デパート

2009-09-03

ドミニク・サブロン 渋谷東急フードショー店8/27オープン

渋谷にもパリ。
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やっぱり好き。「ドミニク・サブロン」の“ブール・ビオ・オ・ルヴァン”


赤坂「ドミニク・サブロン」が最近拡大中。8/5に新宿店をオープンし、デパートのイベントにも出店しています。
新宿の方が赤坂よりずっと行く機会が多いもんね〜と喜んだわりに、このところ新宿へ行く機会がまったくないので、新店舗の様子が気になっている今日この頃であります。

先日、渋谷を通りかかったときに、東急東横店に出店中のシニフィアン・シニフィエでパンを買おうと地下に降りると、何やらものすごく盛り上がっている一角がありまして、ぜんぜん知らなかった「ドミニク・サブロン」オープン初日。
わたしの後ろに並んでいた年配のご婦人に「ボンジュ〜ル」と声をかけてきたのは来日したサブロン氏。なんだかチカラ入っていますなあ。
そんなお祭りムードに乗っかってしまい、結局シニフィアン・シニフィエまで気がまわらず。

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“オリーブ・フロマージュ”

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チーズのお布団に転がってこちらを窺うオリーブ


夕方だったので品薄でしたが、渋谷を通る楽しみができました。


※過去のドミニク・サブロンの記事はこちら
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)の春のパン、スリジェ
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/ブール・ピオ・オ・ルヴァン
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/バゲット


ドミニク・サブロン 渋谷東急フードショー店:渋谷区渋谷2-24-1 東急百貨店東横店B1F(JR山手線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線、東京メトロ半蔵門線・銀座線渋谷駅よりすぐ)

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2009-08-19

福砂屋(長崎)のカステラ と編みぐるみカステラ

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「福砂屋」の“カステラ”が好き。


あちこちのデパートに入っているので手に入りやすい長崎カステラです、1624年創業の「福砂屋」。
東京支店を開設したのが1952年って、けっこう古いんですね。
これだけ広くやっていらっしゃるのに、卵の泡立てから(もちろん卵を割るところから)焼上げまで、ミキサーを使わず職人さんの手づくりというのが驚きです。ふっくらしっとりカステラはこうして作られるのでした。

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ん?


カステラといえば底に沈んだザラメ。
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福砂屋のカステラはザラメたっぷり。

型の底にザラメをまいて生地を流し込んでいるわけではありません。生地を撹拌するときに、ザラメがすべて溶けてしまわないよう、シャリシャリいう音を確認しながら、わざわざ一部を沈殿させるのだそうです。
すごいなあ。

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え?

もう何年も前、会社の先輩が長崎土産に福砂屋の“オランダケーキ”というココア味のカステラをみんなに切り分けてくれました。それを受け取った上司が、
 「長崎のカステラって黒いのか!?」
とつぶやいたのを聞いてしまいました。訂正もせず、ただただ柱の陰でひとり笑い転げてしまったのですが、20年経ったいま、訂正しましょう。
 長崎のカステラが黒いわけありませんっ!


カステラ本家 福砂屋:(長崎本店)長崎市船大工町3-1
※東急百貨店吉祥寺店にて購入

***

ああ、気がつきましたか?
編んだんですけど、どうしてもゆがんでしまうのです。だからそんなにじっくり見つめないでー(笑)

編みぐるみ和菓子店をご覧くださいませ。

和菓子 

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2009-05-08

アンデルセン(新宿伊勢丹)/ピギーライブレッド

ぶひっ
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新宿伊勢丹「アンデルセン」の“ピギーライブレッド”だブー


連休中は都心は空いているのかと思いきや、なんだか大混雑の新宿伊勢丹。お惣菜を見ながら「ここにはパン屋がないね」と話している老夫婦がいらっしゃいましたが、おいおいおい、数歩進めばカイザーやアンデルセンやbeがありますってば。

さて、伊勢丹じゃなくても買えるから〜といつも通り過ぎてしまう「アンデルセン」ですが、なんですかこのすがるような目で並ぶブタさんは。
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お目めは黒オリーブだブー


ついつい1匹連れ帰り。妙に横につぶれた伊集院光似のブタさんはライ麦パン。
「アンデルセン」はデンマークのイメージですが、これはイタリアパンだそうです。ライ麦パン特有の酸味はありませんが、それでも粉の味わいが感じられて、よい意味でアンデルセンらしい軽やかさのあるパンでした。
サンドイッチに最適だぶう。

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肩ロースあたり?
ブタさん、ごめんよ〜。こういうパンはカットするのに勇気がいります(笑)。

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ぶひ、ぶひひっ


アンデルセン 伊勢丹新宿店にて購入。

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2009-04-27

フォションの期間限定エクレア〜「こいのぼり」

風に泳がぬこいのぼり
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どうせ泳がないならこんな角度で撮影〜あの「フォション」から期間限定エクレア“こいのぼり”
1匹525円。


おフランスの食品ブランド、「フォション」であります。
フォションの紅茶とケーキをいただいたのは、もう10年近く前のこと。それ以来、とくに興味を持つでもなく時は過ぎましたが、ちょっとステキな情報が入ってきたので久しぶりに吸い寄せられてしまいました。

※情報源はこちら→≪Art with You&rossa≫フォションのこいのぼり
どうしたわけか、ときどき東京の情報を関西方面から知らされます(笑)


なんだかかわいいよ〜これ♪
家人は上面ウロコ模様の一枚をはがしかけましたが(苦笑)、これはホワイトチョコレートにプリントされたものです。食べられます。
ウロコ模様の下には、「青」はブルーベリー、「赤」はイチゴの果肉が入ったカスタードクリーム。見た目のベタな雰囲気のわりに、すっきりと甘さ控えめなクリームで、オトナ向けのエクレアかもしれません。
はい、正直にいいます、意外においしいな♪

実は同時期に限定販売されている“宮崎マンゴー”を試食させていただきました。わたしは“こいのぼり”のほうが圧倒的に好きです。
ちなみに、母の日あたりに<宮崎マンゴー“太陽のたまご”>という商品も出るそうですが、このお値段が「時価」。笑える。エクレアが「時価」って。。。


●「フォション」タカシマヤ日本橋店、新宿店、横浜店、ジェイアール名古屋タカシマヤのショップのみにて5/10(日)まで販売

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2009-03-03

末富(京都)のお雛菓子〜ひちぎり

今日は楽しい雛祭り〜♪ ・・・のはずが、わたしは悲しい花粉症。

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「末富」の“ひちぎり”


昨日の天気はまさに<北風と太陽・・でも北風の勝ち>で、おかげでゆうべから花粉症爆裂状態でございます。今日は今日で昼過ぎから雪が降るといわれながら昼頃までときどき薄日が差し、雪でも降って花粉を鎮めてほしいーーあー何もしたくねえーーと思いながら、ちらし寿司を作り、こうしてPCに向かっております。

さて、この時期になると「ひちぎり」での検索件数が増えまして、もちろんわたしにとっても毎年のお楽しみ。
今年は新宿タカシマヤで2/27と本日3/3に販売された「末富」の“ひちぎり”です。

微妙に以前のものと雰囲気が違って見えるのは、生地を「ひっちぎった」感じが、今年の方がより強いからでしょうか。
末富のひちぎりはよもぎを練り込んだこなし生地にこんもりときんとんをのせ、桃色きんとんの下には小倉あん、白いきんとんには白粒あんが隠れています。よもぎの香りが少し時間をおいて口中に広がり、春らしい味わいです。


過去の「ひちぎり」の記事はこちら
末富(京都)/ひちぎり(2007/3)
老松の雛菓子「引千切」と 編みぐるみ(2008/3)


末富(本店):京都市下京区松原通室町東入ル
 ※高島屋新宿店B1の店舗で購入。毎週火・金に生菓子を販売

和菓子

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2009-02-25

デュヌラルテ(表参道)/ホノカ

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表参道「デュヌラルテ」のもちもちパン“ホノカ”


気がつけば「デュヌラルテ」は表参道にお店ができ、南青山の本店を閉め、デパートの催事によく出店するようになりました。催事に出ると思うとお店には行かなくなってしまうし、催事に出くわせばまたどこかで買えると通り過ぎてばかりです。
ある先輩からの今年の年賀状に「渋谷でダンディゾンを発見、ベーグルがもちもちでものすごく好み」とありまして、しばらく悩みましたがそれは渋谷東急東横店に出店していた「デュヌラルテ」の話であると確信しました。

さて、先月銀座松屋のバレンタイン催事に出店していた「デュヌラルテ」にて。
もともとベーグルは興味がないので、ショーケースの中にあったベーグルをみてもとくに気にもとめず、買ったのは“ホノカ”。いやこれ見た目はベーグルですけれど。
グレープシードオイルを使用したもっちもちのパンは思いのほか粉の味を感じられる好みの味でした。もちもち食感というとベーグルっぽいですけど、やっぱりベーグルでない。おもしろいです。
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もし先輩がこれをベーグルと勘違いしているとしたら、それもまたおもしろい。だってデュヌラルテのベーグルはベーグルっぽくない形だから。いや、彼女に限ってそんなことは(笑)


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これももっちもちの生地“ナチュール”

サイトのアイテム紹介には触れられていないのですが、商品カードに「豆腐入り」とあった“ナチュール”。豆乳入りはときどき目にしますが、豆腐入りとは。こんな重要事項をなぜサイトに載せぬのだ。
たしかにカットしたら間違いなく と う ふ の香りでちょっと驚き。それだけでもカラダによさそうな気がするすばらしき豆腐効果です。


このとき買ったのはほかにも数点。家に帰ってパンの入った袋を開けたときに立ち上ったのはパンの香りではなくアブラのにおいでした。これもデュヌラルテから足が遠ざかる要因のひとつなのです、すっかり忘れていたけれど。


デュヌラルテ:渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1(東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線表参道駅または千代田線、副都心線明治神宮前駅より徒歩3分) 不定休
 ※松屋銀座店の催事にて購入。

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2008-12-10

中田屋(金沢)/きんつば 雛

ぴよぴよ♪

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きんつばで有名な金沢「中田屋」の、ひよこ豆のきんつば“雛(ひよこ)”


お歳暮シーズンのデパートは物産展の規模が小さくなる時期でもありますが、先日の吉祥寺伊勢丹「金沢・能登展」で珍しいものを見つけました。
なんと! <ひよこ豆のきんつば>だっ!。
ええ、豆好きですから。いつもは「きんつばにはそれほど興味がない」などといいながら、こういうものには飛びつくのです。

ひよこ豆がごろごろと入っていますが甘さ控えめでそれほど重たくもなく。お豆が大きい分、豆の皮が少し気になりますが、それもひよこ豆の味のうちではないかと思えます。
個人的には小豆のきんつばよりも好き。とにかくひよこ豆が好き(笑)

そういえば今年の1月に金沢へ行ったときも、きんつばは興味がないしいつでも買えると、中田屋をスルーしたのでした。こんなステキなお菓子があるなら寄ればよかったと思ったら、この“雛”は物産展限定販売だそうです。へえ〜そうなんだ〜。


ご参考。金沢にはひよこ豆の甘納豆もありました。
かわむら(金沢)/甘納豆(2008/2)


中田屋:金沢市元町2-4-9
※伊勢丹吉祥寺店でのイベントで購入。

和菓子

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2008-10-15

川端道喜(京都)/羊羹粽

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先週末の日本橋タカシマヤ「美食の京都展」。出かけたついでに、次の予定まで少し時間があるから見るだけでも、と寄ってみると、なーんと会場の隅っこにひっそりと佇んでいらっしゃる“道喜粽”さま。チラシにも載っていなかったはずなのにびっくりして、「きゃあーなんでいるのよー?」と立ち止まれば、店員さんから静かな口調でなおかつ相当しつこくおススメされ、いやみなまで言わなくてもその素晴らしさは十分にわかっておりますと、“羊羹粽”を購入いたしました。

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というわけで「川端道喜」の“羊羹粽”。
葛のぷる〜んとした食感と、ほどよい甘さ、笹の香り。家人曰く「これは文句のつけようがない」(笑)


笹枯れによる深刻な笹不足などで厳しい状況にあった道喜粽ですが、いつまでもこの味が続くことを願いつつ、ありがたくいただきました。

※川端道喜のその他の記事はこちら
川端道喜(京都)と塩野(赤坂)の亥の子餅(2007/11)
川端道喜(京都)/水仙粽(2007/6)


川端道喜:京都市左京区下鴨南野々神町2-12(要予約)
 ※高島屋日本橋店の催事にて購入。

和菓子

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2008-09-18

お月見のお菓子〜岬屋の生菓子とペニンシュラの月餅

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「岬屋」の生菓子
奥から左回りに 丹波路(浮島)、名月(こなし)、松茸(薯蕷)


お月見の晩、永田町あたりは月明かりに照らされていたそうですが、わが家の上空は雲に覆われていました。なのでせめてお菓子で気分を盛り上げたい。

たまたま立ち寄った新宿タカシマヤで見つけたのが渋谷区富ヶ谷「岬屋」の生菓子詰め合わせ。
なぜか小芋の形をしたお菓子に以前からあこがれておりまして、“名月”ほしさについ購入してしまいました。


岬屋:渋谷区富ヶ谷2-17-7 日休
 ※高島屋新宿店で購入

和菓子

***
そして中秋節のお気に入り。
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香港「ペニンシュラホテル」の“ムーンケーキ(月餅)”

一年前、毎年コレをいただきながら中秋の名月を眺めようとココロに決めました。その誓いのために日本橋三越まで。わざわざ。
曇天の下、わたしの手元で輝く満月よ。今年も会えてうれしいわ〜。

写真も去年のものですが、記事も興味があれば去年のものをご覧いただきたく(手抜きー)
ザ・ペニンシュラブティックの満月のような月餅(2007/9/17)


ザ・ペニンシュラ ブティック店舗一覧
 ※今回は日本橋三越店(日本橋三越本店新館B2F)で購入

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2008-08-22

高岡福信(大阪)/本わらび餅

ぷるる〜ん
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知らないひとが見たら、こんにゃくだと思われないでしょうか。
これぞ正真正銘のわらび餅。寛永元年創業、大阪最古の和菓子店「高岡福信」の“本わらび餅”でございます。
新宿タカシマヤに毎月出ていたのですが、なかなかタイミングが合わないうちに、すっかり忘れておりました。先日たまたま入荷日に通りかかり、あーこれだこれーっ、買わなければー、とひとり大はしゃぎです。

やや大きめにカットされたわらび餅は、見るからになめらかでぷるんぷるんしていて期待も高まります。
<正しいわらび餅>は白くない、というのはおとなになってから知ったことですが、わが人生において出会ったわらび餅の中で一番の色黒さんのように思います。

実際には添付されたきな粉と和三盆糖をかけていただくのですが、ひゃーーーこれがもう衝撃。感動。絶品。すばらしいーーーっ!
適度な弾力、なめらかな食感とのどごし、本わらび粉の風味。「ああ、おいしい〜」の声は感動のあまりかえって落ち着いた低い調子で出てきたのでありました。
過去にもおいしいわらび餅はいただいたけれど、大きくカットされた分、満足度も高いです。


※その他のおいしいわらび餅の記事はこちら
 →まつ月(愛知県豊田市)/本わらび餅(2008/4/7):餡なしタイプ
 →芳光(名古屋)/わらび餅(2007/7/4):餡入りタイプ


御菓子司 高岡福信:大阪市中央区道修町4-5-23
 ※高島屋新宿店地下1階銘菓百選にて毎月第2日曜日に入荷。

和菓子

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2008-08-13

シニフィアン・シニフィエ(日本橋高島屋)/バゲット パンプルムス

残暑厳しき折、

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日本橋高島屋出店中「シニフィアン・シニフィエ」の“バゲット パンプルムス”


あまりの暑さにだら〜っとしていたら、家人から「千疋屋のパフェでも食べに行きますか」と嬉しい提案。
わたし、「千疋屋総本店」のアイスクリームが大好きなのです。とくに“バナナアイスクリーム”。それはもう、初々しい新入社員時代から始まるOL生活の思い出とともに(ちょっと大袈裟)。
ああ「千疋屋」というのは「総本店」のほかに銀座やら京橋やらありますが、バナナがアイスクリームなのは総本店のみで、ほかはシャーベットなのでご注意くださいませ。

というわけでいそいそと出かけたのは日本橋。ついでに三越にも寄ってみれば、クラブハリエの売場が広くなってるとか、味匠庵がリニューアルされているとか、軽く驚くわけですが、「ああっ、ミディアミディが撤退してる!!」というのが驚きつつも内心ものすごく納得で、まあまだ1年だったのにねえ・・と隣を見れば、イル ギオットーネ クチネリーアも8月末で閉店だそうで、それは少し残念だと、デパ地下をふらふら歩きながらいろいろ思うのでありました。


いやそんな話はどうでもいいのですけれど。
千疋屋総本店のバナナ、バニラ、チョコレートアイスクリーム三色が詰まったバナナチョコレートパフェで大満足した後は、高島屋へ。やっと本題です。
三宿の「シニフィアン・シニフィエ」が5月からずっと出店しているのです。これでいつでも行けると思っていたけれど、意外と行けないものだ。

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呪文のような名前“バゲット パンプルムス”はグレープフルーツピールを練り込んだバゲット。

暑さのせいか、パンは若干くたびれているような印象を受けましたが、それはわたしがくたびれていたのでしょうか。
少しつまんでみても「んー?」とあまりピンとこなかったのですが、きちんと焼き戻したら復活! みずみずしくて(正直、みずっぽいといいたいけど)もっちりした生地に、グレープフルーツの苦味もほんのりと。オレンジやレモンとは違ったさわやかさがあります。

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毎回買っている胡椒とカシューナッツの“ピカン”。
もっと高さがあってコロンとしたパンだったはずだけど、つぶれた形なのがくたびれた印象になってしまうのだなー。高島屋仕様でこのかまぼこ型にしたのでしょうか。


※シニフィアン・シニフィエの前回の記事はこちら→シニフィアン・シニフィエ(三宿)/バゲット・プラタヌ


シニフィアン・シニフィエ:世田谷区下馬2-43-11 COMS SHIMOUMA 1F(東急田園都市線池尻大橋駅または三軒茶屋駅より徒歩15分) 火、隔週月(不定)休
高島屋日本橋店にて購入

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2008-07-09

若松園義正(新潟)/名水竹筒水ようかん

蒸し暑い〜〜〜
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「若松園義正」の“名水竹筒水ようかん(こしあん)”
全国名水百選『新潟県長岡市栃尾・杜々の森』の湧水を使用。


しばらく夏向きのショールなど編みつつ、次の編みぐるみ和菓子店の作品を考えていたのです。ある日「水羊羹なんてどうかしら〜? しかも竹筒入り!」と思い立ち、タイミングよく目に止まったのは新潟「若松園義正」の“名水竹筒水ようかん”。

