パン

2009-09-03

ドミニク・サブロン 渋谷東急フードショー店8/27オープン

渋谷にもパリ。
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やっぱり好き。「ドミニク・サブロン」の“ブール・ビオ・オ・ルヴァン”


赤坂「ドミニク・サブロン」が最近拡大中。8/5に新宿店をオープンし、デパートのイベントにも出店しています。
新宿の方が赤坂よりずっと行く機会が多いもんね〜と喜んだわりに、このところ新宿へ行く機会がまったくないので、新店舗の様子が気になっている今日この頃であります。

先日、渋谷を通りかかったときに、東急東横店に出店中のシニフィアン・シニフィエでパンを買おうと地下に降りると、何やらものすごく盛り上がっている一角がありまして、ぜんぜん知らなかった「ドミニク・サブロン」オープン初日。
わたしの後ろに並んでいた年配のご婦人に「ボンジュ〜ル」と声をかけてきたのは来日したサブロン氏。なんだかチカラ入っていますなあ。
そんなお祭りムードに乗っかってしまい、結局シニフィアン・シニフィエまで気がまわらず。

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“オリーブ・フロマージュ”

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チーズのお布団に転がってこちらを窺うオリーブ


夕方だったので品薄でしたが、渋谷を通る楽しみができました。


※過去のドミニク・サブロンの記事はこちら
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)の春のパン、スリジェ
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/ブール・ピオ・オ・ルヴァン
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/バゲット


ドミニク・サブロン 渋谷東急フードショー店:渋谷区渋谷2-24-1 東急百貨店東横店B1F(JR山手線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線、東京メトロ半蔵門線・銀座線渋谷駅よりすぐ)

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2009-06-30

えんツコ堂製パン(西荻窪)のリュスティックと白パン

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西荻窪「えんツコ堂製パン」の“リュスティック”断面


先日、西荻窪のギャラリーで編みぐるみなどの手づくり雑貨展を見てきました。最近はすっかり趣味として定着してきた編みぐるみの研究のため(笑)、そういった展示にもときどき足を運んでおります。
さらに西荻窪には行きたいお店もいくつかあったし・・・

というわけでそのひとつ、「えんツコ堂製パン」。
「えんつこ」ってたしか赤ちゃんを置くカゴかなんかの方言らしいです。
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“おしりパン”

白パンの種類がいくつかありまして、わが家ではどんな名前であっても“おしりパン”と呼ばれるであろう形の白パンは、もろ“おしりパン”という名前でした。カメラを構えた時はお尻っぽく見えるような角度のつもりだったけれど、なんだか写真がイマイチだ。湿度のせいでもありましょう。
ふっくらもちっとした白パンは軽すぎず、なんだか安心する味です。

残念ながらタイミングが悪くて目につくのは白パンばかり。白パンばかり買ってもねえ〜とチョコパン、あんぱんをとってお会計を済ませたところで焼き立ての“リュスティック”が登場したので追加購入。トップ画像の黒オリーブ入りの生地は香ばしく、お気に入りです。
次の機会にはもっとこんがり焼き色のついたパンを食べたいわー。

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“ハリネズミ”は板状のベルギーチョコ入り。もちろんお店ではもっとピンっ! とハリが立っていましたけど、湿度の高いこの季節ゆえ・・

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写真は断面ですが、粒あんパンも白パン。この生地にこの餡、わりと好み〜。

で、このあとまた別のお店で白パンのあんぱんを買うことになるのです。それはまた後日。


えんツコ堂製パン:杉並区西荻北4-3-4(JR中央線西荻窪駅より徒歩5分) 月、第1・3火休

ところで近所のパン屋さんで、こんがり焼き色のついた「ハイジの白パン」という名のパンを売っているお店があるのですけれど、それって注意すべき?(笑)

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2009-05-14

イータリー(代官山)/ルスティック ピスタッチオ

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代官山「イータリー」の“ルスティック ピスタッチオ”


ええ〜っと、「イータリー」っていつオープンしたんでしたっけ? 気になりつつもすっかり忘れておりまして、GW中に行ってみました。
<食育フードマーケット>とでもいうのでしょうか、高品質イタリア食材を集めたマーケットとイートインスペースとレストラン、そして食文化などに関する講座やイベント、料理教室もやってしまおうという、なんだかすごいコンセプトでイタリア・トリノからやってきた食材店です。

久しぶりの代官山で「ああここは、あのパン屋さんがあったところよねえ・・」といったものの、店名が少しも思い出せないまま。たった今! 10日も過ぎて思い出しました! 「アルトファゴス」ですよ! そのあたりにありますイータリー。

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とりあえずこれは気に入りました、ピスタチオが鼻血出そうなほどざくざく入ってます。

マーケットにはパンもありまして、トリノの伝統に基づいた、無農薬小麦粉と天然酵母のルスティックがずら〜り並んでいました。たぶん、ルスティックだけでも10種類以上。ハード系食事パンもいくつかありますが、ほとんどルスティック。店内の薪釜で焼く様子も見ることができます。
ルスティックの表皮はがりっと香ばしく、中はふんわりしつつそこそこの重量感。日本のパン屋さんのルスティックとはちょっと違った雰囲気もあります。

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こちらはドライトマトのルスティック。


パスタ、チーズ、生ハム、オリーブオイル、調味料、お菓子・・・商品のどれもこれもが何種類もずらずら〜っと並んでいます。そのほとんどがなじみのないメーカーのものばかり。90%はイタリアから持ってきたものだそうです。

でもねーなんだか楽しめなかったのですよ。楽しそうなのに、行ったらそうでもなかった。パスタやピッツァの好きな日本人が多いからといって、イタリアのマーケットをそのまんま持ってきても、どうなのかな〜と思うのはわたしだけでしょうか。個人的にはイタリアの魅惑的なキノコやお野菜があると嬉しかったのに(笑)。
マーケットで商品を見る人はいても買っている人が少ないような。でもお昼時のイートインにはかなりの行列です。

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4種の小麦粉を使ったルスティックは粉を混ぜた意味がよくわからなかった。

三越記念プライスみたいな値引き商品がいくつかあって、何のことやら? と思ったのですが、4月に日本橋三越本店にも出店していたそうです。知らなかったー。
堂島ロールの「モンシュシュ」があったところ。かつて「ミディ ア ミディ」や「イルギオットーネ」が並んでいたところ。


イータリー代官山:渋谷区代官山町20-23(東急東横線代官山駅より徒歩2分) レストランのみ月、日夜休

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2009-05-08

アンデルセン(新宿伊勢丹)/ピギーライブレッド

ぶひっ
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新宿伊勢丹「アンデルセン」の“ピギーライブレッド”だブー


連休中は都心は空いているのかと思いきや、なんだか大混雑の新宿伊勢丹。お惣菜を見ながら「ここにはパン屋がないね」と話している老夫婦がいらっしゃいましたが、おいおいおい、数歩進めばカイザーやアンデルセンやbeがありますってば。

さて、伊勢丹じゃなくても買えるから〜といつも通り過ぎてしまう「アンデルセン」ですが、なんですかこのすがるような目で並ぶブタさんは。
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お目めは黒オリーブだブー


ついつい1匹連れ帰り。妙に横につぶれた伊集院光似のブタさんはライ麦パン。
「アンデルセン」はデンマークのイメージですが、これはイタリアパンだそうです。ライ麦パン特有の酸味はありませんが、それでも粉の味わいが感じられて、よい意味でアンデルセンらしい軽やかさのあるパンでした。
サンドイッチに最適だぶう。

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肩ロースあたり?
ブタさん、ごめんよ〜。こういうパンはカットするのに勇気がいります(笑)。

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ぶひ、ぶひひっ


アンデルセン 伊勢丹新宿店にて購入。

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2009-04-22

ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)の春のパン、スリジェ

赤坂にあるパリ〜の中の「和」
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赤坂「ドミニク・サブロン」の春の新作“スリジェ”は4/30まで販売


桜の散りかけた、ある日の赤坂ACTシアター。劇団☆新感線「 いのうえ歌舞伎『蜉蝣峠』」を観に行ったのですが、血しぶき飛び散る殺陣にひきながらも、ああーやっぱり古田新太と堤真一は舞台で見るのがいいのだーと、ゾクゾクしておりました。たとえ堤真一が鴨の着ぐるみで登場しても、ゾクゾクします。カッコいい〜〜〜♪

で、ゾクゾクする前にワクワクがありました。開演前に「ドミニク・サブロン」へ寄ってみると、
「クロワッサン、焼き立てをお出ししておりま〜す!」
の声に、
「それ、くださいっ!」

焼き立てがとんでもなくおいしいときいていたクロワッサン、買い物済ませて広場のベンチでがぶりといきました。んんん〜〜〜おいしいです〜〜〜。
みなさま、これはぜひ焼き立てをすぐにいっちゃいましょう。


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“スリジェ”全形。繰り返しますが4/30までの季節限定商品。


さて、以前「赤坂にあるパリ〜」と言ってみたサブロンで、おや? と思ったのが“スリジェ”という季節限定のパン。大納言がごろごろと、そして塩漬けの桜葉も入って、もちろんそれはパリではありませんが、なんだかおいしいのです。桜の葉がいいアクセントになっているし、パン生地と大納言の相性がとてもよく考えられていると思います。

とはいえ、着ぐるみ姿の堤真一にはゾクゾクしても、サブロンにこういう和なパンは正直なところ期待しないのです。いや、ほんとにおいしかったけど。(勝手な意見)

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“ブール・ピオ・オ・ルヴァン”は大きな気泡があいちゃっていたけれど、やはり感激の味でした。


※過去のドミニク・サブロンの記事はこちら
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/ブール・ピオ・オ・ルヴァン
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/バゲット


ル ブーランジェ ドミニク・サブロン:港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー マキシム・ド・パリ1F(東京メトロ千代田線赤坂駅すぐ、銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅より徒歩5分、南北線溜池山王駅より徒歩6分) 無休
 ●赤坂Bizタワー SHOPS&DINING 公式サイト

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2009-04-16

菊見せんべい(千駄木)のチョココロネ

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千駄木「菊見せんべい総本店」のチョココロネ


ぷらぷらと歩いて「菊見せんべい総本店」の前。
お花見の時期だったからか、テレビ東京「出没!アド街ック天国」で谷根千を特集した直後だったからか、とにかくその界隈は人が多かったのです。菊見せんべいもけっこうな混雑でしたが、ふと店内左手を見ると・・・!!!!!
今日はパンがあるーーーーっ!!

パンが並んでいるのを初めてみました。やや感動。
といってもすでに種類も数も少なかったのですが、お客がひとりもいないパンのショウケースに引き寄せられずにはいられません。

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チョココロネ、少し角度を変えて。

お肉屋さんがコロッケを売るようなものか、否それとはちょっと違うだろ、とお煎餅屋さんでパンを売る謎は、例によってあんころりんさんの記事で(いつもお世話になります)
千駄木「菊見せんべい総本店」極上あんぱん,煎餅,フィンガー
  団子坂“挽茶煎餅の最高峰”で甘食,メロンパン,輪ドーナツ

菓子パンのみならず、コロッケパンのような惣菜パンもあるのですよ。
散歩の合間にいただいたチョココロネは、これぞ昭和日本のパン屋さん的ななつかしい味がしました。

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粒あんぱん。

近ごろはアンパンも小洒落ちゃったものが増えてしまったけれど、わたしはこういうあんぱんやチョココロネで育ったのです(やっぱり昭和のひとだから)。

もちろん、おフランスなパンも好きだ。イタリアやドイツや北欧のパンだって好きだ。
でもこういうパンに関しては、キムラヤよりもっと素朴な味わいの、街のパン屋さんの味にはかなわないんだよなあ〜とつぶやく春の一日でした。


※過去の菊見せんべいのお煎餅の記事はこちら
菊見せんべい(千駄木)と谷中岡埜栄泉の豆大福(2008/8)


菊見せんべい総本店:文京区千駄木3-37-16(東京メトロ千代田線千駄木駅より徒歩1分) 月休

 和菓子

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2009-02-27

nukumuku(練馬区貫井)のコーングリッツにおおわれたバゲット

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いきなり名前失念、「nukumuku(ヌクムク)」のコーングリッツがたっぷりまぶされたバゲット。


予告どおり(予告したのか)先日<セロテープアート(R)展@練馬区立美術館>に行きました。こんな世界があったのか、とわくわくするような作品の数々。あーおもしろかったー。

というわけで興味のある方はこちらをどうぞ→セロテープアート(R) アーティスト瀬畑亮氏のサイト


さて、練馬区立美術館のお楽しみといえば! 「nukumuku」でパンを買うことだー!(何かが少し違う)
前回の訪問以来、すっかりお気に入りパン屋さんのひとつであります。
最初の写真のコーングリッツにおおわれたバゲットは、表皮がなんとも香ばしく、<じゃりがりっ>とした食感も心地よいのでした。

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“セーグル”

家人が「コレ」と指差したセーグルバゲットは前回大喜びしたパンのひとつですが、そうたびたび行けるお店でもないので、なるべく前回との重複は避けたいと思い、今回はナマコ型の“セーグル”を選びました。
わが家は酸味の強いパンも好きですが、nukumukuのセーグル系は酸味を感じないながらも粉の味わいがしっかりしているのでかなり好きです。

セーグル生地でこんなパンも。
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“クリームチーズとクランベリー”


「“かぼちゃ”は?」「“お豆”は?」という家人に「それは前回買った」「それも買った」と冷たく却下(笑)。でも前回会えなかった“クリームチーズとクランベリー”はもちろん買いましょう。

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ね、セーグル生地なのよ。


世の中はパンブームだそうで、続々と新しいお店がオープンしているようですが、こんなおいしくて楽しいお店、近所にほしいです。切に願う。
※前回(2008/11)のnukumukuの記事はこちら
 →nukumuku(練馬区貫井)/セーグルバゲット
 →nukumuku(練馬区貫井)/長時間発酵のバゲット


Boulangerie nukumuku(ヌクムク):練馬区貫井5-1-8(西武池袋線中村橋駅より徒歩7分) 月、第2・4火休

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2009-02-25

デュヌラルテ(表参道)/ホノカ

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表参道「デュヌラルテ」のもちもちパン“ホノカ”


気がつけば「デュヌラルテ」は表参道にお店ができ、南青山の本店を閉め、デパートの催事によく出店するようになりました。催事に出ると思うとお店には行かなくなってしまうし、催事に出くわせばまたどこかで買えると通り過ぎてばかりです。
ある先輩からの今年の年賀状に「渋谷でダンディゾンを発見、ベーグルがもちもちでものすごく好み」とありまして、しばらく悩みましたがそれは渋谷東急東横店に出店していた「デュヌラルテ」の話であると確信しました。

さて、先月銀座松屋のバレンタイン催事に出店していた「デュヌラルテ」にて。
もともとベーグルは興味がないので、ショーケースの中にあったベーグルをみてもとくに気にもとめず、買ったのは“ホノカ”。いやこれ見た目はベーグルですけれど。
グレープシードオイルを使用したもっちもちのパンは思いのほか粉の味を感じられる好みの味でした。もちもち食感というとベーグルっぽいですけど、やっぱりベーグルでない。おもしろいです。
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もし先輩がこれをベーグルと勘違いしているとしたら、それもまたおもしろい。だってデュヌラルテのベーグルはベーグルっぽくない形だから。いや、彼女に限ってそんなことは(笑)


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これももっちもちの生地“ナチュール”

サイトのアイテム紹介には触れられていないのですが、商品カードに「豆腐入り」とあった“ナチュール”。豆乳入りはときどき目にしますが、豆腐入りとは。こんな重要事項をなぜサイトに載せぬのだ。
たしかにカットしたら間違いなく と う ふ の香りでちょっと驚き。それだけでもカラダによさそうな気がするすばらしき豆腐効果です。


このとき買ったのはほかにも数点。家に帰ってパンの入った袋を開けたときに立ち上ったのはパンの香りではなくアブラのにおいでした。これもデュヌラルテから足が遠ざかる要因のひとつなのです、すっかり忘れていたけれど。


デュヌラルテ:渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1(東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線表参道駅または千代田線、副都心線明治神宮前駅より徒歩3分) 不定休
 ※松屋銀座店の催事にて購入。

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2009-02-06

ボヌール(三軒茶屋)/クーロンヌ

再びの感動はあるのか

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三茶「ボヌール」の“クーロンヌ”
ほんのり酸味のある天然酵母のパンは石臼挽きの小麦の風味が感じられます。


先月、世田谷パブリックシアターで上演された「冬の絵空」という芝居を観たのです。
わたしにとってこの芝居、もう何年も前に当時生瀬勝久氏が座長を務めていた京都の「そとばこまち」という劇団が東京でも上演し、初めて「そとばこまち」を知り、その完成度の高さにココロ震えた、とてもとても思い入れのある芝居なので楽しみにしておりました。でも同時に年月が経ちキャストが変わると残念な気持ちになることもあるわけで。
結果は・・・観てよかった。あのときのようにココロ震えました。主演の藤木某に圧倒的なもの足りなさを感じたことを差し引いても。ほんとにここS席? と思うほど遠く高い位置から見下ろす席なのが悔しかったとしても。ああ来年あたり再演してくれないかしら、できれば主演を変えて(藤木直人ファンの皆さん、許して)。

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“ブール オ ノア”
カンパーニュ生地にクルミの入ったパンは小さくても重量級。


さて、三軒茶屋なんて滅多に行くことのない場所なので、ちょっと気になっているパン屋さんにも寄っておこうと向かったのは、石窯パンの店「ボヌール」。こちらのシェフ、パリの老舗パン店「ポワラーヌ」で10年間もパンを焼いていたのだそうです。(なんで来日したんだろう?)

ポワラーヌといえば数年前、日本橋タカシマヤで週一回パリから空輸したパンを5000円!!! で販売して話題になりましたね。さすがに5000円のパンは買う気にならなかったけれど、2000円くらいのを涙目で購入し、そのおいしさに号泣した(ちょっと誇張)ことがあります。
もしかしてあの味が三茶で買えちゃう? と期待してみたのですが・・・。

フランス人シェフのお店にしては、商店街にふさわしくいわゆる日本の惣菜パン・菓子パンが豊富。フランス人が焼きそばパンや明太フランスやあんぱんを焼くのですか、といってもスタッフは日本人ですから。そして街のパン屋さんにしては食パンやハード系食事パンも充実。なんだかとにかく品数が多くてちょっと楽しい気分です。
でもパンの香りが弱いような。焼き立てパンが次々に出てくるわりには、クリームの甘い香りぐらいしか漂ってこないので盛り上がりかけた気持ちも下降気味。えーと、わたしはパンの香りにシアワセを求め過ぎでしょうか。

そんな中で気に入ったのが“クーロンヌ”と“ブール オ ノア”。どちらも目のつまった重量感のあるパンは、かむごとに粉の味わいがじんわりと広がります。


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“バゲット”はどっしり重たく目のつまったタイプ。でもやっぱり重さのわりに香りが弱いので、しっかりしたおかずがないとつまらないのです。

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“パンボヌール”1/4サイズ。
こういうカンパーニュはフランス人は得意でしょ〜と勝手に思い込んでおります、はい。これこそポワラーヌ級の味を期待しましたが、敗北感。ええもちろん好みの問題です。サンドイッチにしたらそれなりに。


ところでもうひとつ期待していたのが“ボヌールサブレ”。たぶんポワラーヌのレシピで作られていると思うのですが。
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去年縁あってお裾分けをいただきおいしくて感激した、焼きの甘い(笑)ポワラーヌのサブレのような喜びを味わえるかと思いきや、こちらはしっかり焼きが入ってやや軽やか。若干の焼きムラと不揃いな形の混入は気にしないことにして、これはこれで悪くはないが、やはりわたしは焼きの甘さも含めたトータルでポワラーヌの焼きの甘い(しつこい)サブレが圧倒的に好きです。


ブーランジェリーボヌール:世田谷区太子堂4-28-10(東急田園都市線三軒茶屋駅より徒歩3分) 年始以外無休

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2009-01-26

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)/レギューム

久しぶりにパンの記事。

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「パサージュ ア ニヴォ」の野菜たっぷり“レギューム”


先日、武蔵境へ数日間通うことがありまして、通り道にずいぶんとにぎわっているパン屋さんを見つけました。
「パサージュ ア ニヴォ」、聞き慣れない覚えにくい名前は「踏切」のことだそうで、JR中央線立体交差工事中の踏切近くにお店があります。踏切はいずれなくなってしまうのですが、踏切のあった地に、ひとが足を止める踏切としてお店を続けていきたいという願いがこめられているそうで。

人気商品はあとに紹介するバゲットやメロンパンのようですが、わたしのお気に入りはソフトな生地にお野菜をたくさん練り込んだ“レギューム”。
いろいろな野菜の味がたっぷりぎゅぎゅっと詰まっていておいしいおいしい〜〜。
ブロッコリー、かぼちゃ、にんじんは確認できました。これ、季節によってお野菜が変わるのでしょうか? だとすれば楽しみも増えます。


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“KAKU”と名付けられた角食パン


“レギューム”に並んで気に入ったのが角食パン。こんなふうに目のつまった生地の食パンは、薄くスライスしてトーストするのも好きだし、サンドイッチにするのも好き。
この“KAKU”は小さいサイズもあります。生地における耳の割合が高くなるので、パンの耳好きには嬉しいサイズでしょう。


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“バゲット”、お店のイメージキャラクターとともに。


お店のキャラクターにもなっている長時間発酵の“バゲット”は、外はがりがりっ、中はもっちりでココロ躍りましたが、食べてみると旨味が感じられないような、香りが弱いような気がします。味が好みと違うなあと思いながら、旨味を引き出す塩についてあれこれ考えてもみたり。


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カスタード入りメロンパン“カスタメロン”。なんだこの顔?(笑)


わたしはメロンパンにメロン果汁もクリームも望まないのですが、こんな顔で並ばれたらそっぽ向けないのです。ずらっと並んだ“カスタメロン”はぜ〜んぶ違うお顔。
「お好きな顔を選んでください」といわれましたが、好きな顔を選んで食べるのよーーーどうなのそれ?

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ごめんよ〜といいながらすっぱり切った頭にはカスタードクリームがたっぷり詰まっていました。
でもやっぱりクリーム入りのメロンパンには興味なし。カスタメロンのよさがまったく見つけられず。好きでもないパンを2つも買ってしまった、痛恨のミス。


パサージュ ア ニヴォ:武蔵野市境南町1-1-20(JR中央線武蔵境駅より徒歩2分) 水休

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2008-12-04

関口フランスパン(文京区関口)/ダブルセサミ

食事パンが好き。

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目白坂「関口フランスパン」の“ダブルセサミ”


どうやらわたし、一部の方から「菓子パン好き」と思われているような気がしてならないのですが、「パンが好き」なのであります。とちょっと念を押してみました。
まあいいや。そんなこんなで今回は食事パンオンリー。


2004年冬の「CREA eats クレア・イーツ」、パンの王国。この中でかの岸朝子女史がおすすめしていた「関口フランスパン」、そういえばお店に行ったことないなあ〜と思いつつ4年経ってしまいました。
毎月立ち寄るという岸さんが「どちらも実に、美味しゅうございます。」とおっしゃるのが“ダブルセサミ”と“ライサワーブレッド”です。

“ダブルセサミ”はフランスパン生地に黒ごまをたっぷり練り込んで白ごまをたっぷりふりかけた、それはそれは香ばしいパンでありました。軽い食感で、はい、美味しゅうございます。

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“ライサワーブレッド”

ライ麦でも酸味はなく、レーズンやオレンジの甘みを感じます。

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バゲット生地を双子パンにした“フォンデュ”

同じ生地ならばと、バゲットをやめてこんな形のパンを選んでみました。皮がカリカリっとして全体に軽い食感のパンはけっこう好きです。
でもおかずがしっかりあってこそのパンなのですよね、こういうパンは。


関口フランスパン:文京区関口2-3-3(東京メトロ有楽町線江戸川橋駅より徒歩6分) 12/31〜1/4休

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2008-11-28

nukumuku(練馬区貫井)/長時間発酵のバゲット

「nukumuku」のためにも、練馬区立美術館の次回展示「セロテープアート(R)展」に行こうと思いはじめております。

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「nukumuku」の“バゲット”

これ好きだー。とても好きだー。
24時間かけてじっくりと発酵させたバゲットは、クリーム色がかった生地にごりっと焼かれた表皮。ペルティエ時代の志賀氏の流れを汲みつつ、個性のある味だと思います。

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“もろこし”

バター醤油炒めのとうもろこしを練り込んだエピ。ほんのり香るお醤油が「おいしいよ〜」と語りかけてきました。

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“おまめ”・・・たしかそんなお名前。

ソフトに焼かれた生地には甘く炊かれた大納言あずきが詰め込まれたように入っています。ふふっ、好きなお豆パンの上位に入れてしまおう。

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断面もそうだけど、背中が透けるほどゴロゴロ入っているの、わかりますか?


