きなこスティック
箱根ベーカリー(箱根湯本)/こだわりSOBA粉パン
箱根ベーカリー(箱根湯本)/コーンパン


箱根ベーカリー(仙石原箱根ガーデン店):神奈川県足柄下郡箱根町仙石原字イタリ1245-337(箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根登山バス約40分、箱根カントリー入口下車)

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2007-09-13

箱根ベーカリー(箱根湯本)/コーンパン

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「箱根ベーカリー」の“コーンパン”


もひとつ「箱根ベーカリー」のお気に入り、“コーンパン”。ふんわり生地にコーンの甘みが、なんだかなつかしくもあるパンです。
コーン入りのパンってどうしておいしいのでしょう。
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カットしたところはたまたまほとんどコーン粒がみあたりませんが、しっかり粒つぶ入ってます。

で、影響されて先週も今週も自家製食パンにコーンを入れました。ホームベーカリーであのふんわり感を追求する気もないが。


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“ブルーベリー”


“ブルーベリー”の横にあったパン、たいへん惹かれつつも「これは去年買ったよね」と買わなかったのですが、去年の写真を探したら、ない。そうだそういえば「つぶれるからやめよう」といってほかのパンにしたのでした。
“ブルーベリー”もたいそうお気に入りですが、やはりあのつぶれること必至なパンを求めてまた行かねばなるまい。ああ箱根がわたしを呼んでいる〜。

※今年のほかの記事はこちら
箱根ベーカリー(箱根湯本)/黒豆きなこスティック
箱根ベーカリー(箱根湯本)/こだわりSOBA粉パン

※2006/9の記事はこちら
箱根ベーカリー(箱根湯本)/バケット
箱根ベーカリー(箱根湯本)/暁パン


箱根ベーカリー:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184 箱根湯本ホテル別館1F(箱根登山鉄道箱根湯本駅より専用送迎バス、または徒歩15分)
 箱根湯本ホテルのサイト●http://www.hakone-yumotohotel.com/


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2007-09-10

箱根ベーカリー(箱根湯本)/こだわりSOBA粉パン

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「箱根ベーカリー」の“こだわりSOBA粉パン”


箱根湯本ホテルといえば、「箱根暁庵」のお蕎麦。
箱根湯本の駅前から箱根湯本ホテルの送迎バスに乗ると、ホテル本館のほかに「箱根ベーカリー」のある別館、そして人気の蕎麦店「箱根暁庵」をぐるっとめぐってくれます。
箱根ベーカリーの奥にあるレストランでランチするのが好きで、いつも別館へ直行してしまうのですが、「次回はぜひお蕎麦を食べよう」そうココロに決めつつ、今回も別館へ直行しました。

さて、箱根ベーカリーでもそば粉を使ったパンがあります。
そのひとつ“こだわりSOBA粉パン”はふっくらとやわらかく、ほんのり甘みのあるパン。そば粉パン初心者向き。
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断面を見ても、そば粉を感じさせない白さですが、小麦粉100%とは違うふくらみ方なのがわかります。わざわざ“SOBA粉”とするあたり、輸入そば粉を使っているのかしら、と勝手に想像。


で、こちらは去年も記事にした“「暁」パン”。
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「箱根暁庵」と同じそば粉を使い、がりっとしっかり焼いたパンです。
もちろん“こだわりSOBA粉パン”とはぜんぜん違う味わいで、蕎麦の香りはこちらの方が強い。どちらが好きかと訊かれたら、どっちも好きだ。というか、そば粉のパンは箱根ベーカリーのパンが好きだー。

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生地もやや灰色がかったそば粉の色をしています。そして三角形の蕎麦の実もたっぷり〜。


※2006/9の記事はこちら
箱根ベーカリー(箱根湯本)/バケット
箱根ベーカリー(箱根湯本)/暁パン


箱根ベーカリー:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184 箱根湯本ホテル別館1F(箱根登山鉄道箱根湯本駅より専用送迎バス、または徒歩15分)
 箱根湯本ホテルのサイト●http://www.hakone-yumotohotel.com/


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2007-09-06

箱根ベーカリー(箱根湯本)/黒豆きなこスティック

箱根のお気に入りパン
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「箱根ベーカリー」の“タンドリー”


8月のおわりに箱根へ行きました。はい、箱根のお楽しみのひとつ、「箱根ベーカリー」のパンです。
ホテルにチェックインして夕食の予約をしたら、8時まで席が空かないといわれ、それならおやつだーとさっそく部屋で食べるのでした。

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プライスカードに「美味よ〜」と書かれていて思わず手に取ったカレーパン“タンドリー”はしっかりしたパン生地にスパイシーなチキンカレーがよく合います。
ああ〜〜うまい〜〜、おやつどころか1食分だという気もするけどおいしい〜〜。焼きタイプなのもうれしいし、カレーの香りが食欲をそそります。


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長さ30センチ以上もある“黒豆きなこスティック”

箱根湯本のお店でこれを買って、ケーブルカーやロープウェイを乗り継ぎ大涌谷まで行き、強羅からバスに乗ってホテルにつくまで、ずっとずーっとほわ〜んと甘い香りと幸せ感を漂わせていたこのパン。黒豆きなこクリームの香りが個人的好みにどんぴしゃり!(古っ)でとてもおいしい。柔らかい生地ではなく噛みごたえのあるパンにはさまれているのもなんだかうれしいのです。

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チラリ。黒豆きなこクリームよん♪

というわけで夕食3時間前、充実のおやつでした。


※2006/9の記事はこちら
箱根ベーカリー/バケット
箱根ベーカリー/暁パン

箱根ベーカリー:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184 箱根湯本ホテル別館1F(箱根登山鉄道箱根湯本駅より専用送迎バス、または徒歩15分)
 箱根湯本ホテルのサイト●http://www.hakone-yumotohotel.com/


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2007-04-18

神戸ベーカリー水木ロード店(鳥取県境港市)の妖怪パン

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あ、どうもウエンツです。鬼太郎やってますけど何か?
え? 妖怪パン? そこ、目の前にあるでしょ、パン屋さん。


というわけでなぜか境港です。天気の悪い平日だったせいか、この日は人間よりも妖怪の方が圧倒的に多い水木しげるロード。
鬼太郎と目玉おやじがくつろぐ橋のたもとに「神戸ベーカリー水木ロード店」はありました。
そしてこれがその人気商品。
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で、デカイよう。ちなみに後方ピンク色の袋の幅19.5センチ。

“ぬりかべ”カステラ生地のクリームサンド
“一反木綿”パイ生地
“ねずみ男”さつまいもクリーム、顔にクッキー生地
“鬼太郎” カスタードクリーム、髪にコーヒークリーム、目玉のあたりにリンゴ味?のクリーム
“砂かけ婆”なんだか香料を感じる粒あん

うわっ全部甘いパンだー。なんだか鬼太郎さんがいちばんかわいそうな雰囲気です。
これらを雨が降り出す直前のどんよりした妖怪広場で、目玉おやじな街灯に見下ろされながらいただきます。

このほかに“ねこ娘”(ジャムパン)と“子泣き爺”(?)がありました。妖怪オリジナルケース入りのセットにすると箱代分が上乗せされますが、ケースに入れなくたってかわいい鬼太郎の袋に入れてくれるのです。

味はコメントしませんよ。とにかく境港の名物で、旅の想い出ですからそういうものですから。
まあ、中でもまあ、ねずみ男が、まあまあ。


神戸ベーカリー水木ロード店:鳥取県境港市松ヶ枝町35(JR境線境港駅より徒歩5分) 月(祝日のときは翌日)休

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2007-03-23

ダーシェンカ・蔵(名古屋)/ダーシェンカ

前回に続き、名古屋「ダーシェンカ・蔵」のパン。
“ダーシェンカ”と“ダーシャ”。それってエルニーニョとラニーニャみたいな関係でしょうか(どうだか)。

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お店の名前のついた“ダーシェンカ”はクルミとレーズンのパン。

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“ダーシャ”は伊予かんピール入りのさわやかな味わい。

もちろんひとそれぞれ好みはあると思いますが、伊予かんピール大好きなわたしでも強力に“ダーシェンカ”をプッシュします。


低農薬国内産小麦、オーガニックのフルーツとクルミ、自家製自然酵母、その他塩や砂糖にもこだわって、自家製石窯でふっくら焼かれたパンたちは、やっぱり「いろいろこだわってるな」という味がします。やさしい気持ちになれるパンですよ。
でも皮がパリッとしたパンも食べたいんだよなあ(笑)。

ぱりっとしたお食事パンが見当たらないので、ついついこんなパンに目がいってしまうの。
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にんじんのパン“ミニキャロ”(左)と“おいものクリームパン”

蒸かしたてのさつま芋な雰囲気がかわいらしい〜〜“おいものクリームパン”断面図。
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ダーシェンカ・蔵(ダーシェンカ名古屋有松店): 名古屋市緑区有松町大字有松字往還北106番地 [神半邸](名鉄名古屋本線有松駅より徒歩1分) 月火休
ダーシェンカのサイトはこちら

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2007-03-20

ダーシェンカ・蔵(名古屋)のカフェ

もう何年も前にあるテレビ番組で見たのです、手作りの石窯でオーガニック素材のカラダによいパンをみんなでバンダナ巻いて休憩時間には青汁飲みながら焼いてますってパン屋さん。
それが名古屋の「ダーシェンカ」。なんだか強烈にインプットされて、いつか行ってみようと思い続けておりました。

その「ダーシェンカ」が名古屋の有松というところに出している「ダーシェンカ・蔵」。
古いお屋敷にいくつかのお店が入っていて、その一番奥にダーシェンカはあります。雰囲気は中目黒の「opatoca」っぽい印象。


新幹線の時間を気にしつつ、しばし休憩。お店でパンを選び、コーヒーを注文して木の札を受け取り、静かな中庭で待ちます。パンはお願いすれば温めてくれます。
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奥左から“プレッツェンごま入り”、“きのこのパン”
手前左から“野菜カレーパン”、“クリームパン”


コーヒーが入ると写真右下の窓から声をかけてくれます。
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「胡椒さ〜ん!」

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いただきまーす。

お庭の落ち着いた空気の中で食べると、ますますカラダによいパンって感じがする〜(笑)。
ダーシェンカ・蔵のパン、次回に続く。


ダーシェンカ・蔵(ダーシェンカ名古屋有松店): 名古屋市緑区有松町大字有松字往還北106番地 [神半邸](名鉄名古屋本線有松駅より徒歩1分) 月火休
ダーシェンカのサイトはこちら

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2007-03-15

ポンレヴェック(愛知県蟹江町)/ヨーグルトサワーライ

これ、大好きー!
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「ポンレヴェック」の“ヨーグルトサワーライ”、大きくてずっしりしたパン。


先月名古屋で買ったパンです。
蟹江町ってどこ? まったく未知なるところでしたが、名古屋から近鉄線で15分ほど、しかも朝からカフェでパンを食べられるというので、名古屋に宿泊した翌朝出かけてみました。
続々と焼き上がるものの10時過ぎまでは惣菜パンが中心で、ずいぶんと油分の多い朝食となってしまいましたが、だらだらとコーヒーを飲みながらハード系パンの焼き上がりを待ちます。

・・・お、出てきた出てきた。まずはプチサイズのパンから。

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“サワーライ・キャラウェイシード”、ライ麦生地にキャラウェイがさわやかに香ります。

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“ペティ・パンドママン”はいちじくとナッツがたっぷり。


さらに店内をうろうろと、お目当ての“ヨーグルトサワーライ”のお出ましを待ったのでした。断面もお見せしましょう。
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気づくとライ麦パンばかりだ。だって好きなんだもーん。
惣菜パンも何より種類が豊富だし楽しかったけれど、ライ麦パンの放つオーラというかパワーが魅力的なパン屋さんでした。


おまけ。名古屋名物“鬼まんじゅう”を意識した(と思われる)“オニパン”。意外なおいしさ〜。
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ポンレヴェック:愛知県海部郡蟹江町蟹江新田勝田場39-28 キャッスル富吉1F(近鉄名古屋線富吉駅より徒歩1分) 水休

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2007-03-13

ぱぴ・ぱん(名古屋)

先月行った名古屋「ぱぴ・ぱん」。バゲットが評判のお店だそうですよ。

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“バゲット”


まだホカホカしているバゲット、即かじりつきたかったけれどお腹いっぱいでがまんしました。すごく残念&後悔。
写真でわかるかな〜皮かなり厚めです。がりっがりっと朝からパワー全開で噛みしめ噛みしめ、ひたすら噛みしめなんだか達成感もしくは軽い疲労感を味わいました。

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“パン・フランス”

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“エピ”


みーんながりっがりっ。味はそれぞれおいしいと思うのですが、あれもこれも厚い皮をがりがりと、ちょっと飽きた(笑)。せめてリュスティックは薄めの皮でと思いましたが、これもがりがりっと厚く。ハード系ばかり食べたわたしがイケナイ?

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左上から時計回りに“ソーダブレッド”、“クランベリーリュスティック”、“ぱぴ・ぱん”


お店の名前がついた直径3センチほどの“ぱぴ・ぱん”@30円は、はしっこ大好き! な人のためにあるようなパン。こんなアイデアが好きだ。
次々と襲いかかる厚皮攻撃の後でも嬉しい、ひと口サイズがかわいらしい、そしてなんだか妙においしい、フランスパンの端っこだけからなるパンでした。バゲットほど厚くなくてやや噛みやすくなってます。


ブーランジェリーぱぴ・ぱん:名古屋市天白区植田3-1209-1 サンテラスタカギ1F(名古屋市営地下鉄鶴舞線植田駅より徒歩1分) 日・隔月休

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2006-12-28

キートス(京都)のフィンランドパン

しみじみと、じんわりと、2006年ベスト「うまい」パン!