ときどきあちこちのデパ地下で見かけます「若松園義正」。
ふだんは水羊羹を好んで食べる方ではありませんが、若松園義正のシンプルな水羊羹はひそかなファンでして、またさらに“水小豆”という葛粉入りの商品はかなり好きなのであります。
さらりとした餡に全国名水百選にも選ばれているおいしい湧水を使用した水羊羹。ほんとうに「おいしい水」を感じることができる水羊羹なのですよ。

まあいつもなら竹筒から取り出すなんて面倒なことをせずに、四角いのをざくっとすくって食べるのが楽しいのですけれど、今回は編みぐるみのモデルさんですから、竹筒入りで。
もしかしたら中身が多めに入ってお得かもしれないから、と店員さんが大きめの竹筒をえらんでくれました。そんなことはないと思うけど(笑)。
蒸し暑い夏はこういうつるんとしたお菓子が気持ちいいですなあ〜。

さて結局、編みぐるみは別のものに決めました。ただいま製作中。乞うご期待。


菓匠 若松園義正:新潟県見附市明晶町2060番地19
 ※高島屋新宿店にて購入。デパートへの出店情報はお店のサイトにあります。

和菓子

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2008-06-19

中村軒(京都)/麦代餅

大好きなもの。
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京都「中村軒」の“麦代餅(むぎてもち)”


写真は昨年末のものですが、東京のデパートの京都展などにも時々出ています、「中村軒」の“麦代餅”。
これ、大好きなんですよね〜。このためにデパートへ出向き、並んで整理券をもらって・・なんてこともたびたびいたしましたが、とにかく見かけたら必ず買います。
弾力のあるしっかりしたお餅とほどよく炊かれたあんこのハーモニー。そしてなんとも香ばしいきなこ。このお餅がとてもとても好きなのです。
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さて先日、渋谷西武をフラフラしていたら「自慢のきんつば」と書かれた赤いシールが目に止まりました。きんつばは数年に1度くらいしか食べませんが、妙に気になってよく見ると、なんと「中村軒」。それならば買いましょう。
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“きんつば”

中村軒は餅のみならず、あんこも好きですと再確認。
しかしここ20年近く、麹町「一元屋」のきんつばしか食べていなかったので、たいへん分厚く感じます。


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こちらは“くろみつだんご”。これがまた好きなのだ〜。

京都「美玉屋」の黒蜜だんごがときどき東京にもやってきますが、京都からはるばるやってくると、現地でいただくものとは若干風味も変わるように思います。
そんなこんなで、東京で食べる黒蜜だんごは、中村軒の方が好きです、個人的に。


中村軒:京都市西京区桂浅原町61 水休(祝日除く)
※麦代餅、くろみつだんごは高島屋新宿店、きんつばは西武百貨店渋谷店にて購入。デパートへの出店情報はお店のサイトにあります。

和菓子

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2007-11-22

大阪「廣井堂」「庵月」の栗蒸し羊羹

もともと練り羊羹をあまり好まず、羊羹といえば<蒸し羊羹>が好きなものですから、栗の季節はあちこちの店頭に“栗蒸し羊羹”が並んでうれしい楽しい季節であります。

さて、今年はなぜか大阪の栗蒸し羊羹。


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「廣井堂」の栗蒸し羊羹


まずは新宿タカシマヤに来る〜おいしかった〜としつこいほどに(笑) その名をインプットされた「廣井堂」。
10、11月にたった3日ずつの限定販売。その日に予定が合うかどうかもわからないので予約もできずにいましたが、ふらっと立ち寄った日がたまたま入荷日で、しかも最後の1つを手にすることができました。

包みを開けると、むちっとした素朴さただよう蒸し羊羹。その切り口の中央にみごとな栗がどーん。
意外にしっとりあっさりで、ていねいに作られたおいしさがじわじわ〜じわじわ〜と口の中に。素朴だけど素朴過ぎない、大好きな蒸し羊羹のひとつになりました。

お店では12月中旬まで扱うようですが、新宿タカシマヤでの販売は終了です。

しつこいほどにインプットしてくださったのはもちろんあんころりん師匠。TB送り過ぎ。
ほっくりと秋だけの栗菓子、亥の子餅 京都「川端道喜」亥の子餅「老松」栗しぼり、丹波太郎 大阪「廣井堂」栗むし羊羹


御菓子司 廣井堂:大阪市西区新町1-17-8 日祝休


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「庵月」の栗蒸し羊羹


わははは、なんじゃこりゃ〜栗だらけ〜なのは「庵月」。
廣井堂に感激した数日後、新宿伊勢丹の地下イベントに出店していました。でも実は“栗蒸し羊羹”だけなら新宿タカシマヤの銘菓百選にも入荷しています。

こちらは口にした瞬間にわかりやすく広がる栗の味。即、おいしいーっ! と叫んでおりましたが、でもそれは栗の味と食感のことでして、冷静になってみると餡の存在感が弱いのです。
全体のバランスを考えると、圧倒的に好みは「廣井堂」。

ところで「庵月」には日持ちのしない“生栗蒸し羊羹”というのがありまして、試食した印象では『生』の方が餡の味わいが深くてしみじみとおいしさを感じます。でもこの風味はちょっと好みが分かれるところかもしれません。


御菓子司 庵月:大阪市中央区東心斎橋2-8-29

和菓子

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2007-10-12

手づくり金平糖、緑寿庵清水(京都)の「天然みかん」と編みぐるみ

いろはにこんぺいとう☆ ふたたび
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今回はいきなり迫る“天然みかん”味。


7月に感激した京都の金平糖専門店「緑寿庵清水」の金平糖。
※前回の記事はこちら→緑寿庵清水(京都)の手づくり金平糖

なかなか手に入らないといいながら、日本橋三越で7、8、9月と出会っております。いや、でもたまたまかもしれないので、きっといつでもある、とはいえないのですが。
8月はふたたび飛びつきましたが、さすがに9月は通り過ぎました(笑)。だってそう簡単に減らないからー。

「小袋」と呼ばれる袋入りの“天然みかん”は、とてもさわやかで、日本のみかんというよりはややオレンジによった風味でした。あああの「清見オレンジ」みたいな。

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8月限定の篭入り“ココナッツ”

ココナッツは油分があるので分離して結晶しないそうですが、そこは技術によって形になるわけです。ほかの金平糖が<こりこりっ>という食感なら、ココナッツは<しゃりしゃりっ>とほどけるように口の中で崩れていきます。

ああおいしい。ほんとうにおいしい金平糖ですわ。


緑寿庵清水:京都市左京区吉田泉殿町38番地の2 水、第4火休
 ※8月に三越日本橋本店B1F菓遊庵にて購入。新宿タカシマヤB1銘菓百選などでも不定期ながら入荷することあり。

和菓子

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で、こちらも手づくり金平糖。
レース糸で編んだもので、途中で何度もこんがらがり、おはぎ10個編むより金平糖1個編む方が大変でした。
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よろしかったら「編みぐるみ和菓子店」にお立ち寄りくださいませ。

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2007-09-26

鶴屋八幡(大阪)/月見餅と「手づくりおはぎ」

お月見〜
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「鶴屋八幡」の“月見餅”は9/24,25限定販売


9/25は中秋の名月でした。お月さまを見上げてみましたか?
日中に空を見上げることはあっても、ベランダから夜空を見上げることなど滅多にないのに、この日はぼんやりと月を愛でてみました。
おや? まんまるじゃない? と思ったら、満月は2日後の27日なんですね。

中秋の名月にはすすき、お団子のほかにも小芋(里芋)をお供えする風習があるので「芋名月」とも呼ばれるそうで、とくに関西のお店のお月見団子は小芋の形をしたものが多いように思います。
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「鶴屋八幡」の“月見餅”は、餅といえどもややしっとりしたお団子生地を小芋型にして、なめらかなこしあんで包んだもの。
後ろに控えるうさぎさん“月兎”は黄色い餡の薯蕷饅頭。


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京都「笹屋伊織」の“月見団子”も小芋型。とんがり部分に餡をかぶせていないタイプも多いです。


鶴屋八幡のサイト ※東急百貨店吉祥寺店で購入。
笹屋伊織のサイト ※伊勢丹立川店で購入

***

さて、お彼岸でもありました。お彼岸にはおはぎを買わずにいつも作っております。
今年は趣味の編みぐるみで、おはぎも編みぐるんでしまいました。

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あ、食べかけでスミマセン。

友人たちに「おはぎを編んだ」と話したら、こし餡と粒餡と両方あるのか、きな粉や胡麻は作ったのか、ずんだ(枝豆餡)はどうなんだ、と聞かれました。ええ、もちろん作りましたとも。
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わが家のおはぎはつぶし餡、ごま、ずんだですが、実際作ったおはぎが編みぐるみとそっくりで笑えるの〜。そりゃ当たり前だ、どちらもわたしの作だもの。

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食べかけ編みぐるみもひととおり作っております。

わたしの編みぐるみ和菓子作品は、右サイドバーのリンク「編みぐるみ和菓子店」からご覧いただけます。


和菓子

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2007-09-17

ザ・ペニンシュラブティックの満月のような月餅

中秋の名月〜
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香港「ペニンシュラホテル」の“ムーンケーキ(月餅)”

香港、中国土産であまり歓迎しなかったのが月餅。父がいただいてきた月餅がどうにもこうにも口に合わなくて、おいしくないもの、というイメージがありました。その後もどうもおいしい月餅に出会ったことがなく、だから月餅はいただいたら仕方なく食べる以外は口にしていないのです。

それなのに、ひと目惚れした月餅があります。月餅というよりムーンケーキと呼ぶのがふさわしい、オレンジ色に近い黄色い餡のつまった月餅。
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9/1から25日の中秋節まで、香港ペニンシュラホテルから空輸されてきます。


むむむ、これはわたしが知る月餅とは違う。皮が違います。黄金色のしっとりした皮。
ほろりと崩れるたまご餡は、上品な甘さと濃厚な卵の香り、そしてほどよい塩味。えーこの塩味って何ー? と原材料を見ると、塩気のありそうなものは「バター」と「塩漬けにしたアヒルの卵の黄身」! ほお〜月餅ってそういうものなんですね〜、とわけわからないまま感心。
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満月のようなムーンケーキは、月餅というよりエッグタルトのような味わいでした。
毎年、これをいただきながら中秋の名月を眺めよう。そう思います。


ザ・ペニンシュラ ブティック店舗一覧
 ※今回は日本橋三越店(中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店新館B2F)で購入

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2007-09-03

ミディ ア ミディ(日本橋)/ミディロール

前回に続き「ミディ ア ミディ」。
※前回の記事はこちら→ミディ ア ミディ(日本橋)/キャレコンプレ と「イルギオットーネ クチネリーア」

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左:ライ麦とクルミ“ノワバトン”、右:ライ麦プチパン“セーグル”

ライ麦パン好きにはもの足りない軽やかさですが、それでもわりと好きー。


デュヌラルテやダンディゾンにもあるソフトな生地は好き。こちらのお店にもいろいろ並んでいます。
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左:朝食向きロールパン“ミディロール”、右:パルミジャーノを練り込んだ“レティエ”

バターロールという名から思い浮かべる形とは違いますが、バターロールには朝食向き“ミディロール”とティータイム向きに甘めの“シュクルミディロール”があります。
この独特なソフト生地は、こんなふうにシンプルに焼き上げるのがいちばん楽しめると思うのですが・・・


これは許せなかったのよ。がっかりなのよ。がっかりだから小さく載せるけど
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左:MASAMI'S特製トマトソースと野菜“プリマ”
中:MASAMI'S特製トマトソースとチーズ“モツァレラ”
右:MASAMI'S特製カレーソース“パンジャブ”

いちいち <MASAMI'S特製>なのにー。トマトソースより油を感じてしまう。
そしてこのパンにこのカレーは合わないでしょう、生地とソースが反発し合うカレーパン。


お仲間の生地でチョココロネやクリーム、ジャムパンも。あんぱんはコロネ形。
それがですね、4種類あるコロネがどれもこれもぜ〜んぜんおいしそうに見えないのです。いや食べたらおいしいのかもしれないけれど、手を出す気になれないのです。

でもこれは好きー。
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レモンピールとキビ砂糖“シトロン”
ちなみに、かぼちゃの種は隣にあったパンのものだと思われます。


三越のホームページ
ミディ ア ミディのサイト
 :中央区日本橋室町1-4-1 三越日本橋本店新館B1F(東京メトロ銀座線・半蔵門線三越前駅よりすぐ)

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2007-08-27

ミディ ア ミディ(日本橋)/キャレコンプレ と「イルギオットーネ クチネリーア」

またしても、淺野正己氏プロデュース。
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日本橋三越にオープンした「ミディ ア ミディ」の“キャレコンプレ”


もうすっかり終わったのかと思っていた日本橋三越本店の改装、まだ続いていたのですよ。そして8/21に新館地下1階がオープンしました。
有名どころのお食事を、わりと気軽に店内で、あるいはもっと手軽にテイクアウトで、ちょっと日本橋三越らしからぬ雰囲気の休憩スペースも設けられ、日本の洋食やフレンチやイタリアンを味わえるフロアなのです。

そこにはなんと「またですかっ!」と声をあげてしまった淺野正己氏プロデュースのパン屋さん「ミディ ア ミディ」がありました。
シンボルともいえる無機質なディスプレイは、デパ地下出店ということでややあたたかみのある雰囲気になっています。

浅野氏のパン屋さんといえば先日「ポワンエリーニュ」でブルーベリーのジューシーさ以外はがっかりしたところなので、やや慎重になりながらも結局あれこれ買ってしまいました。
ポワンエリーニュ(丸の内)/レジュー
ポワンエリーニュ(丸の内)のつづき

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“キャレコンプレ”の断面。やや厚めでしっかりした表皮と口溶けのいい生地。


食パンは“キャレ”という名で4種類。その中から胚芽と全粒粉のコンプレを選びました。
このよすぎるほどの口溶けのよさはやっぱり最近の流行なのかなー。そこさえ受け入れればなかなかおいしいパンであります。

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“シャッタン”はセミハードな食感の胚芽パン


“フェザー”と名付けられた食事パンは、表皮がフェザーのように薄く、内層は温もりを閉じ込めて焼き上げた、とのこと。外見はハードだけど手でちぎれる、というのが売り文句。

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“シャッタン”断面。たしかにハードそうなのにちぎれるし軽やか。そして口溶けよすぎー。


そんなこんなでお食事系はわりと好印象。。。。。が、しかしっ!
どうなのよこれ??? というパンもやはりあるわけで、それはそのうち記事にしましょう。まあとりあえず続きを読んでください。

***
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この手提げ、わかるかな?

「ミディ ア ミディ」の隣になんとあの、京都イタリアンの名店「イルギオットーネ」が出店しております、「イルギオットーネ クチネリーア」という名で。
席数も少ないので店内でのお食事は待ち行列がありましたが、ここでは京都にも丸の内にもない“パニーノ”、イタリアパンのサンドイッチを買うことができるのですよ。休憩スペースで食べる、といえば温めてくれます。
ひとつのお値段が630円だの945円だの、そりゃーサンドイッチとしては高値ではありますが、はさまれたモツァレラチーズはとてもおいしかった。パスタのランチが1890円と思えば安いって(笑)。

で、久々の業務連絡です。ミディ ア ミディのたいへんがっかりなお惣菜パンを食べるより、イルギオットーネ クチネリーアのパニーノを食べましょう。

ちなみに日本橋三越本館の菓遊庵にはやっぱり「緑寿庵清水」の金平糖のコーナーがあった。また買っちゃった。
緑寿庵清水(京都)の手づくり金平糖


三越のホームページ
ミディ ア ミディのサイト
イルギオットーネ クチネリーアのサイト
 :中央区日本橋室町1-4-1 三越日本橋本店新館B1F(東京メトロ銀座線・半蔵門線三越前駅よりすぐ)

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2007-08-01

緑寿庵清水(京都)の手づくり金平糖

いろはにこんぺいとう☆
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以前、ときどき伊勢丹の諸国銘菓コーナーで見かけては「ふ〜ん金平糖、おいしいのかな、まあそのうち」と思っていた「緑寿庵清水」の金平糖。
さるお方のご結婚の際に評判となって、ただでさえも入手困難だったのに、気がつけばさらに手に入れるのがむずかしくなってしまった金平糖でございます。ああこんなことなら、伊勢丹で見かけたときに買っておけばよかったといいながらも、でもコンペイトウでしょう? なーんて思っていたのもまた事実。

先日、日本橋三越をふ〜らふらとしていたら、偶然発見したのですよ。かなり売れた後という雰囲気でしたが、残っている限り買う、とにかく買うのだー。

白いのは“生姜金平糖”。
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家人に撮影を頼んだら、どんどん寄っていった。

ぽいっとひと粒。うわっ、何なにナニ? この透明感。そして舌にぴりぴりぴりっと生姜の辛さ。
「どーせコンペイトウでしょう?」なんていってすみませんでしたごめんなさい。ステキすぎます金平糖。
とにかくこの透明感のある味わいは、ちょっと経験したことのないおいしさです。


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さらにココロを奪われたのがこちらの黒い“蕎麦の実黒糖”。
やっぱり雑味のない透明感のある味わいで、とっても香ばしい。

金平糖には芥子の実など<核>になるものが必要ですよね。“生姜金平糖”は白くてふわっとしたものが入っていましたが、“蕎麦の実黒糖”にはずばり三角形の蕎麦の実が入っています。
もひとついうと、蕎麦の実のまわりはグラニュー糖で包み、それを黒糖で包んでいました。

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こっちも寄ってみる。


50グラムで500円くらいというお値段はやはり「コンペイトウなのに?」と思いがちですが、それも謝りますごめんなさい、納得の味でございました。ひと粒でもじゅうぶん満足できる味なのです。一度にたくさん食べるものでもありませんし、飽きることなく長く楽しめますわ。
お店のサイトを見ると、いろいろな味があってわくわくします。個人的にはトマトを食べてみたいなあ。


緑寿庵清水:京都市左京区吉田泉殿町38番地の2 水、第4火休
 ※今回は三越日本橋本店B1F菓遊庵にて購入。新宿タカシマヤB1銘菓百選などでも不定期ながら入荷することあり。


和菓子

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2007-06-28

be-ブーランジェピシエ(新宿)/リヴレ

開いた本。
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新宿伊勢丹に1号店ができたときに食べて、実はもういいやと思っていた「be-ブーランジェピシエ」のパン。でもやっぱり気になるコレだけは食べておきたいなあ、と思ったわけです。なんたって、形がちょっとステキじゃありませんか。