Boulangerie nukumuku(ヌクムク):練馬区貫井5-1-8(西武池袋線中村橋駅より徒歩7分) 月、第2・4火休

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2008-11-25

nukumuku(練馬区貫井)/セーグルバゲット

興奮気味。
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最寄り駅は西武池袋線中村橋、「nukumuku」の“セーグルバゲット”


ある日の「石田徹也—僕たちの自画像—」展@練馬区立美術館。ちょっと衝撃でした。いや、かなりえぐられました。でも行ってよかった。

練馬区立美術館ってどこにあるんだ? と調べると中村橋。。。あっ「nukumuku」ー♪
というわけで、行ってよかったのがもうひとつ。こんなことでもないと行かない場所ですから。

最初の写真の“セーグルバゲット”は、黒っぽい生地にぽつぽつと穴のあいた容姿にひかれて。ほとんど酸味のない生地はしかしライ麦の味わいをしっかりと感じます。

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“2色のゴマのライ麦パン”と“かぼちゃ”、こちらもセーグル。

まんまるの可愛らしさにどちらか選ぶことができず。
この2つを並べてサンドイッチにした商品もありました。とってもかわいいサンドイッチ!
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ほんとにセーグルですってば。


ところで「ヌクムクの<ヌク>って住所の貫井の<ヌク>ですか?」と自信たっぷりにお訊きしたところ、「温もり」の<ヌク>なんですって。店名が先に決まっていて、たまたま貫井に開店したそうですが、多くの方に同じような質問をされるとか。スミマセン、わたしも同じこと訊いて。
ヌクムクという語感とあわせて、それはそれは温もりたっぷりなお店でした。ときどきnukumukuのパンを食べてホッとしたいな、と思うような。きっとnukumukuのパンでホッとできる。。。と思いながら興奮してるけど。
ちなみにヌクムクの<ムク>は犬の名前などではなく、はい、「無垢」です。

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看板とは別に、店内で明かりをともしているのは、1番人気の“クリームパン”。

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実物。そっくり。
ふんわり柔らかい生地にとろっぽてっとしたクリームで、人気があるのもわかります。このクリームわりと好み。
しかし、わたしはクリームパンの生地にこれほどのふんわり感を求めないのであった。


さて、誰に訊かれたわけでもないけれど業務連絡。
個人的には nukumuku > ル・ルソール なのだわ。


Boulangerie nukumuku(ヌクムク):練馬区貫井5-1-8(西武池袋線中村橋駅より徒歩7分) 月、第2・4火休

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2008-11-14

ル・ルソール(駒場)/パン ブリエ

美しい〜
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見よ、このクープ。「ル・ルソール」の“パンブリエ”


駒場東大前「ル・ルソール」の“パンブリエ”はバターや生クリームが練り込まれたリッチなパン。この宇宙を想像させる(?)スジスジに魅せられて購入しましたが、まろやかな味わいと口溶けのよさにまたうっとりします。

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きめ細やかな生地。

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“パンオノア”はさっくりと歯切れの良い食感でクルミ入り。カイザーでもこういうパンが好きでした(過去形かよっ)。

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こんなソフトなパンも食べてみようと持ち上げた“レザンフロマージュ”。ずしりと重さのあるパンで、、、

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クリームチーズがたっぷり入っています〜。


※前回のル・ルソールの記事はこちら
ル・ルソール(駒場)/パン オ フィグ


ル・ルソール:目黒区駒場3-11-14 明和ビル1F(京王井の頭線駒場東大前駅より徒歩3分) 月・第3火休

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2008-11-11

ル・ルソール(駒場)/パン オ フィグ

会いたかったのよ〜〜〜
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駒場東大前「ル・ルソール」の“パンオフィグ”


今年の春先だったか、狂ったようにいろんな雑誌でパン特集を組んでいましたね。その中にとてもかわいらしくてひと目惚れしてあこがれ続けていたパンがありまして、やっと、やっとお店にたどり着きました。
それが「ル・ルソール」のドライイチジクがたっぷり入った“パンオフィグ”。ああやっぱりかわいらしいわ〜♪

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かわいいうえに、おいしいじゃないかー。


こちらは「メゾンカイザー」出身のシェフのお店です。バゲット食べて納得してしまいました。高輪にオープンした頃のカイザーの“バゲットモンジュ”を彷彿とする味!
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“バゲットフルート”、皮は厚めでバリッ。

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“キャトルアリコ”、豆好きにはたまらないパンを発見。
ほんのり甘く炊かれた4種のお豆がずっしりのっています。


すっかりお気に入りパン屋さんのひとつになりました。お惣菜パンは近くの駒場野公園で、曇天の下でのランチ。おいしいパンは青空の方が似合いそうだけど。

ただ、お店の雰囲気はちょっと明るくないように思われます。暗いわけではないけれど、なんというか、おとなしいのです。
パン屋さんってもっと明るくて楽しいところじゃないかなーと感じてしまったのは、雨が降りそうだったからでしょうか。


ル・ルソール:目黒区駒場3-11-14 明和ビル1F(京王井の頭線駒場東大前駅より徒歩3分) 月・第3火休

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2008-10-08

ムッシュイワン(立川)/マカダミアセーグルショコラ

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「ムッシュイワン」の“マカダミアセーグルショコラ”


先月から朝食をパンからごはんにしました。新米が届いたらすぐに食べられるよう、在庫を減らさなければならないのです。
それで気づいてしまったのが(いまさらですが)、わたしはほんとうにパンが好きなのねえ〜ということ。パン。パン。とってもパンが食べたいのー。

というわけで、今日はフォカッチャを焼いておりました。


さて、前回「ゼルコバ」の記事を書きましたが、車でゼルコバからわが家へ帰る途中、「ムッシュイワン」の前を通るのです。ゼルコバで十分満足したはずですが、なんだか寄らずにはいられなかったのです。

写真の“マカダミアセーグルショコラ”はその名の通り、セーグルとショコラの生地にマカダミアナッツとチョコチップがざっくり入ったパン。思ったほど甘くなくて、お気に入りです。

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これ、名前なんだっけなー? ナッツとフルーツが入って、おいしいなと思ったのに、何も思い出せません。とほほ。


※2008/3のムッシュイワンの記事はこちら
ムッシュイワン(立川)/デミスワッソン
ムッシュイワン(立川)/ムッシュブレッド


ムッシュ イワン:東京都立川市若葉町1-7-1 若葉ケヤキモール内(JR中央線立川駅北口よりバス砂川九番下車) 無休

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2008-10-01

ゼルコバ(立川)/くるみハチミツココナツだんごのパン

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「ゼルコバ」の“くるみハチミツココナツだんごのパン”


お墓参りの帰り、少しだけ回り道して寄ったのが立川「ゼルコバ」。お昼頃の到着では、もうあまり数が残っていないのですが、後からやってくる人がさらにがっかりするくらいあれもこれも買ってしまいました。ごめんなさいね。

こんな丸い形のパンもあぐっとかみごたえのあるしっかりした生地で、それを噛みしめるたびにシアワセ感じるのです。ああ〜やっぱりゼルコバのパンが好きだー。

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量り売りの“ライ麦パン”。ライ麦パンといっても酸味はやや控えめ。

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これは初めてお目にかかりました、“ライチョコ棒”。
ライ麦生地にチョコチップがたっぷりはさまれた長〜いパン。

カフェで長いままかじりついている殿方がいらっしゃいましたが、別のテーブルでは4つにカットされたものが運ばれてきました。
なーんだ、カットしてってお願いすればよかったのか。いえ、わたしたちがそれまで大きな口を開けてかじりついていた丸いパンもカットされてお皿にのっていたので。

そういえば“はちみつスコーン”は、店内用は丸形ですが、お持ち帰り品はスティク状のままでした。気になる方は下記のリンク記事をごらんください。
店内ではちみつスコーンとともに出されたいちじくジャムは、いちじくの甘みをじっくりじっくり引き出したおいしさでした。


※2007/10のゼルコバの記事はこちら
ゼルコバ(立川)/かぼちゃのパン、じゃがいものパン
ゼルコバ(立川)/ブルーベリーのパン
ゼルコバ(立川)/はちみつスコーン

※2007/1〜2のゼルコバの記事はこちら
ゼルコバ(立川)/さつまいものマフィン
ゼルコバ(立川)/胚芽パン
ゼルコバ(立川)/バケット、バナナのパン


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水休

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2008-09-16

ダンディゾン(吉祥寺)/ダダ と デテ

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「ダンディゾン」8月頃限定のプチバゲット“ダダ”


白米在庫過剰気味につき、新米の季節を見据えつつ朝食もお米を食べている今日この頃です。
残っていたパン用の小麦粉はきっちり使い切り、8月の終わりに食べた最後のパンは吉祥寺「ダンディゾン」の“ダダ”と“デテ”。なんだそれ?


というわけで“ダダ”ですよ。2年前の登場以来、恋いこがれつつもどうにもタイミングが合わずに買えないでいた“ダダ”。
だだ茶豆入りのバゲットで、だだ茶豆のおいしい8月頃の限定商品ですが、だだ茶豆の入荷状況によって販売期間も定まっていないようなのです。

久しぶりに立ち寄ったダンディゾンで、今年やっとやっと“ダダ”に遭遇しました。でも、でもでも。枝豆が山形産「だだ茶豆」から新潟産「黒崎茶豆」にかわっております。
黒崎茶豆もたいへんおいしい枝豆ですが、だだ茶豆のうちにいちど食べておきたかったなあ。。。だだ茶豆が大好きだー。

豆乳入りの生地は口溶けのよいやわらかさで、そこに茶豆のぽくぽくとした食感が楽しいです。
黒崎茶豆っておいしいなあ〜とあらためて実感できます。


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こちらも夏限定“デテ”


オリーブオイルを使った生地に窯焼きとうもろこしを練り込んだ“デテ”は、ダンディゾンお得意のふんわりしっとり生地にコーンがたっぷりのパン。コーンをぷちぷちと噛めばさらに甘みが広がります。

夏の終わりに駆け込むように、旬の素材を使ったパンでした。


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休

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2008-09-04

パンのペリカン(浅草 田原町)/食パン

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田原町「ペリカン」の角食パン


ある朝目が覚めると家人が「ペリカンのパンでサンドイッチが食べたいー」と。その発言に乗せられ、浅草へ向かいました。
焼き上がり時間の確認も予約もせずに行ったので、残念ながらあるのは食パンのみ。まあサンドイッチが食べたいってことだから、いいか。

写真は1斤を半分に切ったものです。
1斤(または2斤)というと9×9センチの小ぶりの角食パン。これでキュウリサンドを作ろう。アイ・ラブ・キュウリサンド、イギリス人並みに。

ふつうサイズ(?)の角食をご希望の場合は1.5斤(または3斤)をどうぞ(・・・ってなんのオススメだか)。


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4年前の写真を再利用。中ロール(左)と中丸。


パンのペリカン:台東区寿4-7-4(地下鉄銀座線田原町駅から徒歩3分) 日祝休

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2008-08-13

シニフィアン・シニフィエ(日本橋高島屋)/バゲット パンプルムス

残暑厳しき折、

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日本橋高島屋出店中「シニフィアン・シニフィエ」の“バゲット パンプルムス”


あまりの暑さにだら〜っとしていたら、家人から「千疋屋のパフェでも食べに行きますか」と嬉しい提案。
わたし、「千疋屋総本店」のアイスクリームが大好きなのです。とくに“バナナアイスクリーム”。それはもう、初々しい新入社員時代から始まるOL生活の思い出とともに(ちょっと大袈裟)。
ああ「千疋屋」というのは「総本店」のほかに銀座やら京橋やらありますが、バナナがアイスクリームなのは総本店のみで、ほかはシャーベットなのでご注意くださいませ。

というわけでいそいそと出かけたのは日本橋。ついでに三越にも寄ってみれば、クラブハリエの売場が広くなってるとか、味匠庵がリニューアルされているとか、軽く驚くわけですが、「ああっ、ミディアミディが撤退してる!!」というのが驚きつつも内心ものすごく納得で、まあまだ1年だったのにねえ・・と隣を見れば、イル ギオットーネ クチネリーアも8月末で閉店だそうで、それは少し残念だと、デパ地下をふらふら歩きながらいろいろ思うのでありました。


いやそんな話はどうでもいいのですけれど。
千疋屋総本店のバナナ、バニラ、チョコレートアイスクリーム三色が詰まったバナナチョコレートパフェで大満足した後は、高島屋へ。やっと本題です。
三宿の「シニフィアン・シニフィエ」が5月からずっと出店しているのです。これでいつでも行けると思っていたけれど、意外と行けないものだ。

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呪文のような名前“バゲット パンプルムス”はグレープフルーツピールを練り込んだバゲット。

暑さのせいか、パンは若干くたびれているような印象を受けましたが、それはわたしがくたびれていたのでしょうか。
少しつまんでみても「んー?」とあまりピンとこなかったのですが、きちんと焼き戻したら復活! みずみずしくて(正直、みずっぽいといいたいけど)もっちりした生地に、グレープフルーツの苦味もほんのりと。オレンジやレモンとは違ったさわやかさがあります。

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毎回買っている胡椒とカシューナッツの“ピカン”。
もっと高さがあってコロンとしたパンだったはずだけど、つぶれた形なのがくたびれた印象になってしまうのだなー。高島屋仕様でこのかまぼこ型にしたのでしょうか。


※シニフィアン・シニフィエの前回の記事はこちら→シニフィアン・シニフィエ(三宿)/バゲット・プラタヌ


シニフィアン・シニフィエ:世田谷区下馬2-43-11 COMS SHIMOUMA 1F(東急田園都市線池尻大橋駅または三軒茶屋駅より徒歩15分) 火、隔週月(不定)休
高島屋日本橋店にて購入

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2008-08-07

ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/パン オ ザルグ

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「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の“パン オ ザルグ”


恵比寿の東京都写真美術館に行くと必ず寄ってしまうのが「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」。買うつもりのないときも、とりあえずお店の前まで行って、外からのぞいてみたりしております。
好きだったパン屋さんの味が、自分の好みとズレていく寂しさをいくつか経験しながら(自分がズレたと言わない強気姿勢)、ここは1年ぶりに行っても「ああロブションのパンだ〜」と楽しめます。

去年の記事(下記参照)では「プチパンが楽しいー」と書いておりますが、今回気になったのは“パン オ ザルグ”。
一見わかりませんが、あおさのりを練り込んだパンです。あおさのり、大好きですから。
表面の粉をフォークの形に抜いてあるの、わかりますか? わたしはまったく気づいていませんでした。

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去年の記事(下記参照)では「馬蹄型」だった“フィグオランジュ”は、イチジクの形になっていました。ずっしりと存在感。


ロブションの過去の記事はこちら
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)のプチパンいろいろ(2007/4)
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/プチ パン オ スリーズ(2006/2)
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/パン オ トマト ポワーブル(2006/2)


ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション:目黒区三田1-31-1 恵比寿ガーデンプレイス内B1(JRまたは地下鉄日比谷線恵比寿駅より徒歩5分)

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2008-06-09

ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/バゲット

バゲット好き〜

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「ル ブーランジェ ドミニク・サブロン」の“バゲット”


前回に続きまして、赤坂サカスの「ル ブーランジェ ドミニク・サブロン」。
前回の記事はこちら

サブロンといえばバゲットなのだそうで、いろいろなバゲットが並んでいましたが、迷いに迷って結局“バゲット”。北海道産小麦を使った長時間発酵のバゲットは、粉の旨味、甘みをたっぷり感じました。バリバリッとちぎって、もっちりと噛みしめて。ふふふ、これも好き〜。
こうなると、また行ってバゲットひととおり楽しまなくてはと思ってしまいます。

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プチサイズの“ブール”。表皮のバリバリッ感はやや軽く。

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“フーガス・イタリエンヌ”、小サイズは野球のグローブのような形(とすると6本指だけど)。
ちょっと焼き戻すと練り込まれたセミドライトマトの香りがたち、生地はかりかりっと香ばしく。


ル ブーランジェ ドミニク・サブロン:港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー マキシム・ド・パリ1F(東京メトロ千代田線赤坂駅すぐ、銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅より徒歩5分、南北線溜池山王駅より徒歩6分) 無休
 ●赤坂Bizタワー SHOPS&DINING 公式サイト

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2008-06-06

ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/ブール・ピオ・オ・ルヴァン

赤坂にあるパリ〜

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赤坂サカスにオープンした「ル ブーランジェ ドミニク・サブロン」の“ブール・ビオ・オ・ルヴァン”


虎屋ギャラリーで和菓子展を見た日、せっかくだから「赤坂サカス」に寄ることにしました。
赤坂サカスとは今春オープンしたTBS周辺の再開発事業ですが、ここの地下鉄出口からビルにも使われている大理石がすごいっ! TBSの赤荻アナが以前番組で紹介していたのを見て以来、どうしてもこの目で見たかったのです。老舗百貨店の大理石なんてものではありません。アンモナイトざっくざっく埋まっています。わけわかんない化石も満載です。楽しい、楽しすぎるっ。

と、ひととおり興奮したら、もうひとつ気になっていたパン屋さんの話題。連日行列だという「ル ブーランジェ ドミニク・サブロン」です。
赤坂Bizタワー1階「マキシム・ド・パリ」の一角にあって、運営もマキシム・ド・パリ。でもマキシム・ド・パリにパンのイメージがないんだけど〜と思っていたのですが、パン作りを任されているのは赤坂ペルティエ出身で志賀勝栄氏のもとにいた方だそうです。

行列がどのくらいの行列なのかよくわからないまま並ぶと、10分ほどで入店。3〜4組でいっぱいのそれほど大きくない店内にパンがたくさん並ぶ様子は、ちょっとおフランスな雰囲気でワクワクいたします。ああーゆっくり眺めてゆっくり選びたいー。でも残念ながらそういう空気ではありません、いまのところ。

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“ブール・ビオ・オ・ルヴァン”断面

サブロン氏の自信作“ブール・ビオ・オ・ルヴァン”はずっしりどっしり。ごりっとした表皮が香ばしく、少々の酸味と噛みごたえのあるパン。
サンドイッチにしたらシアワセ〜なお味です。


ところで、お隣の「コート・ド・ルージュ」ではサブロンのパンを使ったサンドイッチをいただけます。いますぐサブロンのパンを食べられるならとさっそくお店に入り、サンドイッチのみならずプラス525円でサブロンのパンの盛り合わせ(小さなカット3切れずつ2種類でした)までオーダーしてしまいました。
セットについていたスープカップのデザインが落ち着かなくて若干精神不安定になりがらも、落ち着け、ここはパンに集中するのだー。

ガリッと表皮。内側は引きが強くもっちり。噛みしめるほどに味わい深く、粉の味や甘みをいつまでも楽しめる。ああ、好きだ、大好きだこういうパン!
そこには、高輪「メゾンカイザー」の“バゲットモンジュ”を初めて食べたときの、あるいは渋谷「ヴィロン」の“バゲットレトロドール”を初めて味わったときのような、とてもとても新鮮な感激がありました。

たまには並んでみるもんだね。

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“プティ パン・オ・セレアル・エ・フィグ”、いちじく入り雑穀パンのプチサイズ。
大きいサイズが棚に並ぶ様子はけっこう迫力!


さて、“ブール・ビオ・オ・ルヴァン”のみならず、買ってきたパンは、やはりいちいち感激しております。ハード系の噛みごたえはほぼ共通していますが、粉の味わいや香りはそれぞれに楽しめます。
“セレアル・フィグ”を食べて思ったのですが、とくにケシの実の入ったパンになぜかココロ躍らされます。


・・・・・それにしてもあのスープカップ、許せん。。。


ル ブーランジェ ドミニク・サブロン:港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー マキシム・ド・パリ1F(東京メトロ千代田線赤坂駅すぐ、銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅より徒歩5分、南北線溜池山王駅より徒歩6分) 無休
 ●赤坂Bizタワー SHOPS&DINING 公式サイト

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2008-05-29

ダンディゾン(吉祥寺)/SE15

ごま油好き〜
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吉祥寺「ダンディゾン」の新作食パン“SE15”


「10年後」という名のパン屋さん「ダンディゾン」。お店のシンボルでもある食パンがスタイリッシュな店内に並ぶ様子には、いまだにワクワクさせられるのですが、オープンから5年経ち、食パンに新作が登場しました。
新商品“SE15”は太白ごま油を使用し、バターや砂糖を使っていないそうですが、食べるとほのかに広がるごま油の香りが、ごま油好きにはうれしい味わいです。食感はほかの食パン同様、とても軽やか。


ところで去年の秋に記事にしたパンも、マイナーチェンジしていたりして。

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“ブラーヴォ”はクリームチーズ、レーズン、いよかんピールを練り込んだパン。
前回「生地がもっそーーぉっとしていて、食感が好みではない」と評したパンは、写真を見比べてもわかるほどふんわりと焼かれて好印象。ただ、クリームチーズの香りはほどんど消えましたけど。レーズンも少しかわりましたね。
前回の“ブラーヴォ”の記事はこちら(2007.11.28)

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“ブルドノワ”には細く焼いた小サイズが登場。
相変わらず香ばしいです、クルミ。もちろん皮の占める割合が多くなった分、その香ばしい食感も楽しめます。
お店のサイトには「半分にカットしてサンドイッチに」とありますが、すっごーーーーく細いサンドイッチができますね。その前にはさめる具が・・・ないとはいいませんが。
前回のふつうサイズの“ブルドノワ”の記事はこちら(2007.9.20)

“ブルドノワ”のリンク記事にある“アスペルジュ”も大幅変更してパイ生地になって5月限定商品になっています。


ああそうだ、今年こそだだ茶豆のバゲットを手にしなくては。


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休

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2008-04-25

ルボワ(中野区)/カンパーニュ・オ・フロマージュ

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「ルボワ」の“カンパーニュ・オ・フロマージュ”


前々回の記事にした「ミルクロール」へ行ったら、こちら「ルボワ」に行かないわけがありません。実はこの2店は500メートルくらいしか離れていないのです。

で、いつものように“クランベリーノワ”も“オレンジカレンツ”も“シャポー”も買ったけれど、その日の“シャポー”はまた特別かわいらしく焼かれていたけれど、今回はこの“カンパーニュ・オ・フロマージュ”をプッシュプッシュ。

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“カンパーニュ・オ・フロマージュ”断面


ごろんとしたチーズに気を取られてはいけません。パン生地に粉の風味があり、しっかりとおいしい。ごろごろチーズに負けていないし、噛むほどに味わい深いのです。

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カナダ産小麦使用“ペイザンヌ”


ずっしりした食パン“ペイザンヌ”はサンドイッチにしてもトーストしても。小麦の香り、旨味、たっぷりつまっています。
近ごろあちこちで<しっとりパン>の増殖を疑問に思う日々ですが、ルボワはいつも大好きなルボワの味でした。よかった。

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“ペイザンヌ”断面


※ルボワの過去の記事はこのあたりから
ルボワ(中野区)/マカダミア・カンパーニュ(2007/8)
ルボワ(中野区)/ポワブレ(2007/3)


ブーランジェリー ルボワ:中野区弥生町2-52-4(東京メトロ丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩3分) 日、第2・4月休

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2008-04-17

ミルクロール(新中野)のパンはすごいのだ

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新中野「ミルクロール」の“粒あんぱん”、なんと@55円!