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2月に出会った京都「キートス」のパン。わが家の<今年一番>であります。

「こんなにおいしいパン、みんなで食べたいね」
といった家人の言葉を思い出し、その「みんな」が集うクリスマス会にあわせてお取り寄せ。だってフィンランドはサンタクロースのふるさとですもの〜。

いつものライ麦パンもてんこもりですが、今回は天然酵母パンも注文してみました。酸味もなくあっさりした味わいの、とても食べやすい天然酵母パンです。

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“パン ド カンパーニュ”
最初の写真のパンを切ってみました。全粒粉のパンです。

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“妖精の枕” イチジクとクルミがざっくり入ったイチジクの甘さたっぷりのパン
ときどきこんなかわいらしい名前のパンがあるが・・・

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“ポイカユスタバ” 杏とレーズンがたっぷり入ったパン
基本はこんな謎なお名前のパン。


オラオラー“カリヤランピーラッカ”持っていくからゆで卵をバターで練っておけー! とお友だちには申し訳ないリクエスト(?)をいたしまして、誠に失礼しちゃったわけですが、“カリヤランピーラッカ”も卵も好評だったから許してね。
そんなこんなでキートスのパンたちはみんなで持ち寄ったワインやチーズとともにおいしくおいしくいただきました。


キートスのすてきなライ麦パンたちがいっぱいの記事はこちら。
キートス(京都)のパン “カリヤランピーラッカ”とは何ぞや? この記事を読めばわかります。
キートス(京都)/ハパンレイパ、ペルナリンプ

あーそうそう、写真を撮るのをすっかり忘れてしまったのですが“クグロフ”。激ウマー。
またいつかどさくさにまぎれてお取り寄せしようとココロに決めました。


キートス:京都市中京区壬生坊城町33 グランディール朱雀002(JR山陰線二条駅、阪急京都線大宮駅) 火休

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2006-10-25

ブノワトン(伊勢原)/チクゴイズミのバゲット

まだひっぱりますか、のブノワトン@吉祥寺東急催事。

個人的にはブノワトンのバゲットってものすごーく好きなんですけれど、先日の催事で伊勢原からやって来たのは新製品という“チクゴイズミのバゲット”でした。
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なんでもこの「チクゴイズミ」という小麦は、九州沖縄農業研究センターがうどんのために開発したものだそうではありませんか。ということは中力粉なのですが、グルテンの引きがとても強いのですって。
国産小麦でのパン作りに励んでいらっしゃるブノワトン、小麦粉の研究、確保に日々努力されていると想像しますが、製麺業界もがんばっていらっしゃるのですねえ。

ちょっと独特な香りのある粉のように感じました。定番のバゲットの方が圧倒的に好みですけれど、「粉」を感じながら味わえるチクゴイズミもなかなか楽しいのです。こんな香りのバゲット、食べたことないし。


撮影するのを忘れましたが、“ニシノカオリのカンパーニュ”は文句なく好きな味でした。「ニシノカオリ」も九州沖縄農業研究センターによるパン用強力粉だそうです。
イズミちゃん、カオリちゃん、と女の子の名前が並びましたが、偶々です。


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“ナポリ”

催事初日はこんな形で、わが家では「クチビルゲ」と呼ばれて大笑いでしたが、後日行ったら座布団のような形になっていました。
これをスライスして、上唇と下唇の間でちぎって、無理矢理チーズやレタスをはさんでサンドイッチ。


そんなこんなでまだいろいろ買ったのですが、いやあ楽しかったねえ、ブノワトン。


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

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2006-10-20

ブノワトン(伊勢原)/ブリオッシュ・デュクセル

つい手が伸びてしまうもの


「ブノワトン」吉祥寺東急催事の続きです。
そこら辺にはえている毒キノコを眺めるのも楽しいのですが、まっとうな(?)キノコを食べるのはもちろん大好きです。
ブリオッシュは滅多に買わないのに、キノコがたっぷりと聞いて買わずにはいられなかったのがコレ。
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“ブリオッシュ・デュクセル”

てっきりこの中にキノコのソテーか何かがたっぷりだと思い込んでおりました。カットしたら、ない。そうです、生地に練り込まれていたのです。
これがおいしかった。キノコの香りがむんむん、それでいて粉の味もしっかり楽しめます。


オレンジなんとか、という類のモノにも弱い。
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“オランジェ・ライ”

ライ麦とオレンジ、ステキな組み合わせ。そういえば前にも“バナナ・オランジェ・ライ”というパンを買いました。やっぱりね。
“バナナ・オランジェ・ライ”の記事はこちら


それからチーズがごろごろと入ったものと、焼きカレーパンも避けられません。
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“カレーパン”(左)と“チーズクッペ・ラトゥール”

このカレーパンはいいぞう〜。パンはもちろんのこと、カレーがおいしい。パンの生地に練り込まれたのは胡麻!(だと思う) わたし胡麻好きですし。
ああでもこのカレーパンは焼きたてをあつあつふうふうしながら一気食いしたかったです。

チーズクッペは何種類かのチーズを使っていて、表面を流れるだけでなく、カットしたら中に角切りチーズがごろごろしていました。角切りでごろごろ、ってのがなんだか好きなの。


今回の催事でのわたしのはしゃぎっぷりをみて、yottyanさんがブノワトンのお店に出向いてその魅力にはまった模様です。わはは。
気まぐれサンタの独り言「ブノワトン」


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

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ところで、滅多に買わないブリオッシュなのですが、大大大好きだった青山「デュヌラルテ」のブリオッシュ“ブリオサン”がとうとう消えました。ああ(涙)

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2006-10-17

ブノワトン(伊勢原)/レンズ豆のパン

ご報告。


ああもう神奈川県伊勢原市の超人気パン屋さん「ブノワトン」の吉祥寺東急イベント出店から2週間近くたってしまいましたが、いまごろ語ってもよろしいでしょうか。
10/5〜9のたった5日間のイベントに、なんだかんだと理由をつけて結局3回も行ってしまったのですよ。
ところでこのイベント、「鎌倉湘南葉山」のおいしいものを集めましたってことだったのですが、伊勢原はどこに属するのでしょうか。

初日、並んでいるのはまさに大好きなブノワトンのパンたちですが、トングで持ち上げた感じはやはり「遠くから運んできました」という雰囲気が否定できない気がしました。雨だったから仕方ないね。でも焼き戻せばぜんぜんモンダイなし、です。
種類はお食事パンが中心。ブリオッシュもけっこうあったと記憶しています。


その中で、大好きなお豆モノのパンをご紹介。

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“みるくかのこ”はミルクの甘い香りがするふんわりソフトな生地に薄甘く炊かれたえんどう豆。お豆はもう少し塩味でもいいんだけど、これはこれで好きだー。

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“田舎あんぱん”はイングリッシュマフィンのようなおやきのような形。粒あんは甘さ控えめ。ちょっと焼いたら生地の香ばしい香りとあんの甘い香りがぽわ〜んとただよって、即かぶりついてしまった。

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レンズ豆のたっぷり入ったプチパンは、かなりのお気に入り。好き好き大好きレンズ豆。
初日はこんなふうに無造作に(?)丸めた形でしたが、後日行ったら渦巻いてました。催事中もパンは日々変化します。
このレンズ豆、しっかり歯ごたえがあってレンズ豆特有の香りたっぷり、豆食ってるぞーという感じがします。それでいて豆だけでなく、パンの生地も味わえる。


そういえば、ふだんあまり気にしないブログのアクセス解析なんですが、イベント期間中は[ブノワトン+吉祥寺]で検索していらっしゃる方が多かったようです。すごいなー、これで世の中の動きがわかることもあるんですねー(大袈裟)。
それから[茂助だんご+デパート]。わたしもテレビで見た見た、春風亭小朝氏が「デパートでも売ってるよ」って茂助だんご紹介したの(笑)。

※過去のブノワトンの記事はこちら(2004/6/8)こちら(2005/1/12)こちら(2005/1/21)

茂助だんごの記事はこちら


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

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2006-09-06

箱根ベーカリー(箱根湯本)/暁パン

旅パン その2


今回の箱根旅行は仙石原のホテルに泊まったのですが、広々としたお庭に大量のキノコ発生。いやー箱根って楽しいわ、老後は箱根で暮らしてもいいわ、なんて思ってしまったのは内緒です。
で、箱根って楽しいわ、の楽しみのひとつが箱根湯本ホテルの「箱根ベーカリー」のパンでした。
前回の箱根ベーカリーの記事はこちら

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“「暁」パン”はそば粉入り


フランスでもそば粉を食べるので、そば粉入りのパンってそんなに珍しいものではなくなりました。でもわたしはガレットは好きだし日本の蕎麦も好きだけどそば粉入りのパンにはとくに思い入れがない。というか食べて気に入った試しがない。なのに買ってみたのはなぜでしょう。
それはホテルの経営する「箱根暁庵」というお蕎麦屋さんと同じそば粉を使っていて、その箱根暁庵の職人さんたちが蕎麦打ち界のカリスマ・某氏と並んだ笑顔の写真を送迎バスの中で見たからです。はい、ただそれだけです。

厚めのガリッとした皮の中は蕎麦の実入りのもちっとした生地。ほんのり甘みを感じますが、何よりしっかり蕎麦の味がします。へえ〜、こんなそば粉入りパンなら好きですぜ。


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“チャバタ”も人気商品


チャバタといえば高島屋「ペック」のチャバタをよく食べるせいか、紙袋にしみ出した油分をみてちょっと不安になりましたが、食べてみるとそれほどでもありません。

ということで今後は箱根へ行ったらできる限り寄りたいと思います、箱根ベーカリー。


箱根ベーカリー:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184 箱根湯本ホテル別館(箱根登山鉄道箱根湯本駅より専用送迎バス、または徒歩15分)
 箱根湯本ホテルのサイト●http://www.hakone-yumotohotel.com/
 ※箱根ベーカリーは以前、飯田橋にもお店を出していましたが、今年6月に閉店しました。

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2006-09-05

箱根ベーカリー(箱根湯本)/バケット

旅パン その1


先週、箱根へ行ってきました。
まず向かったのが「神奈川県立生命の星・地球博物館」。いや〜箱根旅行でこんなところに立ち寄ろうなんてひとはいるのでしょうか。
11月5日まで特別展「ふしぎな生きもの菌類 〜動物?植物?それとも?〜」開催中(わかる人はわかると思いますが、家人は大変なキノコ好き)。これが思いがけずおもしろくて、たった200円で大興奮の二人連れでありました(笑)。

さて、大はしゃぎしてお腹を空かせランチです。家人から「いきなり菌類で盛り上がって、今回はパンの楽しみもなくてごめんなさい」といわれましたが、え? 今回パンがないって誰かいいましたっけ?

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「箱根ベーカリー」一番人気の“クロワッサン”


箱根湯本駅から「箱根湯本ホテル」の送迎バスに乗って別館へ。ここのピッツェリア「ラ・マニョーリア」でおいしいランチの後、同じフロアにある「箱根ベーカリー」へ行くとしっかりスケジュールに入っていますから。

あ、その前に箱根でパンといえば宮ノ下の有名店ふたつ、箱根富士屋ホテルの「ピコット」と温泉シチューパンが人気の「渡辺ベーカリー」。
個人的には、ピコットはああちょっとなつかしいけどねって感じだし、渡辺ベーカリーはああ食べやすいけどねって感じ。ちなみに渡辺ベーカリーの“梅干しあんぱん”は却下。人気があるとかおいしいとかききますけど却下。誰がなんといおうと猛烈に却下。
過去の「ピコット」の記事はこちら


で、「箱根ベーカリー」。
これがとても好きな味。わざわざ送迎バスに乗ってきた甲斐がありました。
すべて天然酵母と箱根観音沢の湧水を使っているそうで、お店のリーフレットに「箱根のパンはおいしい顔をしています。」とありますが、まさによいお顔をしていらっしゃいます。

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お店自慢のサクサク“クロワッサン”も好きですが、何よりお気に入りはこの“バケット”。厚めの皮で噛みごたえじゅうぶん、噛めば噛むほど広がるおいしさ。

そのバケットを、大名行列をイメージしたこんなかわいい袋に入れてくれるのですよ。
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ああ箱根に行く楽しみが増えましたね。


箱根ベーカリー:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184 箱根湯本ホテル別館(箱根登山鉄道箱根湯本駅より専用送迎バス、または徒歩15分)
 箱根湯本ホテルのサイト●http://www.hakone-yumotohotel.com/
 ※箱根ベーカリーは以前、飯田橋にもお店を出していましたが、今年6月に閉店しました。

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2006-08-21

ameen's oven(西宮市)/雑穀パン

思い出したように「ameen's oven(アミーンズ オーブン)」のパン。

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“雑穀パン”


すみません、3か月も前に胃袋におさまっているんですけど。
これ、好きです。生地にただ雑穀混ぜればいいってもんじゃないわよーーといいたくなるパンも残念ながら世の中にはあるのですが、この“雑穀パン”は雑穀そのものの味も楽しめて、パンとしても成り立っています。自然の恵みにありがとうといいたくなるような。


ameen's oven のサイト●http://ameensoven.com/

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2006-07-31

エリゼ(所沢市)/エリゼのトトロパン

さて、ローカルネタですが「エリゼ」のおまけ。
前回の「エリゼ」の記事はこちら

エリゼの歴史の中でも新しい方のパンの代表といえばこれでしょうか。
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“エリゼのトトロパン” ああ、実物の方が何百倍もかわいらしいのだけど〜。


トトロのパンはカスタードクリーム入り。
・・・え? トトロか、これ? 冷静になって観察すると微妙に違うよねえ(笑)。
でもそんなことはどうでもいいのよ、おいしいおいしいエリゼのクリームパンなのだから。

“ピカチュウ”、“しまじろう”、“アンパンマン”もいます。みんなクリームパンだったりアンパンだったり、お子さまのココロをつかむことも忘れない。
でもなぜかトトロだけ“エリゼのトトロパン”という名前になっています。やっぱり微妙にトトロじゃないから?(笑)


そんなこんなで本日、実家を明け渡しました。アデュー 新所沢。


エリゼ:埼玉県所沢市緑町2-8-9(西武新宿線新所沢駅より徒歩3分) 月休
 お店の情報はこちらのページに

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2006-07-28

エリゼ(所沢市)/クリームパン

またまたご無沙汰してしまいました。お久しぶりついでに長文です。
実家が「新所沢」駅の近くというのは以前、和菓子屋さんを紹介したときにちょっと書いたのですが、ここ数日は住人のいなくなった実家を片付けるために泊まり込んだり通ったりの日々でした。パンを食べたいときは、ついつい近くのパルコ内にあるスタバやアンデルセンに入ってしまいます。

しかし、ちょっと待て。お昼前ならおいしいおいしいパン屋さんに間に合うではないか。
と、ある日パルコを通り抜けて向かったのはベーカリー「エリゼ」。
お昼過ぎにはパンがほとんど残っていない、地元の人気店です。実はこの4か月間たびたびお店をのぞいてみたものの、いつもがら〜んとした棚を前にがっくりしていたのです。お昼前に行かなければならぬー。


たぶんこれがエリゼに行ける最後のチャンスだ、と思ったその日、棚にはパンがたくさん並んでいるし、さらにどんどん焼き上がるし、ひとり勝手にお祭り気分。

まずは“ミルクソフト”・・名前うろ覚え。
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お山をひとつずつむしっていただきます。やわらかい生地とミルクたっぷりの風味がたまりませーん。


「エリゼ」は幼い頃、当時住んでいた家から数十秒のところにオープンしたパン屋さんでした。それまで袋パンしか知らなかったわが家にとってはたいへんな衝撃で、それ以来母は「わたしは一日三食、パンでもかまわないわ」というほどパン好きになったのです。

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“スパゲティ”。
マヨネーズであえたスパゲティをはさんだこのパンが幼いココロにぐっときた。ちょこんとのったケチャップも脇にはさまれたキュウリもなんだかぐっときた。
そしていま大人になって食べてもやっぱりぐっとくるのです。自家製マヨネーズがしつこくなくておいしいのよ。

お惣菜パンにはこの自家製マヨネーズを使ったパンがたくさんあります。自家製マヨネーズはきっとお店の隠れた自信作。


大大大だーーい好きな“クリームパン”。
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幼い頃は、母から「クリームパン2つ買ってきなさい」と50円玉を渡されて、ふたりでおやつに食べたものです。@25円だ、穴のあいていない50円玉なんだぞ、いつの時代だ。

久しぶりに食べてあらためて感じました。わたしにとっての「おいしいクリームパン」の基準はこのエリゼのクリームパンなのです。<クリームパンのおいしいお店>ときいても「?」なお店があるのは、エリゼのものとはタイプが違うからなのですよ。

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ちぎってみた。逆光だけど。


以上、マイ ベスト3でした。
ほとんどのお惣菜パンがひとつひとつきっちりラップにくるまれていて、そこが昔からある近所のパン屋さん的雰囲気を醸し出してもいます。
食パンも相変わらず好きな味。それに最近あまり見かけなくなった“キュウリサンド”がいまもあるのー♪ アフタヌーンティーを楽しむイギリス人並みにキュウリサンドを愛するわたし(なんじゃそりゃ)は、サンドイッチが並んだケースにキュウリサンドを見つけただけで小躍りしちゃうもんねー。

創業時からぜんぜんかわらないパンたちに会えて感激。しかもみたことない新しいパンもたくさん! やっぱりパンがたくさん並んでいる時間帯は楽しくて楽しくて困っちゃう。ああーもう来られないなんてさびしいわー。


まとまらないままだらだらと長くなってしまいました。もうひとつ紹介したいけど、それは次回に、乞うご期待。


エリゼ:埼玉県所沢市緑町2-8-9(西武新宿線新所沢駅より徒歩3分) 月休
 お店の情報はこちらのページに

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(参考)過去に投稿した新所沢のおいしい和菓子屋さん
岡埜/うぐいす餅
鶴八/菜の花まんじゅう

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2006-06-21

ameen's oven(西宮市)/カンパーニュ

引き続き、兵庫県西宮市にある宅配専門ベーカリー「ameen's oven(アミーンズ オーブン)」のパン。

こんなパンもなかなかステキなのですが
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“いよかんトースト”

前回記事にした“ハードトースト”に次ぐお気に入りがコレ。
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“カンパーニュ”

こういうシンプルなパンが好みに合うというのは個人的にとてもうれしいことであります。


ameen's oven のサイト●http://ameensoven.com/

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2006-06-13

ameen's oven(西宮市)/ハードトースト

一日の始まりは気分よく


実家通いの日々でのんびりお買い物もできず、朝食のパンが“超熟”続きとなっています。ときには変化をつけようと実家近くの「アンデルセン」で食パンなど買ってみたりもするのですが、変化なさ過ぎな毎日を憂えた(?)家人より「ブノワトンのパンでもお取り寄せしたらー?」とうれしいご提案。
それならブノワトンもいいけどもっと食べたいパンがあるんですーーーっ!