開きかけの本の形をした“リヴレ”。
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黄色いのはセモリナ粉を使ったパンだから。1ページずつめくるように、1枚ずつはがして食べます。

1ページ食べるごとに何か知恵がついたらいいなと思うのですが、ドラえもんの暗記パンのようにはいきません。
おいしくないわけではないけれど、ついた知恵は形の美しさのみ。


前回の「be」の記事はこちら
be-ブーランジェピシエ(新宿)/パン・オ・ブール


be-ブーランジェピシエ:新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1(東京メトロ丸ノ内線・都営新宿線新宿三丁目駅すぐ)

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2007-04-06

松華堂(愛知県半田市)/春日和

またしても、うっとりなんです


2月にJR名古屋タカシマヤで出会った愛知県半田市「松華堂」のすてきな和菓子。あの色・形も味わいも繊細で、ただただ感激したお菓子はなおココロに残り続けております。
2月に書いたの松華堂の記事はこちら

そうして気にしてみると、あちこちで「松華堂」のお名前を見かけるのです。たとえば書店で立ち読んだ和菓子関連の本。図書館で借りた和菓子の本。そして新宿伊勢丹の和菓子コーナーの入荷予定表。
・・・え!? 伊勢丹で松華堂の棹菓子を毎週入荷しているのですかー!? 知ってしまうとすぐにでも手に入れたくなってしまうのですが、なかなか予定が合いません。というかきちんと入荷する曜日を覚えておけ>自分。

そんなある日、銀座三越の菓遊庵に何やら見覚えのあるピンクの包装紙。わっ松華堂だってーーー、と中身も確認せず購入しました。きっと大丈夫、松華堂だから。
ほら、ね。

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季節の棹菓子“春日和”(ハーフサイズ)
※申し訳ありません! 天地が逆になっておりました。関係者のみなさまには、心よりお詫び申し上げます。

春の柔らかい日差しの縁側で若芽や花をのんびり眺める、至福のひととき。春の色合いのカルカンに大納言をあしらい羊羹と浮島を重ねました。(同封のしおりより引用)


上から浮島、羊羹、大納言、かるかん、と重ねられています(※写真の注記のように、正しくは下から浮島、羊羹、大納言、かるかんと重ねられています)。
まずこの色合いにぐっときまして。春なんだからピンクだー緑色だーとのわかりやすい色彩も悪くはありませんが、かるかん部分の淡い桜色と薄緑に、うぐいす色の羊羹に、そして浮島の黄色と薄茶色にも、なんとなくもや〜んとした春の日差しを感じ、一斉に咲きだした花々を感じ、次の季節へ向けて芽吹く緑を感じます。それから桜の花の儚さも少し。 ついでにいうと飛び交う花粉や黄砂さえ・・ああっごめんなさい、熱く語る自分が恥ずかしくてつい。

味はもうほんとにうまく説明できるチカラを持っていない自分が悲しすぎますが、とにかくたった一度の購入で絶大なる信頼をおく松華堂の味です。浮島、羊羹、かるかん、それぞれのおいしさをまとめあげる上品な甘み。
はい、まさに春の日差しの中でお茶をいただいている気分であります。すばらしいです!!

というわけで、わたしを魅了する松華堂さま。またどこかのデパ地下でお目にかかれますように。季節が変わるごとにうっとりさせてください。


松華堂:愛知県半田市御幸町103番地

和菓子 デパ地下

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2007-03-27

京都「キートス」のパンが銀座にやってくる!

勝手にお知らせ〜
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わたしの大好きなパン、ムーミンのふるさとフィンランドパンの京都「キートス」のパンが、銀座三越の催事にやってくるのです!
みんなキートスのおいしさを知るがいいさー! ってわたしは何者なんだ?

「北欧展」
2007. 4/3(火)〜9(月)
三越銀座店8階催物会場


わたしがどんなにキートスのパンを愛するかは以下の記事をご参照ください
キートスのフィンランドパン〜しみじみと、じんわりと、2006年ベスト「うまい」パン!(2006/12)
キートス/ハパンレイパ、ペルナリンプ〜しみじみと、じんわりと、「うまい」パン、再び(2006/4)
キートスのパン〜しみじみと、じんわりと、「うまい」パン(2006/3)


キートス:京都市中京区壬生坊城町33 グランディール朱雀002(JR山陰線二条駅、阪急京都線大宮駅) 火休

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2007-03-08

鶴屋寿(京都)/さ久ら餅、嵐狭の月

先日、うぐいすの「ほーほけきょけきょけきょ」で目が覚めました。春ですねえ。
春といえばそう、桜餅。


日本橋三越へ「フンデルトヴァッサー展」を観に行きました。せっかくなのであちこちでお気に入りのものをいろいろ買い込むわけです。あ、土曜はアレが入荷する〜わたしの大好きな桜餅。

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「鶴屋壽」の“さ久ら餅”。
<もちっ>と<ふんわり>の中間のようなやわらかい食感の道明寺は白色。上品な甘さのこしあん。やや儚げな印象のお餅を、それらを包む2枚の桜の葉の香りがぐっと引きしめます。


ところで、桜の葉は食べるのか、というモンダイですが。
わたしは何枚で包まれようとも1枚だけ食べておりましたが、とある和菓子協会関係者の方によるとそれは香りのみを楽しむものであって食べるものではない、とのことです。でもね、クレープ状の関東タイプならまだしも、道明寺では葉にくっついてしまうこともあるわけで、そこはお餅と一緒にかじらせていただきました。

桜餅といえば向島・長命寺が発祥の地として有名ですが、もしかすると京都の道明寺タイプの桜餅の方が先かもしれないよ〜というお話がお店のサイトにあります。江戸には負けないわよ、って感じでしょうか(笑)。


さて、「鶴屋壽」ってさ久ら餅だけのお店だと思い込んでおりましたが、今年に入って伊勢丹で開催された京都展への出店でほかのお菓子もいろいろ扱っていることを知りました。そこで気になったのが、懐中汁粉。

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「鶴屋壽」の懐中汁粉“嵐狭の月”。
原材料は<餅粉、晒餡、砂糖、塩>といたってシンプル、月夜にかかる雲のような焼き色にもココロ惹かれて。


もちろんこれを割ってお椀に入れ、お湯を注いでお汁粉にします。実際は割ってから開封してね、中のあんこが飛び散っちゃうから(笑)。測るのを忘れましたが長さは15センチほどだったでしょうか。

お湯を注いだ瞬間に立ち上る香ばしい焼き餅の香り!
やわらかくなった餅はもちもちっとして、晒あんはさ久ら餅同様さらりとして上品な甘さです。ちなみにわたしはお湯の量をやや多めにするのが好み。
なんだか気に入ってしまって、伊勢丹新宿店の催事の後、立川店の京都展へも出かけてしまいました。


御菓子司 鶴屋壽:京都市右京区嵯峨天竜寺車道30
 ※さ久ら餅はデパートなどでも扱いあり。今回は日本橋三越の菓遊庵にて購入。

和菓子

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2007-03-05

末富(京都)/ひちぎり

「ひなまつり」といえずに「ひまなつり」と言っていた。わたし、脳が鍛え足りないようです。

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すっかりお気に入りで今年も予約しておりました、「末富」@新宿タカシマヤのお雛菓子“ひちぎり”。
(新宿では2/27と3/2のみ販売)

よもぎを練り込んだこなし生地にたっぷりときんとん。きんとんの下には、桃色は小倉あん、白は白粒あんが隠れています。
このよもぎのはっきりとした香りが好き。かなり好きー。


去年の「末富」と「仙太郎」のひちぎりの記事はこちら
末富(京都)/ひちぎり


末富(本店):京都市下京区松原通室町東入ル
 ※高島屋新宿店B1の店舗で購入。毎週火・金に生菓子を販売

***

さて、こちらは伊勢丹新宿店に先月オープンした「老松」の“引千切(紅)”。
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あ、小さいっ。末富よりひとまわり小さい“引千切”ですが、家に帰って友人からのメールをみたら、末富のお菓子は「デカい」とありました。

ということでこちらが標準サイズだそうです。
引千切というお菓子は別名「あこや」ともいわれるそうですが、老松のそれはかなり貝っぽい形をしているように見えます。

よもぎ生地に赤いきんとんをのせた“引千切(草)”は売切れで、残念ながら末富とのよもぎ比較(?)はできませんでした。
ショウケースのサンプルがひび割れていたのが悲しかったなあ〜。


老松(本店):京都市上京区北野上七軒
 ※伊勢丹新宿店B1の店舗で購入

和菓子 デパ地下

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2006-12-07

be-ブーランジェピシエ(新宿)/パン・オ・ブール

とりあえず
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新宿伊勢丹にオープンした「be」の“パン・オ・ブール”


11/30に新宿伊勢丹へ行ったら改装中で覆われていた食品フロアの一部、その二日後に通りかかったらなんとまあきらびやかな世界が広がっていました。
というわけで12/2リフレッシュオープン、以前生鮮食料品売場だったところに並ぶのは「ジャン=ポール・エヴァン」「ピエール・エルメ」、そして「be(ビー)」。

え? 「be」って何? でもパン売ってるよー。
世の中の動きに疎いかもしれないわたしですが、あのアラン・デュカス氏が手がけるお店だそうですよ。

え? アラン・デュカスって誰ー?
ああ知ってる知ってる、テレビや雑誌で彼のレストランの番組や記事を見たみた。と思いながらも、頭に浮かべた人はまーーーったく別人だったりするわけですが、それでも間違いなくアラン・デュカスの記事は読みましたとも。


「be」とは<boulangerie(パン屋)>と<epicerie(食材店)>を組み合わせた<boulangepicier(ブーランジェピシエ)>という造語から名付けられたそうです。お店のリーフレットやサイトにはその辺のデュカス氏の思いが語られています。

オープン初日の土曜とあってたいへんな混雑で、冷やかしでも並ぶようにいわれ(もちろん優しい口調でご案内され)、まず目に飛び込んだ“セーグルオーベルニャ”スライス2枚294円に !!!!! と衝撃を受け、あとは何を見ても高い高いと脳が反応し、そうよねそうよね厳選された素材にアラン・デュカスとくればそうなるわよねと言い聞かせ。
手前にお菓子などのショウケース、その向こうに店員が立ち、さらにその奥の棚にパンが並びます。あのー、店内のお客さんと同じくらいいる店員さん、パンの前にずらずら〜っと並んで商品見られないんですけどー、というくらい鉄のディフェンス。

冒頭の写真、垣間見えた“クチビルゲ”が気になって、「あれ何ですか」と問うたところ、4人めにしてやっと返って来たこたえ「“パン・オ・ブール”というパンでございます」。そんなに時間かけたならどういうパンなのかも教えてほしいところですが、まあいいです、それください。
このパンがちょっとおもしろい食感でした。カリカリ、サクサク、ホロホロロ・・・口の中で崩れていきますよ。これは説明していただかないと外見だけでは想像できません。

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“フィセル・ビー”

この2つで504円、おいしいと思うけれど、決して悪くはないけれど、わが家ではたった1回の朝食で消費できる量なのです・・・。


後日また平日に通りかかったので少し遠くから眺めたら、初日のような混雑はなく落ち着いていました。
店内にはカフェスペースもあります。


be-ブーランジェピシエ:新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店B1(東京メトロ丸ノ内線・都営新宿線新宿三丁目駅すぐ)

 デパ地下

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足掛け3日行われたココログのメンテナンス、結局うまくいかずに元に戻ったらしいです(苦笑)。
メンテ中に来訪してくださってコメントはねられてしまったみなさま、どうも失礼いたしました。

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2006-11-24

フォートナム&メイソン(銀座)/モーニングロール

甘いあま〜い朝のパン

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「フォートナム&メイソン」の“モーニングロール”


銀座三越の「ペルティエ」のあとに「フォートナム&メイソン」がやってきました! 個人的には「ペルティエ」は赤坂見附のお店が一番好きだし、「フォートナム&メイソン」のある日本橋三越はあまり行く機会がないので、ちょっとうれしいのです。


さて、“モーニングロール”は軽やかな外見を少し裏切る、ふんわりしながらもしっかり噛みごたえのあるパン。
そしてほんのり甘い。いやふんわりと甘い。いやいや口いっぱいに広がる甘さ。少しも嫌味な甘さではなくて、じわじわと糖分が運ばれて頭が回転し始めるような(笑)
“コテージ”の酸味と“モーニングロール”の甘みでしゃっきり目が覚めました。


とくにお気に入り“イギリス山食(紅茶)”と“コテージ”の記事はこちら。
フォートナム&メイソン(日本橋)(2004/10)


フォートナム&メイソン:東京都中央区銀座4-6-16 三越銀座店B1(東京メトロ銀座駅より徒歩0分)

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2006-11-09

京都鶴屋 鶴壽庵(京都)/壬生の郷

つらい催事

いや何がツライって、去る10/25〜31に新宿タカシマヤ地下で行われた「京都の銘菓選集」ですよ。
って昨日とまったく同じですね、はい。
昨日の記事はこちら

数々のお菓子の中から選ぶのは楽しいけれど苦しいわけで。それでもやっと選んだものがおいしかったから、行ってよかったねー買ってよかったねー楽しかったねー、さらにはまたこんな催事やってほしいねー次回はあれとアレとそれとこれも買いたいねーと欲深くなるわけです。
で、昨日のポイッと口に入れられる「二條若狭屋」の“やき栗”とともに選んだ少し日持ちのするものはこれ。

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「京都鶴屋 鶴壽庵」の“壬生の郷”


店名の強弱のつけ方としては「鶴屋」にアクセントをおくのが正しいのでしょうか。新選組にお屋敷を提供した八木家の子孫が経営されるお店です。なんだかよくわからないけどすごそうな気がしませんか。
というのはあとで知ったことでして、とにかくその断面に魅了されました。ほら、粒あんを村雨ではさんでいる。

そう、粒あん+村雨といったら大好きなアレを思い出すでしょ。
→「俵屋吉富」の“雲龍”の記事“龍鳳”の記事をご覧ください

村雨にはさまれたあんの中央には鶏卵素麺。あ、写真では若干中央よりズレていますが、お店の理想としては中央に黄色ではないかと(笑)。
なんでも壬生の地はむかし菜の花畑が一面に広がっていたとかで、この鶏卵素麺は菜の花をあらわしているのだそうです。
鶏卵素麺は沸騰した糖蜜に卵黄を糸状にたらして作る南蛮菓子で、鶴屋さんの商品にもあります。


さてそのお味は、甘過ぎず、すっきりした甘さと後味。俵屋吉富の“雲龍”より村雨の割合が少ない分ちょっと飽きてきそうなときに飛び込む鶏卵素麺。この鶏卵素麺と小豆がひとつになるとまたよい味わいで、二度楽しめます。
鶏卵素麺だけでは食べたいと思ったことがないんだけどなあ、いいなあコレ。


京都鶴屋 鶴壽庵(かくじゅあん):京都市中京区壬生椰の宮町24
 web●http://www.kyototsuruya.co.jp/
※高島屋新宿店催事にて購入

和菓子 

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2006-11-08

二條若狭屋(京都)/やき栗

つらい催事

いや何がツライって、去る10/25〜31に新宿タカシマヤ地下で行われた「京都の銘菓選集」ですよ。
まったくチェックしていなくて、「近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱん」のあんころりんさんからお知らせのメールをいただいてすっ飛んで行ったら、何なにナニこの楽しさはっ!? 「出店のご案内」にプリントされたお店だけでも60店舗、そのほかにも取り扱う予定のある店があるというし、各店舗から複数のお菓子が出ているし、食べたかったあのお菓子、聞いたこともないお菓子、あれもこれも食べてみたい、でもそんなに買えない、あ〜〜選べない〜〜〜。
かつてこんなに魅力的な催事があったでしょうか。あー楽しかった、と会場をあとにしたら連れがいいます「わたしは辛かった」。そりゃそうだ、あんなに魅惑的なお菓子を目の前にして、ほとんどをあきらめなければならないのですもの。

出かける前に立ち寄ったのと、その2日後から旅行だったので、悩んで悩んで、すぐにでもポイッと口に入れられるもの、そして少し日持ちのするものを選ぶことにしました。


まずはポイッと口に入れられるもの。「二條若狭屋」の“やき栗”でございます。
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ほっくりと炊かれた丸ごとの栗。これを白小豆を使った栗あんで包んで、といってもあんは薄く包んであって、ほとんど栗。ごろっと栗。表面の焼き色は溶き卵をぬって焼かれたものだそうです。
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つまんでポイッといただくには最適でした。というか、すぐに2つめに手が出てしまいそうです。


あんころりんさんのブログでは今回の催事での収穫についてここから楽しすぎる連載中(笑)
かまど炊き粒々あんこ、中村軒の麦代餅 京都から来た腹太なしこしこ餅


二條若狭屋:京都市中京区二条通小川東入西大黒町333-2
※高島屋新宿店催事にて購入

 和菓子

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2006-10-25

ブノワトン(伊勢原)/チクゴイズミのバゲット

まだひっぱりますか、のブノワトン@吉祥寺東急催事。

個人的にはブノワトンのバゲットってものすごーく好きなんですけれど、先日の催事で伊勢原からやって来たのは新製品という“チクゴイズミのバゲット”でした。
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なんでもこの「チクゴイズミ」という小麦は、九州沖縄農業研究センターがうどんのために開発したものだそうではありませんか。ということは中力粉なのですが、グルテンの引きがとても強いのですって。
国産小麦でのパン作りに励んでいらっしゃるブノワトン、小麦粉の研究、確保に日々努力されていると想像しますが、製麺業界もがんばっていらっしゃるのですねえ。

ちょっと独特な香りのある粉のように感じました。定番のバゲットの方が圧倒的に好みですけれど、「粉」を感じながら味わえるチクゴイズミもなかなか楽しいのです。こんな香りのバゲット、食べたことないし。


撮影するのを忘れましたが、“ニシノカオリのカンパーニュ”は文句なく好きな味でした。「ニシノカオリ」も九州沖縄農業研究センターによるパン用強力粉だそうです。
イズミちゃん、カオリちゃん、と女の子の名前が並びましたが、偶々です。


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“ナポリ”

催事初日はこんな形で、わが家では「クチビルゲ」と呼ばれて大笑いでしたが、後日行ったら座布団のような形になっていました。
これをスライスして、上唇と下唇の間でちぎって、無理矢理チーズやレタスをはさんでサンドイッチ。


そんなこんなでまだいろいろ買ったのですが、いやあ楽しかったねえ、ブノワトン。


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

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2006-10-20

ブノワトン(伊勢原)/ブリオッシュ・デュクセル

つい手が伸びてしまうもの


「ブノワトン」吉祥寺東急催事の続きです。
そこら辺にはえている毒キノコを眺めるのも楽しいのですが、まっとうな(?)キノコを食べるのはもちろん大好きです。
ブリオッシュは滅多に買わないのに、キノコがたっぷりと聞いて買わずにはいられなかったのがコレ。
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“ブリオッシュ・デュクセル”