毎年3月になると年休消化のために連絡してくる先輩がいます。ランチ&お茶しながら、この1年間のパンとお菓子に関する情報交換会をしました。
この先輩、何年も前にフランス「メゾンカイザー」のおいしさを語り、勤務する会社が大きく傾いたときには「このアタシが、神戸屋のパンを食べているのよっ」と嘆いた人なのですが、彼女が最近妙にハマってしまったパン屋さんが「ミルクロール」だそうです。(彼女のために言っておきますが、セレブ気取りだったり、他人を見下すような嫌なひとではありません)

丸ノ内線「新中野」駅前から伸びる「鍋屋横丁」商店街。ここには隠れた名店、というか個人的に好きな店がいくつかあるのですが、「ミルクロール」もそのひとつ。
しばらく行ってないなあ。小麦粉や乳製品、光熱費の値上げの影響を受けて厳しい状況の続くパン業界ですが、あいかわらずがんばっているのかしら。・・・久しぶりに行ってみよう、わたしも。


「ミルクロール」の存在を知らない方には、いつも「軽くショックを受けるパン屋さん」と説明しております。
何がショックって、まず <行列している>。いつ行ってもたいがい並んでいます。
そして <店頭にほとんどパンがない>。焼きあがる端から飛ぶように売れていくのです。
というのも <目を疑うほど値段が安い>。あんぱん@55円って、神戸屋より安いじゃないですか。
これがまた <意外においしい>。神戸屋とは違ったココロに染みる手づくりの味わいがあります。
いや何もいちいち神戸屋と比較することはないのですが。

先輩は「遠くからわざわざ買いに行ってパンがなかったら悲しいじゃない。もちろん開店時に行ってたくさん買うのよ」だそうです。昼過ぎにだらだらと買いに行くわたしに商品を選ぶ楽しみは残されておりません。
でもパンは絶えず焼いているので、何かしら焼きたてが買えます。あっという間に売れてしまっても、少し待てば次のパンが焼き上がるのです。

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“フレンチトースト(右:プレーン、左:紅茶)”
1/3斤分ほどの大きさが@105円、あわせて210円って・・ふっふふふへへへへっ・・感覚麻痺します、ほんと。


この日買えたのはこの3種類。
というわけで焼き上がったばかりの何かが、ちょっと並ぶけど驚きの低価格で買える「ミルクロール」。鍋屋横丁のゆる〜い雰囲気に馴染みつつも、妙に熱いパン屋さんなのでした。

以前出くわした“粒あんぱん”はたしか51円だったのでは(ロールパン31円だとか、1円の端数が印象に残ってます。)・・と思うので、値上げしているのかもしれませんね。それでもこの値段、驚きです。


ミルクロール:中野区本町4-37-25(東京メトロ丸ノ内線新中野駅より徒歩6分) 日祝休
鍋横商店街のリンクはこちら

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2008-04-11

吟遊詩人(荻窪)のパン

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荻窪「吟遊詩人」の“コーンブレッド”はコーングリッツたっぷり、はちみつの香りいっぱい


先日記事にしました“なめらかアベちゃんプリン”を食べたくなった日に、ついでに寄っておけと向かったのが荻窪「吟遊詩人」。食事パンが少ない時間でちょっと残念だったのですが、せっかくなのでいくつか購入しました。

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“バゲットナチュール”も“コーンブレッド”も、驚きはないものの、素材を厳選して丁寧に作られた味のするパンであります。こういうふつうにおいしいパン、日々のパンにはいいですね。


たしか以前虎ノ門にあった「イーストリートベーグル」(現在は宅配のみ)の立ち上げ時にいらした方のお店です。
わたしはベーグルにはまったく関心がないのですが、一時期イーストリートベーグルのスコーンが好きだったことがありまして・・・。
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“プレーンスコーン”は、イーストリートベーグルのスコーンを思い出す食感でした。
わたしの期待するもろもろっとしたスコーンとは少し違う食感の、ざっくりとしたスコーン(いつもながらわかりにくいけど)。


吟遊詩人:杉並区天沼3-2-2 荻窪勧業ビル1F(JR中央線荻窪駅より徒歩2分) 無休

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2008-03-24

ムッシュイワン(立川)/デミスワッソン

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「ムッシュイワン」の“デミスワッソン”


「ムッシュイワン」には何種類かのバゲットがあって、今回買った“デミスワッソン”の粉の香りがわりと好みです。
フランス、スワッソン地方のふすま分の多い小麦粉を使用しているとのことで、ああデミサイズのスワッソンなのねと理解しました。

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“デミスワッソン”断面

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フランス産小麦をメインにライ麦などオリジナルブレンドの“Vバタール”

バゲットもいろいろ並べて食べると、粉の味わいを感じて楽しいのであります。


見た目似た感じのパン、生地はカンパーニュだったりセーグルだったり、練り込むのはカシスだったりショコラだったり、いろいろ買ってみましたが、やっぱりお気に入りはこれでした。
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“パンオクランベリー”


※前回のムッシュイワンの記事はこちら
ムッシュイワン(立川)/ムッシュブレッド

※去年のムッシュイワンの記事はこちら
ムッシュイワン(立川)のパン、高島屋の催事にて


ムッシュ イワン:東京都立川市若葉町1-7-1 若葉ケヤキモール内(JR中央線立川駅北口よりバス砂川九番下車) 無休

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2008-03-21

ムッシュイワン(立川)/ムッシュブレッド

ほとんど月1回ペースとなっておりますパンの記事です。
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「ムッシュイワン」の“ムッシュブレッド”


催事でしか知らなかったので、一度はお店に行きたいと思っていた立川「ムッシュイワン」。やっと行ったのですが、やはり遠かったのです。
車があれば、不便な感じはしないのでしょう。なんたってお客の途切れることがないし、カフェスペースもほぼ満席。

パンの盛り合わせランチを頼んでカフェへ。盛り合わせはお食事パンのハード系、ソフト系を選べて、サラダ、スープ、バターなどがつきます。家人とひとつずつ頼んで、できるだけいろんなパンを味わおうという魂胆です。
この盛り合わせが、たいへんなボリューム。食べきれない分はお持ち帰りができるそうですが、みごとに平らげております。
うれしいことに、このランチである程度の好みがつかめたので、食事後の商品選びがわりとラクになりました。


さて、ムッシュイワンといえば「ホテルパンの伝統の継承」をかかげるお店なのですが、ランチの盛り合わせの中で一番気に入ったのが“イギリスパン”。なんかいいぞ、好きだぞ、イギリスパン。

というわけで、帰りに角食を買ってみようと手に取ったのが最初の“ムッシュブレッド”。
これ、食べて気づいたのですが、はちみつが入ったりバターたっぷりだったり、ずいぶんリッチなパンでした。お店のサイトを見ると、“イワンブレッド”というのがありますねえ。気づかなかったなあ。
買いたいパンとは違っちゃったけど、これはこれでお気に入りです。

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だからこういう形が好きなの、“マカダミアフィグ”

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中はいちじくがぎゅうぎゅう、マカダミアナッツごろごろん。

※去年のムッシュイワンの記事はこちら
ムッシュイワン(立川)のパン、高島屋の催事にて


ムッシュ イワン:東京都立川市若葉町1-7-1 若葉ケヤキモール内(JR中央線立川駅北口よりバス砂川九番下車) 無休

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2008-03-04

マールツァイト(茗荷谷)のプチパン

いろいろあって迷っちゃう。

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「マールツァイト」のプチパン。
ややっピンボケで失礼〜、ブルーベリー(上)、ひだまり(伊予柑、左下)、いちじく(右下)


前回に続き、ミルク酵母のパン「マールツァイト」です。
所狭しと並ぶ品揃えの豊富さに、思わず笑みもこぼれてしまうわけですが、なかでもプチパンの楽しさがずば抜けてわたしのココロを掴むのです。うへ、うへへへ、楽しいよーう。

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オリーブ(上)、しょうが入りジンジャー(左下)、半ドライトマト(右下)


ちょっと味が想像できなかったのと形の可愛らしさ、名前のしつこさで選んだ“しょうが入りジンジャー”が、一番のお気に入りであります。あたりまえだけど生姜の味なのよ。

※前回の記事はこちら→マールツァイト(茗荷谷)/キヌアンデス


マールツァイト:文京区大塚3-15-7(地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩4分) 日、休日振替月休

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2008-02-28

マールツァイト(茗荷谷)/キヌアンデス

久しぶりに「パンを買いに」行きました。

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「マールツァイト」の“キヌアンデス”


相変わらずせっせとパン焼き機でパンを焼く日々で、すっかりパン屋さんから足が遠のいております。
そんな中、寒い日に重い腰を上げて出かけたのが、茗荷谷の「マールツァイト」。小さなお店にいろいろたくさん商品が並んでいて、もう楽しくて久しぶりにパン屋さんで小躍りする気分でしたの。

“キヌアンデス”はキヌアというアンデス地方の雑穀をたっぷり練り込んだパン。とっても香ばしく焼かれています。

「マールツァイト」のパンは良質な牛乳から培養した自家製ミルク酵母を使っていて、このミルク酵母の力でほんのり甘くまろやかな味になるんです。
そのほかの素材も厳選されたものを使い、大袈裟なようだけど、生命力みなぎる味とでもいいましょうか、健康になれるパンという気がします。こういうパワーのあるパン、好きです。

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全粒粉のカンパーニュ。


持参した手提げ袋と相談して、大きなライ麦カンパーニュは断念しました。次はぜひ。
ミルク酵母のおかげなのか、お食事パンはどれもチーズやワインと合いそうなものばかり。ほんのり甘みのあるパンはこどもにも喜ばれそうだし、カビ系チーズとともに大人にも受けそうです。わたしはおとなしく朝食でいただきましたけど。


マールツァイト:文京区大塚3-15-7(地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩4分) 日、休日振替月休

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2008-01-29

シニフィアン・シニフィエ(三宿)/バゲット・プラタヌ

和菓子の記事が続くので、今回はパンの話題。

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「シニフィアン・シニフィエ」の“バゲット・プラタヌ”


やっとお店に行きました、「シニフィアン・シニフィエ」。
以前、日本橋タカシマヤの催事出店で買ったことはありましたが、デパ地下で気軽に買ってしまったことを後悔し、あの志賀シェフの創り出す世界を感じるにはやはりお店に行かないと、と思っていたのです。そしてビシビシと感じてきました、その世界を。
※前回の記事はこちら→シニフィアン・シニフィエ(三宿)のパンを日本橋タカシマヤで発見

まずは店内でおすすめパンのセットプレートを。チーズの盛り合わせのセットと、はちみつ、ジャム、オリーブオイルとチーズの盛り合わせのセットを選びました。パンはもちろん、どれもこれも何もかもいろいろ考えられて厳選されたものであることがわかります。
プレートのパンは大好きな“バゲット・プラタヌ”をはじめスライスされたものが4種類。ああ、おいしい。おいしいけど緊張するー(笑)。
パンはおかわりができるので、焦ってチーズをてんこ盛りにしなくても大丈夫。おかわりを頼むと最初とは違うパンが4種類出てきました。さすがに2度目のおかわりはお断りしましたけど、さらに別のパンがいただけたのでしょうか。


やっぱり気になるのはパンの水分量。<しっとり感>は通り越して、あえて<水分量>といわせていただきます。
ごくごく軽く温めて出されたパンは、その水分量ゆえに(もしかして電子レンジでチンしちゃった?)と思えるようなしっとりさで、もちろんそれは悪いことではないけれど、わたしが日常的に食べたいパンとは違うんだなあ、ということ。
さらに、創り上げられた「シニフィアン・シニフィエ」の世界は当然ながら自分の日常とはかけ離れていて、これは完全によそ行きのパンなのです。

そしてこんどはこう思うのでした。
「やっぱりシニフィアン・シニフィエのパンは、催事で気軽に買おう」
・・・とほほ。


実はお店に行った日も日本橋タカシマヤ出店中で、商品はやや少なめでした。でもあんぱんがたくさん並んでいたの。
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こしあんぱん

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ラムレーズンのあんぱん(白あん)

あんぱんのソフトな生地はちょっとなつかしい雰囲気もあって、あの世界の中ではやや異質にも見えます。それがかえって好印象。

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“ポムドテール”は前回と違って、甘みの強いじゃがいもが入っていました。


日本橋高島屋に2/19(火)まで出店中です。
なかなか“クロワッサン・オ・ルヴァン”に巡り会えないんだけど、タカシマヤにも行った方がいいかなあ。。。


シニフィアン・シニフィエ:世田谷区下馬2-43-11 COMS SHIMOUMA 1F(東急田園都市線池尻大橋駅または三軒茶屋駅より徒歩15分) 火、隔週月(不定)休


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2007-12-11

キィニョン(国分寺)/ノアオランジェ

071211_a uestion

さて、問題です。これは何でしょう?・・・そもそも「Q」に見えないか。

答えは、国分寺「キィニョン uignon」の“ノアオランジェ”。
ほらよく見て〜この形は「Q」だから。どこからどうみても「Q」だからー。

家人はとぐろを巻きかけた妖怪かなにかと思ったようです。こんなおどろおどろしい形をかわいらしい店頭に並べるセンスがわかりません。いや、キィニョンのセンスには何かしらの疑問を持っているような気もしますけど(笑)。


今年も紅葉狩りに「殿ヶ谷戸庭園」へ行きました。その前に「キィニョン」でパンを買って庭園でランチしよう〜と向かったのですが、並んだ商品には紅葉の下で食べたいパンも、ランチ向きのパンさえも見当たらない。
低めのテンションで選んだのはなぜかオレンジピールの入ったパンが多く、その中のひとつ“ノアオランジェ”は形の不気味さゆえにひろわれた一品です。

でもこれがけっこう好みの味でした。だからよしとする。

※去年のキィニョンの記事はこちら→キィニョン(国分寺)/大納言


ラ ブランジュリ キィニョン:東京都国分寺市南町2-11-23 リヴェールプラザ101(JR中央線国分寺駅より徒歩4分) 日水休

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2007-11-28

ダンディゾン(吉祥寺)の新作パン

ダンディゾンのサイトはわりとよくチェックしているのですが、ふら〜っとお店に立ち寄ると、まだサイトに載っていないパンが並んでいることがよくあります。

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先日見つけたのはマッシュルームのような形をしたパンふたつ。


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“ポム・ドゥース”は「安納芋」というさつまいもを練り込んだ、ほわ〜んと甘いダンディゾンらしい軽い食感のパン。
安納芋にこだわった理由がよくわからなかった、というか、この甘さはたぶんさつまいもなのかなあという程度の・・・。

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ひとまわり大きい“ブラーヴォ”はクリームチーズを練り込んで、サルタナレーズンといよかんピールがいっぱい入ったパン。直径7センチくらい。
クリームチーズの影響か、生地がもっそーーぉっとしていて、食感が好みではありません。フルーツの香りはいいのですけど。
違う名前でもっともっと大きいサイズのものもありました。


※前回のダンディゾンの記事はこちら
ダンディゾン(吉祥寺)の新作パンと「老祥記」@神戸芦屋博覧会(2007-9)


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休

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2007-11-13

ポラリス(三鷹)を応援したい!

先月記事にしました三鷹「ポラリス」のパン。立川の人気店「ムッシュイワン」の姉妹店です。

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“フリュイナッツ”
不思議な形の中にはふっくらレーズンとカシューナッツ、オレンジがいっぱい。おいしいよ。


前回の記事は、いま読み返してもかなり反省点の多い記事なのですが、あの記事を読んでくださったポラリス、ムッシュイワンの方々からとてもとても丁寧なメッセージをいただきました。
 ※前回の記事はこちら→ポラリス(三鷹)はムッシュイワンの姉妹店

さて、あまりアクセス解析など意識しないのですが、最近「三鷹 ポラリス」で検索していらっしゃる方が多いので、もう一度記事にしようと思います。オープンから1ケ月以上経って、いろいろ変わってきた部分もありますので。


まずは前回、塩気がきつい、しょっぱい、と訴えたパン。あきらかに変わってきています。
以前はひと噛みしたところで何の味よりもまず感じた「塩」の味が、感じられなくなっていました。だからといって塩味がないというのではなく、噛みしめて味わっていくにつれ感じる塩味。そうです、わたしが期待したのはこういうことなのです。
それは食パンでも、バゲットでも、そして“ヴィエノワ”でも。

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“ヴィエノワ(ブルーベリークリーム)”

前回はキャラメルクリームでしたが、塩辛いパンに甘いクリームで撃沈した“ヴィエノワ”もバランスよく。
ただし個人的には、クリーム系や惣菜パンはだいたい油分きつめに感じます。これはもう個人の好みのモンダイなので。


それと粉の香り、旨味。
最近、粉の味の弱いパンが多くありませんか? 小麦が天候の影響を受けているのかしら、と憂えております。
ポラリスのパンも残念ながら粉の味が弱いと感じます。でも、じっくり味わうと感じられるパンもあるのですよ。ランチブッフェに並んでいたプチサイズのフランスパンなど、とくに。


さて、その「ランチブッフェ」(11〜14時)。パン食べ放題にスープとコーヒーのセットで840円というポラリスの目玉でもあります。
前回のわたしの記事を見て、すぐに改善してくださったのがブッフェ用パンの商品カード。正直なところ「こんな当たり前のこと〜」ではあったのですが、素早い対応をしていただいて、嬉しくて笑っちゃいました。
それからセットについていたレモンフレイバーのオリーブオイルはバターに代わっていました。これ、大正解だと思います。ありがとうありがとう!
あ、でもバターは有塩です。以前はパンの塩気のこともあり無塩バターの方がいいと書いたのですが、そして個人的好みはいまでも無塩バターなのですが(笑)、有塩でも文句はいいません。
この2点が改善されただけでも、ランチブッフェの楽しさがぐっとアップしました。

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“トルネード”
ぐるぐる巻きの生地が、噛み切れないとバネのようにびよ〜んと伸び、すき間からクリームがはみ出して大騒ぎ。こういう生地も個人的には油分きつめに感じます。


えらそーーーなこといいますと、ハード系の食事パンや食パンはずいぶん頑張っているし、あんな楽しいランチブッフェにはなかなか出会えない。で、タイトルの「ポラリス(三鷹)を応援したい!」につながるのです。
とにかくわたしは、「『ムッシュイワンのパン』を、あの味をポラリスでも買えるといいな」と念じ続けますよ。
頑張れポラリス!


最後にもうひとつあった疑問について。ポラリスはムッシュイワンのスタッフにより運営されていますが、経営は「丸正フーズ」とムッシュイワンの共同経営で、だから支店ではなく「姉妹店」という位置づけになっているそうです。こんなこと気にするの、わたしぐらいか?


ポラリス:東京都三鷹市下連雀4-15-41(JR中央線三鷹駅より徒歩9分)
 参考●ムッシュイワンのサイト

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2007-10-30

ゼルコバ(立川)/かぼちゃのパン、じゃがいものパン

「ゼルコバ」のすごいところ

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立川「ゼルコバ」の“かぼちゃのパン”


ゼルコバのパンってとてもとても力強さを感じるのですが、噛みごたえだけでなく、そのパワーを感じて「はっ」とするのが野菜を使ったパンを食べたときなのです。
この“かぼちゃのパン”。かぼちゃのおいしさもしっかりと味わえます。

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“じゃがいものパン”

お店のテラスではチーズ入りを食べたのでさらっと受け流してしまいましたが、帰ってからチーズの入っていないじゃがいもだけのパンを食べてまた「はっ」とさせられました。じゃがいもの風味が、すごいっ。

自家の畑で作ったお野菜だから、というだけでは済まされない、野菜の旨味、甘み、その活かし方をじゅうぶんにわかって作られたパンたち。こういうパンを提供できることが「ゼルコバ」の強みだと思います。
わたしは心の底から「いただきます」といっているだろうか。また日々を反省してしまいました。

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“いちじくとチーズ”はいちじくの形。といってもこの角度では仰向けのひとの頭に見えませんか?(笑)

※前回の記事はこちら
ゼルコバ(立川)/ブルーベリーのパン
ゼルコバ(立川)/はちみつスコーン


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水休


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2007-10-18

ゼルコバ(立川)/はちみつスコーン

変身〜!
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昨日に続き、ゼルコバのテラスにて。
※昨日の記事はこちら→ゼルコバ(立川)/ブルーベリーのパン

あまりのおいしさに勢いがついちゃって、“はちみつスコーン”を追加。あれ? あれあれ〜?
そう、ゼルコバの“はちみつスコーン”はスティック状だったはずなのに、現れたのはよくあるスコーンの形なのでした。
でもでも、わたしはこういうざっくりもろもろってタイプのスコーンが大好きなので、かえってうれしいのでありますー。
※スティック状のはちみつスコーンの記事はこちら→ゼルコバ(立川)/はちみつスコーン(2005/3)

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昨日の記事にも書いた、ステキすぎるブルーベリージャムとともに供されました。ひゃあ〜うれしい〜。


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水休

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2007-10-17

ゼルコバ(立川)/ブルーベリーのパン

ある日の「ゼルコバ」のテラスにて。
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あいかわらず「ゼルコバ」のパンは噛みごたえがあって、それぞれにしっかりと粉と素材の味があって、びっくりするほどおいしくて、感謝と感激でいっぱいなのです。
写真のパンは左上から“クリームチーズとカレンツ”、“じゃがいものパン(チーズ入り)”、“ココアとくるみ”。そして手前のは

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こんな顔したヤツもいて、その中は

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ブルーベリージャムたっぷりはさんだ“ブルーベリーのパン”。
この自家製のブルーベリージャムがなんともさわやかで透き通った味わいなんです。思わず日々の自分を反省したくなります。

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“クリームチーズとカレンツ”も開くとこんなにカレンツたっぷり〜。


ちなみに“じゃがいも”と“ココアとくるみ”は当日焼いたものとは別に並んでいた前日のものを選びました。前日に焼いたパンは、店内で食べるといえば焼き直してくれます。


※前回のゼルコバの記事はこちら
ゼルコバ(立川)/さつまいものマフィン
ゼルコバ(立川)/胚芽パン
ゼルコバ(立川)/バケット、バナナのパン


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水休

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2007-10-03

ポラリス(三鷹)はムッシュイワンの姉妹店

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立川「ムッシュイワン」の姉妹店、三鷹「ポラリス」の“フルートポラリス”


先月、三鷹にベーカリーカフェがオープンしたという情報をキャッチしました。
どこだどこだ? と調べたら、「リトルマーメイド」のあった場所だという。そこって駅からけっこう歩くんですよ。
しかも立川「ムッシュイワン」の姉妹店だという。じゃあやっぱり行ってみなくちゃ。
ということで、涼しくなるのを待ってお散歩がてら行ってみました。

※過去のムッシュイワンの記事はこちら→ムッシュイワン(立川)のパン、高島屋の催事にて

お店に入ると広がるのはバリアフリーを意識したというゆったりすぎるほど広々したカフェスペース。その奥に、これまた広々とした店内にずらっと商品が並び、奥にはまた広々としたオープンキッチン。
並べられたきれいなパンたちは、ああいつか高島屋の催事で見て惚れたパンによく似ています。
そしてレジにおいてあるのはムッシュイワンの名刺でポラリスのものではなく。

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ライ麦15%(だったかな?)“パンドペイザン”

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好き好きクランベリー “パンオクランベリー”


肝心のパンですが、たとえば最初の“フルートポラリス”。ライ麦5%の“バタールポラリス”を細く焼いたものなんですが、口にすると「塩」を感じます。むむむ、なんだかしょっぱい。そこをあえて気にしないようにして、粉の味わいに集中してみると、けっこうおいしい〜と思えたりもするのですよ。でもやっぱり塩辛い。それは“パンドペイザン”を食べても感じるわけでして。
“パンオクランベリー”のようなドライフルーツがごっそり入ったパンではいくらか中和されているとだまされることもできますが・・・

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オリーブとドライトマトの“ファルファンラポモドーリ”のようなお酒向きのパンはもちろんしょっぱいし、

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“ヴィエノワキャラメル”なんて甘いクリームを使ったパン、あるいはチョコなどを練り込んだものにいたっては、パンの塩気でくどさ倍増。ああーーー。

サンドイッチを食べても、具よりもまずパンから塩味を感じてしまうのですが、わたしの舌に何かモンダイありますか? わが家のような薄味好みの舌にはちょっと合わないパンでした。
ああもちろん「リトルマーメイド」が好きだった人にもたぶんウケません、三鷹にはない雰囲気のパンです。


ところでカフェのランチタイム(11時〜14時ラストオーダー)にある「ランチブッフェ」。パン食べ放題にスープとコーヒーがセットになって840円とお得です。
ハード系お食事パンのプチサイズのほか、サンドイッチやお惣菜パン、菓子パン、焼き菓子などなど。食パンやアンパンなどは小さくカットしてあるのでいろいろ楽しめます。(いろいろ食べておいて、結局いちいち塩辛くて悶絶したけどね)
セットにオリーブオイルがついてきましたが、このオイル、なんとレモンフレイバー。あのパンにはオリーブオイルではなくて無塩バターの方がいいと思います。
それからブッフェのパンにも商品名のカードがあるといいのになあ。


あ、レシートに「丸正ポラリス三鷹店」とあったのですが、なんでしょうこれ?