ということで取り寄せたのは兵庫県西宮市にある宅配専門ベーカリー「ameen's oven(アミーンズ オーブン)」のパン。
まずは今回のお取り寄せでいちばんのお気に入り“ハードトースト”

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勝手にずっしり重くて酸味のあるパンを想像していたのですが、どれも意外に軽くて酸味のないパンばかり、でもとても丁寧に作られたパンという印象でした。
その中でこの“ハードトースト”はほんのり酸味を感じます。シンプルな味わいと外皮のカリッとした食感で、今日も一日がんばるぞ、って気分になりました。


ameen's oven のサイト●http://ameensoven.com/

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2006-04-20

キートス(京都)/ハパンレイパ、ペルナリンプ

しみじみと、じんわりと、「うまい」パン、再び

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「これ全部食べていいの?」
おいしいパンに囲まれてムーミンもよろこんでおります。


というわけで京都「キートス」でお取り寄せしたパンです。
2月の京都旅行で出会い、その衝撃は先月記事にしまして、あまりのおいしさにお取り寄せまでして、3月中に食べ終わってしまいました。
前回の「キートス」の記事はこちら

オイオイもう4月も終わりに近いだろ。
つまりおいしかったという記憶ばかりが残って味を説明できる状況ではありません。ごめんなさい。
とにかく前回の記事を読んでいただければ、わたくしの舞い上がりっぷりがおわかりいただけます。

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“ハパンレイパ”
平べったくリング状に焼かれたライ麦パンは、カットしてさらに間にナイフを入れて開いたなかに野菜やチーズをはさんでサンドイッチにしました。

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“ペルナリンプ”
フィンランドの伝統的なじゃがいもを練り込んだライ麦パン。じゃがいもが入っただけで“ルイスリンプ”とはまた違った味わいに。

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“ルイスレイパ 100”
重っ。ライ麦100%のどっしりずっしりパン。こういうパンを噛みしめるよろこび、シアワセいっぱいです。


前回の記事にのせた“カリヤランピーラッカ”というライ麦生地にミルク粥をのせたパンももちろんお取り寄せ。これ、すごーく好きなのようー。
お店のアドバイスにならって、刻んだゆで卵とバターを練り合わせたものをのせて食べてみました。うひょ。たまらん。うまいー。


キートス:京都市中京区壬生坊城町33 グランディール朱雀002(JR山陰線二条駅、阪急京都線大宮駅) 火休
 web●http://www5a.biglobe.ne.jp/~kiitos/

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2006-03-12

キートス(京都)のパン

しみじみと、じんわりと、「うまい」パン


そんなわけで某所でゆっくりと流れる時間を楽しんだ翌朝、ホテルのインターネットルームでお店の営業時間などを調べて予定を立て直し、向かったのは新選組ゆかりの地、壬生の「キートス」という小さなパン屋さん。
ムーミン谷のみなさんが食べていたと思われる(?)フィンランドのパンが並びます。

フィンランドのパンといったら後楽園「ムーミンベーカリー」しか思い浮かびません。じゃがいも練り込んだどっしりしたライ麦パンが有名だよねー程度の知識。
過去のムーミンベーカリーの記事はこちら


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上:“魔女の杖(小)”
 クランベリー、レーズン、杏がざくざく入った天然酵母パン。カリカリした皮に思わずにっこり。
下:“カリヤランピーラッカ”
 薄いライ麦生地にミルク粥をのせたパン。甘くはない。じんわりと、すごーくおいしい。


つ、つかまれた、つかまれました、この見たこともきいたこともない<なんとかピーラッカ>でわたくし、いきなりココロをわしっとつかまれましてよーーー。

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フィンランドらしいパン“ルイスリンプ”。どっしりみっちりつまった生地。


なんだろう、このうまさ。口に入れてすぐにおいしいーと思えるようなおいしさではなくて、かんでかんで噛みしめるごとにじわじわとその旨味に酔えるような。そして飲み込んだ後もしばらく酔い続けられるような。(あ、クサイですか書いてることがハズカシイですか?)
粉っぽさも残っていないし、ぼそぼそした感じもまったくない。ぎゅーっとつまった生地はまさに日々のシアワセや感謝をも含んだ味なのです。すみません、久々に舞い上がっておりますわたし。

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ライ麦60%のピタパン“ルイスレイパ 60”。ライ麦ピタ、初体験。


その日、“ペルナリンプ”と“ハパンレイパ”は残念ながら出ていませんでした。
これはぜひペルナリンプ! なんとしてもハパンレイパ! もっともっとキートスのパン!! もうキートスへの想いがおさえられないのであります。
そして先日、滅多にしない<お取り寄せ>、してしまいましたー。うほほほー開封した瞬間から悶絶です。それはまた後日。

こういうお店はほんとうは教えたくなかったけれど、でもやっぱりこのおいしさは伝えたい、伝えなければ。そんな気持ちで記事にしてみましたの。伝わりましたでしょうか・・・


キートス:京都市中京区壬生坊城町33 グランディール朱雀002(JR山陰線二条駅、阪急京都線大宮駅) 火休
 web●http://www5a.biglobe.ne.jp/~kiitos/

 ***

京都で巡ったお店の話はこれでおしまい。
東京にいても聞こえてくる<京都で人気のパン屋さん>をいくつかまわってみていろいろ想いを巡らせたただの食いしん坊が、ちょっと生意気なことをいわせてもらえば、前回書いたドイツパンのお店はきっといまどきのパン好きさん向けにどこかで紹介されるお店だと思うのですが、今回の「キートス」のようなお店はもしかするとパン好きさんも通り過ぎてしまうかもしれないお店のような気がしてなりません。わたしにとってはどちらのお店も魅力的で大好きなお店ですが、そんな想いもあってこんなふうに紹介させていただきました。

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2006-03-07

京都某所のコリアンダーシード入りライ麦パン

近ゴロ京(ミヤコ)ニ流行ルモノ。。。今回はちょっと語っちゃうよ


京都を歩いたその日は晴れたり曇ったりしながらも1日中風花の舞う寒い日でした。
千本通から一本裏の細い通りの、しかもそこからまた砂利道をずーっと入っていった先に突如現れた電球に導かれて、ひっそりとたたずむ築90年(たぶん)の古民家へ。夜はこちらでパンとワインのひとときをと思いまして。2年ほど前にオープンしたというそのお店は、

 教 え て あ げ な い。

最近は雑誌などにも紹介されて、一部の人たちにはものすごく知れ渡っているのだそうです。
わたしもネットで偶然知ったので、興味があれば自力で調べるがいいさ。ふっ。(なんだか別人格)


しかし入口には「本日食事メニュー終わりました。ごめんなさい」ですと。
ショックを受けつつ来た道を戻りかけたのですが、こんな寒い日に、こんなわかりにくいところに、しかももう真っ暗なのに迷うことなくまっすく到着したのです、どうして帰ることができましょう。あきらめきれずにお店に電話を入れ、パンが少しと飲み物があるとのご主人のお言葉にまた路地を入り砂利道を進みました。パンがあるならそれで十分です。
戸を開けて、声をかけて、返事があろうとなかろうとずかずかと上がらせていただき、ストーブとこたつで暖まります。ほっ。

ここはドイツパンのお店。
スープのついたサンドイッチのセットがもうおしまいということで、パンとチーズのセットと赤ワインをいただきながら、翌日の仕込の手を休めてときどき出てきてくださるご主人とのお話も楽しんだり。
ライ麦パンといっても酸味をあまり感じない食べやすいタイプ。もっと酸味があってもわたしはオッケーですが、この食べやすさならいろいろな食材と組み合わせる楽しみもあります。
ご主人はパン職人としての修行経験がないそうですが、自分の作りたいパンがしっかり決まっていれば2年でここまでできるんだなあ。この日いただいた中ではヒマワリの種の入ったライ麦パンがとっても気に入りました。


さて、そんなご主人がステキな笑顔で控えめながらも自信たっぷりにお勧めしてくださったのが“コリアンダーシード入りのライ麦パン”
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コレ好きだーすごく好きだーあ。
わたし、コリアンダーの香りが大好きでしてね。表面にも、カットした断面にも、コリアンダーシードが丸ごとコロコロと入っていて、思わず笑っちゃう魅惑的な香り。たとえばキャラウェイ入りのパンなどとはまた違ったさわやかな香りがものすごーくうれしい味でした。
ご主人推奨のグリュイエールチーズとの組み合わせもGOOD。ほかには何が合うかな〜といろいろ楽しんでます。


お店で見せていただいた掲載誌の記事はどれをみてもサンドイッチのおいしいカフェ的な扱いです。その日もランチがすごく混んで、サンドイッチのセットが終わってしまったんですって。
実際わたしもそのサンドイッチは食べてみたいと思いますが、お店の楽しみ方としては違うような気がします。時間を気にしながらがやがやと食事をするようなお店ではなくて、もう今日は何にもしなくていいのーってな日にのんびりとパンをつまみたい所。
わたしたちもパンとチーズとワインだけでゆーっくり流れる時間を存分に楽しませていただきました。いやほんとに楽しかったのよ。大満足でしたのよ。

ご主人から「どこのパンが好きですか?」とたいへん難しい質問を受けまして、「ドイツパンなら」と家人のこたえはかつて吉祥寺にあったスイス・ドイツ菓子の老舗「ゴッツェ」のゴッツェさんが週末に作る“田舎パン”(「ゴッツェ」は数年前に閉店)。もう二度と食べられないパンを堂々とあげてしまいましたよ。でもわたしもドイツパンならゴッツェの田舎パンに一票です。
このお店のご主人にも、いつまでも心に残るようなステキなパンを作っていただきたいと願いつつ。


京都のパン屋さんはどこもお惣菜パンやお菓子パンがものすごく充実していてそれはそれで楽しいけれど、逆に「これぜひ食べてみたいわー」と思うお食事パンになかなか巡り会えず。翌日もいくつか最近話題のパン屋さんに行くつもりだったのですが、なんだかそういう気分でもなくなっていたのですよね。
さらにこちらのパンをいただいたら、どうでもよくなっちゃった。家人は「せっかく来たんだから、行ってみたら?」といってくれますが、ほんとにどうでもよくなってしまったのです。
 もう、どーでもいいのだーーあ。

そんな会話が聞こえたわけでもなさそうなのに、ご主人が厨房から顔を出してステキな提案をしてくださいました。
「もし興味がおありなら、フィンランドのパンを焼いているお店に行ってみます? 地図描きますよ」

!!! ありがとうございます! ぜひ!!
ということで次回を待て。


※最後まで読んでくれてありがとう。さっそく「京都」+「ドイツパン」で検索してみる?

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2006-03-01

たま木亭(宇治市)/山栗ショコラ

ちょっと足をのばして


伏見稲荷で鳥居の回廊を行く。。。先日来の京都レポを読んでくださった方は、いったいどんなまわり方をしたんだ、と思われるでしょうか。まあ2日半ほどでずいぶんとがんばったわけですよ。しつこいようですが、ちゃんと観光してますからね。

さて、伏見稲荷からJRで一本だし、とついでのつもりで予定を組んだのは宇治市の「たま木亭」。遠くもないが、ついでというにはかなり強引だったとひたすら反省しました。お店も混んでいたし、目当てのパンもなかったし。それでもちょっと面白そうなパンが並んでいます。

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疲れたカラダにしみました、“山栗ショコラ”。
何だこの荒々しく香ばしいアーモンドは!? 中の栗はグラッセをつぶしたものなのかなあ、ぼんやりした甘さ(褒め言葉に聞こえない?)とアーモンドのごりごり食感がちょっとうれしい。

バゲットで唯一残っていた“至極のバゲット”はちょっと好みと違う・・・と思ったけれど、冷凍しておいたものを数日後に焼き戻したらおいしく感じてしまいました。そんなこともあるわけでして。

激しく揺さぶられたのがこのパン。
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“フロマージュドラゴン”? “一休”? メモが中途半端でどちらかわからなくなってしまった。
お醤油香るアラレにおおわれたパンの中は、<舌が軽くしびれるほど>の粉山椒にコーティングされたモッツァレラチーズ。舌がしびれるパン、ああ恐ろしい。
でもちょっと面白くて、このアイデアをなにかお料理に使えないかと思案中であります。


たま木亭:宇治市五ヶ庄新開14-91(JR奈良線、京阪宇治線黄檗駅) 月、第2,4火休

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2006-02-23

東風(京都)/いちぢくのパン

こんなところにも今どきのパン屋さん


市バスに乗って「赤山禅院」を目指そうと思います。<もみじ寺>として有名だそうですが、この季節ですからお目当てはもちろんもみじではなく“おみくじ”。
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赤山禅院のおみくじは福禄寿さまのお人形に入っています。かわいい〜


でもその前に、2つほど手前のバス停[一乗寺下り松]で降ります。すでに京都市中心部からは少し出ていますが、向かうのは住宅街にある「東風(こち)」というパン屋さん。“雑穀パン”を目当てに行ったのですが・・・。
やはり週末はお客さんも多いようで、伺ったときはもうパンが3種類しかありませんでした。