てっきりこの中にキノコのソテーか何かがたっぷりだと思い込んでおりました。カットしたら、ない。そうです、生地に練り込まれていたのです。
これがおいしかった。キノコの香りがむんむん、それでいて粉の味もしっかり楽しめます。


オレンジなんとか、という類のモノにも弱い。
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“オランジェ・ライ”

ライ麦とオレンジ、ステキな組み合わせ。そういえば前にも“バナナ・オランジェ・ライ”というパンを買いました。やっぱりね。
“バナナ・オランジェ・ライ”の記事はこちら


それからチーズがごろごろと入ったものと、焼きカレーパンも避けられません。
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“カレーパン”(左)と“チーズクッペ・ラトゥール”

このカレーパンはいいぞう〜。パンはもちろんのこと、カレーがおいしい。パンの生地に練り込まれたのは胡麻!(だと思う) わたし胡麻好きですし。
ああでもこのカレーパンは焼きたてをあつあつふうふうしながら一気食いしたかったです。

チーズクッペは何種類かのチーズを使っていて、表面を流れるだけでなく、カットしたら中に角切りチーズがごろごろしていました。角切りでごろごろ、ってのがなんだか好きなの。


今回の催事でのわたしのはしゃぎっぷりをみて、yottyanさんがブノワトンのお店に出向いてその魅力にはまった模様です。わはは。
気まぐれサンタの独り言「ブノワトン」


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

--
ところで、滅多に買わないブリオッシュなのですが、大大大好きだった青山「デュヌラルテ」のブリオッシュ“ブリオサン”がとうとう消えました。ああ(涙)

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2006-10-17

ブノワトン(伊勢原)/レンズ豆のパン

ご報告。


ああもう神奈川県伊勢原市の超人気パン屋さん「ブノワトン」の吉祥寺東急イベント出店から2週間近くたってしまいましたが、いまごろ語ってもよろしいでしょうか。
10/5〜9のたった5日間のイベントに、なんだかんだと理由をつけて結局3回も行ってしまったのですよ。
ところでこのイベント、「鎌倉湘南葉山」のおいしいものを集めましたってことだったのですが、伊勢原はどこに属するのでしょうか。

初日、並んでいるのはまさに大好きなブノワトンのパンたちですが、トングで持ち上げた感じはやはり「遠くから運んできました」という雰囲気が否定できない気がしました。雨だったから仕方ないね。でも焼き戻せばぜんぜんモンダイなし、です。
種類はお食事パンが中心。ブリオッシュもけっこうあったと記憶しています。


その中で、大好きなお豆モノのパンをご紹介。

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“みるくかのこ”はミルクの甘い香りがするふんわりソフトな生地に薄甘く炊かれたえんどう豆。お豆はもう少し塩味でもいいんだけど、これはこれで好きだー。

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“田舎あんぱん”はイングリッシュマフィンのようなおやきのような形。粒あんは甘さ控えめ。ちょっと焼いたら生地の香ばしい香りとあんの甘い香りがぽわ〜んとただよって、即かぶりついてしまった。

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レンズ豆のたっぷり入ったプチパンは、かなりのお気に入り。好き好き大好きレンズ豆。
初日はこんなふうに無造作に(?)丸めた形でしたが、後日行ったら渦巻いてました。催事中もパンは日々変化します。
このレンズ豆、しっかり歯ごたえがあってレンズ豆特有の香りたっぷり、豆食ってるぞーという感じがします。それでいて豆だけでなく、パンの生地も味わえる。


そういえば、ふだんあまり気にしないブログのアクセス解析なんですが、イベント期間中は[ブノワトン+吉祥寺]で検索していらっしゃる方が多かったようです。すごいなー、これで世の中の動きがわかることもあるんですねー(大袈裟)。
それから[茂助だんご+デパート]。わたしもテレビで見た見た、春風亭小朝氏が「デパートでも売ってるよ」って茂助だんご紹介したの(笑)。

※過去のブノワトンの記事はこちら(2004/6/8)こちら(2005/1/12)こちら(2005/1/21)

茂助だんごの記事はこちら


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

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2006-09-26

ペック(新宿)/フォリエッテ

お食事パン。


バゲットやカンパーニュを食べているといろいろ欲も出てきて、次はライ麦率の高いものだとか、何かを練り込んだものだとか、とにかくいろいろ食べてみたくなってしまいます。それが続くとこんどは食パンの気分になって、近くのパン屋さんを順番にめぐっているとまた次の欲が・・・。

そんなメビウスの輪の途中で手に取ったパンは「ペック」のオリーブオイルを使ったイタリアパン“フォリエッテ”
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これはいったい何の形? とひっくり返してみたら、なんだかかわいらしかった。で、何の形?
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きめ細かくつまった生地は色白で、皮はかりかりっとしていて、必ずやお料理を引き立ててくれるお食事パン。ペックのシンプルなお食事パンにはときどきグッときます。
バターたっぷりのパンも好きですが、からだによろしいオリーブオイルのパンの風味も好き。家ではときどき村上祥子さんレシピのこねなくていいパンを作りますが、バターをオリーブオイルに代えて作ることもあるのです。


いつの間にか家人がペックのお惣菜コーナーに吸い寄せられている。だーめだめ、それでは敵(?)の思うツボだから。

※前回のペックの記事はこちら→ペック(新宿)/チャバティーナ・フォルマッジョ


ペック:渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤ新宿店B1、タカシマヤ他店にも出店
 web(イタリア)●http://www.peck.it/

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2006-09-19

ペック(新宿)/チャバティーナ・フォルマッジョ

スモークチーズが好き。


新宿タカシマヤに行ったら2回に1回は買うのが「ペック」のパン。あとの1回は「ラ・バゲット」。
※過去の記事はこちら。
ペック(新宿)
ラ・バゲット(新宿)


その「ペック」で、このところたいへんなお気に入りがこれ、“チャバティーナ・フォルマッジョ”。
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ペックの定番“チャバタ”の生地にこまかく刻んだスモークチーズがたっぷり入って、スモークの独特な香りが、でもそれほど強烈でもなく口いっぱいに広がります。
早い話、スモークチーズが好きなのだ。


ちなみにこちらはゴルゴンゾーラ入りの穀物パン“パーネ・チェレアーレ”。
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といってもゴルゴンゾーラはかすかに香るだけ。そこが残念ではありますが、穀物たっぷりのパン生地が好きです。オートミール、亜麻仁などなど、ちょっとカラダによさそうなものがいろいろ入っています。
むしろゴルゴンゾーラが香らない分、生地を味わえるのかもしれません。


それにしても新宿タカシマヤにはパン屋さんが多いような気がします。個人的にはペックとラ・バゲット以外にココロ躍るパンがないのですが。


ペック:渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤ新宿店B1、タカシマヤ他店にも出店
 web(イタリア)●http://www.peck.it/

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2006-05-24

茂助だんご(築地)

ひと休み、にぴったりの

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ちょっと時間がないので数ヶ月前のお写真を引っ張りだしてきました。だんご3兄弟のモデル「茂助だんご」。
以前にも書いたような気がすると思って検索したら思ったとおり、これから書こうと思っていたことがそのまま書かれていました。この2年、まったく進歩なし、のわたくしでございます。
書こうとしたことは2年前のこの記事に
ただし新宿タカシマヤでの売場は現在エレベーター前ではなく、酒売場の並びにあります。


茂助だんご:中央区築地5-2-1中央市場内1号館(築地市場駅より徒歩3分) 日祝休
 web●http://bb.bidders.co.jp/mosuke/
 ※デパートなどに店舗あり

和菓子 

***
最近時間がなくて「超熟」「ダブルソフト」の日々です。たまーに「アンデルセン 新所沢パルコ店」「ルノートル 所沢西武店」。ルノートルのパンって久しぶりに食べたな〜。
近いうちにまたパンの記事を書きたいと思います。

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2006-05-13

長久堂(京都)/鳰の浮巣[におのうきす]

葛湯でほっ


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天保2年(1831年)創業の京都「長久堂」の“鳰の浮巣(におのうきす)”という<葛湯>です。
2月に京都へ旅行したとき、時間が足りなくて寄れなかった「長久堂」。その後、新宿伊勢丹の諸国銘菓コーナーで見つけました。

琵琶湖に住むニオという水鳥の巣をイメージして作られたそうです。ニオってなんだ? と思ったら、カイツブリのことなんですって。

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手前:抹茶風味、奥:こし餡風味


えっ、琵琶湖ってそんなに汚れているの!? なーんてことを言ってはいけませんよ。
味は吉野葛、こし餡、抹茶の3種類ありまして、巣をカップに入れて熱湯を注いでかき混ぜると、かわいらしいつがいの<麩焼き>のニオが浮き上がるという仕掛けになっています。葛粉、片栗粉、塩、砂糖を木型に入れて型押して作る巣の模様は、味によって少しずつ違うのです。最初の写真をよくごらんくださいませ。

ああ浮き上がるといっても、そのとおりに作ったらホレ、写真奥のこし餡風味のようなひん死の状態になりますのよ。
抹茶風味であんなふうに浮いてきたら・・・想像しただけでもオソロシイー。

ということで、まず巣を割って中のニオを救出し、葛湯を作ってから浮かべて楽しむのがよろしいかと。
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抹茶の湖に浮かぶ、まばゆいばかりのカイツブリご夫妻


味はさらりとした甘さですっきり後味。即席とはいえなかなかに風味のある葛湯です。
あんこたっぷりの和菓子はもちろん大好きですが、たまにはこんな風流なお菓子でほっとひと息するのもいいですなー。


長久堂:京都市北区上賀茂畔勝町97-3(地下鉄烏丸線北山駅より徒歩5分) 火不定休
※伊勢丹新宿店にて購入。
 ネットショップ「京乃百華事店」、「DigiStyle京都」で扱いあり。

和菓子

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2006-03-02

末富(京都)/ひちぎり

明かりをつけましょポンポコリン〜♪


今回は東京で買った京菓子の話。
京都「俵屋吉富」でいただいた商品案内を見ていたら、“引千切(ひちぎり)”という<雛菓子>にココロ奪われました。ご存知ですか? わたしは初めて知ったのですよ、京にこんなかわいらしい雛菓子があったなんて。
ひなまつりのお菓子なので、2月下旬から3/3まで約1週間だけの販売です。日本橋高島屋の売場に問い合わせてみたところ、東京では扱わないとのこと。がっくり。


そう、明日はひなまつり。
そして見つけました。タカシヤマ新宿店の「末富」で、販売期間中2/28と3/3の2回だけ予約販売しているのです。
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京都「末富」の“ひちぎり”。3個1575円は老舗価格。


この雛菓子、もともと宮中行事で使われていたために<いただき餅>、餅の形が真珠貝に似ているため<あこや>などいろいろな呼び方があって、<引千切>というのは作るときに餅を引きちぎることから、ひちぎり、ひっちぎり、と呼ばれるそうです。
餅や餡の色などはお店によってさまざまですが、引きちぎって貝殻の形にした餅の上に、餡玉をのせるのが一般的なようです(後半参照)。

さて、「末富」製は2種類、よもぎ餅に白と桃色のきんとんがのっています。お内裏様とおひな様をあらわしたものなのだと思い込んでいましたが、他店では3種類あるところが多いので違うようです。
ふんわり盛られたきんとんの下には、白が白あん、桃色が小豆あん、どちらも粒あんです。引きちぎったよもぎ餅の端は引きちぎりというよりねじり切っている感じ。
このふたつ、ちょっとの違いでまったく違う味わいなのですが、どちらも甘過ぎないきんとんと、口中に広がるよもぎの香りとほろ苦さ。もーーーたまりません。
そもそもこんなによもぎそのまんまの味のする餅を食べたことがあっただろうか。ああ、ある。母の作ったよもぎ餅だ。
そんなことはともかく、すばらしいーーさすが老舗ーーおいしいーー好きーーとよろこぶわが家の姫サマ(=自分:恥)です。

こうしてまた京菓子のよさをしみじみと思うのでありました。
こんなことでもないと京都の<高級ブランド菓子>なんていただく機会ないものね。


末富(本店):京都市下京区松原通室町東入ル
 ※高島屋日本橋店、新宿店などで扱いあり

***

一方、こちらは伊勢丹新宿店にて購入した「仙太郎」の“ひっちぎり”。1個294円。
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・・・ん? クリオネ?

こちらはセンスの悪いおかあちゃんがんばりましたよって印象でしょうか(失礼!)。先にも書きましたように、この<丸めた餡をのせる>形が一般的なようです。
クリオネが抱えているのはこしあん、粒あん、白あん(こし)の3種類ですが、餅はどれも草餅です。指先でつまんで引きちぎると、このようにクリオネになるのですね。このクリオネ、餅というよりはういろうっぽい食感で、神経を集中してみればかすかに感じるよもぎ味。貼り付き防止のためか、底にきなこがついています。
東京になじみのないお雛菓子を何の宣伝もなくふつうに販売しているあたりに好感が持てますね(我ながら強引なまとめだ)。


仙太郎: 京都市下京区寺町通り仏光寺上る中之町576
 web●http://www.sentaro.co.jp/


※ちなみに・・
先日鑑賞した「雛祭り 虎屋の雛人形と雛道具」(青山「根津美術館」にて4/9まで展示)でも雛道具の中に菱餅と並んであった引千切は丸めた餡をのせた形で、お餅の色は紅、白とよもぎの3色でした。

またお世話になります、あんころりんさんのブログでもひっちぎり。
ひっちぎり」!な餅でひな祭り記念 「太市」のお茶菓子4連発+おまけ

はじめにココロ奪われた「俵屋吉富」の“引千切”はまたぜんぜん見た目が違って独特なかわいらしさ。
俵屋吉富の引千切 リンク切れたらごめんなさい!

和菓子

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2006-02-15

クリスティーヌ・フェルベールのジャム

ジャムの妖精がつくるシアワセの味


先日、新宿伊勢丹で開催された「サロン・ド・ショコラ」にも出店していた「クリスティーヌ・フェルベール」。
「ジャムの妖精」といわれるフェルベールさんのお店です。あ、最近はジャムではなくて、コンフィチュールっていうらしいのですが。

去年の「サロン・ド・ショコラ」以降、伊勢丹でも定期的にネット販売をするようになりました。
じつは去年のサロン・ド・ショコラでたまたまフェルベールさんの実演に通りかかったのですが、ジャムの妖精はTV番組「世界ウルルン滞在記」出演(2004/7放送)や雑誌掲載などで日本でもかなりの有名人でいらっしゃいまして、取り囲む女性客のうっとりしたりキラキラしたりとにかく幸せそうな表情に少しコワイものを感じてしまい思わず引いてしまったのであります。
でも会場内のバーでいただいたフェルベールさんのショコラはとてもおいしかった。


さて妖精のつくるジャムです。
これがものすごい種類があって、どれにしていいか迷う迷う。どれもステキな組み合わせだし、どんな味だろうってワクワクするし、それにどのジャムも色がきれい。迷って迷って結局決められないよー。というわけで去年は買えずじまいのおバカさん。
今年こそはと選んだのが“ルバーブ(ローズマリーのはちみつ入り)”(左)と“金柑”です。
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金柑のラベルに[Kumquat]ってあるのを見て、「キンカンって日本語じゃなかったのかーっ?」と思ってしまった。


うまく言葉で説明できないけれど、これが「ジャムの妖精」といわれる味なのねって[舌]でわかる。自分の知っているジャムとはまったく違うもの。なんだかとってもフレッシュな感じが口の中にシアワセを運んでくれます。

ルバーブはほんのり酸味を感じますが酸っぱくはありません。
金柑もこれを鍋で煮詰めてフランスから運んできたのか!? と思えるくらいフルーティで新鮮な味わい。
でもジャムがおいしすぎて、その個性をどんなパンやチーズに合わせるべきか、冷凍室に詰め込まれたパンをながめながら悩める日々なのでありました。


フェルベールのジャムを購入できるサイト
クリスティーヌ・フェルベールSHOPのサイト
伊勢丹新宿店のクリスティーヌ・フェルベールのページ

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2006-02-06

鶴屋吉信(京都・東京)/福ハ内

福がたっぷり訪れますように


家人が「あれ食べたいのー、ほら、こんなの」といいます。
「何? どんなの?」
「ほら、こんなのー」
「え? 何?」

振り向くと、少し上を向きながらやや受け口気味にして口を横に引き、どうやら顔で表現しているもよう。
「ほらー、黄色いこんなのー」

・・・
・・・

なんじゃそりゃ?

・・・
・・・
・・・


あ、あれか?


こんなのー
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「鶴屋吉信」の“福ハ内”という名のかわいらしいお菓子、「迎春」の縁起菓子ということで新春から節分の頃(旧正月)まで販売されています。

「大多福豆」の形をした「桃山」です。じつは桃山って好きなのよねー。
中のあんはこのようにお上品。
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パッケージも豆まきの「升」のデザインになっていて楽しいのです。升に入れるのは炒り大豆でお多福豆じゃないだろうとも思うのですが。
お菓子はあくまでも福がたくさんありますようにとの願いを込めた迎春の縁起かつぎ。いいじゃない、かわいくて楽しいから。突っ込んだのは自分だけど。

今年も豆まきはしなかったのですが、“福ハ内”をいただいて1年の健康と楽しい暮らしを願ったのでした。


鶴屋吉信:(本店)京都市上京区今出川通堀川西入 ※東京は世田谷、日本橋、麹町に直営店、その他デパートに直売店多数
 web●http://www.turuya.co.jp/
※「鶴屋吉信」の「吉」は[土]の下に[口]です。お店のサイトでも画像部分以外は「吉」の字を使用していたので「鶴屋吉信」と表記しました。

和菓子

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2006-01-31

アンリ・ルルー(仏、伊勢丹サロン・ド・ショコラ)/C.B.S. [塩バターキャラメル]

るるる・ルルー♪


今年も新宿伊勢丹「サロン・ド・ショコラ」に行きました。ふだんお目にかかれない輸入モノをながめて歩くだけでもけっこう楽しいのです。だって試食ができないうえに高価であれもこれも買うわけにはいきませんから、ショコラの形やパッケージをみて楽しむ、これがわたし流サロン・ド・ショコラの楽しみ方であります。

さてさて「サロン・ド・ショコラ」のお目当てといえばもう、去年すっかりとりこになってしまったフランス「ルルー」の“キャラメルブールサレ(C.B.S.)”。
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塩バターキャラメルはやっぱりおいしかった。

平日の午前中に行ったにもかかわらずけっこう並んでいて、C.B.S.だけのつもりが待っている間に気になった“トマト・バジリック”というショコラも購入。昨年の新作だという、トマトのゼリーとバジルの香りをつけたガナッシュをダークチョコレートに包んだショコラです。
トマトはあまり感じなかったけれど、とってもバジルの香り。これがショコラと不思議になじんでいて、なんともクセになりそうな味わいでした。


もうひとつ楽しみにしていたのが「ルルー」と「ヨックモック」のコラボ商品。
ヨックモックのあのおなじみのお菓子が、ルルー風味で変身です。
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名前をみても何が何やらですが
 左  “タルト オゥ C.B.S.”今回初登場、C.B.S.キャラメルをのせたタルト
 中央上“ドゥーブル プラリネ ア ランシエンヌ”ヘーゼルナッツとアーモンドのチョコをはさんだクッキー
 中央下“シガール コム プティ デジュ”中にコーヒー風味のチョコを入れたシガールクッキー
 右  “ドゥーブル ショコラ コム レ ヤニック”ヘーゼルナッツのチョコをはさんだクッキー

失礼ながらヨックモックのお菓子ってたまにいただくとうれしいけれど、自分のためにはぜったい買わないよねーという位置づけなのですが、これは買っちゃうよ、自分のために。
おなじみのヨックモックが、ルルー効果で何倍もおいしく感じてしまう!