【2007.11.13追記】
新しい記事を書きました。ぜひあわせてお読みいただきたいと思います。
ポラリス(三鷹)を応援したい!


ポラリス:東京都三鷹市下連雀4-15-41(JR中央線三鷹駅より徒歩9分)
 参考●ムッシュイワンのサイト

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2007-09-20

ダンディゾン(吉祥寺)の新作パンと「老祥記」@神戸芦屋博覧会

久しぶりに「ダンディゾン」、わりと新らしいパンをあれこれと。浅野氏プロデュースのお店の中では一番好きです、ダンディゾン。
去年の夏登場してからあこがれ続けている“だだ茶豆のバゲット”には、今年もまた逢えないまま、夏が終わるのです。まだ暑いけど。

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きび砂糖入りのブリオッシュ“クルスティヨン”

きび砂糖がちょっとメープルのような感じもして、おやつに軽〜くいただけます。
この夏、いくつかの商品に<冷やしてもおいしいパン>の表示がありましたが、この“クルスティヨン”も冷やしてもオススメだそうです。

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くるみの殻という意味の“ブルドノワ”

カリッと焼くとさらに香ばしさを楽しめるパンでした。くるみの渋皮のえぐ味が出ないように作られたパンだそうです。
ああ、断面写真を撮ればよかった。


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“アスペルジュ”

ホワイトアスパラをエシャロットとワインビネガーを使ったオランディーズソースとともに焼きこんだパンということですが、わたしはずっと<ネギと卵のパン>だと思っていました(笑)。
これはだめだな〜。ダンディゾンのお惣菜パンは、いまひとつ好みに合いません。


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休

***

彼岸の入り。
今日はお墓参りに行くつもりだったのに、吉祥寺東急のイベントに来ている神戸「老祥記」の豚まんに並んでしまった。父母よ、許せ。
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「神戸・芦屋博覧会」
 開催中〜9/26(水)
 東急百貨店吉祥寺店8階催物場

ちなみに「老祥記」の豚まんは、10時から8階催物場で当日分のすべての整理券を配布します。
販売は11:00、11:30、12:00、12:30、13:00の5回。各回100箱。
今日は10:10に行って12:00の回以降の分しか残っていませんでした。

ほかには「イグレックプリュス」「イスズベーカリー」、スイーツその他もいろいろ。


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2007-09-03

ミディ ア ミディ(日本橋)/ミディロール

前回に続き「ミディ ア ミディ」。
※前回の記事はこちら→ミディ ア ミディ(日本橋)/キャレコンプレ と「イルギオットーネ クチネリーア」

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左:ライ麦とクルミ“ノワバトン”、右:ライ麦プチパン“セーグル”

ライ麦パン好きにはもの足りない軽やかさですが、それでもわりと好きー。


デュヌラルテやダンディゾンにもあるソフトな生地は好き。こちらのお店にもいろいろ並んでいます。
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左:朝食向きロールパン“ミディロール”、右:パルミジャーノを練り込んだ“レティエ”

バターロールという名から思い浮かべる形とは違いますが、バターロールには朝食向き“ミディロール”とティータイム向きに甘めの“シュクルミディロール”があります。
この独特なソフト生地は、こんなふうにシンプルに焼き上げるのがいちばん楽しめると思うのですが・・・


これは許せなかったのよ。がっかりなのよ。がっかりだから小さく載せるけど
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左:MASAMI'S特製トマトソースと野菜“プリマ”
中:MASAMI'S特製トマトソースとチーズ“モツァレラ”
右:MASAMI'S特製カレーソース“パンジャブ”

いちいち <MASAMI'S特製>なのにー。トマトソースより油を感じてしまう。
そしてこのパンにこのカレーは合わないでしょう、生地とソースが反発し合うカレーパン。


お仲間の生地でチョココロネやクリーム、ジャムパンも。あんぱんはコロネ形。
それがですね、4種類あるコロネがどれもこれもぜ〜んぜんおいしそうに見えないのです。いや食べたらおいしいのかもしれないけれど、手を出す気になれないのです。

でもこれは好きー。
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レモンピールとキビ砂糖“シトロン”
ちなみに、かぼちゃの種は隣にあったパンのものだと思われます。


三越のホームページ
ミディ ア ミディのサイト
 :中央区日本橋室町1-4-1 三越日本橋本店新館B1F(東京メトロ銀座線・半蔵門線三越前駅よりすぐ)

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2007-08-27

ミディ ア ミディ(日本橋)/キャレコンプレ と「イルギオットーネ クチネリーア」

またしても、淺野正己氏プロデュース。
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日本橋三越にオープンした「ミディ ア ミディ」の“キャレコンプレ”


もうすっかり終わったのかと思っていた日本橋三越本店の改装、まだ続いていたのですよ。そして8/21に新館地下1階がオープンしました。
有名どころのお食事を、わりと気軽に店内で、あるいはもっと手軽にテイクアウトで、ちょっと日本橋三越らしからぬ雰囲気の休憩スペースも設けられ、日本の洋食やフレンチやイタリアンを味わえるフロアなのです。

そこにはなんと「またですかっ!」と声をあげてしまった淺野正己氏プロデュースのパン屋さん「ミディ ア ミディ」がありました。
シンボルともいえる無機質なディスプレイは、デパ地下出店ということでややあたたかみのある雰囲気になっています。

浅野氏のパン屋さんといえば先日「ポワンエリーニュ」でブルーベリーのジューシーさ以外はがっかりしたところなので、やや慎重になりながらも結局あれこれ買ってしまいました。
ポワンエリーニュ(丸の内)/レジュー
ポワンエリーニュ(丸の内)のつづき

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“キャレコンプレ”の断面。やや厚めでしっかりした表皮と口溶けのいい生地。


食パンは“キャレ”という名で4種類。その中から胚芽と全粒粉のコンプレを選びました。
このよすぎるほどの口溶けのよさはやっぱり最近の流行なのかなー。そこさえ受け入れればなかなかおいしいパンであります。

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“シャッタン”はセミハードな食感の胚芽パン


“フェザー”と名付けられた食事パンは、表皮がフェザーのように薄く、内層は温もりを閉じ込めて焼き上げた、とのこと。外見はハードだけど手でちぎれる、というのが売り文句。

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“シャッタン”断面。たしかにハードそうなのにちぎれるし軽やか。そして口溶けよすぎー。


そんなこんなでお食事系はわりと好印象。。。。。が、しかしっ!
どうなのよこれ??? というパンもやはりあるわけで、それはそのうち記事にしましょう。まあとりあえず続きを読んでください。

***
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この手提げ、わかるかな?

「ミディ ア ミディ」の隣になんとあの、京都イタリアンの名店「イルギオットーネ」が出店しております、「イルギオットーネ クチネリーア」という名で。
席数も少ないので店内でのお食事は待ち行列がありましたが、ここでは京都にも丸の内にもない“パニーノ”、イタリアパンのサンドイッチを買うことができるのですよ。休憩スペースで食べる、といえば温めてくれます。
ひとつのお値段が630円だの945円だの、そりゃーサンドイッチとしては高値ではありますが、はさまれたモツァレラチーズはとてもおいしかった。パスタのランチが1890円と思えば安いって(笑)。

で、久々の業務連絡です。ミディ ア ミディのたいへんがっかりなお惣菜パンを食べるより、イルギオットーネ クチネリーアのパニーノを食べましょう。

ちなみに日本橋三越本館の菓遊庵にはやっぱり「緑寿庵清水」の金平糖のコーナーがあった。また買っちゃった。
緑寿庵清水(京都)の手づくり金平糖


三越のホームページ
ミディ ア ミディのサイト
イルギオットーネ クチネリーアのサイト
 :中央区日本橋室町1-4-1 三越日本橋本店新館B1F(東京メトロ銀座線・半蔵門線三越前駅よりすぐ)

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2007-08-23

ルボワ(中野区)/マカダミア・カンパーニュ

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「ルボワ」の“オレンジカレンツ”


先日、日本橋カイザーのパンにほとほとがっかりし、この苛立ちを抑えるには「ルボワ」に行くしかないでしょ、と猛暑にもかかわらず、何のついでもない中野富士見町まで出かけました。
出かけたついでに寄った「むさしの玉屋」は前回の記事に

あいかわらずワクワクさせる、期待通りにしっかりとおいしいパン。だからルボワが好きだー。
残念ながらいちばん好きな“クランベリーノワ”にはありつけませんでしたが、いーのいーの、“オレンジカレンツ”がとてもおいしそうな焼き色で迎えてくれたから。
“オレンジカレンツ”の断面写真はこちらの記事に

そして以前2つのツノがかわいいと紹介した“マカダミア・カンパーニュ”が、ツノ4つ出してお待ちかね(笑)。
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直径およそ17センチ。けっこうデカイ。
2つツノの写真はこちらの記事に

カットするとカエルみたいだ。
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ツノの部分にマカデミアナッツがまるごと入っているんです。


“ファイゲ”だと思って買ったいちじくのパンは、以前の写真を見ると別モノでした。じゃあこれは何だ?
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しつこいようですが日本橋カイザーで「いつものお気に入り」にことごとく裏切られたこともあって、気づけばルボワで買ったのも「いつものお気に入り」ばかり。でもどれもみんなおいしくて楽しくなりました。これってとても大切なことですよね。


ブーランジェリー ルボワ:中野区弥生町2-52-4(東京メトロ丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩3分) 日、第2・4月休

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2007-08-09

アンゼリカ(下北沢)のスコーン

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「アンゼリカ」のスコーン、“紅茶”(左)と“カルダモンとくるみ”


先日、下北沢 本多劇場Piper10周年公演「ひーはー」を観ました。とてもとてもおかしくて楽しくておもしろくて大満足ったのですが、後列から聞こえる林家パー子かと思うような笑い声、のみならず、いやー危ない、だの、やめてやめてー、だの、ああそういうことなんだー、だのいちいち声に出しちゃうひとが気になって気になって気になって気になって・・・。カーテンコールでPiperの山内圭哉氏も、客席から林家パー子のように笑うひとが気になっちゃって、とおっしゃるので、「山内さ〜ん、それ、わたしの斜め後ろのひとですー」といいたい気持ちをぐっとこらえ・・・。


そんな話はどうでもよくて、芝居のときぐらいしか行かない下北沢のお楽しみが「アンゼリカ」のスコーン。
「アンゼリカ」といえばカレーパンで有名なパン屋さんですが、わたしはここ数年もっぱらスコーンを買って劇場へ向かうばかりなので、カレーパンの味は忘れてしまいました。

<もろもろっ>とまでいかない<ほろほろっ>とした食感もさることながら、この味が好き。“紅茶”は濃厚な味わいだし、“カルダモンとくるみ”なんて濃すぎるほどのカルダモンの香りにくらくらします。まさにカレーの中のカルダモン粒を噛んでしまったときのような衝撃ですが、粒は入っていないのでご安心を(笑)
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でもいちばん好きなのは“シナモンとメープル”で、それはいつも劇場ロビーで食べてしまうのだ。


アンゼリカ:世田谷区北沢2-19-15(小田急線、京王井の頭線下北沢駅より徒歩3分) 火、第2・3水休

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2007-07-25

リンデ(吉祥寺)/ミューズリーブローティヘン

暑い。

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あいかわらず重宝してます「リンデ」のドイツパンセット。今回もライ麦率重視でセレクト。


ホームベーカリーで焼くシンプルな食パンがおいしい毎日で、パン屋さんのパンを食べる機会がぐっと減っております。
それで気づいたことがふたつ。
まずは「わたしはパン屋さんが好きなのではなくて、パンが好き」。当たり前といえば当たり前のようですが。ほら、パンブームがどうだのなんだのと、あれこれ思いながらパンを食べたりしちゃったからさ。
そしてもうひとつ。

「パンを焼くと部屋の温度が上がる」(笑)

なんかじっとり暑いなあ〜と流れてきた汗をふきつつふと見ると、パンの焼けるにおいがただよってくる。ああこれ夏はツライんじゃないかしらーーー。


パンを焼くつもりだったある日、天気予報を見てたまらず「リンデ」へ向かいました。リンデにいくとお手頃なのでドイツパンセットを買うのですが、棚に目を向けるとこんなパンが。
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“ミューズリーブローティヘン”。名前あってるかしらん?

ヘーゼルナッツや雑穀類がたっぷり。香ばしくてカラダにいい感じ。小さめサイズもうれしいわ〜。
そして気温が低めの日を狙ってホームベーカリーでパンを焼くのです。


過去のリンデの記事はこちら
リンデ(吉祥寺)/パウエルンブロート(2007-01-16)
リンデ(吉祥寺)/ロッゲンフォルコンブロート(2006-09-28)


ベッカライカフェ・リンデ: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-27(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩3分)

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2007-07-17

シニフィアン・シニフィエ(三宿)のパンを日本橋タカシマヤで発見

久しぶりにしっかりしたパンを

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「シニフィアン・シニフィエ」の“バゲット・プラタヌ”


これまた少し前、7月初めの話ですが、日本橋タカシマヤに三宿「シニフィアン・シニフィエ」が期間限定で出店していたのです。
ずっと気になっていたパン、本当はお店の雰囲気も味わいつつ選びたいと思っていたのですが、三宿はなかなか出かける機会がないので、えーいここで買ってしまおう、と。

翌朝の朝食に、初めてのパン屋さんのバゲットだといって“バゲット・プラタヌ”を出したら、家人が「あれ? これなんか食べたことあるようなパン」といいました。さすがだ(笑)
赤坂見附「ペルティエ」や丸の内「ユーハイム・ディー・マイスター」のパンを好きでよく食べましたからね、最近食べてないけど。「シニフィアン・シニフィエ」はそのシェフ志賀氏のお店です。好きな味のはずなのに、これ知ってる味だね、で終わっちゃったところがさみしくもありますが。

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ミネラルたっぷり“パンコンプレ”

想像以上に口溶けのよいパン。うまく言葉にできないが、いろんなところを少しずつ裏切られて、このパンが好きだといいながらもいろいろ考えている自分がいます。


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3種の粒こしょうとカシューナッツが香ばしい“ピカン”


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“パン・オ・ヴァン”は赤ワインと木の実たっぷりのパン

えーとどうでしょう。お店からの提案にならってワインのお供に“パン・オ・ヴァン”、ひと口めはおいしかった気がするのですが、いろいろ入ったフルーツやナッツがだんだん雑味を感じてきます。ちょっと詰め込み過ぎかもしれません。


購入時にいただいたプリントにはひとつひとつパンの解説と食べ方の提案などがあって、またパンを見ても味わっても、厳選された素材でていねいに作られていることがよくわかります。それがかえってデパ地下で気軽に買ってしまったことを後悔させる(笑)。
その後悔はお店のサイトをみてさらに強く、妙に小難しいことあれやこれや考えたくなるパンでした。やっぱりちゃんとお店に行ってみようと思います。


シニフィアン・シニフィエ:世田谷区下馬2-43-11 COMS SHIMOUMA 1F(東急田園都市線池尻大橋駅または三軒茶屋駅より徒歩15分) 火、隔週月(不定)休

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2007-06-28

be-ブーランジェピシエ(新宿)/リヴレ

開いた本。
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新宿伊勢丹に1号店ができたときに食べて、実はもういいやと思っていた「be-ブーランジェピシエ」のパン。でもやっぱり気になるコレだけは食べておきたいなあ、と思ったわけです。なんたって、形がちょっとステキじゃありませんか。

開きかけの本の形をした“リヴレ”。
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黄色いのはセモリナ粉を使ったパンだから。1ページずつめくるように、1枚ずつはがして食べます。

1ページ食べるごとに何か知恵がついたらいいなと思うのですが、ドラえもんの暗記パンのようにはいきません。
おいしくないわけではないけれど、ついた知恵は形の美しさのみ。


前回の「be」の記事はこちら
be-ブーランジェピシエ(新宿)/パン・オ・ブール


be-ブーランジェピシエ:新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1(東京メトロ丸ノ内線・都営新宿線新宿三丁目駅すぐ)

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2007-06-06

ポワンエリーニュ(丸の内)のつづき

続きはやはり明るくない話題なのだ。

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「ポワンエリーニュ」の“ライ”


新しくなった新丸の内ビルヂング(通称:新丸ビル)にできたパン屋さん「ポワンエリーニュ」。
 ※前回の記事は→「ポワンエリーニュ(丸の内)/レジュー」

気軽に楽しめる(ただし値段は別として)お惣菜パンや甘いパン以外にも、大きめのお食事パンがありまして、その中から<酸味をおさえたライ麦パン>“ライ”を選びました。おさえた、というか酸味なし。それはいいとして、うーん、どうも香りが弱い。


「ポワンエリーニュ」では“クルート”(バゲットのサンドイッチ)がひとつの顔ではないのかなーと感じたのですが、@570円はオフィス街ランチには高くないか? と余計なお世話の感想を述べておきます。でもメニューを見ると、羊肉の煮込み、紫キャベツのマリネと鴨のリエット、豚肩ロースのブレゼとエシャロットマリネ、野菜のマリネ、自家製スモークソーモン、と他にはない品揃え。
それから平べったく焼いた“ガレット”というパンもお惣菜モノで7種類と<甘系>が1つ(←メニューに“ヘーゼルナッツクリーム(甘系)”と書いてあったのが妙に気になりました:笑)。
結局“クルート”も“ガレット”も食べてないけど。

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スイートコーンの入った“バルベス”

で、この“バルベス”。やっぱり香りが弱いのです。生地がしっとりというより水っぽくて納得がいかないのです。

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“ノワ” くるみ入り

前回紹介したパンも含めて、生地がどれも水っぽく感じられて、ちょっとつまらないー。

たまたま先日、吉祥寺「ダンディゾン」のパンを食べて「あれ〜香りが弱いし、こんなにしっとりした生地だったっけ?」と思っていたのですが、小麦が不作だったとか、異常気象の影響があるのでしょうか? それとも、水っぽいパンが近ごろウケている? うーん、よくわからないぞー。


POINT ET LIGNE ポワンエリーニュ:千代田区丸の内1-5-1 新丸ビルB1F(JR東京駅丸の内南口より徒歩2分)

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2007-06-01

ポワンエリーニュ(丸の内)/レジュー

じゅわ〜〜〜あぁ〜・・あふれる果汁
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新丸ビルにオープンした「ポワンエリーニュ」の“レジュー リデ”はワイルドブルーベリーがたっぷり入ったパン。しかも食べればなんじゃこりゃーってくらいブルーベリーから果汁がしみ出すしみ出すあふれ出す〜。たまらない〜〜。


デュヌラルテ、ダンディゾン、まではなんとか覚えたが、ポワンエリーニュはまだちょっと覚えられない今日この頃、久しぶりのパン記事でございます。

丸の内の新しくなった新丸の内ビルディング(通称:新丸ビル)にできたパン屋さん「ポワンエリーニュ」は、青山「デュヌラルテ」、吉祥寺「ダンディゾン」をプロデュースした淺野正己氏の新しいお店。
コンセプトは<メイドインTOKYO>だそうですよ。
ほんとうはもう少し落ち着いてから行くつもりだったのですが、近くに行ったので寄ってみました。あー噂通りとても混んでいたー。メニューにあるほど商品が並んでいないのだー。

で、やっぱり思うのですよね「あ、淺野さんのパンだわ」。さすがに3店舗めになるとそれほど感激するでもなく冷静に見てしまうわけですが、とりあえず最初の写真“レジュー リデ”のあふれ出すブルーベリーがとても、かなり、たいへんココロに響いたことをお伝えしましょう。えーと@550円でサイフにも響きました。
丸く焼いた“レジュー”もあります。

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糖分ゼロ、胚芽入りクロワッサン“こまち”は丸形渦巻き。キッチンで焼き上がったのが見えたので「あれもほしいー」と店員さんに訴えてみた。
形違い、角形の“桂”もあるそうです。


ところでわたし、どうもまだ丸の内というとオフィス街という印象があって、丸ビル「ユーハイム」やTOKIAの「ヴィロン」に加え、そこに「ポワンエリーニュ」な理由がわからないのですが、ターゲットはより観光客に向いているということなのでしょうか、メイドインTOKYO。別にそんなに深く考えることでもないか。

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“アン ビザー”はオリーブオイルの香りのあんぱん。これがまったく好みに合わず撃沈。
これ見て「ダンディゾン」の“アカネ”を想像しないで〜、まったくベツモノ〜。


店内は、手前がパンの売場、中央にキッチンとレジカウンターがあって、奥はランチや夜には軽食とワインを楽しめる「バル ア パン」になっています。
対面式でオーダーをし、その奥のカウンターで支払&商品受取というシステム。カウンターのところだけ極端に狭くなっているのがとても気になります。
あ、なんだか後半は文句ばかり並べているような。概ねおいしくいただきましたので(どんなフォローだ)。


POINT ET LIGNE ポワンエリーニュ:千代田区丸の内1-5-1 新丸ビルB1F(JR東京駅丸の内南口より徒歩2分)

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2007-04-12

ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)のプチパンいろいろ

3月はとにかくホームベーカリーでせっせとパンを、粉を変えレシピを変えて焼いていたのですが、その反動なのか「ああ〜ずっしりしたパン〜どっしりしたパン〜を食べたいわ〜」と迎えた4月でありました。おぅ、まずは恵比寿のロブションでバゲットだー。