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“いちぢくのパン”いちぢくのほかにレーズン、クルミがたっぷり入っている。


重量のわりに食べるとさらっと軽いパン。ちぎるとパコッとわれるような(引きがないともいう)。
ざくざくと入った木の実と合わせるには、個人的にはもう少しもっちりした生地が好みなのであります。


ちなみにバス停から東風とは逆方向へ行くとこれまた住宅街に「こせちゃ」というパン屋さんも。こんなところにまでも今どきパン屋さんの波。なんだかすごいな京都。


東風:京都市左京区一乗寺払殿町12-17(叡山電鉄一乗寺駅) 火水休

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2006-02-21

ル・プチメック(京都)/渋皮つきの栗と柚子のパン

それにしても京都はパン屋さんが多い


京都はほとんど市バスで巡ったのですが、車窓からの景色にたびたび見えるのはパン屋さん。通りによってはバス停1区間に1軒はあるんじゃないかという勢いで、競争激しそうなどと余計な心配までしております。
何店かは雑誌にも掲載されたりしてわたしも名前を知っていますが、その中のおそらくダントツ人気店「ル・プチメック」に寄りました。

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朝からこんなの食べちゃったよ“カレーパン1号”(左)と“カレーパン2号”。
2号は辛い! だんだんじわじわぴりぴりと辛い。


このお店の楽しさは行かなくちゃわからない。いってみれば「ごちゃごちゃしすぎ」、でもそのごちゃごちゃがかわいくて楽しい。
こちらはイートインカフェがあります。朝早い時間に行ったらもうのんびり朝食している男性の<おひとりさま>がいらっしゃいました。
お惣菜パンがたくさん並んでいて、つい油脂分多めのパンを選ぶはめに。お店を出ようとしたらバゲット類が出始めて、また並んじゃったりして。旅先で何をやっているのやら。
パンはどれもおいしいです。どれを食べてもハズレはなさそう。近所にあるとうれしい街のパン屋さんであります。

栗と柚子のバランスがステキ〜“渋皮つきの栗と柚子のパン”
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じつはパン以上に楽しみにしていたのが瓶詰めの“ブロッコリーのプリン”。カラメルシロップの蒸し焼きプリンにブロッコリーの先端の粒つぶがたっぷり入っているのですが、これがなんだかおいしいのですよ。自分でも作ってみたくなっちゃうくらい。たぶん作らないけど。
プリンとブロッコリーの組み合わせもおもしろいのですが、<アンチ・なめらかプリン派>としてはこのしっかりしたプリンもうれしいのでした。

レストランなどにパンを卸している関係で、お店は現在週末しか営業していないので、朝早くからお客さんがいっぱいです。


ル・プチメック:京都市上京区今出川通大宮西入ル(市バス今出川通大宮下車) 金土日祝のみ営業

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2006-02-16

マリーフランス(京都)/小倉あんぱん

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アタシ、かわいい?


かわいいけど、中はこんなことになっているのですよ。
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なんじゃこりゃっ!


京都「マリーフランス」の“小倉あんぱん”です。あんぱんというより、大きな粒あんのかたまりを薄いパン生地で包んだもの? その高さ約6センチ。
これをどーーーしても食べたくてねー。

あんこ好きな家人もさすがに「こんな巨大あんぱん、くどくて食べきれないんじゃないか?」と心配していましたが、ずっしり重量級の粒あんは思ったほど舌には重くなく、さらっとしていてほどよい甘さ。つまりあっというまに食べてしまいましたとさ。
おいしいよーう。食べられてよかったよーう。

しかもこのあと「出町ふたば」の豆餅を続けて食べたんです。ご心配なく、さら〜っと食べられます(笑)。もちろんそれは食べ過ぎだけど。

今出川通に面した小さなお店です。地元の人気店とみえて、ひっきりなしにお客さんがやってきます。


マリーフランス:京都市上京区今出川通新町西入ル元本満寺町307(地下鉄烏丸線今出川駅) 日、第1・3月休

***
ああ、そんなわけでさっくりと京都へ行ってまいりましたのですよ。まさに「そうだ 京都、行こう。by JR東海」ってな感じで。
しばらく京都ネタご紹介いたします。乞うご期待。

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2006-02-03

進々堂(京都)/京あんぱん

素直な気持ちで


いまさらですが、サロン・ド・ショコラと同じ頃に新宿伊勢丹の地下イベントコーナーに出店していた京都「進々堂」。“京あんぱん”がたまらなくわたしを誘うのでありました。
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あーたまらん。このかわいらしさ。

なんでも「京ブランド認定食品」だそうです。京都府食品産業協議会が認める京都のあんぱん(よくわかっていない)。
この“京あんぱん”、期待通りのおいしさでした。あんがどうだとかパンがどうだとか語る気はありません。『あんぱん』としてとてもよくまとまっていて、ぱっくりいったら最後まで一気にぺろりといけるあんぱんです(こんな説明、どうなのよ?)。
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断面写真もラブリー、素直なおいしさあんぱんちゃん。


さて、【“うす味”と“うすい味”のちがいの解るあなたに。】とのやや挑戦的なコピーにつられて手にしたのはこちら“醍醐味”という食パン。
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でかっ。寄り過ぎ?

大きいんです、これ。その高さ20センチ弱。
「醍醐味は名前のとおり本当のおいしさを求める人のパンです。小麦本来の“旨み”を引き出すために、塩、砂糖、油脂、イーストを最小限に抑えました。食塩は天塩を使用し、通常の2/3に抑えました。食パンでは味わえないサックリした食感をお楽しみ下さい。」(進々堂のサイトより引用)

大きいわりにとても軽くサックリした食感でした。たよりない軽さではなく、しっかりしたサックリ感は朝食によさそうな。
しかし家人曰く「“うす味”と“うすい味”の違いがわかりません」。
ううっ、わたしに訊かないで。塩分控えめといわれてもピンとこなかったわけです。そしてそれがどう「“うす味”と“うすい味”の違い」につながっているのかも。修行が足りません、わたしたち。

【食生活の大切なテーマは“健康”とお考えのあなたに。】ともありましたが、マーガリンだの香料だの使った時点でそれは違うような気もします。
マーガリンってけっしてカラダにいいモノではないのですよ。
だまって出されたら素直に食べるのに、いろいろ押しつけられるとツッコみたくなるなんてやっぱり修行が足りませんな、わはは。


その他のパンはこちらのブログでも。ちょこさんに「進々堂が来てるよ」とささやいたのはわたしかもしれない。
→こんな気持ち「京都「進々堂」の“京あんぱん”


進々堂:(寺町店)京都市中京区寺町通竹屋町下る久遠院前町674 ほか京都市内に店舗あり
 web●http://www.shinshindo.jp/

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2005-11-22

ツォップ(松戸)/アプリコーゼ

わが家はライ麦パン好きー

ツォップはライ麦パンがたくさんあって楽しいです。どっしりと酸味のあるライ麦パンも大好きなんだけど、でもどちらかというとツォップのライ麦パンは苦手なひとも食べやすいように工夫されていると思います。

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これもライ麦パン“アプリコーゼ”
かわいらしい丸っこいパンからクリームチーズとアプリコットがこんにちは。

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“ツヴィーベルブロート”はオニオンがたっぷり入った軽めのライ麦パン。これけっこう大きいの。

前回の記事のlilyさんのコメントにもあったけど、ツォップのパンってほんとにどれもおいしくってね、それゆえなんだかいろいろ悶々としちゃってね(笑)


パン焼き小屋 ツォップ(Zopf):千葉県松戸市小金原2-14-3(JR常磐線北小金駅よりバス15分) 木・第3水休、レストランは金曜も休み
 web●http://www.zopf.jp/

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2005-11-18

ツォップ(松戸)/大納言

あこがれの


とある金曜の夜、家人が帰宅するなり「明日はツォップへ行こうー」と言い出し、その勢いで翌朝出かけてしまいました。
まずは2階のレストラン。予約しているかと聞かれ、へぇーみんな朝食から予約するのかよとビックリです。いやその人気ぶりはきいていたけど。
テーブル席は満席で、たまたまあいていたカウンターに案内されると目の前に並ぶおいしそうなパン、パン、パン。たまりませんーおなかすきましたー。
朝食メニューには間に合わず、選んだメニューはパンの盛り合わせ。お食事パンが10種類くらいに3種類のfixingが選べるZopfパンセットと、ライ麦パンがこれまた何種類もとドイツ風おかずのプレートがセットになったものを選んで、家人ときっちり半分こ。うひひ。こんなにたくさんの種類を一度に楽しめてうれしいうれしい。でもお腹はいっぱい。

お食事後はお店に並んでまた山ほどパンを購入。
先日あんぱんを買いに行ってうっかり「たい菓子」買っちゃってからもずっとあこがれ続けているあんぱんをまず手に取りました。小倉あんぱん、おいしかった。でもそれよりも気に入ったのがコレだー。
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“大納言”


パン焼き小屋 ツォップ(Zopf):千葉県松戸市小金原2-14-3(JR常磐線北小金駅よりバス15分) 木・第3水休、レストランは金曜も休み
 web●http://www.zopf.jp/

 

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2005-10-25

キッキリキ(鎌倉)/ラスク

イタリアパンのラスク


ちょっと前に、とあるデパ地下のイベントに出ていました、だーい好きな鎌倉「キッキリキ」のラスク。
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袋左からバジル、プレーン、黒ゴマ。中央のラスクはプレーン。


このラスク、“チャバタ”を使っているのでフランスパンのラスクとは違った味わいです。何よりその香ばしさがたまりません。
“プレーン”はバターキャラメル風味。“黒ゴマ”はチャバタ自体に黒ごまを混ぜてあったと思います(食べたのにもう忘れてる)。

去年の11月にも「キッキリキ」の記事を書いています。
以前の記事はこちら

ほんとこれカリッカリだなあ、と思った時点でお店の名前も「カリッカリ」だと勘違いしちゃうわたしのアタマは、去年の記事を読み返すまで「キッキリキ」=コケコッコーだということすら忘れておりました。


キッキリキ:神奈川県鎌倉市小町1-3-4 丸七商店街内(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩2分) 日休

 

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2005-09-29

オテル ド カイザー(北海道・洞爺)/トルサードプロヴァンサル

ドライなあいつ


先日「オテル ド カイザー」のパンはすっきりした味わいだと書きました。ドライなんだけど妙に心に残る味。
帰ってから「メゾンカイザー」のパンを食べたのですが、やはりメゾンカイザーの方が味が濃いような、モノによっては舌にまとわりつくような味を楽しめたりします。どちらも同じように引きがあるのに、メゾンカイザーの方がもっちりしているようにも感じられます。
あーまたなんだか混乱してきた。ほんとうにどちらもおいしいんだけどね。


メゾンカイザーのパンで大好きな“トッサードトマト”によく似たパンがありました。
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“トルサードプロヴァンサル”(左)と“デゥミバゲットスムール”


写真左のパンです。トッサードトマトはトマトが濃厚な味ですが、トルサードプロヴァンサルはトマトと黒オリーブがたっぷりと、しかもほどよいバランスで練り込まれています。色もトッサードトマトほど赤くないし、トマト味もさらりとしています。
 ※過去のメゾンカイザーのトッサードトマトの記事はこちら


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いちじくのパン(左)とオレンジのパン“パンアロランジュ”


そしてどのパンもカリッと香ばしく、噛みしめればさっくりと。いいなー好きだなーどれもこれもあれもそれも。
またいつか、ドライなやつらに会いに洞爺へ行こう。
ウィンザーホテルとカイザーのために洞爺まで行ってもいいじゃないか。でも次は摘草料理や蕎麦も楽しみたい欲張りなお年頃でもあります。


オテル ド カイザー:北海道虻田郡虻田町字清水 ザ・ウィンザーホテル洞爺2F(JR室蘭本線洞爺駅より車で30分)
 ザ・ウィンザーホテル洞爺●http://www.windsor-hotels.co.jp/index.html

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2005-09-28

オテル ド カイザー(北海道・洞爺)/ワカメカイザー

/北海道紀行 その8


ようやく9/9の話です。旅行3日めにして最終日。
晴れました。みごとに晴れました。青い空。澄んだ空気。心地よい風。思いっきり晴れてますー!

早起きして気持ちよく散歩を楽しんでからホテル内のレストランで朝食(もちろんパンはカイザーだ)を済ませます。もっとウィンザーホテルを堪能したい気持ちもあるのですが、台風のおかげで今回の旅行のいちばんの目的をまだ果たしていないのです。こんなに晴れたんだもの、行かなくちゃ! というわけでいそいそとチェックアウト。

札幌へ戻って目指すは「モエレ沼公園」。イサムノグチ氏の設計による開園したばかりの公園です。
とにかく広い! デカい! そして暑いーーーっ!・・・秋の北海道なのに。

ううっ、この公園、広くてデカくて日陰が遠いっ。とにかく「カラマツの林」に駆け込んでランチです。
日差しは暑いけどカラっとしていて、そよそよっと吹く風が気持ちいいのだー。

見よっ! 「モエレ山」をバックに輝くオテル ド カイザーのサンドイッチたちを!
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トマトとモッツァレラチーズのリュスティックサンド(左)、海老とアボカドのサンドイッチ


お い し く て 楽 し く て 気 持 ち い い ぞ ー っ !!
 ※「モエレ沼公園」に興味のある方はこちらのブログもごらんください。→「写真音痴の観撮日記」


叫んだところで「オテル ド カイザー」の続きです。

こんなパンを発見。“ワカメカイザー”
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ワカメのパンなんてそんなに数は食べていないけれど、今まで食べたどのワカメパンよりもワカメがぶ厚くてしっかり存在感のあるワカメワカメしたパンでした。また食べたいわー。


旅はモエレ沼公園で終わり、ああ楽しかったねえと帰ってきたのですが、もう一回「オテル ド カイザー」の記事を書かせてくださいな。次回へ続く。


オテル ド カイザー:北海道虻田郡虻田町字清水 ザ・ウィンザーホテル洞爺2F(JR室蘭本線洞爺駅より車で30分)
 ザ・ウィンザーホテル洞爺●http://www.windsor-hotels.co.jp/index.html

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2005-09-27

オテル ド カイザー(北海道・洞爺)/バゲットモンジュ、キュルキュマ

/北海道紀行 その7


そもそも今年は京都へ行こうと思っていたのに、まだ暑いときに突然夏休みをとらなければならない状況になり、気持ちが北へ向かったのでした。
あまりに急なことで家人から計画をまかされたわたしが、どさくさにまぎれてねじ込んだもの。

 ザ・ウィンザーホテル洞爺に泊まろう!