「サロン・ド・ショコラ」、今年は伊勢丹新宿店(終了)、伊勢丹小倉店のほかにJR京都伊勢丹名鉄百貨店でも開催されます。

わたしの去年の記事を読んでくださって、名古屋で待ちきれずにネット購入してしまったroomさん、TBありがとうございました。
room1305「待ち遠しい、塩バターキャラメル!」
去年のわたしの記事はこちら
ルルー(仏、伊勢丹サロン・ド・ショコラ)/C.B.S.


Le Roux/ルルーのサイト:http://www.chocolatleroux.com/


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2006-01-25

香雲堂本店(栃木県足利市)/古印最中

おいしくて苦手なもの


今年も楽しかったわー、新宿京王百貨店の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」。会場はものすごい人混みでしたが、このイベントはチラシをみるだけでも楽しくて毎年心待ちにしております。
お目当ては駅弁以外に「白鷺堂本舗」のくず餅、去年あんころりんさんに教えていただいてハマった「菓匠 若松園義正」の水ようかんなどなどいろいろありますが、もうひとつはずせなかったのが「香雲堂本店」の“古印最中”でした。

※参考
 →あんころりんさんのブログ「菓匠 若松園義正の『名水水ようかん』は裏銘品
 →わたしの過去の投稿「白鷺堂本舗(姫路)/くず餅


去年、あるご年配の方にこんな話を伺いました。
「最中というものは、上生菓子を作った材料の残りで作ることができる便利なものだから
 お店の端についでのように最中がおかれていたら、それはきっとそれなりの味でしかないけれど
 とくに最中を主力商品においているところは、それだけのおいしさが期待できると思います」

ほぉ、なるほど。
で、その方が「これまで食べた最中のなかで一番おいしい最中」と強力にプッシュプッシュなさったのがこの“古印最中”なのであります。ちょっと食べてみたくなるじゃないのさ。
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“古印最中”は足利ゆかりの古書などに押捺された印などをかたどった形をしています。最中というのは基本的に皮のデザインしかポイントとなるところがありませんから、足利の歴史をなんとか盛り込もうとそのあたりは同梱のしおりにいろいろ書かれています。
ちなみに中央が「野之国学」、右が「足利学校」。

手に取ると、でかっ、重っ、とつぶやいてしまう大きさ。そして包みを開ければほわ〜んと香ばしい皮の香り。
でも個人的には最中の最中としてのお楽しみはここまでです。というのもわたしは最中の皮が大の苦手なのでありまして。

写真用にカットしてナイフについたあんこをぬぐってぺろりとなめてみる・・・うひょ、あんこがウマーい。ひゃあ、うまいうまーい、としばらく小躍り。甘過ぎずどっしりと重量感のある粒あんです。いや重量感はデカイから?
思い切って皮ごと食べてみる(当たり前)。しかしどんなにあんこがおいしくても、皮が口の中で繰り広げる不快感はぬぐえない。ぬぐえないぬぐえない。口の中で器用にあんこだけ味わい、あとはお茶で流し込んでおきました。


古印最中の名誉のために。
最中の皮が苦手なのはわたしの個人的な嗜好によるもので、たしかにいままで食べた最中のうちではかなりおいしいあんこです。。。んー? そんなまとめでいいかなあ?


香雲堂本店:栃木県足利市通4丁目2570

和菓子 

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2006-01-23

松葉屋(石川県小松市)/月よみ山路 比めくるみ

栗じゃない蒸し羊羹


近ごろ東京でもデパートなどで遭遇率の高い“月よみ山路”。栗がごろんごろん入った栗蒸し羊羹です。
ほとんど無名の地方銘菓だったのが、小松空港に出入りする客室乗務員(スチュワーデス)のクチコミによってじわじわ広まったそうなんです(記憶違いかもしれないけれど)。

さてこの“月よみ山路”に栗ではなく「くるみ」を使ったものがあるということで気になっていたのですが、あら見つけちゃったわー、というわけで新宿伊勢丹の諸国銘菓コーナーにて山積みの“月よみ山路”の中から1本だけわたしに向かって光を放つくるみタイプがありました。感激のあまりしばらく握りしめて立ち尽くしてしまったのですよ。

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“月よみ山路 比めくるみ”。
 ※“ひめくるみ”の「め」はくちへんに羊[口羊]という字です。


練り羊羹より蒸し羊羹が好き。でも栗蒸し羊羹は栗にがっかりすることも多い。そんなこんなでくるみの蒸し羊羹にものすごく期待しちゃいます。
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天然の竹皮にしっかり包まれた羊羹はほどよいアクの香り。原材料は「くるみ、小豆、葛、白双糖、糀味噌」とありまして、実際味噌はほとんど舌に感じないのですけれど、くるみとあんの相性をよくするために味噌がとてもよいバランスできいているように思います。
食感は少しねっちりしますが、ざくざくと入った香ばしいくるみとの対比がおもしろいです。このねっちり食感は時間が経つにつれてなくなります。つまりかたくなっているのかもしれませんが、いい具合に歯切れよくなっていくと感じました。
くるみ、こんなに入れなくてもいいんじゃない? と笑ってしまうくらい投入されていますが、同梱のしおりには「栗よりもすこし薄目に切ってお召し上がり下さい」とありました。そうですよね、その方がいいですきっと。食感的にも栄養的にも。

手作り感ただようの「野趣溢れる」味わいは“月よみ山路”のよいところだと思いますが、どちらが好みかというならくるみの方が好き、かなり好き。栗よりずっと好きだー。
630円でこれだけのものが味わえたら、もうじゅうぶんでございます。


松葉屋:石川県小松市大文字町69(JR北陸本線小松駅より徒歩7分)
 web●http://www.matsubaya.jp/
 ※栗蒸し羊羹は高島屋、三越、伊勢丹などデパートの全国銘菓コーナーでも扱いあり

和菓子 

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2005-10-06

三和豆友食品/男前豆腐

おとこまえ〜♪


久しぶりにパンでもお菓子でもないものを。
ネーミングばかりが話題になって、じつのところ味はどうなの? と疑ってかかっていた「男前豆腐」。なかなかどうしてうまいのだこれが。
たいへん濃厚な味ですが、かといって豆くさいわけではなく、たいへん食べやすいお豆腐です。

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ナイスな手提げ袋をバックに“男前豆腐”。むかしはみんな、こんな鍋をもって豆腐を買いにいったのだ。

男前に豆腐肌もあらわなお姿はあんころりんさんのブログ「アロハなごはんとSWEET SOULガーデン」でご覧になれます。


扱っているスーパーもあるそうですが、高島屋二子玉川店に出店しています。
なかでもかなりお気に入りは“風に吹かれて豆腐屋ジョニー”。つるりとなめらか。
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“厚揚げ番長”もたいそうお気に入り。高いだけのことはある、と思いたい。個人的には“がんも番長”より“厚揚げ番長”の方が男前ですわよ。

通販もできます。男前な箱で届く様子はちょこさんのブログ「こんな気持ち」でご覧になれます。

スーパーはですねえ、スカさんの「ヒトのにくばかりやくな」にあるお豆腐に貼られた値引きシールをご覧になれば、たとえばどのあたりにあるかわかるかもしれません(笑)


サイトはこちら
三和豆友食品
男前豆腐店
 ※そいやーっ だの はっ だの ざっぶーん だの音が出ますので覚悟してご覧ください。

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2005-10-03

虎ノ門 岡埜栄泉(二子玉川)/豆大福

衣替え


先週、二子玉川へ行ったので、やっぱり買ってしまいました、「虎ノ門 岡埜栄泉」の豆大福。
 ※前回の記事はこちらをごらんください

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やっぱり断面写真はあんころりんさんのブログ「近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱん」でチェックしてねー。


気づきました? お大福の包みが、ビニール袋から紙の包装にかわっているのですよ。

じつはビニール袋に入った餅菓子って、気温や保管状態からか、ときどきビニールのにおいがとても気になることがあると感じておりました。とくにデパートで買ったときにね。
それを家人に話すと「ときどきどころかいつも感じてた」といいます。まったく野生動物並みに鼻の利くヤツだ。

そんなこんなで上品なお味の印象は前回の記事のままですが、紙の包装ってだけで「今回のは格別おいしい」などと思ってしまうわが家でありました。間違いなく気のせいですけど。
あ、肝心のお豆が今回は少なかった。これは気のせいではないでしょう。


虎ノ門 岡埜栄泉:港区虎ノ門3-8-24(地下鉄銀座線虎ノ門駅、日比谷線神谷町駅より徒歩7分) 日祝休
 ※玉川高島屋ショッピングセンター本館B1Fにも店舗あり

 和菓子

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2005-08-22

笹屋伊織(京都)/どら焼

もうひとつのどら焼き


どら焼きといえばふつう思い浮かべるのが「銅鑼の形をした」丸いものですね。ところがそれとはまったく違う形の、130年も続くどら焼きがあります。
それが「笹屋伊織」の“どら焼”。

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なぜこれをどら焼きという? 京都、東寺のお坊さんのためにお寺で作ることのできるお菓子として、鉄板代わりに銅鑼を熱して薄くのばした皮を焼いたことから“どら焼”と名付けられたのだそうです。
作るのにたいへん手間がかかるということで、毎月21日の東寺の弘法市(21日は弘法大師のご命日)をはさんだ3日間、20〜22日の限定販売となっています。


焼いた皮に棒状にのばしたあんをのせてくるくるっと巻き、竹皮で包んだ棹菓子です。写真のように竹皮ごと輪切りにするんですって。
もともとお坊さんのおやつですから、動物性のものは入っていません。なんだかカラダによさそうな、とても懐かしい味わいです。
も〜っちりした皮と、赤福のようなさらっとしたこしあん。いやーわたし好きですわーこういうお菓子。

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皮の焼き具合はこんな感じ


ああこの皮、ものすご〜く懐かしくてちょっとこみあげてきちゃうものがあるんですけど。。。と考えたら、コレだ! たいした話じゃないので、興味ない方はスルースルー。
とべないとりのおやき
この後半に書いた「おやき」にはちみつかけたような味なの

もちろんわたしのような<おやきの思い出>がなくても、その素朴な味わいに懐かしさを感じると思いますよ。


丁寧に書かれた召し上がり方の説明書に、レンジで温めるとかオーブントースターで焼くとかに並んで、天ぷらにしても香ばしい風味を楽しめるとありました。天ぷら! これは思いつかなかった。おいしそうだぞ。


京菓匠 笹屋伊織(本店):京都市下京区七条通大宮西入花畑町86
 web●http://www.sasayaiori.com/
 ※新宿伊勢丹にて購入しました

和菓子 

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2005-08-10

笹屋伊織(京都)/グラニテ

甘・甘 二刀流


立秋過ぎて蝉の鳴き声が一段とにぎやかになった気がします。
わが家のベランダでは先日、セミの羽化なんてドラマが繰り広げられたのですが、昨日は配水管にぶつかって慌てたのかベランダの壁で大きな鳴き声立てていました。日中はエアコン止めて窓開けてますから、うるさくてたまりません。

こう暑いと甘いものが食べたくて、と前回書きましたが、ふだんあまり食べないようなモノまで目に止まってしまいます。
今夏の代表がコレ、京都「笹屋伊織」の“グラニテ”3兄弟。
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左から にんじん、かぶら、ほうじ茶


「笹屋伊織」といえば290年も続く老舗。地元でどのくらい人気があるのかわかりませんが、ウェブショッピングでも買える「グラニテ」が、関東では新宿伊勢丹限定で店頭で買えるのです。

じつはわたし、氷菓子って苦手なのですよ。ぽんぽん冷えるから(笑)
でもすごーく気になってしまったのが“か ぶ ら グラニテ”! 大好きなかぶらがお菓子になるなんてー。
それにそのさわやかな白い色と“にんじんグラニテ”のきれいなオレンジ色。
そしてそしてもうひとつ、冷せばゼリー、凍らせればグラニテ(シャーベット)と2通りの楽しみ方ができるということなんです。


というわけでゼリーとしていただきました。つるんとしたゼリーというより、ふるふるぷるん♪ なゼリーです(わかる?)。
“ほうじ茶”は、ほうじ茶と思うと最初のひとくちが甘く感じるかも。どちらかといえば、あまり面白みのない味なんですが・・・
“かぶら”はかなりのお気に入り。柚子が入っていて味は柚子が勝ってしまいますが、すりおろしたかぶらの辛味のようなものをほのかに感じる、ほんとうにさわやかなお味です。
“にんじん”は温州みかん果汁が入っていてにんじん独特のくさみのない、にんじんジュースのような味。

で、どうしても“にんじん”だけは“グラニテ”でいただきたいという気持ちがむくむくとわきあがり、また買いに行ってしまいました(笑)
凍らせるとにんじんジュースな味はさらに濃厚に。凍らせてみてよかった、ツベタクテツラカッタケド。
それから溶けてきても溶けきってしまう前に<ふるふるぷるん♪>な状態になるのね、これがまたオススメです。


笹屋伊織っていつも通り過ぎてしまうのですが、限定販売のどら焼きはいちど食べてみたいんですよね。グラニテで気をよくしたので、そのうち予約してみよう。


京菓匠 笹屋伊織(本店):京都市下京区七条通大宮西入花畑町86
 web●http://www.sasayaiori.com/


和菓子 

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2005-08-09

正庵(広尾)/あんず大福

ナナメから見てはいけないが


暑い。蒸し暑いです、毎日。適度な水分・塩分補給で熱中症予防に心がけておりますが、こう暑いとなんだか甘いもの食べたくなりませんか。なるんですよ。

先日、新宿へ行ったとき、あー今日は原宿「瑞穂」な気分だわーがっつり豆大福だわー、と伊勢丹へ寄ったのですがなんと瑞穂夏休みにつき入荷せず。ショーーーック!
かわりに「上野岡埜栄泉」の豆大福があったのですが、左斜め前方へ目線をやるとイベントスペースになにやら見覚えのあるお店が出店していました。


それが「正庵」。
ええ、TBS「はなまるマーケット」のおめざ登場回数が多くて表彰された、芸能人御用達といっても過言ではない、オリジナル和菓子が広尾マダムに人気のお店です。
正庵ではがっつり大福というわけにはいかないが、たまには買ってみましょうか。

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“あんず大福”(左)と“黒ごま大福”

“あんず大福”は粒あんで、表面は干し杏が透けてほんのりオレンジ色。
じつはわたしは<小豆あんでイチゴをくるんだイチゴ大福否定派>なんですが(笑)、あんず大福は許します。さすがお店の看板商品だけあって、おいしいですコレ。

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[あんころりんさ〜ん、大福断面写真に初挑戦だよ〜!]
もちのつぶれ具合でやわらかさを想像してください。杏と餡の間にもちをはさんであるのがいいですね。

一方の“黒ごま大福”、たっぷりの黒ごまを使ったやや塩味強めのもちで、餡はこしあんです。餡にはごまは入っていないの、ごまはもちだけ。
こしあんの色がまだらで美しくないのですが、それはわざとなのでしょうか、気にしないものなのでしょうか。もちの塩味で餡の甘さがものすごく引き立ってしまいますが、よくよくかみしめるとそれほど甘くはないかもしれません。


えーーーーーっと・・・・・ですねえ。
このお大福たち、重さたったの60gで168円もしますのよ。ふつうは大きさと値段みただけでスルーしますよ。だってわたしが買いたかった瑞穂の豆大福は115g超の重量級で200円なんだから。まあ、おいしかったから許そうか。でもおいしくて当たり前だよねー、60gで168円。
・・・とやや後味悪く。

ご参考までに「瑞穂」の豆大福記事&写真はいつもすみません、あんころりんさんの記事近所の和菓子屋さんの豆大福 パン屋さんのあんぱんをチェック!

「瑞穂」についてのわたしの過去の投稿はこちら


「正庵」は銀座松屋に常設店があるのですが、なんと歌舞伎座にも支店があるってどうして!? と思ったら、お店に掲げられている「正庵」という筆文字の看板が三國連太郎さんの筆によるもので、松竹映画とのつながりがどーとかこーとかで、歌舞伎座に出店したのだそうです。
そんなことはどうでもいいけどね、といいながらぶつぶついっちゃいますと、お店のサイトにも有名芸能人の名前がよくでているのですよ。そういう宣伝の仕方ってどうなのかなあ。結局ミーハーなひとたち向けのお菓子なんでしょ、って思ってしまいますよわたし。

ちなみに「はなまる」のおめざに登場したカップもの2つについて書きますと。
“豆花(とうふぁ)”というこしあん入りの豆乳ゼリー、これおすすめしません。期待通り(?)のがっかりテイストでした。
煎茶と抹茶を吉野葛で固めた“くず流し”はほろ苦さがおもしろいと思います。添付のミルクをかけてカップ底の粒餡ごと混ぜると苦味がやわらいで食べやすくなります。
お客さんにおすすめを訊かれた店員さんが「どれも<お店のおすすめ商品>ですが、<わたしは>“くず流し”が一番好きです」と答えていたのが、たいへん好感が持てました(笑)

結論、どーせわたしは広尾マダムじゃないし。


菓匠 正庵(本店):渋谷区広尾1-9-20 ほかに松屋銀座店B1F、東銀座歌舞伎座内に支店あり
 web●http://www.show-an.com/

和菓子 

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2005-07-14

俵屋吉富(京都)/雲龍

デジカメ買い替えた家人が「もう一度“雲龍”の写真が撮りたいなあ」とつぶやきました。要するに食べたいんだろ。
その翌日。

ピンポ〜ン♪「宅配でーす」。
京都へ旅行していた姑から送られてきたのはなんと“雲龍”。きゃーーー

姑に電話してこの話をしたら、「あら。あのコ、わたしが京都へ行くって知っていたのかしら?」
いやいや、知らなかったから驚いているのですよ。
なんだか母子ってスゴイぞ。


そして写真撮影。
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なぜかE.T.の頭に思えてなりません。いまにも指立てて「い〜〜てぃ〜〜」といわれそう。そんなこと思うのわたしだけですかそうですか。
でもしっとりしておいしいです、好きです“雲龍”。

過去の雲龍の記事はこちら


俵屋吉富(本店):京都市上京区室町通上立売上ル 日休
 ※都内にはタカシマヤ日本橋店、西武池袋店に店舗あり
 web●http://www.kyogashi.co.jp/


和菓子

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2005-07-11

虎ノ門 岡埜栄泉(二子玉川)/豆大福

こんなところにいらっしゃったとは


原宿「瑞穂」の豆大福が好きなわたしとしては、どうしてもいちど「虎ノ門 岡埜栄泉」の豆大福を食べたかったのです。でもなかなか行く機会のない虎ノ門。
と、先日行った二子玉川の高島屋にお店があるではないですか。知らなかったー。
夕方で数人並んでいましたが、楽勝で買うことができました、“豆入り大福”。予約もいらないのかよー、なんだー。

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箱に収まっていたのでちょっと四角くなっていますが実際はふつうに丸いお大福。
断面写真は大好きなあんころりんさんのブログ「近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱん」でチェックしよう!