というわけで恵比寿ガーデンプレイスにある「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」のパン。ここのバゲットは味わいが濃くて深くてとにかく好きなんですが、また別のお楽しみがプチパンです。
粉や焼きの濃〜い味わいをさらに凝縮したようなプチパンの数々。一度にいろいろ食べられる楽しさと、もれなく<端っこ>がついてくる嬉しさよー♪

今回はプチ具合確認のため、CDジャケットを添えてみました。ジャケ幅は14センチです。

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左上から時計回りに“プチパンセーグル”、“プチパンコンプレ”、“プチバゲット”、“プチパンアンシャン”

“プチバゲット”のツノは折れやすいので要注意。でも何がうまいってこのツノの部分がたまらなくうまい。

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左から“コンテ”、“カンパーニュミエル”

これらはプチパンではありませんが(でも小さいけど)チーズのパンをふたつ。
このたび、わたしの好きなコンテというチーズを練り込んだ“コンテ”を発見。ロブションの濃いパンにコンテ、うれしい〜。
“カンパーニュミエル”はブルーチーズとハチミツのパン。興味のある方は最後に書いた過去記事をごらんください。

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“フィグオランジュ”

オレンジと聞いて飛びついた馬蹄型の“フィグオランジュ”は、目に見えるところにはたっぷりいちじく。オレンジはどこ〜? と不安になりましたが、食べれば広がるオレンジの香り。しっかりした生地にいちじくのプチプチ感がちょっと楽しい。


ロブションの過去の記事はこちら
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/バゲットフェルマンタシオンラント(2005/4)
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/プチバゲット(2005/4)
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/カンパーニュミエル(2005/5)
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/プチ パン オ スリーズ(2006/2)
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/パン オ トマト ポワーブル(2006/2)


ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション:目黒区三田1-31-1 恵比寿ガーデンプレイス内B1(JRまたは地下鉄日比谷線恵比寿駅より徒歩5分)
 シャトーレストランのサイト●http://www.robuchon.jp/

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2007-04-04

ムッシュイワン(立川)のパン、高島屋の催事にて

先日、新宿タカシマヤのイベントに立川の「ムッシュイワン」が出店していました。ちょっと気になっていたパン屋さん、出店しているとは知らずに通りかかり、思わず「うわっ」と声をあげてしまったのであります。

3月はホームベーカリーでせっせと食パンを焼いていたので、こういうパンが食べたかったのですよ〜
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少し酸味のあるパン(名前忘れた)

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2種類のチーズが入った“リュスティック”


こちらの店主が師として教えを受けたのが<ホテルパンの父>といわれる福田氏。その福田氏が仕えたのが帝国ホテルにおいて日本のホテルベーカリーの創始者となった伝説のパン職人、イワン・サゴヤン氏。わたしはもうすでに頭混乱してますが・・
とにかくその技術継承を使命とするため、店名を「ムッシュイワン」としたそうです。なんだかとても真面目な感じがしませんか。そういう話、けっこう好きです(笑)

立川はそう遠くはないのですが、駅から離れているのですよね。そんなふうにちょっと行きにくい場所にあるお店は、わざわざ行って好みに合わなかったときのことを考えると足が向かないのですが、今回のようにイベント出店してくださるととてもうれしい。
そして思いがけず手にしたムッシュイワンのパンはとても好みの味でした。丁寧に作られた味がします。石窯で焼いた風味もあります。
こんどはお店に行かなくちゃ、併設されたカフェにも行かなくちゃ〜。

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キャラメルクリームの“フリュート”、上品な甘さでお気に入り


タカシマヤ催事のパンはこちらでも
「おいしいパンと♪」ムッシュ・イワン@立川
(追記)立川のお店のレポはこちらの記事に
「Bagel Cafe Handmade」IVAN@立川


ムッシュ イワン:東京都立川市若葉町1-7-1 若葉ケヤキモール内(JR中央線立川駅北口よりバス砂川九番下車)

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2007-03-01

ルボワ(中野区)/ポワブレ

「ルボワ」の“ポワブレ”はたっぷりの胡椒とチーズ。
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胡椒の香りが、花粉症の鼻にツーーーンときます。ツーーーーーーン。
こういうパンは、ワインのお供にしなくちゃだめだな、朝ごはんにしちゃったけど。


こちらは“キンカン”。好きなんです、金柑が。
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最近のルボワの記事
ルボワ/コンプレ、クランベリーノワ
ルボワのお惣菜パン

ルボワの2006/8の記事はこちら
ルボワ/オレンジカレンツ
ルボワ/ファイゲ


ブーランジェリー ルボワ:中野区弥生町2-52-4(地下鉄丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩3分) 日、第2・4月休
 ※定休日が変わりました。

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2007-02-27

ルボワ(中野区)のお惣菜パン

太陽の似合うパン。


たまにはお惣菜パンも載せましょう。
こういうパンを公園でほおばりながら空を仰ぐのが楽しい季節になりますね。花粉症はツライけど。

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焼き“カレーパン”

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“サーモンとほうれん草のキッシュ”

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じゃがいもずっしり“ラ ポム ド テール”


もうひとつ、みかけたらぜったい買ってしまうのが“シャポー”
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メロンパンとは似て非なるもの。ぼんやりと甘くて軽い味と、何よりこの形がお気に入りです。


前回のルボワの記事
ルボワ/コンプレ、クランベリーノワ
ルボワの2006/8の記事はこちら
ルボワ/オレンジカレンツ
ルボワ/ファイゲ


ブーランジェリー ルボワ:中野区弥生町2-52-4(地下鉄丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩3分) 日、第2・4月休
 ※定休日が変わりました。

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2007-02-23

ルボワ(中野区)/コンプレ、クランベリーノワ

わ、笑ってる〜
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仮面ライダーかなにかをつい連想してしまった中野富士見町「ルボワ」の“コンプレ”。全粒粉のパンですが、ものすごーくふすまの味を感じて、なんだかカラダによさそうなありがたいパンでした。好きだ、こういうパン。

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ルボワといえばコレ。
いちばん好きなパンは何? と聞かれたら、間違いなく真っ先に「ルボワの“クランベリーノワ”」と答えます、わたし。この細身の馬蹄型にクランベリーとクルミがざっくざくです。

そういえばラスクの種類が増えたような。なかなかお目にかかれなかったラスクが、その日(もう1か月も前だ)はいろいろ並んでいました。そんな日もあるのね〜。

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かわいいわんちゃん“モグ”はチョコパン。・・・あれ、これ以前はクリームパンだったよね?


去年のピル内の火災の影響で一時期大変だったようですが、何ごともなかったように以前とかわらず営業していました。ビルの外壁は間違いなくキレイになっていたけれど。

ルボワの2006/8の記事はこちら
ルボワ/オレンジカレンツ
ルボワ/ファイゲ


ブーランジェリー ルボワ:中野区弥生町2-52-4(地下鉄丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩3分) 日、第2・4月休
 ※定休日が変わりました。

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2007-02-06

ゼルコバ(立川)/バケット、バナナのパン

偶々かもしれないけれど、「ゼルコバ」の“バケット”はみるたびに太っちょさんになっている気がします。
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ふすま入りの“バケット”はとても素朴な味わい。

OLだった頃、ふすま入りのビスケットを食べながら残業をしていたら、会社のエライ方が横からつまんで「豚の飼料だな、コレ」とまっすぐ目を見ていわれました。「ふんっ、あんたなんか一生わけわかんないまま高級なもの食べてなさいよ」とココロの中でつぶやいたら、まずいマズイといいながら何枚も食べられてしまった。
わたしはあのオヤジがキライ。食べ物の恨みは深くふか〜く残るのだ(笑)

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ゼルコバのリニューアル前のバケットの方が断然個性的だったよねー、と毎回思いながらも、わたしはこのふすま入りのバケットが好きなのです。
リニューアル直後のバケットの記事はこちら


そしてやっぱりはずせないのが“バナナのパン”。
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全粒粉のパンですが、たっぷりのバナナとクルミが練り込まれていて、もっちりした食感です。バナナの香りと甘みが不思議とお食事向き。


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水休

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2007-02-02

ゼルコバ(立川)/胚芽パン

「んんーーっ」家人がうなります、「この下の角のところがおいしかったのー」

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ゼルコバの食パンは“胚芽パン”。

わたし、食パンは下の角からいただきますので、とっくに食べちゃいました。たしかにおいしかったよ、下の角っこのガリガリ具合が。
いえ、ゼルコバのパンはどこを食べてもおいしいのですけれど。

みなさんは食パン、上から? 下から? どちらから食べますか? もしや、真ん中から・・?

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土日限定、木の実とライ麦の入った“野菜のカンパーニュ”。この日のお野菜は紫いもとカブでした。


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水休

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2007-01-29

ゼルコバ(立川)/さつまいものマフィン

大好きなパン屋さん「ゼルコバ」のカフェでランチ。でも“畑のサンドイッチ”には逢えなかった。
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外は寒かったのですが、店内では古めかしいストーブががんぱっています。
しばらくは収穫できるお野菜も限られてくるそうなので、暖かくなったらまた“畑のサンドイッチ”目指して出かけよう。


ゼルコバのパンはほんとうにいつも感激の味なんですが、カフェでいただいて悶絶し、追加購入してしまったのがこちら。
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“紫いものあんぱん”(左)と“さつまいものマフィン”


“さつまいものマフィン”にはチーズ入りとチーズなしがあって、手に取ったのはやっぱりチーズ入り。
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皮ごと細かくきざまれたさつまいもが生地に練り込まれています。ううーーーうまいーーーーー。たいそう、かなり、はげしくオススメ、さつまいもマフィン。

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“紫いものあんぱん”の断面。しっかりつまってます。


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水休

 芋 豆 南京

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2007-01-16

リンデ(吉祥寺)/パウエルンブロート

「私が命のパンです」

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そう書いてあったの、レシートに。初めて気がついた。
というわけで吉祥寺「リンデ」の“パウエルンブロート”です。

リンデに行くとついつい酸味が強くてライ麦率の高いパンばかり選んでしまうのですが、去年あんころりんさんのブログで「吉祥寺「リンデ」バウエルンブロート」の記事を見て、それ以来すっかりお気に入りになったパンです。
ライ麦30%のパウエルンブロートは、酸味もほとんどなくふっくらしていて、生地の味わいがじっくり楽しめます。発酵バターがよく合うのよ〜。

少し大きめの気泡が入っているのが、リンデのパンにしては珍しいと思いませんか。
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最近はこのパウエルンブロートと酸味の強いパンをセットにした朝食が増えました。
ときどき上部のすき間に、ほかのパンのモーン(芥子の実)が飛び込んでいることがあります。焼き戻したら香ばしさがアップして、ちょっとうれしい。

※前回のリンデの記事はこちら→リンデ(吉祥寺)/ロッゲンフォルコンブロート


ベッカライカフェ・リンデ: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-27(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩3分)

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2006-12-25

ダンディゾン(吉祥寺)/クリスマススペシャル

メリークリスマス☆
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大好きな「ダンディゾン」で、クリスマス限定予約販売のみの商品がありました。これがすごーく地味(笑)。

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プレミアム小麦100%使用“ノエル・ノワール”はどーんと335gの重量級。

もうひとつは“フィシュ・ド・ノエル”、豆乳バゲット“フィシュ”を48cmのロングサイズにしたもの。
過去のフィシュの記事はこちら


クリスマスディナー用に、シンプルなお食事パン。ちょっとステキなダンディゾンの提案を受けて、わが家でもパンとワインとお料理の食卓を囲みましたが、あの大きさ、クリスマスを過ぎてもまだしばらく食べられます。


それから最初の写真“ガトー・ショコラ・クラシック”もクリスマススペシャル。
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こちらも地味なチョコレートの焼き菓子です。

クリスマス商品の販売は23、24日のみ、終了しています。


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 ※年内の営業は12/28(木)まで、27(水)も営業、年始は1/6(土)より

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2006-12-13

キィニョン(国分寺)/大納言

キィニョンのパンは楽しい

たとえば一昨年見つけた“控えめなサンタ”だとか
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記事はこちら

今回見つけた“ぞうさん”だとか
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「象」だといわれればそう見えなくもない。具なしパン。


毎年紅葉の季節には必ず訪れる国分寺の都立殿ヶ谷戸庭園。そして庭園とセットで必ず寄るのが「キィニョン」。かわいらしいパンがたくさん並んで、ついついあれもこれもほしくなってしまうのです。

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プチサイズのあんぱん(左)と栗あんぱんもかわいらしい〜と飛びついたのだが

何度か通って気づいたことは、あんやクリーム、惣菜パンの具が総じてわたしの好みと違う、ということなのでした。
それでもキィニョンのパンが好き。なんだか好き。


今回のおすすめは“大納言”
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大納言小豆を入れた食パンをクロワッサン生地で包んで焼いちゃった、って感じ。むふっ、ちょっとうれしい味わい。


ところで店内に、最近話題になっている「トランス脂肪酸」問題へのお店の対応に関する貼り紙がありました。わが家でもよく話題にしていたのですが、消費者に対してお店の姿勢を知らせていただけるというのは、安心・信頼につながることだと思います。
世の中の食品業界はどのくらい関心を持っているのだろう。ちょっと気になりました。原材料表示のないお店でいちいち「何使ってんの?」って確認するのはムズカシイものねえ。同時に、消費者としてもそういうものがわかる舌を持ちたいと思う今日この頃でございます。


“大人のコロネ”は好き。
→2004年のキィニョンの記事はこちらこちら


ラ ブランジュリ キィニョン:東京都国分寺市南町2-11-23 リヴェールプラザ101(JR中央線国分寺駅より徒歩4分) 日休

 芋 豆 南京

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2006-12-07

be-ブーランジェピシエ(新宿)/パン・オ・ブール

とりあえず
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新宿伊勢丹にオープンした「be」の“パン・オ・ブール”


11/30に新宿伊勢丹へ行ったら改装中で覆われていた食品フロアの一部、その二日後に通りかかったらなんとまあきらびやかな世界が広がっていました。
というわけで12/2リフレッシュオープン、以前生鮮食料品売場だったところに並ぶのは「ジャン=ポール・エヴァン」「ピエール・エルメ」、そして「be(ビー)」。

え? 「be」って何? でもパン売ってるよー。
世の中の動きに疎いかもしれないわたしですが、あのアラン・デュカス氏が手がけるお店だそうですよ。

え? アラン・デュカスって誰ー?
ああ知ってる知ってる、テレビや雑誌で彼のレストランの番組や記事を見たみた。と思いながらも、頭に浮かべた人はまーーーったく別人だったりするわけですが、それでも間違いなくアラン・デュカスの記事は読みましたとも。


「be」とは<boulangerie(パン屋)>と<epicerie(食材店)>を組み合わせた<boulangepicier(ブーランジェピシエ)>という造語から名付けられたそうです。お店のリーフレットやサイトにはその辺のデュカス氏の思いが語られています。

オープン初日の土曜とあってたいへんな混雑で、冷やかしでも並ぶようにいわれ(もちろん優しい口調でご案内され)、まず目に飛び込んだ“セーグルオーベルニャ”スライス2枚294円に !!!!! と衝撃を受け、あとは何を見ても高い高いと脳が反応し、そうよねそうよね厳選された素材にアラン・デュカスとくればそうなるわよねと言い聞かせ。
手前にお菓子などのショウケース、その向こうに店員が立ち、さらにその奥の棚にパンが並びます。あのー、店内のお客さんと同じくらいいる店員さん、パンの前にずらずら〜っと並んで商品見られないんですけどー、というくらい鉄のディフェンス。

冒頭の写真、垣間見えた“クチビルゲ”が気になって、「あれ何ですか」と問うたところ、4人めにしてやっと返って来たこたえ「“パン・オ・ブール”というパンでございます」。そんなに時間かけたならどういうパンなのかも教えてほしいところですが、まあいいです、それください。
このパンがちょっとおもしろい食感でした。カリカリ、サクサク、ホロホロロ・・・口の中で崩れていきますよ。これは説明していただかないと外見だけでは想像できません。

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“フィセル・ビー”

この2つで504円、おいしいと思うけれど、決して悪くはないけれど、わが家ではたった1回の朝食で消費できる量なのです・・・。


後日また平日に通りかかったので少し遠くから眺めたら、初日のような混雑はなく落ち着いていました。
店内にはカフェスペースもあります。


be-ブーランジェピシエ:新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1(東京メトロ丸ノ内線・都営新宿線新宿三丁目駅すぐ)

 デパ地下

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足掛け3日行われたココログのメンテナンス、結局うまくいかずに元に戻ったらしいです(苦笑)。
メンテ中に来訪してくださってコメントはねられてしまったみなさま、どうも失礼いたしました。

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2006-11-24

フォートナム&メイソン(銀座)/モーニングロール

甘いあま〜い朝のパン

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「フォートナム&メイソン」の“モーニングロール”


銀座三越の「ペルティエ」のあとに「フォートナム&メイソン」がやってきました! 個人的には「ペルティエ」は赤坂見附のお店が一番好きだし、「フォートナム&メイソン」のある日本橋三越はあまり行く機会がないので、ちょっとうれしいのです。


さて、“モーニングロール”は軽やかな外見を少し裏切る、ふんわりしながらもしっかり噛みごたえのあるパン。
そしてほんのり甘い。いやふんわりと甘い。いやいや口いっぱいに広がる甘さ。少しも嫌味な甘さではなくて、じわじわと糖分が運ばれて頭が回転し始めるような(笑)
“コテージ”の酸味と“モーニングロール”の甘みでしゃっきり目が覚めました。


とくにお気に入り“イギリス山食(紅茶)”と“コテージ”の記事はこちら。
フォートナム&メイソン(日本橋)(2004/10)


フォートナム&メイソン:東京都中央区銀座4-6-16 三越銀座店B1(東京メトロ銀座駅より徒歩0分)

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2006-11-20

アリエッタ(五反田)/カンパーニュ

カンパーニュが好き。
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先日、東急東横店を通りかかったら食品売場の催事に「アリエッタ」が出店していました。
五反田は行く機会のないところなので、こういう催事はありがたい。しかも気づいてよかった。でも時間的に商品少なくて残念。

アリエッタのパンは何度も食べているのに、いつもいただきものだったので、自分で選ぶとなると迷います。といいつつ、迷わずカンパーニュ(笑)。
こういうシンプルなパンで、朝食から幸せな気分を味わうのです。


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パン・オ・オリーブ(だったかな?)

黒オリーブ入りのもっちりした生地のパンはワインとともに、のつもりが朝からがつがつと。


もうじき広尾に支店ができるそうです。広尾もまた行く機会のないところなんだけどな〜。


パネッテリア アリエッタ:品川区東五反田2-5-1 ルネッサンスビル1F(JR五反田駅より徒歩4分)
 ※渋谷東急東横店の催事にて購入。催事は11/19で終了。

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2006-11-15

デュヌラルテ(青山)/キュブ ベーとシリンドル ブール

さらに類い稀なるパン
おいおい、クロワッサン生地が円筒形だよ。

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後列左から“シリンドル ブール”、“シリンドル ショコラ”
前列左から“キュブ ベー”、“キュブ セー”


昨日に続き、リニューアル後の「デュヌラルテ」。
※昨日の記事はこちら→デュヌラルテ(青山)/タンバ


わたしにとってのデュヌラルテは“ブリオサン”というブリオッシュなしでは語れないのですが(語るほどのものもないけど)、なくなってしまったのですよ、ブリオサン。そもそも普段からブリオッシュを積極的には買わないのですが、ブリオサンは別格、という存在でした。
※2年も前のブリオサンの記事はこちら→デュヌラルテ(青山)

さて、新しいブリオッシュはキューブ型であります。しかも表皮がカリッカリというかパリッパリというか、そんな感じであります。
えーーなんじゃこりゃーー、と思って眺めると、内側は間違いなくブリオッシュなのであります。ちなみにデュヌラルテのブリオッシュは昔も今も卵を使っていません。
“キュブ ベー(B)”は蜂蜜とバター、“キュブ セー(C)”はショコラ、ではキュブAはないのかと突っ込みたくなりますが、たぶんBはブール、Cはショコラの頭文字ではないかと。

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端からカットしてみた


もうひとつ、ブリオッシュにきび砂糖のカスタードクリームをはさんだ“カンヌ”というパンがあります。思いっきりつぶれたので写真はお見せできませんが、こちらも“キュブ”同様、皮がパリッとしています。
商品リストを見ると<バター110%使用>とあります。危険な食べモノだ(笑)
以前のデュヌラルテにもブリオッシュにきび砂糖のカスタードクリームをはさんだ“カンメ”というパンがあったのですが、表皮がパリッパリになっただけでまったくの別モノになりました。


円筒形の“シリンドル”は発酵バターの折込生地。クロワッサンのサクサクが、なんかこう内に向かってぎゅぎゅぎゅっと。ひとくち噛むとですね、サクサ・・むぎゅ。また噛むとですね、パリパ・・むぎゅ。口の中で軽やかな音が中途半端に吸収されてしまうような(笑)
これがけっこうおいしいのですよ。

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“シリンドル ショコラ”(右)の渦巻き中の空洞はガナッシュの溶けたあと


シリンドルもキュブも、ショコラのビターな感じはいいけれど、でも圧倒的に“シリンドル ブール”、“キュブ ベー”の方が好みです。


デュヌラルテ:港区南青山6-13-9 アニス南青山2F(地下鉄表参道駅より徒歩15分) 水休

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2006-11-14

デュヌラルテ(青山)/タンバ

なんとデュヌラルテにあんぱんがっ!

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“タンバ” ヘソが目印、さてその中身は・・・


先月、友人から「デュヌラルテが知らぬパンばかり〜」というメールが届きました。ええ、もちろんわたしもノーチェックでしたよ。だってしばらく魅力なかったんだものー。
あわててお店のサイトを見ると、あれあれほんとに知らないパンばかり。きゃーーーお店に行かなくちゃーーー。
で、買って撮影して食べて、ひと月近く放置しておりました。もう記憶がだいぶ薄れておりますがお許しを。

サイトによるとシェフが交代したのですね。パティシエでもあるシェフのカラーがよくあらわれたリニューアルのように思います。だってあの無機質だったお店のカウンターから、まず目に飛び込んでくるのは色鮮やかな(でも小さな)ケーキたち!
個人的には、初代のパンを引き継いでかえって魅力に欠けてしまった2代めシェフのパンを思うと、よくここまで思い切ってくれました、と拍手を送りたくなります。
それでいて「類い稀なパン屋さんでありたい」という部分はしっかり引き継がれていると思うのです。


さて、霊界に通じていそうな名前のパン“タンバ”は栗粉入りのセミハード生地に丹波黒豆100%のあんを包んだもの。
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黒豆あんか、そうだよな、こんな味になるよな、と納得ですが、甘さ控えめで上品なあんでした。
そのあんに合わせた生地もよろしいじゃないですかー。まさに類い稀なあんぱんだ。
でも何より、デュヌラルテにあんぱんがあるよーってまず感激しちゃったのですけれど。


デュヌラルテ:港区南青山6-13-9 アニス南青山2F(地下鉄表参道駅より徒歩15分) 水休

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2006-10-05

ブノワトンが来ているのだ

書きかけの記事を放ったまま、1週間が過ぎてしまいました。
反省の気持ちを込めてお知らせします。
東急百貨店吉祥寺店地下1階イベントコーナーに、今日から9日(月・祝)までの5日間、出店しているのですよ、あの

ブノワトン !!!