なんでこんなところに、と思うようなステキなリゾートホテルであります。うわっおかしいんじゃないの、と思うようなレストランが集まっているホテルであります。
そこに1泊ぐらいのんびりしてもいいじゃない、と思ったのですが、台風のおかげでのんびりどころかただ泊まりにいっただけになってしまいました。


というわけで旅行2日めの夕方。台風とはすっかりお別れして到着したホテルはバカみたいにステキなホテルでした(言葉は悪いが)。
さて、このステキなホテルにはわたしのココロを躍らせるものがあります。それは「オテル ド カイザー」のパン。もちろんお店もありますが、ホテル内のレストラン、ルームサービスで供されるパンはすべてこのカイザーのパンなのです。

まだパンを喰う気かい、というツッコミありがとうございます。
悪いけど、ほんと申し訳ないけれど、「オテル ド カイザー」のパンをみた瞬間、札幌のおいしいパンたちすべて吹き飛びました。それくらいパワーのあるパンです。

だってカイザーでしょ? と思うなかれ。やはり様子が違います。似ているけど同じじゃない。
ぱっと見わかりやすいところでは、小さいサイズのパンの品揃え。「メゾンカイザー」のパンってあまり小さくないですよね? ところが同じパンでも小さなサイズのパンがあるのでいろいろ手を出しやすいのです。それはつい買い過ぎてしまうということでもあるのですが。

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たとえばカイザーで大好きな“バゲットモンジュ”も半分サイズの“デゥミ バゲットモンジュ”(左)があったり、“モンジュパヴォ”(右)などのバリエーションがいくつかあったり。

お味のほうはメゾンカイザーよりすっきりというか、メゾンカイザーのモンジュとは違います。味わいはどちらかといえば渋谷「ヴィロン」のバゲットを思い出すような。
そして食感はさっくり。このさっくり食感は気泡の立ち方なのでしょうか。というのも上野「うさぎや」のどら焼きの皮、あの縦に気泡の入ったさっくりした食感を思い出しちゃったのです。

そういえば最近、メゾンカイザーは粉を替えたのですよね。新しくなったモンジュに近いのですが、やはりそれとも少し違うような気がします(メゾンカイザーの新しいバゲットモンジュについてはまた後日)。

あいかわらずよくわからない表現ですみません。食べていてやや混乱。混乱しながらも「オテル ド カイザー」は「メゾンカイザー」とは別モノであると、そして好みは圧倒的に「オテル ド カイザー」であると家人と意見が一致しました。

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“キュルキュマ”は<ターメリックとナッツのパン>とありまして、メゾンカイザーのものよりナッツの存在感が大きい。
 ※過去のメゾンカイザーのキュルキュマの記事はこちら

どのパンもこんなふうに少しずつ違うわけです。モンジュだけでなく、全体的にメゾンカイザーよりすっきりした味わいのように思います。


カラダがすっかり粉モードになってしまいました。夜はピッツェリア「ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ」でイカの窯焼きをおつまみにワインで乾杯です。ピッツァもおいしかった。
夕食後、外に出たら満天の星がとてもきれいでした。ああやっぱり洞爺まで来てよかったじゃないか。
しかし粉モノばかり食べていると、カラダに悪いガスがたまっていくような気がしてなりません。それでもデザートは「ジェラール・ミュロ」のケーキです。特別好みというわけではないのですが、それはよくわかっているのですが、旅ですから。
 ビバ、粉モノ!
そしてたっぷりウコンを飲んで翌日に備えるわけです。


オテル ド カイザー:北海道虻田郡虻田町字清水 ザ・ウィンザーホテル洞爺2F(JR室蘭本線洞爺駅より車で30分)
 ザ・ウィンザーホテル洞爺●http://www.windsor-hotels.co.jp/index.html

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2005-09-19

ブーランジェリー・ぱん吉(札幌)

/北海道紀行 その4


まだ9/7の話が続いています。
札幌駅に戻った頃には風も強くなりつつあって、いよいよ台風が迫ってきたという感じです。夜出られなかったらアンシャンテのパンと次のパンをつまみながら台風情報でもみてるかねー、と少々やけくそ気味です。

さて、次のパン、とは「ぱん吉」。去年「dancyu」でも紹介されていましたね。
見た感じよく似たパンが並んで、どれがどれやら、という印象ではありますが、それでもおいしそうなパンばかりです。ああまた買ってしまう。

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“アルザリアンピーカン”(左)、“リュスティッククランベリー”


ハード系も生地は軽くて食べやすい。

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割ってみたら中にはチョコチップがいっぱいいっぱい入っていて嬉しかった“ココア”

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少し時間をおいてしまったけれどサックリとおいしかった“クロワッサン・ザマンド”


ホテルに戻ってパンを置き、やっぱりサッポロクラシックビールで海の幸を味わおうよと強風の中を出かけることにします。パンは明日食べればいいさ。
とっとと飲んで喰って帰ってこようぜーとすすきのへ向かう途中、わたしの傘、みごとに骨曲がりました。ひぃー。


ブーランジェリー・ぱん吉:札幌市北区北8条西4丁目18(JR札幌駅より徒歩5分) 日休

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2005-09-16

ブーランジェリー・アンシャンテ(札幌)

/北海道紀行 その3


地下鉄を乗り継いで澄川というところにやってきました。駅から15分も歩いて静かな住宅地のパン屋さん「アンシャンテ」を目指すのです、強雨の中を。
タイユバンにいらした方のお店なので、雨の中でも行かなくちゃという気になっています。ところが。

お店に着くと、大丸のイベントに出店中なのでお休みします、との貼り紙が。ショーーーック! 大丸なら雨の中歩く必要もなかったじゃないかー。
呆然としているとドアが開いて「数は少ないですけど焼いたものがありますからよろしかったらどうぞ」と笑顔で迎え入れていただきました。ううっありがとうございます(嬉涙)。

店内にこんなおいしそうなパンがたくさん並んでいるのを見たかったわ〜。
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上から時計回りに“ルヴァンオレンジ”、“クランベリー”、“ライ麦”


皮の香ばしさや生地の引きの感じがタイユバンぽい気がします。たぶん気のせいだけどね。ハード系は見た目ほど重くありませんが、生地はけっこうみっしりつまってます。

重かったのはコレ、木の実とごまがたっぷりの、なんとかローフ。なんだっけ?
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これがたいそうおいしかった。かむごとにしみじみとおいしかった。

「おやつにどうぞ」と“チョココロネ”をひとつおまけしてくださいました。とってもとってもおいしかったです。軽めのチョコクリームにくらくらしてパンの存在忘れそうになりましたけど。あわててパンだけかじってみましたけど。
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やっぱり雨の中を歩いてきてよかったね。

帰り道、家人が「オニオンのパン買わなかったでしょー」といいます。えー!? じゃあ大丸にも行っちゃう?
というわけで結局大丸のイベントにも寄ってしまいました。バカな夫婦だ。「あら、さっきの?」って先回りしていたお店の方に笑われたのはいうまでもありません。


ブーランジェリー・アンシャンテ:札幌市南区澄川6条3丁目4-1(地下鉄南北線澄川駅より徒歩15分) 月・第3火休

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2005-09-15

ムーラン・ド・ギャレット(札幌)

/北海道紀行 その2


家人がチェックイン手続きをしている間にホテルの方に尋ねてみました「やはり台風は順調にこちらに向かっているのでしょうか」。すると「ええ、まっすぐに。夕方から強風域に入るようです」。あー。
行きたかったのは植物園や公園、雨がかなり強いのであきらめました。
部屋で台風情報を見ながら、そうねえ、まだ風は強くないからパン屋さんでも巡っとく? と。植物園やめてパン屋巡りって(笑)。

ということでサッポロビール発祥の地に作られた商業施設サッポロファクトリーにある「ムーラン・ド・ギャレット」へ。どうせ行くなら本店へ行きたかったけれど、場所が少し離れているので、いちばん新しい支店をのぞいてみます。

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やっぱり秋の北海道ですから。“サンマのパニーニ”


あまりに魅惑的で買ってしまいましたが、味はごくごくふつうでした。

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あまりにヘンで買わずにいられなかった“フランスせんべい”


ごまを練り込んで平たくしたパン生地にチーズはさんで焼いたものらしいのですが、パンともお煎餅ともつかない不思議な味。

ちゃんとしたパン屋さんですから、念のため。お惣菜パンも充実ですが、フランスパンやドイツパンっぽいものもあって、これまた種類が豊富です。


ムーラン・ド・ギャレット:札幌市中央区北2条東4丁目 サッポロファクトリー三条館B1F(地下鉄東西線パスセンター前駅より徒歩5分)
 (本店)札幌市中央区旭ヶ丘2-3-25


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2005-09-13

北地蔵(札幌)/地蔵食パン

/北海道紀行 その1


急にとれた夏休み。あわてて計画を立て、北へ向かいました。
9月7日、昼前に到着した札幌は秋雨前線の雨。そして九州方面へ大きな被害をもたらした大型台風が、札幌へ向かっています。さて、どうしましょう?

ということでまずは三大がっかり名所のひとつ(失礼!)時計台の裏にある「北地蔵」でクロワッサンなどつまみながら作戦会議です。
ここ「北地蔵」は、円山公園「地蔵商店」のパンが店内に並びます。慣れた感じでパンを選んで席につき、コーヒーを注文するサラリーマン多数。

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“地蔵食パン”


狭いスペースにいろいろな種類のパンが並んでいます。天然酵母パンも作っていて、お店のサイトを見ても、種類の多さにびっくりです。

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“くるみあんぱん”と“トマトパン”


黒糖がほんのり香るあんぱんがおいしかったです。

さて、作戦会議で出した答えは「とりあえずホテルにチェックインするか」。次に続く。


北地蔵:札幌市中央区北1条西2丁目(地下鉄南北線大通駅より徒歩5分)
 web●http://members.jcom.home.ne.jp/jizou-coffee/

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2005-07-19

箱根富士屋ホテル ピコット/プチフランス

7月の初め、あじさいが終わる前にと突如思い立って箱根へ行きました。で、お泊まりはちょっとゴーカに宮ノ下の「富士屋ホテル」。
もうすっかり観光地化されていて、わたしも特別ドレスアップするわけでもなくメインダイニングでフレンチいただいちゃったし、近くのテーブルの家族連れはこどもがスプーンで皿を叩いても何にもいわないし、そんなこんなが残念といえば残念ですが、でもかなり楽しかったです。泊まってよかったよ、富士屋ホテル。

夕食は久しぶりのフレンチフルコースでしたが、全体に薄味なのでそれほど重く感じません。そしていくつかパンをいただきましたが、どれも薄味なお料理の邪魔をしない、というか主張のない無難な味でした。

さて、このホテルのパンは敷地内にある「ピコット」というお店で買うことができます。じつは「ピコット」は箱根旅行のたびにのぞいていますが、パンにあえたことがないのです。

翌朝、美術館に行ってから「ピコット」へ戻りました。今回も人気のカレーパンは当然のように売り切れ、パンもずいぶん少ない。
でもせっかくだから・・と見回して手に取ったのは、なぜこれがホテルで出なかったのか?! の“プチフランス”。選択肢から選ばなかったものも含めて6〜7種類あったけど、フランスパンってなかったよね? 不思議〜。
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いやーこれがいちばんおいしかった(笑)。
皮が薄くてパリッパリー。中はふんわ〜り、皮の軽さにくらべるとややむっちり感じるくらいです。幼い頃に母が「これ、フランスパンっていうのよ〜」と初めて買ってきたフランスパンってこんなだったよなあと懐かしさがこみあげてきちゃいました。
ディナーにクルミパンなんて出すのやめてこれ出しましょうよ、これ。


ホームメイドショップ ピコット:神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359(箱根登山鉄道宮ノ下駅より徒歩7分)
 web●http://www.fujiyahotel.co.jp/fujiya/restaurant/picot.html


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2005-06-03

金谷ホテルベーカリー(日光)/チーズロード

家人が出席した結婚式の引出物<一冊の百貨店>から選んだのは日光「金谷ホテルベーカリー」のパンセット。へぇ〜こんな商品もあるんだねえ。
内容はホテルパン1斤、ロイヤルブレッド1.5斤、チーズロード1本、バターロール4個、マーガリン。冷凍便で届きます。冷凍庫をあけてお待ち申し上げました。

というわけで思いがけず“チーズロード”の厚切り、実現しました(笑)
写真は前回掲載したものですが、これを6個に切り分けてみたのです。1切れ80グラムぐらいだったかなあ。
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おおったしかに。厚切りが好きだー。
薄切りとはずいぶん雰囲気違って、軽くトーストしてもパンのふんわり感はかわらず、というか薄切りよりもふんわり感を楽しめるやさしい味わいです。

以前の金谷ホテルベーカリーの記事はこちら


金谷ホテルベーカリーのサイト●http://www.kanayahotelbakery.co.jp/


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2005-05-23

デイジイ(川口)/食パン

「デイジイ」のどのパンが好きって、一番好きなのが“食パン”。他のパンをどんなに迷っても“クロワッサンB.C.”と“食パン”だけは絶対買います、なかったら悲しいのです。
デイジイの食パンでつくったサンドイッチ、ほんとシアワセな気持ちになります。
<パン好感度 サンドイッチにしたい食パン部門 第1位>ということにいたしましょう。あ、いやまて、浅草田原町の「ペリカン」も・・・あーやっぱり「デイジイ」で。あ、えーと、うーん・・揺れる女ゴコロ(笑)

あれ、写真がなかった。


ではおまけ。かわいらしくて買ってしまったら、予想以上に好きでした。

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“カマンベールフランス”と“サワークリームチーズフランス”だったと思います。いまとなってはどっちがどっちだったかさえも・・・

なんだか怪獣でも産まれてきそうな雰囲気ですが(笑)
表面カリっとしてますが中は大きな空洞にほんのり甘いチーズがとろっと。


デイジイ 東川口店:川口市東川口2-5-1(JR武蔵野線東川口駅より徒歩5分) 火休
 web●http://www.daisy1962.co.jp/


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2005-05-19

デイジイ(川口)/クロワッサンB.C.