「虎ノ門 岡埜栄泉」は東京の豆大福の祖。たしか「瑞穂」のご主人は虎ノ門 岡埜栄泉でアルバイトをして豆大福の魅力に取りつかれたと何かで読んだ記憶があります(間違っていたらゴメンナサイ)。よって瑞穂の豆大福も虎ノ門 岡埜栄泉と同じく“こしあん”です。
大福はやっぱりつぶあんじゃなくちゃーとおっしゃる方も多いと思いますが、豆大福はお餅の中のエンドウ豆がごろごろと口にあたるので、わたしはむしろこしあんの方が好きなのです。


さて、あこがれの虎ノ門 岡埜栄泉のお味は上品な甘さ。デカイのに最後まで上品な味(デカイのにって・・・)。

ついつい瑞穂と比較しちゃいますが、たとえば「虎ノ門 岡埜栄泉」が“紳士”なら「瑞穂」は“青年”といった印象。たとえば豆大福好きな親戚におみやげをリクエストされたら、ちょっと気を遣うおばさまへは「虎ノ門 岡埜栄泉」、仲のいいおばちゃんへは「瑞穂」。いいですかこんなたとえで?
わたしの好みは・・ロマンスグレーな紳士もステキだが、やはり好青年に惹かれちゃうわよね(笑)


虎ノ門 岡埜栄泉:港区虎ノ門3-8-24(地下鉄銀座線虎ノ門駅、日比谷線神谷町駅より徒歩7分) 日祝休
※玉川高島屋ショッピングセンター本館B1Fにも店舗あり


和菓子

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2005-07-05

大吾(大泉学園)/爾比久良[にいくら]

食道に迫り来る黄身餡


わたしは「武蔵野」とよばれるところで生まれ育ち、いまも生活しています。「武蔵野」のみなさん、こんな武蔵野銘菓があるの、ご存知ですか。
わたしはちーっとも知らなかったのですよ、数年前に雑誌で見るまでは。まあ、武蔵野といっても埼玉県新座市で作られていて、お店は練馬区大泉にありますから、わたしの行動範囲とはちょっと違うのですが。

それは「大吾」の“爾比久良(にいくら)”。
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その大きさ6センチ四方に高さが3センチもあるずっしり重たいお菓子です。大きな栗を丸ごと一粒小豆餡で包み、さらにしっとり黄身餡(黄味羽二重時雨餡←なにこれ?:笑)でぎゅーっと固めてあるのです。
この黄身餡、濃厚ですよ。わたし、黄身餡って好きでしてね。こんなに固めてあってもほろほろっと崩れていく儚さがたまりません。

黄身餡にナイフを入れたところでほろっ、フォークをさしたところでほろっ(フォークで食べた:笑)、そして口の中でほろほろっと・・儚い、はかないわ。なのに飲み込めばものすごい重量感。うーー食道をずしずしと降りて行きますよ。ゆで卵の黄身だけを食べた感じを想像したまえ。
おいしい、でも重い、だけどおいしい、しかし重い。無事に胃におさまれば満足感。


包み紙に「カットしてお召し上がりください」とあったので何も考えずに縦二つに割りましたが、よくみると正方形に対角線を引いた図が。三角に4等分するのが正しい切り方かもしれません。
そしていちどに半分食べるのはけっこうツライです。つまりひとつを4人で楽しむのが適量じゃないかしらん。とにかくコテコテ濃厚注意報。

デパートの銘菓コーナーでも扱っているところがあります。入荷日や包装内容がバラバラですが、お店のサイトで確認できます。


和菓子 大吾:練馬区大泉学園町6-28-40(西武池袋線大泉学園駅よりバス) 月、第四日休
 web●http://www.wagashi-daigo.co.jp/


和菓子

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2005-06-28

コンディトライ ノイエス(青葉台)/バウムクーヘン

ちくわ?(笑)

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叔母から「週末銀座行くけどつきあわない〜?」との電話。「行くー♪」と待ち合わせを決めて電話を切り、すぐにプランタン銀座へ予約の電話をしました。
こんなときを待っておりましたのよ、と心躍らせプランタン銀座へお迎えにいくのは「ノイエス」の“バウムクーヘン”。専用の直火オーブンで1本1本ていねいに焼かれた職人の味、と評判なのであります。
焼き縮み具合がちくわっぽくて愛らしい。焼き上がり時より直径1センチほど縮むらしいですよ。

じつは買った日に写真を撮る間じゅう、そのあといよいよ食べようとしてもラム酒の香りなのかとにかく香料のような香りが気になって、味もまったく同じ印象で、どうしましょうって感じだったのですが、思い切って3日ほどおいてみたら落ち着いてました。焦って喰うなってことですな。


たしか昨年11月にオープンしたプランタン銀座のノイエス、5月に撤退しちゃいました。はやっ。
でも人気のバウムだけは予約販売を続けています。


業務連絡。ちょっとあこがれすぎたかも。


コンディトライ ノイエス:神奈川県横浜市青葉区鴨志田町504-5(東急田園都市線青葉台駅よりバス) 木休
 web●http://www.neues.jp/
プランタン銀座 B1F 洋菓子コーナーにてバウムクーヘン予約販売のみ取扱い


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2005-05-02

ルルー 再び/C.B.S.

また来ちゃったよ〜う、仏「ルルー」の塩バターキャラメル。

大好きな大好きな「ルルー」の塩バターキャラメルが、5/10まで新宿伊勢丹地下の「マ・パティスリー」に来ています。
「ヨックモック」とのコラボのクッキーも出ています。

わたしは4/27の初日にしっかり買ってきましたが、残念ながら親知らずを抜いたあとが痛くてキャラメルどころではないのです。
初日の昼ごろ、すでに売り切れになっていたものもあったようですが、まだあるかな〜?


「ルルー」についての記事はこちら

Le Roux/ルルーのサイト:http://www.chocolatleroux.com/


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2005-04-25

デジカメ修理中につき

パン写真のストックはあるのでそれはまた後日として、今日はどーでもいいことをつらつらと。

まずは。新宿伊勢丹の「PAUL」が撤退していました。


先日、渋谷PARCO劇場へ「シャッフル」という芝居を観に行きました。石野真子がアイドル時代の石野真子役で出演しているのです。石野真子って、いまだに真子ちゃんだ。かわいかった。

それはそうと、東急東横のれん街のD&Dへ行ったら「青い麦」のパンが並んでいたあたり、がら〜んとしていて、製造終了云々・・ってありました。あれ、船橋ららぽーとの東京パン屋ストリートに出店したばかりだよねえ? そちらも、というか大阪の本店からぜんぶ<休業>らしいです。何があったのでしょう。
でもわたしの興味は、D&Dのそのあいたスペースにどこのパンが並ぶのか、なのですが。


ついでに東急東横店地下フードショウにいま、三宿「ブーランジェリー ラ・テール」出店中。人気のパン屋さんですね。場所はええと以前「パン・ド・コナ」があったところです。あそこは今後そういったイベントスペースになるのでしょうか。
それで買いたかったパンがなくてテキトウにいくつか買ったのですが、むむむ・・・好みでない。たとえば食感はなかなかすてき、でも味が・・・好みでない。噛みしめて味のわかる云々と書かれたバゲットが・・・わからない。ここまでくると、あああもうごめんなさいーーーってこちらが謝りたくなってしまいます。どのパンも焼きたてでなければ焼き戻して食べないとあの食感のよさは楽しめません。食感が楽しめないと・・・ああ。
でも“石窯クロワッサン”。真子ちゃんを観る前に買って、家に帰ってから食べてみたけどまだサクサクしていました。アブラっぽい感じもなく、軽〜い味でした。少し救われた気がします。
今日は辛口でゴメンナサイ。

ブーランジェリー ラ・テール:世田谷区三宿1-4-24(東急田園都市線池尻大橋駅より徒歩8分) 水休
 web●http://www.laterre.com/

--
で、次回は・・・恵比寿のロブションなんてどうでしょう。

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2005-03-10

金谷ホテルベーカリー(日光)

ホテルパンの貫禄。

都内のデパ上イベントにもよく出店しています、日光の老舗ホテル「金谷ホテル」のベーカリー。
ホテルパンってじつはあまり買わないのですが、金谷ホテルベーカリーは年に1回は買っているような気がします。中でも好きなのが“ロイヤルブレッド”と“チーズロード”。

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“ロイヤルブレッド”

きめ細かくてずしっと重いパンは、トーストすると<これぞ正しい朝食>の風格。オムレツにハムにサラダ、それからフレッシュジュースを用意しなくてはーーって気になります(イメージですけど)。

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“チーズロード”

チーズとパンのバランスが好きー。おおっ、いまサイトを見て知ったのですが、厚めの輪切りにして食べるのが正しい食べ方なのですね。じゃあ次は厚切りでいきます。


金谷ホテルベーカリーのサイト●http://www.kanayahotelbakery.co.jp/

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2005-02-15

パスカル カフェ(仏トロワ、日本橋)

新宿伊勢丹で開催されたイベント「サロン・ド・ショコラ」のショコラバーで食べられなかったショコラで、いくつか心残りなものがあります。それはショコラバーに出ていなかったり、売り切れていたりしたもので、会場内のショップでは一粒だけ買ってみるということができないのもツライところであります。

そんな心残りのひとつ、フランスの「パスカル カフェ」をバレンタインデーのショコラに選びました。
きっかけはテレビ東京「ソロモンの王宮」
“キットカット タカギオリジナル”の記事でも触れた高木康政氏が登場した回をかなり真剣に見ていた家人が、タカシマヤで限定販売されたタカギとパスカル カフェのコラボ箱に関連した話のあたりで突然言い出したのです。

 「パスカル カフェのチョコレートを食べたい」


とにかく数日後、リクエストに応えるべく新宿のタカシマヤと伊勢丹へ向かったのですが、やはりバレンタイン。リキュール入りショコラの入ったセットは品切れでした。バレンタイン直前にまた入荷していたようですが。

さて、家人へのプレゼントにしたリキュールなしのセットとは別に、こっそり My ショコラとして違うセットを購入して、待ちきれずにバレンタインデー前につまんでみると・・・
予想どおり、わたし好みの味です。とてもシンプルな味わいのショコラ。シンプルゆえにひとつひとつ、カカオの味を楽しめます。
あーよかった、こんなにすてきなショコラティエが日本に進出してくれて。


Pascal Caffet パスカル カフェ:中央区日本橋2-4-1 日本橋タカシマヤ3F(地下鉄銀座線、東西線日本橋駅よりすぐ)
 ※小倉伊勢丹にも店舗あり
 web(日本語)●http://www.pascal-caffet.jp/

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2005-02-10

メゾンカイザー(銀座)

「カイザー」のカンパーニュにはときどきわけもなく引き寄せられるものがあるのです。
思い出したように写真引っ張ってきましたが、これ今年最初、初売りの日に銀座松屋で買ったパン“トゥルト”。

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<「塩の花」を使った田舎パン>
この説明だけで買う、買いますってけっこう大きいのにハーフサイズ買ってしまいました。
塩の花というのはお陽さまや風、自然の力で乾燥させた自然塩でも一番最初に塩田の水面に結晶となって浮かんだものをすくい取った大変貴重なものなんですよ。ありがたく塩味かみしめながらいただきました。


サイトをみたら今日から14日までハート形のバケットモンジュが出るんですね。割ってから食べるのは悲しい。でもかじりつくのは食べにくそうだ(笑)

メゾンカイザーのサイト:http://www.maisonkayser.co.jp/

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2005-01-31

ルルー(仏、伊勢丹サロン・ド・ショコラ)/C.B.S.

塩バターキャラメル LOVE。

新宿伊勢丹で開催された「サロン・ド・ショコラ」。そんなにはしゃぐつもりもなかったのです。だいたい100gで3,000円くらいするチョコレートばかりですから簡単に買えるわけでもなく、またどれもこれも試食できるわけでもなく。
でもどういうわけか雑誌「TITLE」でみっちり予習をしてしまいました。そして。。。


今回どうしても買いたいモノがあったのです。
それは「ルルー」の“キャラメルブールサレ(C.B.S.)”、塩味のバターキャラメル!
とにかくブルターニュ地方の漁港町にお店を持つルルーさんのキャラメルを買うぞー、と乗り込んだわけです。お値段150gで1,890円って少しも安くないのですが、ふだん日本では買えないですからね。たまにはいいですよね。と家人の顔色をうかがいつつ。
真っ先に買ったキャラメル、会場を出てすぐに一粒口にするともーーーーーう、おいしくって吠えてしまいそう。いや、吠えたかも。


ところで神楽坂や表参道にあるカフェクレープリー「ル ブルターニュ」へ行くと、デザートクレープは決まって“塩バターカラメル”のガレットかクレープを食べているわたしです。かなり好きなのです。
こんなに食べているのに、塩バターキャラメルがブルターニュ地方の特産だとは知りませんでした。ごめんなさい。


会場内のショコラバーでは「ルルー」のショコラもいただきました。これがけっこう好みの味でグラグラっときたのですが、買うのは[ヨックモック」と「ルルー」のコラボというサロン・ド・ショコラ限定商品でこらえてみました。
このコラボ商品、ヨックモックのラングドシャークッキーにルルーのチョコレートをあわせたお菓子なんですが、思いのほかおいしくて感激。
そんなこんなで結局はしゃいでしまいました。少し反省。

そういえば間近で見たルルー氏はとてもすてきな印象でした、フランス語はわからないけど。


Le Roux/ルルーのサイト:http://www.chocolatleroux.com/

※新宿伊勢丹のサロン・ド・ショコラは今日までですが、明日から地下食品売場のヴァレンタインステーションにてルルーのショコラも扱うようです。

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2005-01-27

新宿デパ上イベント情報

たまにはこんな記事。どれももう始まってしまったのですが、こんなに重なることもそうないので、ちょっと並べてみます。
もちろんわたしはこれらのイベントになんら関係ございません(笑)



「サロン・ド・ショコラ」 伊勢丹新宿店
1/26(水)〜31(月)

すっかり恒例になったショコラの祭典。伊勢丹でチョコといえばのジャン=ポール・エヴァンをはじめ、この期間にしかお目にかかれない直輸入の商品もた〜くさんあります。
困ったことにあまり試食ができず、ちょっと買うにもお値段が・・・
みんなー、どれ買うー? おすすめあったら教えてねー。教えていただいてもたぶん高くて買えないんだけどー(涙)

「サロン・ド・ショコラ」の詳細は伊勢丹新宿店のサイトから



「京の老舗めぐり」 小田急百貨店新宿店
1/26(水)〜31(月)

あー、出町ふたばは今日だったんだー。ひそかに人気の“阿闍梨餅”も出ますね。

「今日の老舗めぐり」の詳細は小田急百貨店 新宿店のサイト内「トピックス」から



「福井県の物産と観光展」 京王百貨店新宿店
1/27(木)〜2/1(火)

地味ですか、地味ですか?(笑)
なんと京王のサイトにも詳細すら出ていません。かわいそうに。
でもひそかに楽しみにしていたの。わたしが買いたいのは味噌屋米五のみそ

参考:京王百貨店 新宿店



「グルメのための味百選」 新宿タカシマヤ
1/26(水)〜31(月)

これ、先日日本橋タカシマヤでやっていたイベントと似たようなノリだと思います。
買う買わないは別にして、個人的にぐぐぐっとくる店名がいくつもあります。どうしましょう。
先日lilyさんが教えてくださった「丹野こんにゃく」も出店しますね〜。楽しみだー。

「グルメのための味百選」の詳細は新宿タカシマヤのサイトから

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2005-01-12

ブノワトン(伊勢原)

来てます。速報。

みんな大好き、伊勢原の「ブノワトン」がまた有楽町阪急のイベントに来てくれました!
本日12日より18日まで、1階イベントスペースの<YURAKUCHO SWEETS HOUSE>に出店しています。

11時の開店直後に行ったのにすでにかなりの人数。そのにぎわいぶりはほかのお店がちょっと気の毒なほどですが、さすがブノワトン人気をあらためて感じます。
今日のところは11時より30分くらいずらして行くのがゆっくり選べてよかったかも。

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マクロビオティック? なんとかビオロジック? そんな感じの名前のパン(カタカナに弱くてスミマセン)


品揃えも豊富。なんたってイベント期間中はお店をお休みしているそうですから、伊勢原のお店がそのまま有楽町に来たと思ってもいいくらい。サンドイッチやお惣菜パンも来てますよ〜。
こりゃーせめてあともう1回は行かなくちゃ。毎日通える有楽町あたりのOLがうらやましいぞー。


ブノワトン:神奈川県伊勢原市板戸645-5(小田急線伊勢原駅よりバス) 火休

※有楽町阪急のイベント<YURAKUCHO SWEETS HOUSE>は25日(火)まで。ブノワトンは18日(火)まで出店。

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2005-01-11

三万石(福島県郡山市)/ままどおる・エキソンパイ

吉祥寺東急にて東北物産展。おおっ、ココロ躍るお菓子がやってきたー。

「ミルクたっぷりママの味。」
とは福島「三万石」の銘菓“ままどおる”でございます。実際おかーちゃんを食べたらこんな味がするわけではなく(当たり前)、ママ=母乳=やさしいミルク味、ってことでしょうか。要するにミルク饅頭です。
“ままどおる”というのはスペイン語で「お乳を飲む人々」の意味だそうです。ママが乳搾りながら通り過ぎてこんなお菓子ができたという意味なのかと思っていました(マジ)。