伊勢原まで行けないけど「ブノワトン」のパンは食べてみたいわー、あら吉祥寺なら行けるわー
って方はきっと多いはず。

それなら行こう、吉祥寺。

雨なのでぐっとこらえてみたけれど、買ったパンの総重量は軽く1キロを超えていました。もう一回くらい行けるかなあー。

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2006-09-28

リンデ(吉祥寺)/ロッゲンフォルコンブロート

ライ麦パンお買い得セット

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あいかわらず時々購入しています、「リンデ」のライ麦パンセット、1袋3種入りで525円。
以前の記事に書いた、2袋以上買ってさらにお買い得、というのは残念ながらなくなってしまいました。
※過去のリンデの記事はこちら→リンデ(吉祥寺)

お買い得セットには<ドイツパン>と<ライ麦パン>があり、プレッツェルなどがお好きな方はドイツパンのセットを選ぶと思いますが、わが家は酸っぱいライ麦パンが大好きなので、いつもライ麦パンセットの、中でも酸味の強そうなのを選んでおります。
パンの組み合わせはほとんど袋の数だけありますので、好みのパンを選ぶのは真剣です。何に対してかわかりませんが戦いです。

ライ麦82%の“コサッケンブロート”などが酸っぱくてよろしいのですが、今回はライ麦100%のパンがふたつも入ったものをチョイス。

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“ロッゲンフォルコンブロート”


ライ麦100%といってもそれほど酸味を感じないのは、生地に練り込まれたヒマワリの種、亜麻の実、ライ押し麦の味わいによるところもあるようで、ずっしりと重たいパンの中にいろんな旨味や恵みがつまっていると思うと感謝せずにはいられないのです。ありがとうありがとう。
これにあわせようと買ってきたチーズがイマイチでゴメンゴメン。でもロッゲンフォルコンブロートのおいしさはじゅうぶん感じたから許して。

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“ロッゲンザフトブロート”もライ麦100%。すごーく目のつまった蒸しパンのようなしっとり生地。


ライ麦パンの、手にとったときにずしりと感じる重さがたまらなく好きです。


ベッカライカフェ・リンデ: 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-27(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩3分)
 web●http://www.lindtraud.com/

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2006-09-26

ペック(新宿)/フォリエッテ

お食事パン。


バゲットやカンパーニュを食べているといろいろ欲も出てきて、次はライ麦率の高いものだとか、何かを練り込んだものだとか、とにかくいろいろ食べてみたくなってしまいます。それが続くとこんどは食パンの気分になって、近くのパン屋さんを順番にめぐっているとまた次の欲が・・・。

そんなメビウスの輪の途中で手に取ったパンは「ペック」のオリーブオイルを使ったイタリアパン“フォリエッテ”
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これはいったい何の形? とひっくり返してみたら、なんだかかわいらしかった。で、何の形?
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きめ細かくつまった生地は色白で、皮はかりかりっとしていて、必ずやお料理を引き立ててくれるお食事パン。ペックのシンプルなお食事パンにはときどきグッときます。
バターたっぷりのパンも好きですが、からだによろしいオリーブオイルのパンの風味も好き。家ではときどき村上祥子さんレシピのこねなくていいパンを作りますが、バターをオリーブオイルに代えて作ることもあるのです。


いつの間にか家人がペックのお惣菜コーナーに吸い寄せられている。だーめだめ、それでは敵(?)の思うツボだから。

※前回のペックの記事はこちら→ペック(新宿)/チャバティーナ・フォルマッジョ


ペック:渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤ新宿店B1、タカシマヤ他店にも出店
 web(イタリア)●http://www.peck.it/

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2006-09-19

ペック(新宿)/チャバティーナ・フォルマッジョ

スモークチーズが好き。


新宿タカシマヤに行ったら2回に1回は買うのが「ペック」のパン。あとの1回は「ラ・バゲット」。
※過去の記事はこちら。
ペック(新宿)
ラ・バゲット(新宿)


その「ペック」で、このところたいへんなお気に入りがこれ、“チャバティーナ・フォルマッジョ”。
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ペックの定番“チャバタ”の生地にこまかく刻んだスモークチーズがたっぷり入って、スモークの独特な香りが、でもそれほど強烈でもなく口いっぱいに広がります。
早い話、スモークチーズが好きなのだ。


ちなみにこちらはゴルゴンゾーラ入りの穀物パン“パーネ・チェレアーレ”。
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といってもゴルゴンゾーラはかすかに香るだけ。そこが残念ではありますが、穀物たっぷりのパン生地が好きです。オートミール、亜麻仁などなど、ちょっとカラダによさそうなものがいろいろ入っています。
むしろゴルゴンゾーラが香らない分、生地を味わえるのかもしれません。


それにしても新宿タカシマヤにはパン屋さんが多いような気がします。個人的にはペックとラ・バゲット以外にココロ躍るパンがないのですが。


ペック:渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤ新宿店B1、タカシマヤ他店にも出店
 web(イタリア)●http://www.peck.it/

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2006-09-01

ダンディゾン(吉祥寺)/オーベルジーヌ

吉祥寺「ダンディゾン」の新製品、ナスのパイ。

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“オーベルジーヌ”


わかる〜? 見るからに軽やかな折込生地の層。
トッピングのナスの下には、ナスとトマトのピューレがたっぷり。あーでも少し時間をおいて食べたので、ちょっと油分多めな印象でした。やはりこういうものはすぐに食べないと、と反省しております。


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/

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2006-08-28

ダンディゾン(吉祥寺)/リュバルブノー

いつからあったの?


先日、久しぶりに「ダンディゾン」へ行ったら、こんなの発見しました。
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ルバーブのジャムのパイ“リュバルブノー”


覚えにくいです、この名前。そしてお店のサイトにもまだ出ていませんから。
ほんのり酸味のあるルバーブのジャムにパリッパリのパイ。ああこのパリッパリ具合がちょっと好きかも。

ダンディゾンの最近の新作は<パリッパリ>続きではありませんか?
では次回、パリッパリをもうひとつ。


ところでこのとき買った穀物パン“ニーム”。知らない間にレシピ変わったんでしょうか? 味や食感が何となく違う気がします。気候のせいなのか、またしばらくしたら買って確認しなければ、と勝手な使命感がわいてくる今日この頃。
過去の“ニーム”の記事はこちら


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/

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2006-08-14

ルボワ(中野区)/ファイゲ

もうひとつ中野富士見町「ルボワ」の記事をば。

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“ファイゲ” 黒イチジク入りのライ麦パン。


お写真わかりにくいかもしれませんが、中央にツノの立ったかわいらしいパンです。

前回ご紹介した“クランベリーノワ”や“オレンジカレンツ”もそうですが、ルボワのライ麦生地とフルーツやナッツとの組み合わせ、大好きです。
→前回の記事はこちらに


こちらはツノ(?)がふたつ、耳のように立っているパン。
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名前を忘れてしまいましたが、マカデミアナッツ入り。
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ブーランジェリー ルボワ:中野区弥生町2-52-4(地下鉄丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩3分) 日祝休

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2006-08-07

ルボワ(中野区)/オレンジカレンツ

絶対的に好きなパン、再び。


お久しぶりです、中野富士見町「ルボワ」のパン。
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このお写真は2004年のもの。「好きなパンは何?」ときかれたら必ずや一番にあげるであろう“クランベリーノワ”でございます。
 →そのときの記事はこちらに

ひとつを家人と半分に分けて、んーーーやっぱりおいしいねーーーって感激して、そして後悔。ふたつ買ってひとつずつ食べればよかった。
まるでクランベリーとクルミのすき間を埋め、表面を覆うためにあるようなパン生地が、木の実と一緒にもろもろっと崩れる感じ、その食感、木の実とのバランス・・・味わえた嬉しさと食べ終わってしまった寂しさが入り交じってぼんやりするしかありません。
やっぱり<大好きなパン>の座は簡単には譲れないよう。


さて、今回はここ「ルボワ」で“クランベリーノワ”の次に好きなパンを買うことができました。
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それが“オレンジカレンツ”

ずっしりと重たいパンの中にはオレンジピールとカレンツがざっくざく。
クランベリーノワは1回で食べちゃったけど、オレンジカレンツがまだまだあるからよしとしましょう。


ブーランジェリー ルボワ:中野区弥生町2-52-4(地下鉄丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩3分) 日祝休

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2006-03-17

ランティーユという名のパン

京都「ル・プチメック」で見つけた緑レンズ豆のパン“ランティーユ”。
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二枚舌?(笑) 塩味の煮豆のお惣菜パンです。


一方、吉祥寺「ダンディゾン」の“ランティーユ”は緑コショウがちょっと香る<あんぱん>
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「ダンディゾン」の“ランティーユ”に関する過去の記事はこちら


どちらも緑レンズ豆のパンなのに、それぞれの発想とそれぞれの個性。おもしろいねー。


ル・プチメック:京都市上京区今出川通大宮西入ル(市バス今出川通大宮下車) 金土日祝のみ営業

ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/


***

季節によって変わる「ダンディゾン」のジャムパンは大好きな“キンカン”の季節になりました!
今年のキンカンジャムはほどよく苦味もあって好きだわ〜。
去年の“キンカン”の記事はこちら

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2006-02-10

ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/パン オ トマト ポワーブル

このパンをみたとき、井上和香ちゃんのくちびるを思い浮かべてしまいました。

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「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の“パン オ トマト ポワーブル”。


かわいいっていってるのよ。

ドライトマトの濃厚な旨味に加え、パンチの効いた黒胡椒。軽くひっぱたかれたような気がするかもしれません。
でも和香ちゃんを見てもこのパンは思い浮かびませんでした。


ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション:目黒区三田1-31-1 恵比寿ガーデンプレイス内B1(JRまたは地下鉄日比谷線恵比寿駅より徒歩5分)
 シャトーレストランのサイト●http://www.robuchon.jp/

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2006-02-09

ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション(恵比寿)/プチ パン オ スリーズ

写真展後のお楽しみ


先日、恵比寿の東京都写真美術館で「植田正治:写真の作法」(終了)と「写真展・岡本太郎の視線」(2/18まで)を見てきました。なんだかよかった。どちらも胸にぐっときました。
会場を後にしても余韻に浸りながらぼんやりと歩きます。ぼんやりではありますが向かうところははっきりしています。目の前ですから。

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「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の“プチ パン オ スリーズ”。
こういう形に弱いのよ。


ロブションの店内に入ったとたん、何かのスイッチがONになりました。写真展の記憶はひとまず隅へ追いやって、パンに集中。
このパンは初めてお目にかかるような気がします。

“パン オ スリーズ”は全粒粉のパンにサワーチェリーがごろごろ入ったパンですが、写真はそのプチサイズ。サワーチェリーがはっきりと酸っぱいパンです。クセのないクリームチーズとともにいただきました。
こういう酸味にも弱いのよ。


恵比寿からの帰り道は、手提げの中から漂うパンの香りとともに、ふたたび写真展の余韻に浸ります。


ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション:目黒区三田1-31-1 恵比寿ガーデンプレイス内B1(JRまたは地下鉄日比谷線恵比寿駅より徒歩5分)
 シャトーレストランのサイト●http://www.robuchon.jp/

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2006-01-20

デュヌラルテ(青山)/ジェルム

そうはいっても


先日なんだか不満たらたら綴ってしまいましたが、いろいろがっかりするとこんなシンプルなパンが救いになったりもするのです。
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“ジェルム”、胚芽入りのパン


わざわざ買いに行きたいかと聞かれたら、とりあえず言葉を濁しますけど。


デュヌラルテ:港区南青山6-13-9 アニス南青山2F(地下鉄表参道駅より徒歩15分) 水休
 web●http://www.dune-rarete.com/

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2006-01-17

デュヌラルテ(青山)/バガブリュ

どうも近ごろ魅力半減な「デュヌラルテ」ですが


青山へ行けば必ず足をのばしていたのに、このごろは「行かなくてもいいか」ってな気分になりがちで。

そのきっかけがコレ、“バガブリュ”。クミンとチーズのマリアージュがステキなパンだったのに。
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あれあれ? おかしいぞ? バガプリュってこんなになんでもない味だったっけ?

と感じたのはもうずいぶん前で、ちょうどシェフがかわった頃だったのですよね。うーむ。
食べるたびに心躍らされたバガプリュはもう味わえないのでしょうか。

その後登場した“ビス”にもややがっかりしちゃったし、がんばれデュヌラルテ、と思いつつ足は遠のくばかりでしたの。

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去年登場したきのこのキッシュ“フルール”。なぜかお店のサイトでは新製品情報でアナウンスされて以来掲載されていないのですが。

これもふつう。あまりにふつうだ。どこでも食べられそうな味ではないか。
おいしくないわけではありません。おいしいけどそれは「デュヌラルテ」のパンではないような気がします。
続けていくってたいへんなことなのですよね。とくに期待値が高いからよけいに。でもデュヌラルテにはいつまでもステキなパン屋さんでいてほしいのであります。


デュヌラルテ:港区南青山6-13-9 アニス南青山2F(地下鉄表参道駅より徒歩15分) 水休
 web●http://www.dune-rarete.com/

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2006-01-11

みんなのぱんや(丸の内)/三色パン

懐かしのパン


ぼやぼやしていたら1月も10日過ぎてしまいました。もうすでに話題としては古い? というくらい昔のことのような気もしますが、去年のうちにいっておいたのですよ「TOKIA」。まあ行ってないはずがないって感じですか。

渋谷「VIRON」の初支店がオープンしたことでも話題になりましたが、今回は「みんなのぱんや」。
VIRONを運営する株式会社ル・スティルが、昔懐かしい思い出のパンをコンセプトに出店したお惣菜パンのお店です。店頭に並ぶのはきな粉パン(“黄金パン”)やコッペパン、コロッケパンや焼きそばパンなどなど、VIRONにはないパンばかり。

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“三色パン”(左)と“クリームパン”


このクリームパン、いかにもクリームパンな形ですね。ステキ。
中のクリームの様子は「こんな気持ち」のちょこさんの記事「クリームパンとあんぱん〜みんなのぱんや(その2)」をご覧ください。
ちょこさん、今回はたくさんお世話になりますぜ。

さてこの三色パン。ひとつめ割ったら“小倉あん”、ふたつめ割ったら“クリーム”で思わず「ああっ」と声をあげ「白餡でもうぐいすでもないーっ」と嘆いてみましたが、まったく豆好きにもほどがあるってもんです。
家人曰く「三色ってふつう“あんこ”“クリーム”“ジャム”でしょう?」。そうでした、そのとおりでした。気を取り直してみっつめ割ったらクリームにラズベリーがぽちぽちと・・・「ジャムじゃなーーーいっ」。
いくらなんでもクリームにラズベリーで懐かしのパンはないのではありませんか?


さすがVIRONだけあってパンがうまい、とおっしゃる方もいらっしゃるようです。いや、それなりにおいしいけどこれはどうみてもVIRONとは別モノです。
VIRONにしてはあまりにも直球、あまりにもふつうと思いましたが、ル・スティルの親会社は兵庫県で調理パンや学校給食パンの製造販売を手がける食品会社でありまして、「みんなのぱんや」に関してはそちらのノウハウが注がれているものと想像いたします。まったくの想像ですけれど。

だって東京で「昔懐かしいパン」といわれて“メロンパン”と“サンライズ”が並ぶなんてありえないし。
※「こんな気持ち」のちょこさんの記事「メロンパンとサンライズ〜みんなのぱんや(その3)」をご参照ください。


品揃えはたしかに懐かしかった。ながめるだけでもけっこう楽しかった。食べれば学校帰りにかじったパンの味がした。またさらに懐かしくなった。
でもいま思うに、わたしにとっての三色パンのみっつめは“ジャム”じゃなくて“チョコ”のような気がします。


みんなのぱんや:千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B2F(JR東京駅より徒歩1分、有楽町駅より徒歩5分)
 ※東京ビル TOKIAのサイト●http://www.tokia.net/

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2006-01-04

ダンディゾン(吉祥寺)/アカネ

豆! まめ! マメ!


親戚が「まめでねー」と声をかけてくれます。健康に暮らしましょうね、の意。
豆好きなわたしにとっては最高のメッセージでございます、マメ違いですけれど。


さて、My あんぱんランキングのかなり上位に位置する「ダンディゾン」のこしあんぱん“アカネ”。噛めばパンと餡が口の中に“しみっ”と広がる感じ、なんて表現ではわからないですよねえ? でもそんな感じ(だからわからないって)

お店がオープンしたときにいちばん最初に食べて以来、いまも大ファンの豆パン3兄弟(と勝手に命名)です。
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左から“ココ”、“ランティーユ”、“アカネ”


“ココ”は白インゲン豆と白ザラメのつぶ餡。
そして“ランティーユ”はなんと【緑レンズ豆】ときび砂糖のつぶし餡に【グリーンペッパー】の刺激がほんのりただよう変わり種。レンズ豆ゆえ、あんこの色もきれいとはいえません。でも変わり者にしてはおとなしすぎるというか、どうせならもっといっちゃってほしいというか(笑)

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とにかくお豆大好きなわたしのココロを掴むつかむ。


2006年もこんな感じでどうぞよろしくお願いします。
みなさま、今年もまめでね。


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/

 

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2005-12-19

ブーランジェリー ジャン・フランソワ(表参道)

ちょっと行っとく?


前回はエチカ表参道はわかりにくいという話でした
「OMO KINOKUNIYA」は改札の中にありましたが、改札を出て上のフロアにマルシェ・ドゥ・メトロ(フードコート広場)があります。食事やスイーツのお店が集まっていて、狭いところにテーブル席がびしーっと並んでいて、よほど空いていない限りのんびり休憩というわけにはいかない、広くないけど広場。

そこにベーカリーがあります。フランスでエライ賞を受賞したシェフがプロデュースした「ブーランジェリー ジャン・フランソワ」日本初上陸! なんですって。
せっかく行ったから書いておきましょう。

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“バケット”

あるテレビ番組で「試食してみます。ほー皮がぱりっとして中がもっちりしているんですねえ」と棒読み無表情でレポートしていました。でもまあそんな感じです。
厚めの表皮がばりっ。もっちりした生地は粉の味が・・する? しない? よくわかんない。

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“フィグ・アプリコ”はひたすらアプリコットの味。アプリコットはもうわかった、それでパンはどうしたー? って感じ。

“クロワッサン”が人気らしく、焼き上がり待ち行列ができていました。焼き上がってもあっという間に売り切れ。わたしは並ばなかったけれど、ぱりぱりしたクロワッサンみたい。


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“パン・ド・ビエール”は黒ビールを使ったパン。たしかにほんのりビールの香りがする。


どれをとってもおいしいのかそれほどでもないのかよくわかりません。誰かすっきりする的確な感想を聞かせてください(笑)
個人的には青山劇場あたりで観劇前の腹ごしらえにファストフード的な使い方ならアリです。でも「パン屋さんに行こう」という気持ちでは行かないなー。


ブーランジェリー ジャン・フランソワ:港区北青山3-6-12 エチカ表参道(地下鉄半蔵門線、銀座線、千代田線表参道駅構内)
エチカ表参道のサイト●http://www.tokyometro.jp/echika/

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2005-12-12

ダンディゾン(吉祥寺)/シュトーレン

ご開帳〜


久しぶりの「ダンディゾン」です。今年初めから春にかけての新商品ラッシュ以来でしょうか。
お店のサイトに“シュトーレン”が登場し、いても立ってもいられずに向かってしまいました。

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店員さん「作りたてなので、あと5日ほどおいて熟成させてからお召し上がりください」

ええっ。その日のおやつはシュトーレンと決めていたので軽くショックを受け、うっかり隣にあったコレも買ってしまいました。
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“モザイック ミュレ”

このぺらっぺらの2切れで180円もするのですよ(涙)。ああ魔が差したとしかいいようがありません。
でも木の実ざくざくですばらしかった。ルヴァンのあれを思い出しますが、これまたぜんぜん違う味わいでステキです。
こんなにおいしいなら何かおめでたい日に1本買って大人食いした方がもっと気持ちよくいただけたような気も。


閑話休題。
とうとうシュトーレン解禁のときです。
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地味ではあるが滋味豊か。表面を覆うのは「きび砂糖」、ほわっと広がるハチミツの甘みとひときわ香る「いよかんピール」。それだけでもうノックアウトー。おいしいよーう。
で、翌日もまたこの味に酔いしれる。その翌日も・・・。
じわじわと成長するシュトーレン。でもクリスマス前に食べ終わっちゃいそうだなあ(笑)


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/

 

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2005-12-06

カタネベーカリー(代々木上原)/リュスティック

お楽しみはたっぷりと


ひさしぶりの「カタネベーカリー」。ああやっぱりカタネベーカリーのパンが好きー、とお店に入った瞬間に思います。
ケースの端にあるものから順に買いたいパンを告げて、ケース横のバゲット類の一角に目を向け、チャバタとリュスティックと数秒悩んで“リュスティック”。
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でかっ。

ほかのパンの陰になっていたので、想像より大きくて意味なく焦りました。あわてて持っていた手提げの中を整理してみたり(実際の大きさは15センチ四方くらいかな)。

そういえば去年行ったときはバゲットが長くて驚いていますね。
去年のカタネベーカリーの記事はこちら

バターをつけてぱくり。野菜とともにがぶり。チーズをのせてもぐもぐ。大きいからゆっくりたっぷり楽しめます。

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腹巻き姿がかわいいチャバタサンドはアンチョビをチョイス。あごが鍛えられるサンドです。

食べてもやっぱり思う、カタネベーカリーのパンって好きだわー。


カタネベーカリー:渋谷区西原1-7-5(小田急線代々木上原駅、京王新線幡ヶ谷駅より徒歩7分) 月、第1,3日休
 web●http://www4.point.ne.jp/~katane/


※そんなこんなで近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱんのあんころりんさんとこんな気持ちのちょこさんとの「かしましツアー」での記事もおしまいです。
これらのパン以外にも、ちょこさんが鯛焼き買って、ちょこさんが大判焼き買って、ちょこさんが・・もういい?(笑)・・はい、わたしも芋ようかん買いました・・大荷物であんころりんさんのお宅へころがりこんでアルコール抜きの大宴会。かなり楽しかったです。おなかはそうとう苦しかったんですけど。

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2005-12-01

イエンセン(代々木八幡)/スモービアキス

見つけたモーン


無性に「イエンセン」のデニッシュを食べたくなり、PCのデスクトップに「イエンセン」と入力した付箋を貼りつけたのは春のこと。

夏になってヒトのにくばかりやくなの記事でスカさんが帰省先からベッカライベルクを紹介していたのですが、その中で気になった“スモービアキス”というパン(現在スカさんの記事、写真表示されないかも)。
ああそれってもしかしてイエンセンにはあるのかしらってイエンセン熱さらに上昇。

そうしたら今度は秋にあんころりんさんの記事でイエンセンの“フランスクブロード”ですよ。
あああああ、みんなよってたかって何よなによ何なのよ?(とんだ被害妄想)。

で、やっとやっと想いもカラダもイエンセンにたどりつき、付箋もはずすときが来ました。あんころりんさんに感謝。
わはは、やっぱりあった、見つけちゃったよ“スモービアキス”!