わぁ〜まるで宝石箱や〜(彦麿呂ふうに)


わたしの武蔵野線パンめぐりの中でも、いっっっちばん楽しいのがここ「デイジイ」です。わたしはいつも東川口店に行きますが、川口市内に4店舗ほどあるんですね。
焼きそばパンにナポリタン、コロッケパン、カレーパンも何種類かあるし、あんぱんクリームパンなどなど、とにかくお惣菜パン、菓子パンがずっら〜〜〜と並んで、そこはまさにパンの宝石箱。たとえそれらが普段ほとんど食べないタイプのパンだとしても、テンション上がって楽しくて楽しくてしょうがない、誰かわたしを止めてーーってくらい暴走しそうな(してるしてる、思いっきり暴走してる)パン屋さんなのです。

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こんなマヨネーズとコーンがたっぷりのパンなんてぜったい食べないんだよ〜、とさっそく暴走。デカイんだなコレ。

東川口店にはカウンター5席ほどのイートインコーナーがあって、行けばたいがいそこでうひょうひょいいながらパンを食べるのです。そしてもっと食べたくなってさらにたくさん買ってしまうのだー。


さて「デイジイ」といえば農林水産大臣賞を受賞したという“クロワッサンB.C.”。わたしも大好きー。
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クロワッサン生地でバターケーキを包んだもの。ちなみに『B.C.』とはバターケーキ、バタークッキー、バタークロワッサンの味わいが楽しめるということらしい。
これだけは店内でも食べて、お持ち帰りもすると決めています。あーうまいーうまいよーん。


「デイジイ」はあの船橋ららぽーと「東京パン屋ストリート」に5/29まで出店しています。


デイジイ 東川口店:川口市東川口2-5-1(JR武蔵野線東川口駅より徒歩5分) 火休
 web●http://www.daisy1962.co.jp/


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2005-05-18

ブロートツァイト(浦和)/長時間発酵フランスパン

昨日<あたりまえにおいしい>と紹介した「ブロートツァイト」ですが、お気に入りは“長時間発酵フランスパン”。
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ロブションとくらべるつもりはありません。これはこれで十分おいしいのですから。
(そりゃーどっちが好きかと訊かれたらロブションとこたえるけど)

バゲットのおいしいパン屋さんって、それだけで好きなんだな〜。


ベッカライ ブロートツァイト:さいたま市南区四谷1-2-2(JR武蔵野線西浦和駅より徒歩15分) 火水休


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2005-05-17

ブロートツァイト(浦和)/ロッゲンフォルコンブロートとくるみパン

「ふつうにおいしい」というのは最近「すごくおいしい」という意味で使うヒトがいるらしいのでとても注意が必要です。でも。
すごくおいしかったら無表情でふつうにおいしいと言うな、すごくおいしいと言え、あるいは満面の笑みでおいしいと言え。テレビに向かって抗議するわたしであります。


さて、All about Japan で紹介された「ブロートツァイト」という新しいパン屋さん
いつもの武蔵野線パンめぐり(東川口「デイジイ」〜東浦和「風見鶏」〜南浦和「パンジャミン」)に加えてみました。
「ブロートツァイト」というのは<パンの時間>だったかそんな意味らしいです。小腹がすいてビール片手にパンをつまむドイツ人の図を想像中。。。

夕方でもうパンが少ない時間だったのが残念です。整然とした店内が素っ気なく見えてしまいました。でもいただいたパンはどれもおいしかったのですよ。


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“ロッゲンフォルコンブロート”

もっと酸味強くてもわが家としてはオッケーなんですが、ぎゅぎゅぎゅっと詰まったずっしり具合はもう、チーズのせてワインかビールでしょ、な味。

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“くるみパン”


つい「ふつうにおいしい」といってしまいたくなるパンなのですが、これは「あたりまえにおいしい」の意味です。


あたりまえにおいしいパン。
教科書どおりというか、こう作れば合格点のものが作れます、みたいな。ある意味それはとても大切なことだと思うのです。もともとどんな教科書を使うかというモンダイもありますが、<個性>ばかりをねじこんで「どうだ!」と出されたものがまったく口に合わなかったときの悲しさを経験すると、このていねいに作られた<あたりまえのおいしさ>の大切さを再認識したりもします。そこにはこれからの可能性も期待できるわけで。
あーらうまくまとめられないのにいつになく(いつもか?)えらそうな発言ですか今日は?


たしかデニッシュ系も人気なはず。今回はお目にかかれなかったけど。


ベッカライ ブロートツァイト:さいたま市南区四谷1-2-2(JR武蔵野線西浦和駅より徒歩15分) 火水休


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2005-05-13

風見鶏(浦和)/シンフォニー

「風見鶏」の人気パン。これっていわゆるプリンパンなのでしょうか、プリンみたいな味がします(笑)

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“シンフォニー”

ふんわりとやわらかくて、とってもやさしい味わいです。
ふだんはあまり食べないけれど、たまにはこういうパンもいいなあ。


パンを選んでレジに向かう途中、ものすごく香ばしい香りに振り向かされました。どれ? どのパンがわたしを呼び止めたの?
中央テーブルからわたしを誘うのはこんな地味なパン。まーさーかーこんな地味なパンがー?

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“パンドカンパーニュ”

くんくんくん・・・やっぱりコレだ、わりと主張の激しそうなパンに囲まれてステキな香りを放つのは。
よく見ると(わかるかな?)編み込み模様も地味なおしゃれさん。焼きもどせばまたカリカリと香ばしく、やっぱりこういうパンが好きだなあ。


pankobo 風見鶏:さいたま市南区大谷口5338-6(JR武蔵野線東浦和駅より徒歩15分) 第1、3、5日休


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2005-05-12

風見鶏(浦和)/ソフトクリーム

たしか以前は「パン工房 風見鶏」だったんだけど、ほんとうに久しぶりに行ったら移転して「pankobo 風見鶏」となっていました。
「pankobo」とローマ字表記にしたのはどんな理由かわかりませんが、まあ以前のお店が「パン工房」で新しいお店が「pankobo」といいたくなる気持ちはわからないでもないような気がいたします(ほんとはわからないけど)。

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明るく開放的な雰囲気になっていた「風見鶏」のパンでいちばん好きなのが写真左の“ソフトクリーム”というコロネのような形のパンの“カスタード”。サックリ生地にもったりしながらもやや軽めのクリーム。
TVチャンピオンでも紹介されたらしい“ソフトクリーム”はクリームが3種類ほどありますが、カスタードがお気に入りです。

右のパンはドライトマトが入っていたかなー、ぜんぜん記憶にない(笑)


pankobo 風見鶏:さいたま市南区大谷口5338-6(JR武蔵野線東浦和駅より徒歩15分) 第1、3、5日休


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2005-05-11

風見鶏(浦和)/店長こだわり天然酵母パン

[おもしろいパン]というのはいろいろあると思うのですが、ちょっとびっくりというか笑っちゃうというか、とにかく[おもしろい]としかいいようのないパンに久しぶりに遇った気がします。

それがこれ。定番商品なのかどうかはわかりません。「風見鶏」の“店長こだわり天然酵母パン”と書かれたプレートの下に並んでいました。

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風味豊かなパンの中に練り込まれたのはなんと、カリカリ梅、ジャコ、ワカメ、枝豆、そしてクコの実。
これはいったいどういう取り合わせですか。食べるとカリカリ梅がカリカリと主張を始めます。えーそれはないでしょーと思うのですが、生地にひそんだジャコがワカメがあれ・・あれれ・・、枝豆で少し安心しかけたところにほんのり甘くクコの実が・・なんじゃこりゃ。なぜ、なぜどうしてこんなパンを考えたのでしょう。ところがスバラシイと絶賛できないのにダメとも言い切れないこの感じは、もう参ったとしかいいようがありません。

ご存じない方のために申し上げますと、「風見鶏」はちゃんとしたすてきなパン屋さんですから。ちゃんとしたすてきなパンは次回を待て(笑)


pankobo 風見鶏:さいたま市南区大谷口5338-6(JR武蔵野線東浦和駅より徒歩15分) 第1、3、5日休


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2005-05-09

パンジャミン(浦和)/クランベリー食パン

きっかけは、パンジャミン。

わたしはクランベリーの入ったパンが大好きなのですが、こんなに好きになったのは「パンジャミン」のクランベリー入りのパンを食べてからなのです。

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火金土限定“クランベリー入り食パン”

生地が赤いのは赤ワインを練り込んでいるためですが、クランベリーのほどよい酸味がとてもすてきなパンです。


ちなみに一番好きなクランベリーのパンは中野富士見町「ルボワ」の“クランベリーノワ”。あ、この投稿にも「パンジャミン」が原点だと書いていた(笑)


パンジャミンも天然酵母のパンなのですね。そのわりに酸味が少ない気がします。
小さいながら人気のパン屋さんですが、わたしは地元のひとではないので、東川口「デイジイ」〜東浦和「風見鶏」と順にめぐってくると正直なところやや見劣りしてしまう気がします。そこが残念。
あ、逆にめぐればいいのか、そうか。


パンジャミン:さいたま市南区文蔵2-29-19(JR武蔵野線、京浜東北線南浦和駅より徒歩12分) 日休
 web●http://www.rush-net.co.jp/panjammin/panjammin.html


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2005-03-10

金谷ホテルベーカリー(日光)

ホテルパンの貫禄。

都内のデパ上イベントにもよく出店しています、日光の老舗ホテル「金谷ホテル」のベーカリー。
ホテルパンってじつはあまり買わないのですが、金谷ホテルベーカリーは年に1回は買っているような気がします。中でも好きなのが“ロイヤルブレッド”と“チーズロード”。

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“ロイヤルブレッド”

きめ細かくてずしっと重いパンは、トーストすると<これぞ正しい朝食>の風格。オムレツにハムにサラダ、それからフレッシュジュースを用意しなくてはーーって気になります(イメージですけど)。

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“チーズロード”

チーズとパンのバランスが好きー。おおっ、いまサイトを見て知ったのですが、厚めの輪切りにして食べるのが正しい食べ方なのですね。じゃあ次は厚切りでいきます。


金谷ホテルベーカリーのサイト●http://www.kanayahotelbakery.co.jp/

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2005-01-21

ブノワトン(伊勢原)

いや〜、楽しかったね〜

そんなこんなで有楽町阪急のイベントのおかげで「ブノワトン」な日々です。毎朝楽しくいただいております。
もうどれもこれもおいしくてシアワセなんですが、とくにお気に入りのパンをば。

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“バナナオランジェライ”(右)

オレンジのパンって買わずにいられないパンのひとつなんですが、これ、オレンジとバナナですってよ。バナナといってもよくあるバナナブレッドではなくて、しっかりハードなお食事パン。すてき〜。
写真左はドライトマトとオリーブとバジルの入ったパン。こういうのはワインのお供によいのよね。


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“カトルフロマージュ”

けっこう大きなパンです。中のチーズのとろけ具合がほんとすばらしいのです。焼きもどしたらなおのことすばらしい。
これ店頭でみたとき「風呂敷包みみたいだな」と思ったのですが、東北八重さんのブログにも同じようなこと書かれていて笑っちゃいました。


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“ミルクブレッド”

ミルクのパンは数あれど、こんなに濃厚な味わいのパンって初めて食べた気がします。好き好き、こういうの。


焼きもどしたパンを口にしたとき、まず感じるカリカリっと次にくる内側のふっくらだったりふんわりだったりが、ものすごく絶妙なバランス。それはどのパンもそれぞれのパンのバランスで楽しめるところがすごい。ブノワトンのパンって、ほんとどれもこれもおいしいなー。
・・・このシアワセ気分もあと数日でおしまいなのだ。


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

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2005-01-12

ブノワトン(伊勢原)

来てます。速報。

みんな大好き、伊勢原の「ブノワトン」がまた有楽町阪急のイベントに来てくれました!
本日12日より18日まで、1階イベントスペースの<YURAKUCHO SWEETS HOUSE>に出店しています。

11時の開店直後に行ったのにすでにかなりの人数。そのにぎわいぶりはほかのお店がちょっと気の毒なほどですが、さすがブノワトン人気をあらためて感じます。
今日のところは11時より30分くらいずらして行くのがゆっくり選べてよかったかも。

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マクロビオティック? なんとかビオロジック? そんな感じの名前のパン(カタカナに弱くてスミマセン)


品揃えも豊富。なんたってイベント期間中はお店をお休みしているそうですから、伊勢原のお店がそのまま有楽町に来たと思ってもいいくらい。サンドイッチやお惣菜パンも来てますよ〜。
こりゃーせめてあともう1回は行かなくちゃ。毎日通える有楽町あたりのOLがうらやましいぞー。


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

※有楽町阪急のイベント<YURAKUCHO SWEETS HOUSE>は25日(火)まで。ブノワトンは18日(火)まで出店。

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2004-12-03

ボンジュール(鎌倉)

/鎌倉紀行その9
もうこれ以上は持てません

鎌倉紀行最終回は葉山の手作り欧風パン「葉山ボンジュール」の鎌倉山店。なぜか「BoNJoUR」と[o]だけ小文字で読みにくいです(笑)。
鎌倉駅前にも小さなお店があるのですが、夕方のぞいたら品数少なくてちょっとがっかりな雰囲気でした。
で、翌日めざした鎌倉山店。すばらし〜い。おいしそうなパンがた〜くさん並んでいます。

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<フランス小物>シリーズ、上から時計回りに“ブール”、“クッペ”、“カイザー”、?不明

いや〜鎌倉山まで来てよかったね、って思います。駅前店とは雰囲気がぜんぜん違います。そんなわけでまたあれもこれも買ってしまうわけです。荷物、重すぎます。

このあたり、かなり山を登っている感じで、しかも大きな邸宅ばかりなんですが、ぽつんぽつんと趣味でやっているようなお店があるんですよね。ボンジュールのパンはこのへんのお屋敷御用達なのかしら、と想像してみたり。

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“角食 1/2”

写真の角食はハーフサイズといっても1斤分。しかも6面すべて<みみ>なのでお得感高いです(笑)。トーストしたらさっくりしてとてもおいしゅうございました。


葉山ボンジュール:(鎌倉山店)鎌倉市鎌倉山2-16-36(JR横須賀線鎌倉駅よりバス、若松下車) 水休
 (鎌倉駅前店)鎌倉市小町1-5-18(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩2分)
 (本店)神奈川県三浦郡葉山町堀内745−1
 web●http://www.sotetsu-group.co.jp/bonjour/

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2004-11-30

ベルグフェルド(鎌倉)

/鎌倉紀行その7
大仏さまと観音さまのあとのお楽しみ

興味がないとかどうでもいいとかいいながら、やはり長谷の大仏さまと観音さまに感激し、なんかちょっとだけ気持ちがきれいになったような気がします。気持ちがきれいになると、お腹がすいてきますね(笑)。
向かったのは鎌倉で一番好きなパン「ベルグフェルド」長谷店。本店は鶴岡八幡宮方面にあります。ええ、ドイツパン好きなんです、わたし。

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中央上から時計回りに“カイザーゼンメル”、“塩ツノ”、“ライロール”、“パーカーハウス”、?不明


ベルグフェルドのお目当てはカフェのランチ。“プンパニッケル”のサンドイッチを食べるのだー。
もうほんとおいしくてうれしくて楽しくて、テンション上がります。それもこれも大仏さまと観音さまのおかげ(違)。

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さくさくぱりぱり“クロワッサン”。かわい〜い


ドイツ菓子ではありませんがこちらの“シュークリーム”、これがまたわたし好みのやさしいお味なんです。
またいつの日か、プンパニッケルのサンドイッチを食べに大仏さまを目指そう!