このお菓子、ずいぶん前に福島県人と結婚が決まった友人がいきなり「饅頭といえば“ままどおる”でしょう」みたいなことを言い出して知ったのですが、なるほど食べたその日から「“ままどおる”なら間違いないでしょう」という気持ちになりました。しっとりしてやさしい味わいのお菓子です。


もうひとつ「三万石」のヒット商品が“エキソンパイ”。これまた大好きなお菓子です。
いわゆるパイ饅頭って感じですが、包装には<欧風饅頭>とあります。パイ皮の中はくるみ入り欧風あん。。。欧風あんってなんじゃそりゃ、という気もしないわけではありません。でもわたし、必ず「あー食べてよかった」と幸せな気分になっております。


たしか東京のどこかにお店があったはず、とあらためてサイトを見たら、池袋東武となんと銀座にもお店があるではないですか。でもやっぱり物産展にココロ躍らせて買いにいく方がうれしいかな。

三万石:(郡山本店)福島県郡山市駅前2-2-13 ※その他福島県内を中心に店舗多数
 web●http://www.chuokai-fukushima.or.jp/ksk/mamador/


※東急百貨店吉祥寺店の東北物産展は12日(水)まで

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2005-01-07

メゾンカイザー(銀座)

新年らしいめでたいパンかどうかはわかりませんが。

ある料理本をみていたらおせち料理に「アンズのみつ煮」なんてのが入っていて、そんなの初めて知ったのですが、アンズのパンなら知ってるよーということで「メゾンカイザー」の“アプリコット”。
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全体にオレンジ色で甘酸っぱくて、ところどころ酸っぱい果実にどんっと出会ってしまうパンです。


銀座の初売り、福袋激戦地だとはつゆとも知らず、2日にへらへらと銀座へ向かいました。みんなすごい。福袋たくさん持って歩いてます。
年末からなぜかカイザーのパンを食べたかったので松屋へ寄りましたが、日本橋コレドに見慣れてしまって品数少なく感じてしまいます。

それにしてもこの日の“バゲットモンジュ”はのっぺりしていておいしそうに見えなかった。。。


メゾンカイザー(高輪店):港区高輪1-4-21(地下鉄南北線白金高輪駅より徒歩1分)
 松屋銀座店、伊勢丹新宿店、CORED日本橋などに出店

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2004-12-13

麦工房シベール(青山)/のり塩ラスク

山形「麦工房シベール」のラスクといえば、最近はデパートの物産展やはなまるおめざフェアなどに必ずといっていいほど出店されている人気商品。
これまでは“プレーン”と“ガーリック”しか東京で買えなかったのですが、じつは山形に行くと“のり塩”や“オニオン”があって、こりゃーおいしいと買いまくったのは3年前の夏でした。

その「麦工房シベール」が、10月に青山に支店を出したのです!
もう山形まで行かなくても(いえ、ネットでも買えますが)大好きな“のり塩”ラスクが買えるんです!

山形ではパンも売られていて<街のパン屋さん>的な雰囲気でしたが(あくまでも3年前の記憶)、青山ではラスクと焼き菓子のみ。奥にカフェスペースらしきものがあって(でもテーブルに段ボールが積まれていたのでまだ営業してない模様)、照明を徹底的に商品にあてた東京向けの (笑) 店構えになっています。
あら、“ごま風味”なんて新商品も出たんですね。

久しぶりに買った“のり塩”はやはりさくっとしておいしかった。ポテトチップス苦手なわたしもこれなら食べられます。

焼き菓子も買ってみました。フィナンシェがどう考えても杏仁豆腐の味です。


ところでシベールのラスクはたしか「日本一仕合せな」ラスクとうたっていたはずなのですが、そしてほんとにしあわせな味なのですが、いつの間にか
 『日本一おいしい』ラスク
になっていたのですね。強気だな(笑)


麦工房シベール:(東京店)港区南青山5-6-3 メーゾンブランシュII(地下鉄表参道駅より徒歩3分)
 (本店ファクトリーメゾン)山形市蔵王松ケ丘2-1-3
 web●http://www.mugikobo.co.jp/


参考☆とべないとりのやまがた旅行記(3年も前の旅行記ですが・・・)

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2004-11-22

豊島屋(鎌倉)/きざはし、ウィンナーワッフル

/鎌倉紀行その3
東京にはナイショの銘品

「豊島屋」といえば“鳩サブレー”。
都内のデパートでも豊島屋は見かけますが、商品は“鳩サブレー”と“小鳩豆楽”だけなので、てっきり<鳩菓子>専門店だと思い込んでおりました。サイトのURLも hato だし。これはこれでたまにいただくと卵パンのようでけっこうおいしかったりするんですけど。
ところがずいぶん前に、大船あたりに住んでいる人から「鎌倉に来なくちゃ買えない、鳩サブレーよりずっとおいしいお菓子がある」と聞き、あこがれ続けていたのです。

その名は“きざはし”。

ぎゅうひにこがしきな粉をまぶしたもちっとしたお菓子。もちっとしたお菓子が好きなのです、わたし。
わらび餅をもっとやわらかくもっちりさせたような感じといえばいいでしょうか。かなりステキな商品なのであります。

で、“きざはし”はサイトにも紹介されているのですが、紹介されていない洋菓子部門にもココロ踊る商品がありまして。

それは“ウィンナーワッフル”というお菓子。

ウェハースにジャム(アプリコット?)をはさんで粉糖をまぶし、小さくカットしてきっちり箱に詰められたお菓子です。これがほかにありそうなんだけど食べたことのない味。けっこうクセになります。


すごいなあ、和菓子も洋菓子も揃ったちゃんとした(失礼!)お菓子屋さんなんだ。
あ、そういえば最近知ったのですが、新宿小田急百貨店B1の豊島屋の売場にはありましたね、きざはし。ほかの和菓子も扱っています。ウィンナーワッフルをはじめとする洋菓子は残念ながら鎌倉でしか買えません。


豊島屋:(本店)鎌倉市小町2-11-19(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩4分) 水休
    (扉店)鎌倉市小町1-6-20(JR横須賀線鎌倉駅前) 月休 ※ほかにも店舗あり
 web●http://www.hato.co.jp/

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2004-10-25

サティー(銀座・日本橋・名古屋)/ピュアチョコレート

銀座へ行くと必ずと言っていいほど立ち寄るところがあります。それは三越B1にあるフランス直輸入のチョコレートショップ「サティー」。
買うのではありません。<試食>させていただくのです。いえ、買うときもあります、10回に1回くらい。ひどい客だ。

とにかく「サティー」のチョコ、どれもおいしくて大好きなのですが、なかでも砂糖不使用の、つまり<まったく甘くない>チョコ、“ピュアチョコレート”がなかなかステキです。
小さな粒はカカオの苦味がぎゅっと詰まっていて、1粒ずつ口にするのが精一杯ですが、苦味のあとに広がるさわやかさ。ちょっとクセになるチョコレートです。


サティーの本社は名古屋。なんでも個人的にパリから取り寄せて喫茶店で出したのがはじまりらしいです。
ショップは三越の名古屋栄店、銀座店、日本橋本店にしかなくて、しかもお店によっては取り扱っていない商品もあるようです。オンラインショッピングもありますが、お店に行かないと買えない商品もあります。

なんだか、グラマシーニューヨークといい、お菓子部門でも名古屋ががんばってるなあ(?)。

さて、もうひとつ。先日オープンした三越日本橋本店の新館で、サティーが「コート・ド・フランス」のチョコレートを直輸入し販売しています。その場で好みをきいて調合してくれたりするんですよね(不確か情報)。それ以前に「コート・ド・フランス」をよく知りません、わたし。
トリュフチョコの中に本物のトリュフを入れたチョコなんてのもあって、いやー、おもしろいけど高くてびっくりです(笑)


サティー:三越 名古屋栄店、銀座店、日本橋本店
 web●http://www.satie-choco.co.jp/

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2004-10-20

フォートナム&メイソン(日本橋)

過ごしましょう。

なんと誕生から100年経つという日本橋の三越本店が先日「新・三越本店」として本館リニューアル&新館オープンしました。テレビ番組でもあちこちで取り上げていて、三越のおエライさんが

 「お客様のお過ごし場として云々・・」

と語っていたのをみたのですが、『お過ごし場』って言葉が妙に気になって気になって(笑)、さっそく過ごしに行きました。

まずは新館オープン前後13日間だけ開催された<日本の美「琳派」展2004>。東京近代美術館の<「琳派 RIMPA」展>の感動と興奮がよみがえりました。日本画のパワーってすごい。
それから三重物産展をながめ、デパ地下もめぐって新館へ移動。結局デパ上催事フロアとデパ地下食品フロアでしか過ごしていないのですが、とにかく最終お過ごし場は「フォートナム&メイソン」であります。

この日本橋三越のフォートナム&メイソン、三越と英F&Mの合弁会社だそうです。これがユーハイムと業務提携して、今後ユーハイムの販路を使ってF&Mの商品を全国展開するということなんですが・・・ええい、ややこしい。


さて「ユーハイム」といえば。
そうです、F&Mのパンは「ユーハイム・ディー・マイスター」「ペルティエ」の志賀氏のプロデュースなんですよ〜。

FM_01s.jpg
“コテージ”という名の天然酵母のパン。
マヨネーズのような酸っぱい香りがするのは天然酵母だからでしょうか。でも酸っぱいのは香りだけ。じわじわと味わい深いパン。


まず印象は一言「高いっ」。おそらくイチオシ商品と思われる角食パンはすてきな箱に入って1000円。あのーぅ、それって御贈答用食パンってことですか。
まあF&Mも高級食品デパートですから、仕方ないといえば仕方ない。


FM_02s.jpg
“イギリス山食(紅茶)”

じつはわたし、F&Mの紅茶はアールグレイ、とくにアールグレイクラシックが一番好きなのですが、このイギリス山食にはアールグレイクラシックが混ぜ込んであります。
「F&Mのアールグレイはクセが強くて飲めない」という友人もいるので、家人の口に合うかどうか不安だったのですが、なんと家人は

 「思いのほかおいしいー。だってキノコの香りがするー」

・・・キノコじゃないんだけど(笑)。
ふつうのアールグレイじゃなくてアールグレイクラシックな理由がきっとあるのでしょうけれど、わたしにはわかりません。いいの、おいしいから。

ああ、1000円の食パンはもちろん買いませんでしたが、日本橋へ行ったらまた過ごしに参ります、きっと。


フォートナム&メイソン:中央区日本橋室町1-4-1 三越日本橋本店新館B2(地下鉄銀座線・半蔵門線「三越前」駅よりすぐ)
 三越のweb●http://www.mitsukoshi.co.jp/

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2004-10-09

パン焼き小屋 ツォップ(松戸)

楽しいにもほどがあるわっ。

先週末、なが〜いことあこがれ続けたネット友と念願の面会がかないまして、嬉しいやら楽しいやらでも緊張するやら、ひとりはしゃいでしまったのですが、こんな刺激があるとしばらく尾を引いて、いや〜ほんと楽しかったな〜うひうひひとそれだけで楽しい日々が送れてしまうわけです。


さて、おともだちのケロンパサチコさんから「有楽町阪急にブノワトンがきてるよー」とメールをいただきました。わたし、デパートのサイトはわりとまめにチェックしているつもりですが、食品売場のないデパートは対象外です(笑)。サチコさ〜ん、ありがとねー。
ということで、大雨の日にブノワトンのパンを買いに行きましたよ。有楽町駅からまっすぐ阪急を目指し、ブノワトンのパンをいつものパン袋いっぱいに買い込んで、まっすぐ帰ってきましたよ、大雨ですから。

でも今日はブノワトンの話ではありません。


その有楽町阪急のイベント、ブノワトンの次に「ツォップ」がやってきたのです。前述のネット友ほどではありませんが、ツォップもず〜っとあこがれ続けたパン。
なんたって、わたしのように多摩・武蔵野あたりで生まれ育った人間には常磐線なんて未知の世界ですから、ツォップなんてぜったい行けないパン屋さんなのです。
そのパンが有楽町で、わたしの目の前に並んでいる。すてきー。なんてすてきなことなんでしょう。しかもわたしの前後に人も並んでいる。すごい行列っぷりです。これは負けてはいられないわ、と気がつけばあれもこれもそれもトレイにのせている。

そしてまた速攻で帰り、お昼に早速サンドイッチを食べたのですが・・・きゃーーーっ、おいしいわーーーっ。はい、ひとりではしゃぎました。

zopf_01s.jpg
左上から時計回りにライ麦パン“ケルネ”、アプリコットとクリームチーズの“アプリコーゼ”、“オレンジとカレンツのパンコンプレ”、プルーンとクリームチーズのライ麦パン、“胚芽クロワッサン”、“クロワッサン”

まだまだほかにもたくさん買いましたが、どれもこれもあれもそれもおいしかったです。あこがれ続けた甲斐がありました。
冷凍庫はいまブノワトンとツォップのパンがぎゅうぎゅう詰めです。しばらくは、いや〜ほんとおいしいわ〜うひょうひょひょと楽しい日々を送れます。

まったくもう、おいしいにもほどがあるわっ。


パン焼き小屋 ツォップ(Zopf):千葉県松戸市小金原2-14-3(JR常磐線北小金駅よりバス15分) 木・第3水休
 web●http://www.zopf.jp/
 ※有楽町阪急のイベント出店は10/12(火)まで。翌13〜19日は中目黒「ナイーフ」が出店

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2004-09-24

もりもと(北海道千歳市)/ハスカップジュエリー

北海道のおみやげといえば、六花亭のマルセイバターサンドやロイズのチョコなど定番といえるお菓子がたくさんありますね。9月に入ってあちこちのデパートで北海道物産展をやっていて、定番ものはどこでも買えるのですが、大好きなのになかなか巡り会えないお菓子があります。

「もりもと」の“ハスカップジュエリー”

薄焼きのクッキーにハスカップジャムとクリームをはさみ、チョコレートでふちどりした甘酸っぱいお菓子。どのあたりがジュエリーの名にふさわしいのかはよくわかりませんが(笑)、自慢していいお菓子だと思います。

都心以外のデパートにはときどき出展しているようですが、新宿か吉祥寺に来てほしい〜と願っていたら、新宿タカシマヤの北海道展にいらっしゃいました。ありがとう、もりもとさん!


もりもと(本店):北海道千歳市千代田町4-12-1
 ※千歳空港でも買えます。
 web●http://www.haskapp.co.jp/


願わくば、六花亭も“モカチョコレート”を持ってきてほしい。

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2004-09-13

メゾンカイザー(高輪)

「カイザー」のパンはなんだか楽しい。

パン好きな先輩がフランスまで買いに行った「メゾンカイザー」のパンが日本に来るのよ〜と教えてもらったのは2年半前。あんぱんの木村屋の御曹司のおかげでカイザーのパンを日本で食べられるようになりました。
カイザーといえば“クロワッサン”ですが、先輩によると「“バゲットモンジュ”がおいしいよ」。高輪店がオープンする前で、渋谷西武のワインショップへあわてて買いに行ったのでした。食べてみてもクロワッサンよりバゲットモンジュにココロが踊り、以来わたしの中ではカイザーといえばバゲットモンジュなのです。
ki_01s.jpg

それにしても最近、カイザーの店舗は増えました。気軽に買えて喜ばしいです、ほんと。
でも気軽に買える分、うっかり通り過ぎてしまうこともしばしば。とくに通り過ぎ率高いのが伊勢丹新宿店。あそこはたしかパンプロモーションコーナーで、月代わりでいろんなパンを紹介してくれるはずだったんですが、3番目くらいにカイザーが出店してからそのまま居座ってしまいました(笑)。困らないけど困ります。

さて、カイザーのパンはあれもこれもそれも好きなものがたくさんあるのですが、もうひとつわが家のお気に入り“トッサードトマト”。けっこうトマト味の濃いパンです。
ki_02s.jpg

このパンを使ったサンドイッチがコレド日本橋店のカフェで食べられるんですが、パンのトマト味が濃い分、具のチーズもトマトももったいないほど味がかすんでしまいます。
でもコレド日本橋店のカフェ、ちょっとおもしろいですよね。すごいボリュームだし。


メゾンカイザー(高輪店):港区高輪1-4-21(地下鉄南北線白金高輪駅より徒歩1分)


カイザーのカフェといえば、田園調布駅前にもあります。こちらはサンジェルマンがライセンス契約しているお店。
ここを起点にカイザー〜ビゴ〜ヴォルテールピープルズとめぐって自由が丘へ出るというお散歩コースを2度ほどしましたが、とても疲れます(笑)

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2004-09-10

一元屋(麹町)/きんつば

母はなぜか“きんつば”が大好きで、ときどき買ってきては「こんなおいしいものどうして食べないの、おいしいんだから食べなさいよ、わたしが見てる目の前でおいしそうに食べないと許さないわよ」みたいな威圧感を持ってお茶請けに出したものでした。
でもわたし、実はきんつばが苦手だったのです。

母が買ってくるきんつば、まずデカイ。つぎに甘い。そして固い。角の部分が固いし、ギュウギュウに固められたあずきが固い。

そんなわたしのためにあるようなきんつばを知ったのは、ずいぶん大人になってからでした(笑)。小ぶりで甘さ控えめ、しっとりとやわらかい理想のきんつば。それが「一元屋」の“きんつば”です。

ichigen_s.jpg
大きさは4.5×4.5×1.5(センチ)くらい

和菓子屋さんというよりコンビニ、いや菓子小売店という感じのお店の隅に売られていたのですが、いまもそうなんでしょうか。昼休みに行ってもすでに売り切れていたのですが、いまもそんなに人気なんでしょうか。
それが先日、伊勢丹新宿店地下の銘菓コーナーで売られていたのです。しかも1個からバラ売りしてくれるではありませんか。きゃーーー、買うーーー。

こうして久しぶりに食べた一元屋のきんつばは、やっぱり小ぶりで甘さ控えめ、しっとりとやわらかい理想のきんつばなのでした。


一元屋きんつば店:千代田区麹町1-6-6(地下鉄半蔵門線半蔵門駅より1分) 日祝休
 iタウンページ● http://tel.itp.ne.jp/03-3261-9127

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2004-09-08

ラ・バゲット(新宿)

戦隊ヒーローモノの主題歌に欠かせない存在となった影山ヒロノブ氏は、その昔LAZYというバンドでミッシェルという名でボーカルを担当していました。わたしは数年前まで、そのLAZYの歌をほぼ完璧な振り付けで歌って周囲を思いっきり引かせるというカラオケネタを持っていたのですが。

おそろしくどうでもいい前フリでした。このパン、わたしの大好きな山型食パン、「ラ・バゲット」の“ミッシェル”です。
laba_01s.jpg

フランスパン生地を山食にしたもので、外はパリッパリ、中はふんわり。食感かなり軽め。
やわらかすぎて、カットしようとすると間違いなくつぶれます。それでもお店でカットしてもらったことはありません。自分でカットするのです。
これにチーズをたっぷりのせちゃったりして食べるのがとても好きなのです。

ラ・バゲットはレストランなどにフランスパンを卸しているお店です。新宿6丁目あたりに工場があるのですが、ちょっといい雰囲気です。でも看板は旧店名のままでした。
おいしいお料理にこんなパンがついていたら、幸せな気分にどっぷり浸れるはずです。

黒胡椒とカシューナッツの“カシュナッツ”(左)と“カマンベール”
laba_02s.jpg

あれ? たしか“カシュナッツ”はもっと丸くてグリーンペッパーだったように記憶しているのですが。もちろんブラックペッパーでも十分おいしいので問題はありません。でもグリーンペッパーの方が個性的。

ちなみに“カマンベール”の中はこんな感じ。
あれ? ブラックペッパーって入ってなかったと思うのですが。よりワインに合うパンになったような気がします。
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ラ・バゲット:渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 高島屋新宿店B1(JR新宿駅新南口より徒歩1分)

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2004-08-30

ペック(新宿)

いきなりですが、「ペック」のパンって安いと思いませんか?