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“スモービアキス”(左)と“ティビアキス”、よく似たふたりだ


じつは甘さたっぷりのデニッシュパンは積極的には食べないのですが、こちらの“ティビアキス”はほんのり甘くてさっくりした食感が大好きです。
そして初対面の“スモービアキス”。こちらは甘さのないお食事パンタイプです。ぐふふふ、うまいうまい。

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“スモービアキス”の美しい断層。デニッシュパンでも崩れることなくさっくり切れます。

じつはスモービアキス以外にもいくつか今回初めて食べた、イエンセンのお食事パン。シンプルな粉とバターの味わいがとても気に入りました。
粉の香りにトッピングされたモーン(芥子の実)の香ばしさがプラスされて、その香りに微笑まずにはいられない。モーン好きにはたまりませんのう。


イエンセン:渋谷区元代々木町4-3(小田急線代々木八幡駅より徒歩3分) 日祝休

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2005-11-29

トゥルナージュ(笹塚)/パンプキンのパン

かぼちゃの誘惑


神宮前「トゥルナージュ」のパンはもう5年近くも食していないので何の記憶も残っていないのですが、とりあえず「天然酵母パンといえば」みたいな印象がありました。
もういまは天然酵母パンもめずらしくないし、世の中にはいろいろなパンが溢れるほどあるし、「トゥルナージュじゃなくちゃ」というのがほんと記憶の中にないのですよねえ。

さて、笹塚の商店街に2年前にオープンした「トゥルナージュ」のカフェ。今回はあんころりんさんに導かれるままたどり着きましたが、なんでこんなところに? と思わずにいられない、こぎれいなお店でした。
細長い店内に並ぶパンは、食事パンから惣菜パンまでいろいろ揃っていて、やはり商店街の中でカフェも併設した笹塚店と周辺にオフィスの多い神宮前店とでは品揃えも少し違うのではないかと想像します。

この日はほかにも山ほどパンを抱えていたこともあって、よほど魅力的なパンでなければ買いませんよ、と思っていたところ、数あるパンの中で唯一おいしそうに輝いていらしたのがこちら。
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“パンプキン”・・いや、名前違うかも。


甘いのはかぼちゃの甘みなのか、とにかくただ練り込んで黄色くなりましたーって感じではなく、しっかりかぼちゃの味がする嬉しいパンでした。
でも握り拳ぐらいの大きさで食パン1斤の値段より高かった。これぐらいおいしくなくちゃ困りますよ(笑)


トゥルナージュ笹塚店(カフェ・トゥルナージュ):渋谷区笹塚3-19-6(京王線笹塚駅より徒歩5分) 月休、祝日のときは火に振替
 web●http://tournage.jp/

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2005-11-28

プクムク(笹塚)/メロンパン

ほかにはない味


かしましツアーの隠れた目玉となっていたパン屋さん「パン工房 プクムク」。
あんころりんさんは最初から「わたしは今日はプクムクにかけるから」とほかのパンには目もくれません。って彼女は地元民ですものね。

プクムクはなんといいますか、とても大人が大人向けにやっているとは思えない店構えで(笑)、しかも若いオーナーご夫妻のお人柄がふわ〜っとしみ出したほのぼのとした「気」で店前の空気を染めたような、なんともステキな雰囲気です。ええ、ほんとにすてきなんですよ、この説明では感じられないかもしれないけれど。後ほどご紹介するあんころりんさんやちょこさんの記事でご確認ください。

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“メロンパン”、割れちゃった


こちらのパン、不思議なチカラがあります。全体にさらっとした味の(必要以上に脂っぽくない)、とても個性的な、どう個性的なのかうまく説明できないけど、とにかく「おいしいかも」と感じてしまうパンなのです。

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“あんぱん”

このあんぱん、じつはあんこがイマイチです(笑)。でもパンがおいしい、と思うのです。“あんぱん”としてどうなのよ、というのはこの際おいといて。
“くるみチーズ”もこのチーズはどう? なんですがとにかくパンが好き。でも“クリームパン”はクリームもおいしかった。
あんころりんさんから分けていただいた全粒粉のパンが食べた中でいちばん「おや? おいしいぞコレ?」でした(なぜか疑問系)。
絶品パンではないけれど、人柄も含めてファンになっちゃう街のパン屋さん。

あんころりんさんの記事によると、あんぱんのあんこも以前よりよくなっているとか。
がつがつとがんばりはしないけれど一所懸命やるところはやっているよ、ってところがまた好印象でありました。

・・・むむむ。いいたいことがうまく伝えられない。とにかくお店へ行ってくれ。


手ぶれして掲載できなかったクリームパンやかわいらしいお店の様子などなど、ぜひこちらの記事をごらんください。
南台「パン工房プクムク」のほのぼのした「つぶあんぱん」(と、カレーぱん) by あんころりんさん
今日もパンを南台の「プクムク」で。明日は「浮島」に挑戦 by あんころりんさん
大好き「メロンぱん」は『プクムク』で 「あんぱん」も大躍進! by あんころりんさん
11月の朝食は「蒸し野菜」と◇◇◇『プクムク』の食ぱん by あんころりんさん
バナナミルクとお芋とクリーム〜パン工房プクムク by ちょこさん


さて、まだほかにも買ったパンを抱えて、あんころりんさんのお宅にてランチです。図々しくもパンをおいしくいただくための用意をたくさんしていただいて、図々しくもデザートまでいただき、しかも図々しくおみやげまで! ほんとに図々しさにもほどがあります、ごめんなさい。
いただいたおみやげが『ざっくざくのナッツ&フルーツ求肥餅』。これまたほかにはない味で、たいへんおいしくいただきました。ごちそうさまでした!
かしましツアーで巡ったお店はまだまだ続く・・・


パン工房 プクムク:中野区南台4-2-3(京王線笹塚駅より徒歩15分) 日・第1,3,5水休

※お店へのアクセスについてちょこさんの記事に投稿されたあんころりんさんのコメントを引用させていただきます。
 最寄り駅は京王線笹塚駅です。
 改札を出てそのまままっすぐ商店街へ出ます。
 左手に甲州街道が見えるはずです。
 甲州街道の信号を渡り甲州街道沿いに右手に歩いて3分位で中野通りとの交差点に出ます。
 それを左折して6〜7分程歩くと「新山小学校」という信号があります。
 それを左折して2分程で左手に可愛い「プクムク」の看板が見えます。

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2005-11-24

ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ(代々木公園)/バゲット

レッツ かしまし

代々木上原あたりのパンやさんを巡ったのは10月の日曜日。日曜定休のお店に行けなかったのーとぶつぶついっていたら「かしましツアー」のお誘いをいただきました。
地元代表・近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱんのあんころりんさんのご案内で、こんな気持ちのちょこさんと、♪うちら陽気なかしまし娘〜♪(古っ! しかも娘か?)てな感じで前回行けなかったお店などを練り歩いてまいりました。
あんころりんさん、ちょこさん、お世話になりました! いやーおいしいものの話ってどうしてこんなに盛り上がりますかねえ。盛り上がってかしましいというよりやかましかったですねえ。
そんなこんなで巡ったお店をいくつか記事にしようと思います。


まずは「テオブロマ」。
あれー「テオブロマ」ってチョコレートのお店でしょー

と思われるかもしれませんが、残念ながらわたし、テオブロマのショコラはあまり好みではありませんの。しかもパティシエの作るクロワッサンやデニッシュに興味がない、ときたもんだ。
で、ご紹介するのは“バゲット”。
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写真でわかるかなー? 小さめの気泡がぎゅぎゅぎゅっとして表皮は厚めの、殴られたらかなり痛そうなバゲットです。それゆえもちっとした感じもなく、バリッとした食感でもありません。噛めばさっくりさくさくっ。
わたし好みの大きな気泡があってパリッとしたバゲットとはまったく方向性が違うのですが、なんだろなー、ショコラティエのパンだと思うからかなー(笑)、そんなに悪くないのですよ。さくさくっ。というかこんなバゲット食べたことないからものすごーく新鮮。さくさくさくっ。塩気もそんなにないし、たっぷりサラダとともにいただく朝食向きなパンでした。

けっこうクセになる、さっくり感。さくさくさくさくっ。。。あ、やかましいですか。

※テオブロマのバゲットを食べてみたいと思ったきっかけ、あんころりんさんの記事はこちら


ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ:渋谷区富ケ谷1-14-9 グリーンコアL渋谷1F(地下鉄千代田線代々木公園駅より徒歩5分)
 web●http://www.theobroma.co.jp/

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2005-11-16

ルヴァン(代々木八幡)/ベルベデーレ

天然の甘み


「ルヴァン」のパンはナチュラルハウスで買えるから、といってもやっぱり微妙に違うんですよねえ。富ヶ谷のお店に行けばパンを見た瞬間にハッとするものがあるし、試食をいただけば口に入れたとたんに「んんーーーっ」とじたばたしたい気持ちを抑えなければならないほどおいしさが広がるし。
そんなわけでナチュラルハウスへ行ってもルヴァンのパンを買うことはすっかりなくなってしまいました。でも富ヶ谷にも滅多に行かないし。じゃあいつ食べるのだ、ということで久しぶりにお店に行ったのはもう1か月以上も前ですわ。

例によっていろいろ買い込んで、あれもこれもおいしかったのだけれど。
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“ベルベデーレ”あまりのおいしさにしばらく笑いが止まらなかったの。


粉はどこに使われているのだというくらい、ナッツとドライフルーツがざっくざくぎゅぎゅーーっと10種類ほど詰まっています。砂糖は使っていなくて、ほんのり甘いのはドライフルーツの甘味。噛みしめるたびに「これはいちじく、これはプルーン?」と言い当てていくのもまた楽し。
パンというより焼き菓子ですが、ワインほしいーーーって思う焼き菓子でした。なんでお茶飲んでいるのだ、わたし?


ルヴァン:渋谷区富ヶ谷2-43-13(小田急線代々木八幡駅より徒歩7分) 月・第3火休
 web●http://ruvann.hp.infoseek.co.jp/

 

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2005-11-04

小麦と酵母 満(品川)/金時豆

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見た目のかわいらしさにそそられてしまった“金時豆”


でもこれ、かなり期待はずれ。かわいいのに。

本家「濱田家」は対面式の小さなお店ですが、ずらっと行列になっていても順番に処理できるシステムができています(そんな大袈裟なシステムではないが)。
一方のecute品川「満」。お店は角にあるといってもかなりオープンなスペースですから、ひとがわらわらっと集まってくるとちょっと収集つかない雰囲気ではあるのですよね。しかもオープンしたばかり。しかも人気店プロデュース。そんなこと誰だって想像できそうじゃないか?
でも店員さん、目先のことに精一杯で(いや、どちらかというと目先のことしか見ないおっとりタイプな感じだが)はっきりいって応対はほめられません。

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“満月”(左)と“高菜”


“高菜”みたいなお惣菜パンって、濱田家の得意とするところですよね。この“高菜”、たっぷり入った高菜漬けが意外にパンにあって、わたしは好きです。
でも何が違うんだろ。どのパンを食べても思うのは、濱田家っぽいパンだけれど、やっぱり濱田家の方がおいしい。

※過去の「濱田家」の記事はこちらこちら


小麦と酵母 満:港区高輪3-26-27 JR品川駅構内 ecute品川1F
ecute品川のサイト●http://www.ecute.co.jp/shinagawa/
 ※店舗情報はこちら

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2005-11-02

小麦と酵母 満(品川)/コーンパン

ミーハーなので


いま話題の(もしかしてもう古い?)ecute品川。オープン直後にテレビ番組の特集をあれもこれも食い入るように見ていたら、ある日家人が「お出かけ前に寄っていこう」と提案してくれました。あー気を遣わせて申し訳ない(笑)

いちばん気になるのは「QBG LE PATISSIER TAKAGI」なんですが、お出かけ前なので眺めるだけでおあずけ。幸いどこもけっこうな人混みなので、買わなくてもじっくり眺められてしまいます。

さて、憧れのタカギのすぐ横にありました、「小麦と酵母 満(みつる)」。三軒茶屋の「濱田家」がプロデュースするパン屋さんです。

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人気商品、ふんわり“コーンパン”


見た目とても濱田家っぽい。でも濱田家とはちょっと違う。
濱田家もじゅうぶんシンプルなパンですが、それよりもっとシンプルなパン、そんな印象です。

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“クリームパン”(左)と“ジャムパン”。かわいい〜


何より駅構内で焼きたてのパンを買えるって、ちょっとステキなことかもしれません。まだほんのり温かいパン、わたしは翌日食べましたが。
後方より「品川から新幹線に乗るのが楽しみになっちゃうね」って会話が聞こえてきました。しかも若い男子の発言だ。一緒にいる彼女より楽しそうな顔してるよキミ。
そしてわたしは残念ながら品川にはあまり縁がないのでした。

つづく。次回はちょっと苦言を呈してみるかもしれません(笑)


あ。「中央線なヒトりごと」によると曙橋にもお店があるんですね。
って曙橋もずいぶん前に「ラヴィドゥース」のケーキを買いに行ったきり、縁のない土地だわ。

※過去の「濱田家」の記事はこちらこちら


小麦と酵母 満:港区高輪3-26-27 JR品川駅構内 ecute品川1F
ecute品川のサイト●http://www.ecute.co.jp/shinagawa/
 ※店舗情報はこちら

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2005-10-28

フォルトゥーナ(世田谷)/スモークチーズセーグル

おあずけ


三軒茶屋でマチネの芝居を見るときはだいたい「濱田家」でパンを買ってキャロットタワーの展望ラウンジか劇場ロビーでランチにします。
でもたまにはちょっと足をのばして、と「フォルトゥーナ」まで。とっても好きなのになかなか行く機会のないパン屋さんのひとつなのです。なんだか好きなの、ここのパン。でもうさぎちゃんがいなかった。
 ※うさぎちゃんを含む過去の記事はこちら

お食事パンとランチ用にサンドイッチを買って三茶に戻ると、キャロットタワーの展望ラウンジ休館日。開場時間までまだ時間があるのに、空腹抱えておあずけ状態となりました。


今回のお気に入りパンは、スモークチーズ好きとしては買わずにいられなかった“スモークチーズセーグル”。
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おお、上部にまばらにみえたスモークチーズは渦巻きの途中だったのね。

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大好きな“7時のバゲット”


やっぱりフォルトゥーナは、粉の味わいを楽しめるお食事パンが好きです。


ところで「フォルトゥーナ」といえばそうだ! “幕末あんぱん”はまだあるのかしら?
と思い出してお店の方に尋ねたところ、「いまは作っていないんです」・・・ええーショック。春に東京新聞の記事を読んで以来ずーっとあこがれていたんだけど、幕末あんぱん。横浜へ行けばまだ買えるのかしら、幕末あんぱん。いや、通販しているらしいけど8個もいらないから(笑)
幕末あんぱんに関する情報はこのあたりを

フォルトゥーナの幕末あんぱんの記事は、またまたお世話になります、あんころりんさんの「近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱん」でチェックね。
「幕末あんぱん」て?「フォルトゥーナ」は甲斐小麦のパン屋さん
「幕末あんぱん」とは?後編 甲斐小麦のパン屋「フォルトゥーナ」

なんとかわたしの口に入るまで、どこかのお店で幕末あんぱんを作り続けていただきたい。執念深いらしいわたしの願い。


甲斐小麦のパン屋 フォルトゥーナ:世田谷区世田谷1-10-19 コーポオオバ101(東急世田谷線松陰神社前駅より徒歩5分) 火祝休

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2005-10-21

ブーランジェリー・プーヴー(代々木上原)/角食

食パン巡り3


巡った日は歩くとかなり暑い日で、3軒めでもうぐったり。
というわけで最近ディーン&デルーカにも並んでいる「プーヴー」です。ここのパンはちょっと焼き過ぎ? と思うほど色黒なイメージがありますが、それでも並んでいるところを見るとどれもおいしそうなんですよ。そう、おいしそう。おいしそうなのに、食べるとぜんぜん好みじゃないの。
好みじゃないならやめればいいのですが、もうずーっと気になっていたことがありまして。

久保純子さんがNHKからフリーになった頃、はなまるマーケットに出て「プーヴーさんのパンの耳がいちばんおいしい」と発言したのですよ。聞き流せ、聞き流せそんなことは>自分。でもどんなふうにおいしいのか知りたいのー。

あ、検索してみたら去年の9月にそんな話を書いています。もう1年以上前の話だ。わたしってばいつまでも忘れないわこの恨みってタイプ?(笑)
怨念の始まりとなった(違)記事はこちら

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ちょっと大きめです。角食。


耳が重要なので、わざわざ<端の1斤>をカットしていただきました。ああやっぱりしつこいタイプ?
そしてその耳。カリカリサクサクした耳はちょっとお菓子のような食感でもあり。全体にやや甘いさっくりしたパンです。
悪くない。クボジュンは悪くない。パンの味も悪くはないさ。
でも何より1年越しの気がかりを解消できてうれしい。そんな小さな達成感をパンとともに味わいました。


ブーランジェリー・プーヴー:渋谷区上原1-22-2 良美ビル1F(小田急線代々木上原駅より徒歩3分) 水、第3火休

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2005-10-20

BROTLAND(代々木上原)/こだわり食パン

食パン巡り2


おしゃれなカフェがやっているパン屋さん、と聞けば、絶賛するような味よりも<楽しさ、おもしろさ>を求めよう。というわけで期待値も若干下がるというか、評価が甘くなるわけです。一所懸命作っていらっしゃるお店の方には申し訳ない発言ですが。ごめんなさい。

代々木上原のおしゃれっぽい建物「SO」というカフェの1階にある「BROTLAND」の“こだわり食パン”
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ちょっとつぶれてしまいましたが、生地がみっしりつまっていてもっちりしたやや甘みのあるパン。


えー“こだわり食パン”。こういう名前は即、わが家の会話のネタとなります。
そもそも新明解国語辞典第四版によると【こだわる】どうでもいい(とらわれてはならない)問題を必要以上に気にする。
どちらかといえば、ものごとの本質に悪影響を与えかねないことが「こだわり」なわけですね。
パン作りにおいてどうでもいいことってなんだ? どこに「こだわって」いるのだ? 無添加で安心して食べられることが「こだわり」だというのか? それのどこがどのあたりがどんなふうに「こだわり」なのだーーあーん??
以上、ひねくれた日本語講座でした(笑)

いやほんと、世の中「こだわり」だらけです。こだわろうとすること自体がもう、ただの「こだわり」ではありませんか。

で、BROTLANDのパンは、こだわってる食パンもとくにこだわっていないらしいコーンパンなどもふつうにおいしいパンでした。

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“ショコラピスターシュ”。ちゃーんとピスタチオの香りがしましたわ。


BROTLAND:渋谷区上原2-30-5(小田急線東北沢駅または代々木上原駅より徒歩15分) 月休
 web●http://www.cafe-so.com/

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2005-10-18

ラ・セゾン(代々木)/パン・ド・ミ

食パン巡り1


このごろ天気の悪い日が続いていますが、とある天気の良い日にぷらぷらと代々木方面へパン屋さん巡り。たまには食パンを中心にせめて(?)みようかと思いまして、まずは明るくてかわいらしいパン屋さん「ブーランジュリー ラ・セゾン」。

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“パン・ド・ミ”は長時間発酵の食パン。ふわっと軽い食感で、トーストすると耳がパリパリッ。
ほんと軽くて食べてないみたい(それは言い過ぎだ)。食感も軽いが味も軽い印象です。チーズたっぷりのせていただきました。

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“季節の豆パン”
この切り口のたっぷり豆にホレました。こちらも軽い。いろんな豆の味が楽しめます。

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ごつごつした形に惹かれてしまった“揚げカレーパン”。でもこれはちょっと失敗。
思った以上に油っぽいうえにごつごつが口の中で痛かった。


ブーランジュリー ラ・セゾン:渋谷区代々木4-6-4(小田急線参宮橋駅よりすぐ) 月休
 web●http://www.la-saison.jp/

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2005-10-11

メゾンカイザー(日本橋)/バゲットモンジュ

メゾンカイザートラディショナル!

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9月ごろに「メゾンカイザー」の粉がエリック・カイザー氏プロデュースの小麦粉にかわりました。
 ※詳しいサイトはこちら

9月に洞爺「オテル・ド・カイザー」で盛り上がったあと、もういちど「メゾンカイザー」のパンを食べて比べてみようと向かったのは日本橋コレド。ここはいつもたくさん試食が出ていて、元気なときは片っ端からいただいちゃったりするのです。

さっそく“バゲットモンジュ”を試食。明らかに生地の見た目も味も違います。
じつはこのときは「?」という感じだったのですよ。わたしバゲットモンジュ大好きなので少し不安になりました。とにかくおうちでじっくり味わってみよう。

さて家で焼き戻して食べてみると・・・試食の?は何だったのだろう、ほんとにごめんなさい。

ああーーー お い し い、 お い し い わーーーっ。

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切り口新旧比較。
わかりにくくてごめんなさい。大きい写真が新しい“バゲットモンジュ”。

新しい方が明らかに気泡が粗いですね。噛みしめ噛みしめ、粉の味わいや香ばしさを楽しんだのでありました。
好き。渋谷「ヴィロン」のレトロドールより好きかも。


メゾンカイザー(コレド日本橋店):中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋B1F(地下鉄銀座線日本橋駅よりすぐ)
 web●http://www.maisonkayser.co.jp/

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2005-09-06

ヴィロン(渋谷)/ミエル アマンド

くすくす笑い。


「ヴィロン」の“ミエル アマンド”です。
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はちみつの甘みとバターの味わい。
そして写真では端っこにころころっと見えるだけですが、割るたびにいろんなところからアーモンドがざっくざっくと現れます。その存在感、すごいです。

一方、存在が確認できない材料が入っています。それはクスクス。
どれ? どこ? どんなふう? よくわからないまま食べ終わってしまいました。クスクスって生地に練り込んじゃうとわからないのねー、そんなに味のあるものでもないし。
でもよーく考えると、あの食感はクスクスの影響大なのではないか、と自信がないけど感じる部分もあるのです。

なによりあの大量に投入されたアーモンドが、アーモンド好きにとっては笑いのとまらないパンでした。


ヴィロン:渋谷区宇田川町33-8(渋谷駅より徒歩5分) 無休

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2005-09-02

チクテベーカリー(渋谷D&D)/くろチェリーチーズ

マンゴーブームなの?


巷ではマンゴーブームらしいのですが、ブームとはまったく関係ない日々を送っております。
そんなわが家では数年前、町田「チクテベーカリー」の“くろマンゴーチーズ”というパンを食べて「くろマンゴー、サイコー!!」とかなり盛り上がっていたのですが、あれ以来みかけないのですよねえ、下北沢のチクテカフェでもディーン&デルーカでも。。。

さて、こちらは渋谷のディーン&デルーカで見つけた“くろチェリーチーズ”。まあ似たモノだから、どうかな、と。
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わかりづらいですが、チーズの下あたりにチェリーが見えます。

「くろ」というのは黒糖を使っているということなのですが、いやみのない甘さとチェリーの甘さ、どかんと入った酸味の少ないクリームチーズがいいバランスで嬉しくなるパンです。

でもね、くろマンゴーには負ける。そんな気がする(笑)


当たり前といえば当たり前のことですが、チクテのパンって、やはり町田のお店でみるのがいちばんおいしそうに見えます。そう簡単に行けるところではありませんが。


CICOUTE/BAKERY(チクテベーカリー):東京都町田市小山が丘4-9-9(京王線多摩境駅より徒歩20分) 火、第1・3土休
 web●http://hello.to/cicoute/
 ※渋谷東急のれん街「ディーン&デルーカ」で購入

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2005-08-31

ヴィロン(渋谷)/パンブリオッシュ・ショコラブラン・キャンヌベルジュ

やっぱりクランベリー

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渋谷「ヴィロン」の“パンブリオッシュ・ショコラブラン・キャンヌベルジュ”です。
名前、これであってるかなあ。なんだかそんな感じの名前です。店出てすぐメモしたのですが、その時点ですでに記憶がアヤシかったし、あわてて書いた字もかなり読みにくく。。。

ようするに、ブリオッシュ生地にホワイトチョコレートとクランベリーなパン。
ホワイトチョコはどこ? このへんの穴はもしかしてホワイトチョコの入っていた名残かしら? と思いながら食べていたら、後味の甘みはまさにホワイトチョコ風味。しかしそれほどしつこくもなく、クランベリーの酸味と好相性なのでした。

ヴィロンのウィンドウの中にいるとちょっと地味な存在ですが、なかなか個性的なパンです。
でも「“パンブリオッシュ・ショコラブラン・キャンヌベルジュ”をひとつ」とオーダーするのは慣れない外国語を使っているようでちょっと気恥ずかしいし面倒くさい気もします(笑)


ヴィロン:渋谷区宇田川町33-8(渋谷駅より徒歩5分) 無休


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2005-08-26

メゾンカイザー(新宿)/セーグルクランベリー

このブログでたびたび「クランベリーのパンが好きだ」といっているような気がしますが、また書いてしまおう。

 わ た し っ て ば
 ク ラ ン ベ リ ー の
 パ ン が 好 き ♪


たとえばこんな。
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「メゾンカイザー」の“セーグルクランベリー”


ライ麦パンの中にはクランベリーがざっくざく。このクランベリーがまたジューシーでたまりませ〜ん。
ぜひぜひバターやチーズといっしょにね。


メゾンカイザー(伊勢丹新宿店):新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1F
 web●http://www.maisonkayser.co.jp/

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2005-08-25

メゾンカイザー(新宿)/キュルキュマ

二日酔い防止パン?