ベルグフェルド:(本店)鎌倉市雪ノ下3-9-24(JR横須賀線鎌倉駅よりバス、岐れ路下車) 火・第3月休
 (長谷店)鎌倉市長谷2-13-47(江ノ島電鉄長谷駅より徒歩3分) カフェは無休、パンの販売は本店に同じ
 web●http://www.kamakuratoday.com/bergfeld/

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2004-11-24

タカラヤ(鎌倉)

/鎌倉紀行その4
路地裏でひっそりごりっと焼かれたパン

鎌倉西口の御成通りに小さく出ている猫の看板に気づかなければうっかり通り過ぎてしまう、路地裏の「cafe Takaraya」。ちょっとおしゃれな雰囲気ですが、もともとのパン屋さんの創業は1948年なんですね。
素材にこだわった天然酵母のパンはかたくてごりっとした<いわゆる天然酵母パンのイメージ>ですが、生地も旨味もぎゅーっと詰まっていてすごい満足感。とくに“カンパーニュ”、大好きです。

写真もみるからにごりっとしてそうだ(笑)
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“カンパーニュ”(左)、“食パン(プレーン)”

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上から時計回りに“ごま”、プロセスチーズがどーんと入った“チーズ”、乾燥バジル入り“バジル”

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“クロワッサン”もサクサク系ではなくずっしり系、“黒みつパン”は懐かしい蒸しパンのようなもちもち食感。

“バゲット”もずっしりタイプですが、酸味は少なめ。
前日のパンをいくつか袋に詰めて、少し安く売られていたりします。

併設のカフェも人気があるようですが、現在は休業中。
店内にあったパンのメニューは「Takaraya」ではなく、現在の経営母体の「KIBIYAベーカリー」となっていました。


Takaraya(タカラヤ): 神奈川県鎌倉市御成町5-34(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩5分) 水休

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2004-11-19

キッキリキ(鎌倉)

/鎌倉紀行その2
コケッコッコーなイタリアパンのラスク

駅周辺にありがちな、薄暗い路地にいくつかの店舗があつまった、集まるというよりひしめきあっている場所。
鎌倉の東急ストア近く、<丸七商店街>もそんなひしめきあっている商店街ですが、その中に「CHICCHIRICHI」というお店があります。チッチリチではありません、「キッキリキ」と読むのです。

フォカッチェリアをイメージした切り売りピザを売っているお店なのですが、ここの“ラスク”がすごいです。
何がすごい? って詳しいことはよくわかりませんが、改良を重ねてたどりついた<ラスク専用チャバタ>を焼いて作られているのです。どうりでフランスパンのラスクとはちょっと違った味わい。

“プレーンラスク”はバターキャラメル風味の、香ばしくてちょっと懐かしささえおぼえる甘〜いラスクでした。好きっ、こういうの。

ラスクはほかに“黒ゴマ”など3種類。クッキーやフォカッチャなどもあります。
ちなみに「キッキリキ」とは『コケコッコー』の意味なんですって。


キッキリキ:神奈川県鎌倉市小町1-3-4 丸七商店街内(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩2分) 日休

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2004-11-18

石窯ガーデンテラス(鎌倉)

/鎌倉紀行その1
鎌倉マダムの集い

「浄妙寺」というお寺があります。
門を入ってここ
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で猫をかきわけて拝観料を納めると「テラスもオープンしていますよ」。はい、もちろん目指すのはその「石窯ガーデンテラス」。
ええーっと浄妙寺ってどんなお寺でしたっけ?(笑)

花や草木をながめながら静かなお庭をのぼって行くと、やがてほわ〜んとパンの香り。そしてがやがやと話し声。店にたどりついてびっくりです、まだお昼には少し早めなのにマダムでいっぱい。

店内でいただいたサンドイッチは“パン・ド・ミー”のカツサンドと“ハーブ野菜パン”のツナサンド。具との絶妙なバランスに舞い上がってしまいました。
お料理のほかに焼きたてのパンが供されます。食べ過ぎないように気をつけて・・・

鎌倉マダムにまじって優雅なランチのあとは、外のロータリーカフェでパンをテイクアウト。小振りなパンは袋に3〜5個入りで売られているので、あれもこれもひとつずつ、というわけにいかないのが残念ですが、片っ端から試食できるのでお気に入りを見つけて買いましょう。

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上から時計回りに“ゴマクルミパン”、“グリュオ”、“キャラウェイ&チーズ”、“ハーブ野菜パン”

普段あまり買わないんだけど試食してすっかりとりこになった“クグロフ”はふんわりとやわらかくて赤ワイン風味た〜っぷりの魅惑的な味。おすすめです。


石窯ガーデンテラス:神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-50 浄妙寺内(JR横須賀線鎌倉駅東口よりバス、浄明寺下車徒歩5分) 月(祝日の場合翌日)休

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2004-11-17

ベッカライ徳多朗(たまプラーザ)

駅前から続く通りから線路沿いへ道を一本入ると、なーんにもないところに大行列が。「ベッカライ徳多朗」の前だけ異様に盛り上がっていました。
パンの本を片手に並ぶ人、ショッピングカートを引っ張ってきたご夫婦、車でやってきた家族連れ、行列をかきわけ予約したパンを取りにくる常連さん・・・。ほんと、ごった返してます。
並んでいる間にパンはどんどん減っていきますが、次々に別のパンが焼き上がってワクワクします。

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わが家はほんとにオレンジものに弱い、ブリオッシュ生地にオレンジピールの入った“タイヨール”

お店の方は混乱することなくてきぱきとさばいてくださるのですが、あまりに気が回り過ぎて、こちらの注文中にもあっちに声をかけこっちに指示を出し、中断させられることたびたび。それはちょっとどうかなあと思いつつも、忙しすぎるためにかえって後回しにできない状況はよくわかります。そのくらい混んでいるの。

注文中に焼き上がった角食は、まだ1斤ずつにもカットできないということであきらめました。さすがに1本は買えない。初めて行くパン屋さんは焼き上がり時間がよくわからないのがカナシイところ。

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天然酵母のパン、“チェリー”(左)と“フルーツ”

店内でひときわ黒っぽくずしりと並んでいた天然酵母のパン。見た目ほどかたくないし食べやすいパンでした。

お会計直前に目の前に出てきた“バタール”を追加。これが予想外にちょっと酸味があって、わが家的にヒット!

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左上から時計回りに“丸パン”、“ロールパン”、“フランスあんぱん”

ロールパンの他にも金時豆の入った“豆パン”やディル入りの“コーンパン”など、中の生地はかぼちゃの黄色。軽く焼くと外がかりかりっとしておいしかった。
お店の雰囲気からも食べたパンからも、パンへの愛情と『自信』をひしっと感じたのでした。


ベッカライ徳多朗:神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-12-6(東急田園都市線たまプラーザ駅より徒歩8分 ) 水日休

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2004-11-11

ラ・ベルコリーヌ(たまプラーザ)

ダーウィンの進化論。

たまプラーザの東急SCの裏にちょっとすてきなベーカリーカフェ。「ラ・ベルコリーヌ」とは住所のとおり<美しい丘>という意味だそうです。

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左から“マイス”、“ゴルゴンゾーラノワ”、“ベルコリーヌ”という名の発酵バターのバゲットのミニサイズ

ここは以前、有名な「パンペルデュ」だったお店。シェフが独立して店名を変えて店を続け、浅野氏と井出氏はのちに南青山に「デュヌラルテ」をオープンされました。
そうした先入観からか、ベルコリーヌのパンがやがてデュヌラルテのパンへと進化していったのだわ、きっと<このパン>がデュヌの<あのパン>へ・・・と進化の図を勝手に思い描いてしまいます。

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左から黒オリーブのパン、チーズのパン、“セーグル・フリュイ”

この黒オリーブのパン、ちょっと『イカ』っぽく撮れていませんか?(笑)
ひと目惚れした“セーグル・フリュイ”はわたし好みの味でなくて誰の好みだってくらい、わたし好みのすてきな味でした(ヘンな文章だけど)。

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左から“スコーン”、“クロワッサンザマンド”

フランス産小麦を使った“クラシックバゲット”もこれまたわたし好み。
すっごいお気に入りはサクッサクの“クロワッサン”とふんわりした焼きタイプの“カレーパン”。あんたたち食べ過ぎ、ってくらいあれもこれもトレイにのせてカフェでうほうほ笑いながらいただきました。天気のいい日はテラス席もすてき。
食べ終わったあとはまたあれもこれもトレイにのせて、いつものパン袋いっぱいに買って帰るのです。
パンの種類も多くて、お子様から大人まで楽しめるパンがいっぱい。
こんなベーカリーカフェが近所にほしいぞ〜。すっごくほしいぞーーーっ。


ラ・ベルコリーヌ:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-9-1(東急田園都市線たまプラーザ駅より徒歩5分) 火休

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2004-10-15

ラパンノワール くろうさぎ(秩父)

♪う〜さ〜ぎ〜追〜いし〜か〜の〜や〜ま〜〜♪

行楽シーズンになったら行くぞと決めていた秩父のパン屋さん。家人の「体育の日はキノコ日和」というわけわかんない発言により、体育の日に目指しました。
途中で雨に降られて不安なスタート。しかも180度逆方向へ進んでしまったり少々迷いましたが、ふと見上げると風見鶏ならぬ黒いウサギを掲げた屋根を発見! あれだーーっ--->>> と進むとありました、「ラパンノワール くろうさぎ」(写真をクリックすると大きな写真をご覧になれます)。
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期待どおりにすてきなパン、パン、パン。お昼用にサンドイッチや惣菜パン、おうち用に食事パンを、例によりアレとコレとソレと・・・山ほど買い込んで店員さんとお話ししているうちに外は晴れ。これから公園をお散歩するんです〜といったら「晴れてよかったですね〜、いってらっしゃ〜い」と気持ちよく見送ってくださいました。

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手前中央は“クリームチーズいちじく”美味っ! その左は“くるみロール”

次の写真はお店の看板商品(らしい)“胡桃満月”。見た感じ月餅のようですが、キャラメルヌガーでくるんだくるみをパイ皮で包んでいます。これも美味っ!
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カフェも併設されていますが、わたしたちは<秩父ミューズパーク>へ向かいます。出てる出てる、キノコたくさん出てる〜(笑)。
キノコが輪になってはえる<妖精のダンス>も初めてみることができて、ピクニック気分でおいしいパンを食べられて、家人もわたしも大満足の行楽日なのでした。
 注1)キノコは自然にはえているのをみて喜んでいただけで、採取したわけでも食べたわけでもありません(笑)
 注2)<妖精のダンス>とは家人がそう呼んでいるのですが、<フェアリーリング>=妖精の輪というのが一般的な呼び方です。

ラパンノワール くろうさぎ:埼玉県秩父市野坂町1-8-12(西武線西武秩父駅より徒歩5分、秩父鉄道御花畑駅より徒歩8分) 火、第一月休

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2004-10-09

パン焼き小屋 ツォップ(松戸)

楽しいにもほどがあるわっ。

先週末、なが〜いことあこがれ続けたネット友と念願の面会がかないまして、嬉しいやら楽しいやらでも緊張するやら、ひとりはしゃいでしまったのですが、こんな刺激があるとしばらく尾を引いて、いや〜ほんと楽しかったな〜うひうひひとそれだけで楽しい日々が送れてしまうわけです。


さて、おともだちのケロンパサチコさんから「有楽町阪急にブノワトンがきてるよー」とメールをいただきました。わたし、デパートのサイトはわりとまめにチェックしているつもりですが、食品売場のないデパートは対象外です(笑)。サチコさ〜ん、ありがとねー。
ということで、大雨の日にブノワトンのパンを買いに行きましたよ。有楽町駅からまっすぐ阪急を目指し、ブノワトンのパンをいつものパン袋いっぱいに買い込んで、まっすぐ帰ってきましたよ、大雨ですから。

でも今日はブノワトンの話ではありません。


その有楽町阪急のイベント、ブノワトンの次に「ツォップ」がやってきたのです。前述のネット友ほどではありませんが、ツォップもず〜っとあこがれ続けたパン。
なんたって、わたしのように多摩・武蔵野あたりで生まれ育った人間には常磐線なんて未知の世界ですから、ツォップなんてぜったい行けないパン屋さんなのです。
そのパンが有楽町で、わたしの目の前に並んでいる。すてきー。なんてすてきなことなんでしょう。しかもわたしの前後に人も並んでいる。すごい行列っぷりです。これは負けてはいられないわ、と気がつけばあれもこれもそれもトレイにのせている。

そしてまた速攻で帰り、お昼に早速サンドイッチを食べたのですが・・・きゃーーーっ、おいしいわーーーっ。はい、ひとりではしゃぎました。

zopf_01s.jpg
左上から時計回りにライ麦パン“ケルネ”、アプリコットとクリームチーズの“アプリコーゼ”、“オレンジとカレンツのパンコンプレ”、プルーンとクリームチーズのライ麦パン、“胚芽クロワッサン”、“クロワッサン”

まだまだほかにもたくさん買いましたが、どれもこれもあれもそれもおいしかったです。あこがれ続けた甲斐がありました。
冷凍庫はいまブノワトンとツォップのパンがぎゅうぎゅう詰めです。しばらくは、いや〜ほんとおいしいわ〜うひょうひょひょと楽しい日々を送れます。

まったくもう、おいしいにもほどがあるわっ。


パン焼き小屋 ツォップ(Zopf):千葉県松戸市小金原2-14-3(JR常磐線北小金駅よりバス15分) 木・第3水休
 web●http://www.zopf.jp/
 ※有楽町阪急のイベント出店は10/12(火)まで。翌13〜19日は中目黒「ナイーフ」が出店

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2004-08-16

岩崎(小布施)

こんなところに名品が。

小布施では「北斎館」へ行きました。観光地の美術館だし〜とあまり期待せずに入ったのですが、これが!!!!!の感動で、500円の入館料でこんなに楽しませてもらってありがとうなのでした。

さて、小布施にはもうひとつ感動が。「岩崎」の“チェルシーバンズ”です。
簡単にいえばシナモン風味でクルミとレーズンがたっぷり入ったパン。大小2サイズありますが、小で直径15センチくらい、けっこう大きなパンです。
ふだんこういうパンは食べないのですが、そこは旅パンの不思議。ほとんどひと目惚れ状態。

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こちらは表(たぶん)、お砂糖がたっぷりかかってクルミが顔を出してます。

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裏にはレーズンが顔を出します。

家人はシナモンが苦手ですが、これはおいしいといいます。ふっくらパンに練り込まれたシナモンはきつ過ぎず、たっぷりかかったお砂糖も甘すぎるわけでなく、とてもバランスのよいパンです。

小布施の名産を使ったパイなども有名らしく、季節ごとにいろいろな味に出会えそう。また別の季節に行きたくなるパン屋さんでした。


岩崎:小布施町小布施中町620-1(長野電鉄小布施駅より徒歩12分) 水休

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2004-08-12

中西パン店(小布施)

だって、気になるじゃない(笑)

長野市内でまったくの未確認情報ながら気になっているパン屋さんを探し、迷い、やっと看板をみつけたもののお店はなくなっていて、運転手に申し訳なく思いながら反省。深く反省。でも。
次いこう、次ーっ。

ということで目指したのは小布施町にある「中西パン店」の“栗ぱん”と“あんずパン”です。実際お店に行けばもっと楽しいパンがあるのかもしれませんが、車は途中「道の駅 オアシスおぶせ」に寄りました。ここの売店でも買えるのです。
ちなみに「道の駅 オアシスおぶせ」と上信越道小布施P.A.に隣接する「小布施ハイウェイオアシス」はなぜかつながっていて、レストランや売店のみならず、広場にテニスコートにゴルフ場、ミュージアムまである公園になっています。

売店のパンコーナーをみると、ありましたありました。ほかにあんぱん、野沢菜パン、そばパンですか、とにかくこんなパンが山積みになっています。中西パン店製の“おやき”もありました。
ob_naka_s.jpg

すてき。なんかすてき。しかも気温35度のこんな暑い日に、日持ち5日です。裏の原材料をみるとマーガリンに保存料。わはは。
パンにはそれぞれ栗、アンズの実がのっていて、中にも栗やアンズを使ったあんが入っています。パンはなつかしい昔ながらのパン屋さんの味。意外においしかったです(笑)


中西パン店:長野県上高井郡小布施町押羽456

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2004-08-11

穀蔵(上田)

ルヴァン信州上田店ではしゃいだあとは上田菅平ICから長野を目指すのですが、その前に上田菅平ICを少し過ぎたところ(程度の認識でした)にある自家製酵母パンの「穀蔵」へ寄ることにしました。
以前、上田市小牧というわかりにくいところに「穀実屋」という名前でお店を出していたのですが、これまたずいぶんとわかりにくいところに移転し、現在に至っているそうです。