タカシマヤに入っている「ペック」のパンコーナーで人気の“チャバタ”。長さ35センチくらいで130円(税抜き)なのですよ。お値段だけでなく味もお気に入りです。
peck_01s.jpg
サンドイッチにしてもおいしい!

ペックはイタリア・ミラノの名門ブランドで、パン以外にもいろいろな食品を扱っています。
わたしが行くのは日本橋店か新宿店なのですが、新宿店は照明も明るくて、棚などに濃い色のものを使っていないし、開放感がある。小さなカフェもあって、デパ地下にちょっとしたイタリアがあるような雰囲気(とは言い過ぎかも:笑)。とにかく楽しいんです、といいながら買うものはいつも決まっているんですけど。

さて、以前ペックのメロンパン“パーネメローネ”が日本一おいしいと話題になって並ばないと買えない時期があったのですが、最近は焼き上がり時間を過ぎても買えることが多くなりました。
じつはわたし、パーネメローネより“カプチーノ”の方が好きなのです。
peck_02s.jpg
ご覧のとおり、メロンパン生地でカプチーノ味。


ペック:渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤ新宿店B1、タカシマヤ他店にも出店
 web(イタリア)●http://www.peck.it/

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2004-08-23

茂木一○香本家(長崎)/生のびわどら

お中元に始まった贈答シーズン(?)も終わり、ようやくデパートで物産展を楽しむ季節となりました。
8/18から始まった新宿伊勢丹「夏の大九州展」、今日23日までなんですが、どうしても買いたいモノがあったので行ってまいりました。
ひとつは先日フジTV「発掘!あるある大事典」で取り上げていた「大地の実」の“こっとり豆乳”。
そしてもうひとつ。

「茂木一○香本家」の“生のびわどら”。
こちらの“びわゼリー”はデパ地下などで買えるのですが、生どらは物産展を待つしかありません(オンラインショッピングもできますが)。

びわって食べるのが面倒な果物のひとつだと思うのです。わたし、包丁で皮をむくのはそれほどイヤではありませんが、手で皮をむいて食べると種がある、という果物はイヤなのです。
ところが一○香のびわのお菓子は生のびわが皮も種も除かれた状態で使われています。すばらしい。

さて、生どらとは何かというと、いくつか種類があって、ものにより微妙な違いはありますが、どらやきに白あんベースのクリームと果物をはさんで凍らせたものです。これを解凍して食べる。くりやブルーベリーなどひととおり試食させていただきましたが、やはりびわが秀逸のように思います。次点、ザボン。
物産展では7個1050円で売られているのですが、どんなにお店の方にすすめられようとも、びわ7個ください! あるいは びわ6個とザボン1個! とゆずらないわたしでした。

ちなみに今回、ちょっと魔が差して生どらの横にあった“ビワロワ”というびわのババロワを買ってしまったのですが、これはイケマセン(ごめんなさいー)


茂木一○香(いちまるこう)本家:長崎市茂木町1805  水休
 web●http://www.biwajelly.co.jp/

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2004-08-03

山田屋まんじゅう(愛媛)

こしあんのぎゅーーーっと詰まった、かわいらしい薄皮まんじゅうがあります。愛媛県「山田屋」の“山田屋まんじゅう”です。
一子相伝でまんじゅう一筋130年以上、すてきな響きです。

実はわたし、こちらのおまんじゅうはちょっと苦手なのです。わたしにはこの甘みがきつく感じるのです。
しかし最近、立て続けにこの山田屋まんじゅうを<凍らせて食べる>という情報にあたり、気になって気になって、ついにデパ地下へ走ってしまいました。
はい、デパ地下などで簡単に入手できます。お店によってバラで買えるところもあります。
向かったのは新宿小田急百貨店。お店でも「凍らせてお召し上がりください」と紹介をしていました。今までもそんな紹介していたのかなあ。気づかなかっただけかなあ。

とにかく凍らせて食べてみました。お店の方は「ちょっとじゃりじゃりした、氷をかじったような感じですが、少し室内におけば食べやすくなりますよ」とおっしゃっていたのですが・・・
どちらかといえば“PINO”というアイスのがちんがちんに凍ったもののあんこ味? そんな印象。じゃりじゃりという感じではありません。
冷たいものって常温のものより甘味を感じませんよね。その分、食べやすくなったような気がします。


山田屋まんじゅう:(本店)愛媛県東宇和郡宇和町卯之町3-288
 web●http://www.yamadaya-manju.co.jp/

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2004-07-14

小倉山荘(京都)/京の大黒

先日、わたしのサイトの掲示板でSusieさんからぜひにとすすめられた「小倉山荘」の“京の大黒”、さっそく食べてみました。

わたしね、豆が大好きなんですよ。特に丹波の黒豆。でも甘納豆はちょっと苦手。
さてこの“京の大黒”、いわゆる甘納豆とは違います。ふっくら炊いた丹波の大粒黒豆にほんのり甘〜く味付けしてあって、きゃーーー、食べ止まらないーーーーっ。
この夏、富沢商店のきなこ豆と並ぶ危険なおやつとなりました。

「小倉山荘」ってきいた名前だなあと思ったら、新宿タカシマヤ地下の「茂助だんご」の並びにありました。あられやおかきのなかに“京の大黒”が・・・ないっ。ないのです。
おそるおそる店員さんにたずねました、あのー“京の大黒”は、、? するとカウンターの下から出してくれたではありませんか。ほっ。
というわけで、高島屋などのデパートでも扱っていますが、商品が見当たらなくてもあきらめずに聞いてみましょう。


小倉山荘:京都府長岡京市今里更ノ町40-4 *その他直営店、オンラインショッピングあり
 web●http://www.ogurasansou.co.jp/
 京の大黒はこちら

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2004-07-09

龍華(日本橋)/マンゴー杏仁

日本橋というか、東日本橋に「龍華」という中国料理店があります。食べ放題メニューもあって人気らしいのですが(実はよく知らない)、デパートのイベントなどにもよく出店しています。
イベントに出るのはふわっとオムレツののった“オムチャーハン”がメインですが、必ず横に“杏仁豆腐”と“マンゴー杏仁”も出ていて、試食もさせてくれます。

わたし、このふるふるんっとした“マンゴー杏仁”が好きなんですよね。

杏仁豆腐もマンゴー杏仁もわりとさっぱりした感じで、好みは分かれるところだと思います。実際わたしはこちらの杏仁豆腐には興味なし。ついでにオムチャーハンも興味なし。
いつもマンゴー杏仁だけに向かっていくわたしなのでした。


龍華:中央区東日本橋2-16-7(JR総武線浅草橋駅、都営浅草線東日本橋駅より徒歩5分)

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2004-06-25

富澤商店(町田)/きなこ豆

危険。きなこ豆が、止まらないーーー

昨日、吉祥寺三越の地下に新しくオープンした製菓材料などを扱う「富澤商店」へ行きました。本店は町田にあって、いくつか直営店があるお店です。
買いたかったのは黒豆。以前TV番組でみた血糖値を下げ、ダイエット効果もあるという酢漬け黒豆を作るのです。
わたしはこういった食材のお店が大好きで、作りもしないものの材料を、わー粉だ中華材料だ豆だ香辛料だ乾物だなんだこりゃーーーと見ているとわくわくします。
(しかも“えご草”売ってた。乾燥豆もすごい種類だった。それだけでポイント高し。)

さて、こちらの店頭で試食販売していた“きなこ豆”。豆菓子にきなこをまぶしてあるんですが、これがわたしのココロをつかむ味で即買い。帰ってすぐ袋を開けたのですが、よほど強い意志をもっていないと食べ止まらない危険な食品です。
しかしココロを鬼にして口を閉じました。酢漬け黒豆に頼る前にきなこ豆を止めよ>自分

ところがこんどは家人が帰ってきて食べ止まらない。夕食後も就寝前にも、ふと目を離すと食べている。コラーーーーーっ!!

そんな危険なきなこ豆、タイムリーというかなんというか、今朝のTBS「はなまるマーケット」の緒形直人さんのおめざで紹介されちゃいました。ああ、ひそかな楽しみにしたかったのに(笑)

一緒に買った“ピーナツきなこクリーム”も、市販のピーナッツクリームとは違ってさらっとした味わい。きなこで甘さ控えめとくればカラダにやさしい気がしますが、ピーナッツはピーナッツですから気をつけましょう。


富澤商店:町田市原町田4-4-6 *その他直営店、オンラインショッピングあり
 web●http://www.tomizawa.co.jp/
 きなこ豆はこちら

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2004-06-18

茂助だんご(築地)

築地市場で早朝5時から売られているおだんごがあります。だんご3兄弟のモデルなんですか? 「茂助だんご」。
確かにつぶあん、こしあんのおだんごは串に3個ささっています。短めの串に丸いおだんご、すごく可愛らしい。

築地のお店の開店時間に行けるはずもなく、わたしはいつも新宿タカシマヤで買うのです。叔母とデパ地下めぐって疲れたころ目に止まるのはなぜかいつもエレベータ前の茂助だんご。
「あーもうすぐに食べちゃうから」
とごくごく簡単な包装のまま受け取って、デッキのベンチでぱくり。疲れたカラダにあんこがうまいですね〜。

こしあん好きといいながら、つぶあんのおだんごがあるのがまた妙にうれしかったり。
しょうゆ味焼きだんごは串に4個ささっています。これも素朴な味で好き〜(結局ただのだんご好き)


茂助だんご:中央区築地5-2-1中央市場内1号館(築地市場駅より徒歩3分) 日祝休

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2004-06-05

出町ふたば(京都)/豆餅

銀座三越に出町ふたばの豆餅が来ますよ〜、とケロンパさんからお誘いを受け、並んで参りました。
京都でも行列ができるという「出町ふたば」の“豆餅”、豆大福のことでございます。

やわらかいお餅としっかりしたえんどう豆、そしてあんはこしあんです。とても上品な味、甘さもずいぶん控えめな方ではないでしょうか。
まずお餅の香りがすばらしい。
そしてしっかりしたお豆がおいしい。

こしあんの豆大福というと、個人的には原宿「瑞穂」が好きなのですが、それと比べるとはっきりいって もの足りない 気がします。わたしの好みはやっぱり瑞穂。それなら並んでまで買わなくてもいいのに(笑)
いえいえ、なんといいますか、出町ふたばの上品さを確認するためとでもいいましょうか、やっぱり並んで買いたくなるのですよ。わたしの中のイメージに過ぎませんが、ああ京都だよなあと思うのです。こういう豆大福は東京では作れないでしょう。

出町ふたば:京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236(京阪出町柳駅より徒歩5分) 火・第4水休

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2004-05-31

スピカ麦の穂(旗の台)

先週あたり、吉祥寺東急で <街で人気のおいしいお店フェア> というイベントがありまして、なんと旗の台にある「スピカ麦の穂」が初出店しました。
ふふふ。大好きなスピカのパンですから、行ってないわけがありません。
“私のお気に入り”というナッツとドライフルーツたっぷりのパンにオートミールをまぶして焼いたパンが私もお気に入りですが、写真は“クロワッサン”。
spi_01.JPG

スピカのパンの中で、一番最初に食べて衝撃受けたクロワッサンです。見た目はずっしり、食べるとさっくりしっとり。

スピカのパンを食べると、とても優しい気持ちになれます。わたしのような人間はもっと頻繁に食べて優しくなりたいと思うのですが、旗の台は遠い。だから今回のようなデパート出店はとても嬉しいですね。
以前、新宿伊勢丹などで買ったときは、たまたま出くわしてラッキー、という状況でしたが、今回は事前に知っていたので、冷凍庫を計画的に整理して数回通ってしまいました。

くるみバタール(左)とプレーンバタール。どうですか、このずっしり感。
spi_02.JPG

スピカのパンが冷凍庫にあるうちは、わたし、優しいから(笑)

スピカ麦の穂:品川区旗の台5-28-13 シュロス旗の台(東急大井町線旗の台駅より徒歩7分) 月火休

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2004-05-04

言問団子(向島)

マツヤ銀座にて「銀座スイーツパティオ」というイベントをやっていたので、通りすがりにのぞいてみました。なんだかすごい人。さすがGWだ。
そんな中、あまりに有名なせいかひとが群がっていないお店がありました、「言問団子」。さっそく6個入りを購入。

お団子は小豆あん、白あん、味噌あんの3種類ですが・・・白あん、サイコー。実はわたし、言問団子に関しては白あんだけでいいのです。

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2004-04-20

ブノワトン(伊勢原)

届きましたーーっ! もう数日前のことですけど。
日本橋高島屋の食品売場で限定予約販売をしていた、大好きなパン屋さん「ブノワトン」の春のパンセットです。

beno_01.JPG

ちょっとおしゃれに包装された箱の中身は左上から“ノワ・フィーグ”、“紅茶とオレンジのヴェノワ”×2、左下“オランジェ・ノワ”、“ノワ・レザン”、“黒オリーブ・グリーンオリーブ・ドライトマトのパン”、“スペシオショコラ(ブリオッシュ生地)”、その上の黒いのが“黒ゴマあげパン”、右端の2つが“ブラン・ポー(胚芽とフスマを低温殺菌ノンホモ牛乳で煮込んでパン生地に加えてある)”

前日、渋谷「ヴィロン」で山ほどパンを買ってきたので、例によって冷凍庫は満杯状態です。そして今日はそのすき間に、やむにやまれぬ事情で原宿「瑞穂」の豆大福を埋め込みました。
大丈夫、パンはあっという間に減るから。

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2004-04-08

吉祥寺東急 江戸老舗展

昨日は新聞折り込み広告を何度もながめてワクワクしていました。今日から吉祥寺東急で「江戸老舗展」。
神田「竹むら」の揚げまんじゅうだ、上野「岡埜栄泉」の豆大福だ、日本橋「長門」のくずもちだ、日本橋「龍華」のマンゴー杏仁だーーー。

でも一番のお目当ては築地「中彦」の干物っ! 塩加減がけっこう好みです。身もふっくらしていておいしいのよ。
毎回くる売場のおじさんが、期間中に何度も行くと2回め以降は「この前のお客さんだねっ」と覚えていてくれます。
干物3種類と釜揚げ桜えびを買って豆大福に並び、再び戻って釜揚げしらすを追加購入。おじさんの「えらいっ」の声に手を振りながらくずもちに並び・・・

というわけでうちの冷凍庫、今日はパンよりも干物と大福でいっぱいです。

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2004-04-04

日本橋三越 全国銘菓展

日本橋三越で全国の人気銘菓を集めたすてきなイベントがありました。
まずは伊勢の「赤福」がどーんと目にはいったのですが、そのとなりにひっそりおかれていた三重「深川屋」の“関の戸”を購入。口に入れたときは甘〜いと感じるのですが後味はそれほど悪くなく、サイズも小さいのでパクパクっといってしまいそうな、渋茶によく合うお菓子です。

「六花亭」の、“らんらん納豆”などいままであまり東京にでてこなかったお菓子もありました。“マルセイバターサンド” “醍醐” “大平原” “サクサクカプチーノ 霜だたみ”をバラで買ってちょっとウレシイ。

日本橋といえば、最近話題の「コレド日本橋」。すごいひとです。びっくりです。
「カイザー」のパンなんて、すごい行列で入場制限していました。
東急ストア「プレッセ」は細長くて棚と棚の間が狭く、ちょっとがっかり。

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2004-03-31

吉祥寺伊勢丹 春の北海道うまいもの展

(04/03/22掲載)
デパートの物産展ってけっこう好きです。その地方のお菓子も楽しみですが、一番の楽しみはお魚や海藻。
北海道展のときについ買ってしまうもの、ふたつあります。「小樽海運水産」のいわしの北海煮(ショウガを入れて甘辛く煮付けたもの)、これは白いごはんがすすむのです。それから「カネダイ大野商店」のししゃも。商品のほとんどが子持ちのメスですが、わが家ではいつもオスを買います。卵を味わうならメスですが、お魚の味を楽しむにはオスの方がおすすめです。
ええ、もちろんチラシを確認して伊勢丹へすっ飛んで行きました(笑)

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吉祥寺東急ワインフェア

(04/03/20掲載)
吉祥寺東急のワインフェアに行きました。
写真はワインフェアに出店していた「ヒルサイドパントリー代官山」の“天然酵母クロワッサン”
hi_01cro.jpg

さて、ワインは会場内をぐるっとまわってからボルドーのコーナーへ。「CH. ラグランジュ ('01)」を試飲。「2000年ボルドーがものすごくいい出来だったので、その陰になってしまいましたが、2001年もかなりいいんですよ」とアドバイザーの方がおっしゃっていました。
去年から今年への年越しワインが '00 ラグランジュだったので、そしてこれはほんとにおいしいワインだったので、つい比べてしまうよ。。。いや実は年越しワインは '00 ランシュ・バージュだったかも。じゃあもう一度行って '01 ランシュ・バージュを試飲してこよう(笑)

ワインのお供も出店されています。「ヒルサイドパントリー代官山」で天然酵母パンをいくつか購入。
それからおいしいオリーブを発見! 「オリーブマーケット」で“アンチョビグリーンオリーブ” “セミドライトマトのマリナーレ” “アスパラガスピクルス”を買ってきました。
これらは今朝、グリルで焼いた野菜といっしょにサンドイッチとなって食卓に並びました。

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