ウコンがからだにいいってあちこちで取り上げられてからずいぶん経ちます。
もう4〜5年前でしょうか、おともだちのサチコさんから「これ飲んでおくと酔わないのよー」と乾杯前にウコンの錠剤を配給され、みんなで乾杯のビールでその錠剤を飲み(ヘンな集団だ)、それから数時間かっぱかっぱと気持ちよくお酒を飲んだ翌朝のこと。頭はがんがんと痛くてずっしり重いのに、胃腸はスッキリ〜な状態に驚きと感動! こんな体験からちょっといろいろ調べて、もちろんお酒のときだけ飲んでもそれはそれは効果があるのですが、ウコンを飲み続けてみることにしました。
じつはわたしは食いしん坊なわりに胃腸が弱くて、ちょっと食べ過ぎたり脂っこいものを食べたりすると翌朝は間違いなく胃痛で目覚め、胃腸薬のお世話になりっぱなしだったのです。ところが、毎晩夕食後にウコンを飲むようになってからもう3年以上経ちますが、一度も胃腸薬を飲んだことがない! それどころか翌朝ちゃーんとお腹がすいている!
どう? すごくない? すごいよね? ってあんまり書くとアヤシい勧誘のようだからやめときますが、そのくらいわたしにとってウコンは身近だというお話でした。


さて、ウコン=ターメリックです。カレーを黄色くするアレ。念のため申し上げますと、ターメリックはカレーを黄色くはしますが辛くはしませんよ。
そのターメリックなパンがわたしを誘います。

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「メゾンカイザー」の“キュルキュマ”(語感がかわいいわー)


黄色いでしょー。カレーっぽいでしょー。でもしつこくいいますが、辛くはないのですよ。ターメリックのさわやかな香りがふわっっと口中にひろがります。

この“キュルキュマ”、見た目はごつっとしているのに、カットしたらあれ? けっこうふんわりさっくり。ためしにちょっと薄く切ってトーストしたら、まるでパンドミのような食感です。ちょっとカイザーにしては異色かも。
そして軽やかな食感とさわやかな香りにアクセントとなるマカデミアナッツがごろっ。
いいなー好きだなーこういうパン。


メゾンカイザー(伊勢丹新宿店):新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1F
 web●http://www.maisonkayser.co.jp/


※ウコンの効果についての確認事項。
二日酔いにならないのは胃腸だけで、頭痛は防げない。そして効果には個人差がありますのであしからず。
それから採り過ぎはよくないので1日の摂取量を守るのはもちろんですが、とくにカレー食べた日は過量にならないよう注意しましょうね(冗談のようだけど)


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2005-08-04

ダンディゾン(吉祥寺)/夏季限定クールショコラセット

昨夜、家人が羽化前のセミを連れて帰ってきました。ベランダで脱皮させて観察するのだといいます。小学生の夏休みの宿題かっ! と思いましたが、結局わたしも一緒になって観察モード。
じつは初めて見たのですよ、セミの羽化。いやーびっくりだわー。頭が割れたと思ったら、みるみるうちに脱皮して、真っ白いセミが現れて、まだ小さな羽は青みがかっていて、それはそれはきれいで、その小さな羽もまたみるみるうちに大きくなって・・・感激。


そんなことより本題。こう暑くてはパンめぐりの旅にも出られないのです。そこで今日は食べてみたいけどまだ食べていないものについて。
新商品見つけるたびにこのブログで紹介している吉祥寺「ダンディゾン」の宅配専用商品です。

「ダンディゾン」が今年に入って始めた宅配なんですが、けっこう短いサイクルで商品かえています。
現在販売中〜9/20までの商品“クールショコラセット”は“カカオアメール”というカカオのブリオッシュ2本と“ノワゼット・ショコラ・クレーム”というヘーゼルナッツのビターなチョコクリームがセットになったものだそうです。

この“カカオアメール”って知らないぞ、と思ってお店へ出向いたら、宅配専用商品で店頭では扱っていないとのこと。がっくり〜。
なんでも商品は冷凍で届くので、少しおいて冷たいうちにカットして、冷たいクリームをぬっていただくとおいしい、それはそれはおすすめの品なんですって。うひょ〜 魅 惑 的〜


まあ、しかたない。“ニーム”と“フィシュ”を買ってお店を出ました。
ニームとフィシュの記事はこちら

宅配してまで食べたいと思わない軟弱モノなわたしですが、食べたあなたの感想はぜひうかがいたいのですわ。よろしくねっ。


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/

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2005-08-02

ヴォルテール・ピープルズ(九品仏)のパン その2

「ヴォルテール・ピープルズ」の続きです。思いがけず桜新町「ブロートハイム」とかぶってしまったというお話でした。

今日は“カイザー”。ブロートハイムよりひとまわり小さく、その分カワのカリッカリ比率が増してなおよろしい。
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「ブロートハイム」の“カイザーゼンメル”の写真はこちらに


ヴォルテールのパンはカワやミミが好きという話でもありました。

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たとえばこのなんとかブロート(また名前を忘れてしまった)、このパンでもまずミミの食感から楽しめる。そういうドイツパンってわりとめずらしいような気がします。


ヴォルテール・ピープルズ:世田谷区奥沢7-53-2(東急大井町線九品仏駅より徒歩6分または東急東横線自由が丘駅より徒歩10分) 火休


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2005-07-28

ヴォルテール・ピープルズ(九品仏)のパン その1

簡単には比べられないけれど


パンをみて、あーここのパンは××のパンによく似てるなー、と思うことがあります。もちろん事前に情報として、ここのシェフは××出身なんですって、とわかっていることもあります。実際、食べておいしかったら別にどこの出身でもかまわないのですけどね。

さて、世田谷区にある「ヴォルテール・ピープルズ」、3人も入ればいっぱいの小さなパン屋さんです。
桜新町「ブロートハイム」出身の方のお店なのですが、それはともかくわたしは「ヴォルテール・ピープルズ」のパンが好きなのです。

たまたま6月にブロートハイム、7月に入ってからヴォルテールへ行ったのですが、撮った写真をあらためて見ると、すごーく似たようなパンばかり。まあどちらも基本は<ドイツパンの店>ですから、品揃えが似ているのは当たり前といえば当たり前。やはりどれだけ種類があって迷っても、選ぶパンは片寄ってしまうのねと笑ってしまいました。同じ季節に行くとなおさらに。


「ブロートハイム」の“バゲット”と“オニオンゲベック”の記事はこちら

そして「ヴォルテール・ピープルズ」の“バゲット”、長さ55センチ
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それから名前を忘れましたがオニオンとベーコンのパン
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ヴォルテールのパンは、とくにクラスト、つまり皮とか耳が好きです。まずはカリッと食感を楽しみ、あとは噛みしめ噛みしめじわじわとおいしさを感じるタイプのパン。
もう一回いってしまおう。わたしはヴォルテールのパンが好きなのです。


ヴォルテール・ピープルズ:世田谷区奥沢7-53-2(東急大井町線九品仏駅より徒歩6分または東急東横線自由が丘駅より徒歩10分) 火休


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2005-07-25

亀井堂(神楽坂)/クリームパン

大きくてずっしり重い、大好きなクリームパン

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瓦煎餅で有名な上野「亀井堂」の神楽坂工場に隣接したパン屋さんの超有名な“クリームパン”はいわゆるクリームパンな形だけどとにかく大きいのです。真ん中の3本の指を第2関節で曲げて親指と小指を横に広げた感じ、ハイやってみましょう(笑)

薄めのやわらかいパンの中にはたっぷりカスタードクリーム。このクリームがおいしいのだー。
焼きたてでまだあたたかいパンを何も考えずに持ち上げたら、クリームの重さでしなって割れてしまいました。
こんなにデカいクリームパン、ひとりで食べたらいけませんって。でも簡単に食べられます、危険です。

クリームたっぷりの断面写真はこちら、☆★ベーグルとおやつ★☆「亀井堂のパン達」でご覧になれます!


もうひとつ“神楽坂名物栗あんぱん”
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中には栗が一粒まるごと入ってそのまわりにきんとんと少量の小豆あん(でも小豆あんっていつも入っていたっけ? このへんの記憶が曖昧です)。
ぐるっとまわりに飾られたケシ粒が妙に愛らしい。

パン生地の塩加減と栗あんの甘さが、とても<和菓子屋さんらしい>バランスです。でっかい栗饅頭を食べるくらいの覚悟でいかないとツライかもしれません。


亀井堂:新宿区神楽坂6-39(地下鉄東西線神楽坂駅より徒歩1分) 日祝休
(参考)上野亀井堂のサイト●http://www.kamei-do.co.jp/


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2005-07-22

エスプリ ド ビゴ(田園調布)/パン・ド・ロデヴ

好き好き田舎パン

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「エスプリ ド ビゴ」の“パン・ド・ロデヴ”です。こういう田舎パンはどうも避けられないわが家です。

乱暴に表現してしまうと<天然酵母のどでかいリュスティック>ってな感じでしょうか(乱暴すぎる)。水分を多く含んだほんのり酸味のある生地がふんわり〜ともっちり〜の間くらいの雰囲気でのびます(この表現もどうだろう)。


エスプリ ド ビゴ:世田谷区玉川田園調布2-13-19(東急東横線田園調布駅、自由が丘駅より徒歩10分) 水休
 web●http://bigot-tokyo.com/


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2005-07-20

エスプリ ド ビゴ(田園調布)/パン・オ・アラ・トマト

おねだりポーズ


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「ビゴの店」でいちばん好きなパン、ドライトマトとブラックペッパーの香りがすてきな“パン・オ・アラ・トマト”です。まるっこい本体のぽってり具合といい頭のお星さまといい、かわいらしくてたまりませ〜ん。はいはい、わたしが買っていってあげるからね〜。

ビゴの店は神戸のパン屋さんですが、関東にも東京と神奈川にお店があります。ややこしいことにそれぞれ店名が違うのですが。
じつはわたし、どうしたわけかプランタン銀座の「ドゥース・フランス」より田園調布の「エスプリ ド ビゴ」の方が好きなんですね。そうすると大好きな“パン・オ・アラ・トマト”ちゃんも、ぜーったい「エスプリ ド ビゴ」の方がかわいいーっ! と思えてしまうのです。

「エスプリ ド ビゴ」は2階にテラス席のあるカフェがあって、休日は家族連れもいっぱい。パンのイートインもできますし、カフェメニューもけっこう充実です。


さてさてもうひとつ<酒飲みパン>をご紹介。
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プチサイズのパンをまとめて撮りましたが、この一番右のかわいいやつ。“ゴルゴンゾーラ”でございます。焼き戻したらふわ〜んとゴルゴンゾーラが香ってクラクラしました。だめだよ〜朝からこんなパン食べてちゃ(笑)


エスプリ ド ビゴ:世田谷区玉川田園調布2-13-19(東急東横線田園調布駅、自由が丘駅より徒歩10分) 水休
 web●http://bigot-tokyo.com/


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2005-07-13

パリ セヴェイユ(自由が丘)のパン

ケーキ屋さんのお食事パン


田園調布から自由が丘に向かってお散歩。東急大井町線の線路を越えてすぐ、「パリ セヴェイユ」発見。カフェを併設した小綺麗なパティスリーです。
しょっちゅう甘いものを食べていると思われがちですが、<ケーキ>は月1回と決めているので、今回はこらえます。

で、こちらはパンもおいしいと評判なんですよね。とくに“クロワッサン”。
ええ、おフランスではクロワッサンはお菓子屋さんで売られているものといわれても、とにかくここは日本でわたしはお菓子屋さんのクロワッサンを食べないのです。なぜだろう、あのね、あんまりココロにヒットするお菓子屋さんのクロワッサンを食べていないの、そういうこと。
“クロワッサン・オン・ダマンド”なら食べたかったかもしれない。でもなかった。今回も悩みに悩んで、クロワッサンを3つ4つとトレイにのせる女性を横目で見つつ、やめました。

買ったのはこれ。
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上から時計回りに“シャンピニオン”、“パン オ トマト エオ バジリック”、“セザム”

シャンピニオンとパン オ トマトは全体に軽やかで、薄〜い皮のカリカリッとした食感がいい感じ。黒ゴマとチーズがたっぷりのセザムは生地がもっちりして妙に香ばしい。けっこう好きです、どれも。
やはりこの次はクロワッサンとケーキも食べてみようと思います。


こちらのお店、ユニマットオフィスコの資本なんですね。とくにパンのお値段が安いと感じたのは、そういうことも関係あるのでしょうか。


パティスリー パリ セヴェイユ:目黒区自由が丘2-14-5 館山ビル1F(東急東横線自由が丘駅より徒歩3分)
 ユニマットオフィスコサイト内のページはこちら
 ユニマットオンラインショッピングのページはこちら


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2005-07-08

ブロートハイム(桜新町)/ベルリーナラントブロート

これ、好きだ〜。たまらなく好きだ〜。

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“ベルリーナラントブロート”


みっしりずっしりライ麦パン。すっごいライ麦、もろライ麦、ストレートにライ麦が広がる味。しっとりしていて酸味はそんなにありません。
チーズをたっぷりつけていただきました。


おまけ。ドイツパンつながりで“カイザーゼンメル”
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ベッカライ ブロートハイム:世田谷区弦巻4-1-16(東急田園都市線桜新町駅より徒歩5分) 月、第1火休


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2005-07-06

ブロートハイム(桜新町)/バゲット

お料理のためのバゲット


久しぶりに、ほんとうに久しぶりに「ブロートハイム」へ行きました。少し前に改装されたお店は以前より広々として楽しかった。

さて、ブロートハイムの“バゲット”です。パン好きが絶賛したバゲットです。
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写真は“プチバゲット”


相変わらずおいしいです。でも。
このごろはずっしり存在感のあるバゲットを好むようになってしまい、この軽やかさがもの足りなくなってしまった気もします。
いや待てよ。

朝食にちょっとしたサラダとあわせて食べるにはややもの足りないけれど、しっかりお料理を用意してパンをお供にすれば、それはそれはうれしい楽しい食卓になること間違いなし。主張しすぎないバゲットなりのよさがあるわけで。


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“オニオンゲベック”

やはり持ち歩きが心配で、ベンチを見つけてがぶっと。ああ、おいしいけどビールも欲しくなります。


ベッカライ ブロートハイム:世田谷区弦巻4-1-16(東急田園都市線桜新町駅より徒歩5分) 月、第1火休


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2005-07-04

グランマ(駒沢)/ライ麦パン

“たまごサンド”サイコー! と喜んだ「グランマ」のパンのなかでちょっとお気に入りになってしまったのが“ライ麦パン”。
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キャラウェイの味がする、と感じたのですが、お店のサイトを見たらキャラウェイシードのみならずフェンネル、コリアンダー、アニスシードが使われていました。なんだか後味さわやかなライ麦パンです。


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シンプルな“プチフランス”とさっくりしつつモッチリ感も楽しめる“クロワッサン”


どのパンも心温まるパンでした。日々のストレスに疲れたら、「グランマ」のパンが効くかもしれないと思います。


天然酵母パン・クッキー グランマ:世田谷区駒沢2-41-3 プランドール宮原101(東急田園都市線駒沢大学駅より徒歩8分) 水木休
 web●http://homepage3.nifty.com/grandma/


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2005-06-30

グランマ(駒沢)/たまごサンド

おばあちゃんの愛情につつまれたパン

わたしは蒸し暑いこの季節が苦手です。なのに二子玉川の高島屋に行くことになって、それならあっちとそっちにも寄って行こうと汗だくになって歩いてきました。
そのひとつが駒沢の「グランマ」。安全な材料で安心して食べられるパン作りをを目指していらっしゃるパン屋さんです。

じつは去年の「dancyu」のパン特集でこちらの“たまごサンド”にひと目惚れしてしまいましたの。
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すっごいシンプルなロールパンにあまりにも家庭の味なたまごサラダ。これが愛情たっぷりなおいしさなのですよ。なんだか「おかあさん、ありがとう」といいたい。

天然酵母を使ったパンはほんのり酸味を感じますが、かむほどにじわじわとココロにしみてくる味です。

こちら“2色パン”はクリームパンとあんぱん。ちょっとクレヨンしんちゃんが踊る姿を想像しちゃうけどね。
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たまごやらクリームやら、この暑さの中持ち歩いたらヤバいよね、と近くの公園に駆け込みました。木陰のベンチが満席で、炎天下で汗だくになって食べても、愛情たっぷりなパンの味はかわらないのでした。

いいなあ、こんなパンを焼いてくれるおばあちゃんがいたら自慢だよなあ。
あ、実際パンを焼いていらっしゃるのはかなり若い<おばあちゃん>ですから。


天然酵母パン・クッキー グランマ:世田谷区駒沢2-41-3 プランドール宮原101(東急田園都市線駒沢大学駅より徒歩8分) 水木休
 web●http://homepage3.nifty.com/grandma/


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2005-06-21

BAGEL(阿佐ヶ谷)/チーズボール

残念ながら、わたしのココロにはヒットしなかったパン


PC内に放置されていた写真を載せましょう。ずいぶん前に食べたっきりなのに内容がアレで申し訳ないと思いつつ。

阿佐ヶ谷といっても丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅からそれほど遠くないけれどわかりにくい路地を入ってえーこんなところにーというところに超人気パン屋さんがあります。かわいい雑貨屋さんのような雰囲気の、あるいは小洒落たKIOSKのような雰囲気の。

その名は「BAGEL」。ひとは「阿佐ヶ谷ベーグル」と呼ぶ。
名前のとおり、ベーグルが看板商品です。
あーすみません、わたしはベーグルってあまり好きではないのですよ。
でもベーグル以外のパンも小さなお店にたくさん並んでいて、これまたえらく評判がいいのです。

なかでも人気“チーズボール”
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これは見るからにわたしが好きそうなパンなのですが、わたしにはしょっぱすぎます。
このほかにもいろいろ食べてみたんだけど。

あーごめんなさい、わたしにはこのお店のパンのおいしさがいまひとつわからないのですよ。
パン袋にたくさんパンを買ったのに帰り道に、あるいはおうちでテーブルに並べても、少しもパンの香りがしてこないのはつまらないのですよ。
というわけで、今回はテンション低めで申し訳ありません。どうも阿佐ヶ谷のパン屋さんとはどれも相性が悪くてね〜。


BAGELでは、私の好きなロミ・ユニ コンフィチュールのジャムを扱っています。


BAGEL:杉並区成田東5-35-7(地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩3分) 火、第3月休


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2005-06-15

ムーミンベーカリー(後楽園)/ルイスリンプ

ムーミンに囲まれたパン


後楽園ゆうえんちのジェットコースターがゴーーォォォっと走り、きゃーーぁぁぁっという声が響き渡るところに、ムーミンがいます。その名も「ムーミンベーカリー&カフェ」。ムーミングッズが並んでいたり、トングがニョロニョロだったりしますが、お店のコンセプトはムーミンの店というより<日本人にあうフィンランドのパン>の店だそうで。

フィンランドのパンといえば、ずっしりみっしりライ麦パンですよね。じゃがいも練り込んだもっちりパン“ペルナリンプ”もいいのですが、わたしのお気に入りはコレ。スモークサーモンやチーズなどとオープンサンドにして食べるのが好きー。

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“ハパンレイパ”(左:やや酸味のあるライ麦パン)と“ルイスリンプ”(右:ライ麦90%)


あ、うっかりカットしてしまってあわてて写真とりましたが、直径20cm、重さ600gの見るからにずっしりしたパンです。とてもニョロニョロトングでつまみ上げてトレイにのせられるようなパンではないのです。

食物繊維がたっぷりで低カロリー。おまけにみっしりしたパンはよく噛まないといけないので顎が鍛えられる。カラダにうれしいパンではありませんか。

カフェではパン食べ放題ランチもあって何種類かのお食事パンが並んでいますが、結局“ルイスリンプ”ばかりつまんでいるわたしです。


ムーミンベーカリー&カフェ ラクーア店:文京区春日1-1-1 東京ドームシティラクーア1F(JR中央線各駅停車(総武線)・都営地下鉄三田線水道橋駅、地下鉄丸ノ内線・南北線後楽園駅より徒歩3分)
 web●http://www.benelic.com/moomin_bc/


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2005-06-07

ペルティエ(赤坂)/パン・オ・フリュイ

以前紹介した虎屋ギャラリー「和菓子 素材がいのち」展の帰り道、赤坂「ペルティエ」でパンを買って丸ノ内線に乗り、新宿御苑でお花を眺めながらランチしました。
なぜか銀座三越ではあまり買う気にならない「ペルティエ」なんですが、赤坂だといろいろ買いたくなっちゃうんですよね。パンがいっぱい並んでいるから? それだけか?


さて、これまたなぜか爆発的においしいわけでもないのに爆発的に好きなパン(笑)
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“パン・オ・フリュイ”

クランベリー、グリーンレーズン、アプリコットも入っている? それからヘーゼルナッツ? がざくざくと。


ワインもないのにうっかり食べてしまってはげしく後悔したのはこんなパン。
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“アンチョビロワニョン”・・たぶんそんな名前だったと思う

この中にはたまねぎの甘みとアンチョビの塩気が織りなすステキな世界。これをコーヒー片手に食べるなんてバカでしたー。


お花を眺めながらランチ? ううん、ランチ中はパンしか目に入らず。


パティスリー ペルティエ:港区赤坂3-1-6 ベルビー赤坂1F(地下鉄丸ノ内線、銀座線赤坂見附駅すぐ) 無休


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2005-05-30

ダンディゾン(吉祥寺)/ブールブール

ううっ やられたー


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“ブールブール”、“フリットン”(右)


今日現在まだ「ダンディゾン」サイトで紹介されていない、涙型の小振りなパンは“ブールブール”という名のバターロール。
わたしのココロをわしっとつかんだニクイやつでございます。涙のカタチがまたニクイではありませんか。

わたしにとっては青山「デュヌラルテ」の“ブリオサン”を食べたときの感激を思い出すような味。
「ダンディゾン」のあんぱん“アカネ”の生地のバターロール版とでもいいましょうか。
とにもかくにも、これはとてもダンディゾンらしいパンだと思いました。

ちなみに写真の“フリットン”はバターキューブをねじ込んで焼いたもの。


さて、もうひとつ新製品は“モザイックミュレ”というドライフルーツとナッツがざっくざっく入った焼き菓子なのですが、はっきりいって小さくてかなりいいお値段です。よって味も未確認(笑)


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/

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