お店の場所がわからないので電話をしたところ、かけた先はなんと旧「穀実屋」の番号。電話に出たおじいさまに、「そちらはパン屋さんではありませんかー? パン屋さんの場所を教えていただきたかったんですけどー」とえらく不躾な問いかけをしてしまったのですが、ていねいに「穀蔵」の電話番号を教えていただきました(もちろん穀蔵の番号は知ってたんですけどね)。このおじいさまは穀蔵のご主人のお父様だそうで、ほんとうに失礼いたしました。

さて、電話をかけ直してお店を目指しましたが、思った以上に遠かった。曲がるところさえ間違えなければ看板を発見できるのですが、その看板からの300mほどがけっこうな上り坂で長いながい。で、たどりついたお店はこんな雰囲気。
img/koku_shop

ずっしりした印象のパンが並びます。あ、じつは伺った日は本来なら定休日なのですが、8月は卸の注文がたくさん入っているので火曜以外はお店にパンを並べる予定とのことでした。というわけでパンの種類は少なめだったのですが、とてもすてきなパンばかりです。

koku_01s.jpg
“木の実パン”

“発芽玄米パン”や“カンパーニュ”を食べて思ったのですが、見た目のずっしり感に比べて食感は軽め。でも小麦のおいしさをじわじわと感じるパンです。
しかもこの“ミックス・ライ”なんて、のけぞるようなおいしさです。
koku_02s.jpg
なんといってもこちらで使っているナッツやドライフルーツ、ものすごくおいしい。パンの旨味と一緒になると、相乗効果で感激のおいしさになるのです。


穀蔵(こくぞう):長野県上田市大字上野2338(JR長野新幹線上田駅より車で10分くらい) 火水木休


では、ルヴァンと穀蔵のパンをかじりながら、長野へ向かいます。次は小布施のおいしいもの。

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2004-08-09

ルヴァン 信州上田店

旅パンは、やっぱり楽しい。

というわけで、6月に長野県上田市にオープンした、あの「ルヴァン」(渋谷区富ヶ谷)の新しいお店に行ってきました〜。
ルヴァンのある上田柳町のあたり、旧家の残るなんとも情緒ある街並で、お店も造り酒屋の古い建物を改装したものだそうです。お店に入ると・・・おお、見覚えのあるルヴァンのパンが並ぶ並ぶ。

そんな中で東京にはないパンもあります。たとえばこれ“あんずと松の実入りのパン”、杏の酸味とパンの香ばしさが口の中に幸せを運ぶ〜。
u_luv_01s.jpg
ほかにもナン生地に夏野菜たっぷりのカレーをのせたカレーパンや、これまた黄色いズッキーニなどの夏野菜がたっぷり入ったパイなど。

クロワッサンは東京のものよりバターを多く使っていて、外側はサクッサク、中はふっくら。おいしすぎてたまりませーーーん。
u_luv_02s.jpg

どのパンも味わいは間違いなくルヴァンのパンなのですが、ややふっくらしていたり(これは石窯の違いによるものらしい)微妙に食感が違うので、どれもこれも楽しめます。これは東京の方が好みーとか、こっちは上田の方が好きーというふうにね。
とにかく、ルヴァンだけのために上田に寄っても損はないっ!(笑)


ルヴァン信州上田店:長野県上田市中央4-7-31(JR長野新幹線上田駅より徒歩15分) 木休
 ※夏休みはたしか月末頃だったと思います


「ルヴァンのためだけに」とはいっても実際はそれだけのために行ったわけではなく(笑)、もともとは諏訪の北澤美術館へ行こうというところから計画した信州旅行。上田ではもう一軒パン屋さんへ、それから善光寺と小布施にも行ってきました。
ということで信州旅行のおいしいもの、まだまだ続く・・・

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2004-07-30

湘南堂(藤沢)

わあ〜、なつかしい「放課後の味」がする〜

江ノ電江ノ島駅から小田急線片瀬江ノ島駅へ向かう途中にある老舗パン屋さん「湘南堂」。江ノ島へ行くなら湘南堂のパンを食べなくちゃ、と家人はいいます。
写真を見て想像できるとおり、素朴な味。なんだか中学・高校時代を思い出してしまいそうな懐かしいパンなのです。60年以上続く無添加無香料の手作りパンはとても温かい。

shonando.JPG
左上から時計回りにカレーパン、焼きそばパン、焼きカレーパン、クリームパン

パンを選んだら、おかみさん5つ玉のそろばんで計算(!)。あ、お茶もくださ〜い、といったら「どうぞ」。どうぞって・・? どうやら店頭のパンはおかみさんがとってくださるのですが、店の奥にある冷蔵庫の商品は自分でとりに行かなくちゃならないようです(笑)


湘南堂:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-8-36(江ノ島電鉄江ノ島駅より徒歩2分、小田急線片瀬江ノ島駅より徒歩4分) 火休

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2004-07-22

カラヘオ(藤沢)

湘南のハワイにはサザンが流れる。わけわからん。

水族館大好きなわが家はある日、新しくなった「新江ノ島水族館」を目指してロマンスカーに乗ったのです。そして江ノ島まで行ってしまえばいいものを、藤沢駅で降りました。藤沢のパンやさん「カラヘオ」に寄りたかったのです。

カラヘオってハワイの地名ですよね。海に無縁なわたしにはハワイも湘南も区別つかないのですが、とにかく海辺な香り漂う店構えと、サーファーっぽい店員さんと、BGMがサザンオールスターズという、わたしがいままで経験したことのないパン屋さんでした。
そこで売られているのはこんな正統派なパン。
kala_01.JPG
“ブール”(左)と“カラヘオブレッド”

これがまた、ずいぶんとおいしいパンなのですよ。
なんだかパンの種類もものすごくたくさんあります。ハワイのパンを売っているのいうのではなく、ドイツだとかフランスだとかにこだわらないということのようです。

kala_02.JPG
“ブルーチーズ”(左)と“ライ麦”

こちらの目玉は“メロンパン”。お店の外からガラス越しに直径25cm(!)のメロンパンが見えます。この特大メロンパン、わたしがいた数分の間に2つも売れました。
ほかに“メロンパン”と“プチメロンパン”というのがありますが、ふつう思い浮かべるサイズは“プチメロンパン”の方です。
大きくなると味がどうなるのかわかりませんが、プチを食べた印象は『すっごくおいしいっ!』。かなりおいしい、とてもおいしい、とにかくおいしい。

kala_03.JPG
“ルヴァンミックス”


カラヘオ:神奈川県藤沢市鵠沼石上1-3-6(JR・小田急線藤沢駅より徒歩5分)
 web●http://www.kalaheo-jp.com/
     リンク切れているようですがレシートにあったので書いておきます。
  ※辻堂にカフェつきの支店があるらしい

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2004-06-10

パン酵母シーバー(伊勢原)

伊勢原はブノワトンに向かって町田の方からR246を進むと、小田急線愛甲石田駅を少し過ぎたあたり、左手にこんなお店があります。「パン酵母シーバー」です。
si_shop.JPG

お店の前に車が止まっているし、店内けっこうな人だし、どうでしょう。
食パンの種類がものすごくたくさんあると聞いていたのですが、店内中央テーブルには惣菜パンがいろいろ。左回りにぐるっと見回すと食事パンもいろいろ。とにかくパンの種類が多いです。
で、噂の食パンは・・・おおっ! 入口横のレジのうしろに並ぶ並ぶ、棚にぎっしり食パンたち。食パンはレジで申し出て切ってもらうシステムのようです。食パンは今回買わなかったのですが。

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オレンジモンロー(オレンジたっぷりのデニッシュパン)

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天然酵母田舎パン(左)と石臼田舎パン

カマンベールをはさんだピンポン球くらいのフランスパンを買って即食べてみると、うわっおいしいよコレ。カマンベールはともかく、パンがおいしくて感激。

ブノワトンはこどもが500円玉にぎりしめて買いに行くところを想像できないパンやさんなのですが、ここシーバーはこどもが100円玉にぎりしめて行ってもおかしくない、なかなか魅力的な街のパンやさんでした(↑の田舎パンは@50円なので、100円玉ひとつでOKです)。
ブノワトンへ続く、黄金ルートができちゃいましたね(笑)

パン酵母シーバー:伊勢原市石田681-1(小田急線愛甲石田駅より徒歩10分) 火休
 十日市場店のサイト●http://www.shi-ba.co.jp/

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2004-06-08

ブノワトン(伊勢原)

なかなか遠くて行けない伊勢原の「ブノワトン」。いちど日本橋高島屋の限定予約パンセットを購入してから定期的に高島屋からお知らせがくるようになったので、欠かさず注文しているのですが、パン好きな仲間と話すのは「やっぱりお店に行きたいよね〜」。
で、行っちゃいました。ごめんね、勝手に行って。

相変わらず混んでます。車もいっぱいだし、店内も大混雑。そしておいしそうなパンがたくさん並んでいます。
つい欲張りになってあれもこれも買ってしまい、あーこれは5000円近くいってしまったかもしれないぞー、と思っても3000円でおつりが来てしまう、お値段もすてきではありませんか。

ここは楽しいパンやさん。お店にいるだけで幸せな気持ちになるし、食べると幸せ倍増。

beno_04.JPG
かわいらしいのを集めて記念写真。
手前にあるのがお店の名前と同じ“ブノワトン”というパンです。生地の中にナッツもカレンズもぎゅぎゅぎゅっとつまっていて、ちっちゃいのにずっしり。

ふふっ、ふふふふふ〜、どれもこれもおいしくって。でもやっぱりいちばん好きなのはバゲットかもしれません。
お店に行くときはお買い物袋を忘れずにね。

ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

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2004-05-25

バーニャのパン(仙台)

先日の仙台旅行で朝食に、「もめん茶屋」で“仙台味噌チーズトースト”を食べることにしました。なんですか、仙台味噌チーズトーストって。
食パン半斤分の厚さのトースト+仙台味噌にはちみつ・クルミ・ごぼうなどを混ぜてペースト状にしたもの+とろけるチーズ。
朝からすごいボリュームです。助けて。
もう二度と食べることもないと思えば、それなりにおいしく感じます。でもこの重量感、すごかった。
1杯ずつ豆挽いているわりに香りのないコーヒーと、ものすごく甘いフルーツヨーグルトがついて840円。
こちらのメニュー、トースト・サンドイッチともに食パン半斤使ってます。作っているマスター、見るからに体育会系です。

もめん茶屋:仙台市青葉区二日町13-19 佐伯ビル2F(市営地下鉄北四番丁駅あがってすぐ)

******
さて、ここからが本題です。
もめん茶屋でみた雑誌で近くに「バーニャのパン」というパンやさんがあると知り、突撃。住宅街にひっそりとあるパンやさんですが、ものすごい勢いでパンが並んでいます。
先客と入れ替わるように入った店内でまず目に止まったクロワッサン、黒光りしてます。焼き過ぎ? 同じ棚のデニッシュも黒々と光ってます。どうしましょう。
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ひとつだけではわかりませんね、これが山ほど並ぶとかなり暴力的です(笑)

するとおじいさんが入ってきて食パン2本さっくりと買って行きました。
チーズのタルトも洋梨のタルトもブルーベリーのタルトもみんな黒光りしてます。ここまでくると笑えます。
奥の天然酵母パンの棚をみても、ほんと申し訳ないんですが「美しくない」。黒光りするパンはもちろん、その並べ方も美しくないのです。まいったなー。
あまりのすごさに笑いが止まらなくなってしまいました。しかもとても食べてみたくなっちゃったので天然酵母のバゲットを数本トレイに取ってみます。
bar_02.JPG

そこへおばさんが3人ほどわさわさと入ってきて店内ぎゅうぎゅう。「クロワッサン10個!」とあの黒光りするクロワッサンを取っています。ええっ?! と振り向くと、「これねー、すごくおいしいのよー。へっへー、まるでサクラみたいよねー」と話しかけられ、いきなり和気あいあいとした空気になってみんなでわははわははと笑い声。つられて買っちゃいました、黒光りするクロワッサン。わはは、わははは。

このクロワッサン、味は素朴系、さっくり感はなく、クロワッサンの形をしたバターパンというか。中心部が空洞で、三角に切った生地をくるくるっと2回ほど丸めた、その2回分のうずまきがしっかり確認できるわけです。伝わりますでしょうか。
これをクロワッサンと呼んでいいのかどうかは疑問。でもね、おばさんが「おいしい」というのもわかるような気がするんです。何でしょう、この感覚。

そしてバゲット。まあびっくりなんですが、かなりおいしいです。これもね、東京でおいしいといわれるバゲットとはずいぶん違うんですけれど、かみしめるほどにじわじわと。
不思議な魅力をもったバーニャのパンでした。

帰って検索したらこんな紹介ページを見つけました。

バーニャのパン:仙台市青葉区柏木1-3-29(市営地下鉄北四番丁駅より徒歩7分)

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2004-04-28

青い麦(大阪)/ディーン&デルーカ

丸の内、渋谷、品川のディーン&デルーカで扱っている、大阪のパン屋さん「青い麦」。ちょっとおいしかったので、D&Dへ行くたびに買っています。
先日通りかかった品川では買うつもりがなかったのに、ブリオッシュが可愛らしくみんなでこっちを向いていたので、ついつられてあれもこれも買ってしまいました。

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「青い麦」のサイトを見ると、D&Dでは『東京価格』? と思ったのは気のせいでしょうか。

ところでD&D。わたしはまとめてたくさん購入することが多いので、品川のような対面形式だと「あれとこれと・・・」というのをたびたび中断させられて、店員さんが袋を取りに行くというケースがありまして。100歩譲ってそれは仕方ないとして、先日はその詰めかけた袋を不安定な手すりの上に置いて、反対側へ袋を取りに行かれてしまった。わたしの目、袋に集中。落ちたらどうすんのじゃ。
それ以外にも、パンの売場の店員さんがパンに対する愛情少ないんじゃない? と感じることがあるのですが、どうでしょう。対応が悪いとか腹立たしい思いをしたというわけではないんだけど・・・。

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2004-04-20

ブノワトン(伊勢原)

届きましたーーっ! もう数日前のことですけど。
日本橋高島屋の食品売場で限定予約販売をしていた、大好きなパン屋さん「ブノワトン」の春のパンセットです。

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ちょっとおしゃれに包装された箱の中身は左上から“ノワ・フィーグ”、“紅茶とオレンジのヴェノワ”×2、左下“オランジェ・ノワ”、“ノワ・レザン”、“黒オリーブ・グリーンオリーブ・ドライトマトのパン”、“スペシオショコラ(ブリオッシュ生地)”、その上の黒いのが“黒ゴマあげパン”、右端の2つが“ブラン・ポー(胚芽とフスマを低温殺菌ノンホモ牛乳で煮込んでパン生地に加えてある)”

前日、渋谷「ヴィロン」で山ほどパンを買ってきたので、例によって冷凍庫は満杯状態です。そして今日はそのすき間に、やむにやまれぬ事情で原宿「瑞穂」の豆大福を埋め込みました。
大丈夫、パンはあっという間に減るから。

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