e.長野県のいろいろ

2017-01-22

大社せんべい本舗(諏訪)/ピーナツせんべい

サクサクと、カリカリと。

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長野県諏訪市「大社せんべい本舗」の”ピーナツせんべい”。食べかけちゃってますけど。


久しぶりに立ち寄った吉祥寺東急でこんなもの見つけました。
はっきりとした記憶はないものの、なんだか懐かしいピーナツせんべい。
いえ、実際には包装紙に包まれていて、こんな状態で詰まっているとは想像しなかったのですが、通り過ぎることのできないオーラを感じてしまったといいますか。

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やっぱり、遠い昔に食べた気がする懐かしい味でした。
瓦煎餅よりずっとずうっと軽いサクサクと小気味よい食感の中に、たっぷり入ったピーナッツのカリカリが楽しい。
ほんのり甘い味とあいまって、やめられない止まらない系統のお菓子なのであります。


大社せんべい本舗:長野県諏訪市中洲5320-9
 ※東急百貨店吉祥寺店B1F 諸国銘菓コーナーで購入。

和菓子

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2015-07-16

柏屋製菓(軽井沢)/コロネモカ

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クリームがぐちゃぐちゃになっちゃいましたけど、軽井沢「柏屋製菓」の“コロネモカ”!


何年かぶりに軽井沢へ行きました。散策も食事も「きのこ」目当ての旅行だったのですが、それはともかく。
軽井沢といえば有名ベーカリーがありますけれど、今回は旧軽井沢の「柏屋製菓」。

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“コロネモカ”はこんな可愛らしい袋入り〜。長野のパン屋さんにはとくに多いような気がする。

ああ“コロネモカ”! “コロネモカ”万歳!!
このふんわりとしたモカクリームの甘さ加減とモカ具合が大好きです。

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そして長野といえば“牛乳パン”!(なぜだ?)
さらに“牛乳パン”といえば独特な袋のデザイン!

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“牛乳パン”のクリームもふんわりとおいしい。でも…。
松本の「小松パン」をはじめ、いくつかのお店の牛乳パンを食べましたが、クリームの厚さはどこも「小松パン」に叶わないのですよねー。

【参考】小松パン(長野県松本市)が好きだ!(2011/7)

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お店のおばちゃんの対応もいい感じ。すごくフレンドリーだとか愛想がいいだとか、そういうわけではないけれど。


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避暑地の老舗ホテルで朝食に供されそうな、最近のフランスパンとは少し方向性の違う“フランスパン”
こういうパンが嬉しい朝ってあるのよね〜。


柏屋製菓:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢3-10(JR北陸新幹線、しなの鉄道軽井沢駅より徒歩約15分)


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2014-08-06

よしのや(長野市)/西之門酒造吟醸甘酒

今回はパンでもなくお菓子でもなく…

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米麹100%、甘酒で夏を乗り切るのだ。


大雨の続いている地域のみなさまにお見舞い申し上げます。
一方、こちら多摩東部、というか東京、いやいや関東平野部はいっこうに雨の降る気配もなく猛暑が続いています。

そんな暑過ぎる夏を乗り切るための、わが家の定番ドリンクは、長野市の善光寺近くにある「よしのや」の“西之門酒造吟醸甘酒”。
米麹の甘みだけで砂糖を使っていない、アルコール分ゼロの甘酒です。

甘酒って冬の飲み物だと思っているひとも多くて、以前真夏にこの甘酒をプレゼントしたら「冬まで大事にとっておくわ〜」と言われてしまったこともあるのですが、「甘酒」は俳句では夏の季語、古くから夏を乗り切る健康飲料のようなものだったのです。
そうそう、「飲む点滴」とも言われていますね。

わたしは甘酒を牛乳で割って飲むのがお気に入り。
牛乳もまた暑さに強くなる飲み物ですから(といっても運動直後に飲むのが効果的らしいですけど)、これでどんなに暑い夏でもがんばれるぜっ!! と、エアコンの効いた部屋でぼんやりしながら今日も甘酒飲んでます。


よしのや:長野市西之門町941

***

さ〜ていよいよ今週末! 「博物ふぇすてぃばる!」に出展します。

博物ふぇすてぃばる!
 日程:2014年8月9日(土)、10日(日)
 会場:科学技術館
入場料:500円

詳細はこちらの記事をご覧ください!

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2014-03-20

オブセ牛乳 焼きドーナツ

なんだか目を引くパッケージ!

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“オブセ牛乳 焼きドーナツ”


長野・小布施で有名らしい「オブセ牛乳」のおいしい牛乳を使ったお菓子です。“焼きドーナツ”と“焼きブレッド”がありまして、味は同じだというので、ドーナツを選びました。
水を使わずオブセ牛乳だけで生地を練り上げたという“焼きドーナツ”、「オブセ牛乳を飲んでみたい!」と思わせる風味があります。


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サンリツパン(カニパン)に森永ミルクキャラメルを混ぜたような味わい・・・こんな表現でいいのだろうか・・・

なんだかパッケージ、味ともに懐かしい香りがしてクセになります。
でもじつは商品は意外に新しくて、「オブセ牛乳」と長野市「マルイチ産商」とのコラボで生まれたものですけどね。

【参考】マルイチ産商のサイトより(PDF文書):オブセ牛乳焼きドーナツ」「オブセ牛乳焼きブレッド」 発売のお知らせ


※Dila三鷹北口 KINOKUNIYA entree にて購入

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2013-09-26

きのこの前の、ルヴァン信州上田店

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「ルヴァン 信州上田店」のパン。手前は“玄米キッシュ”(パンじゃない!)


菅平にあこがれの毒きのこ「ベニテングタケ」の季節がやってきたと、あわてて旅立った某日。でもベニテングの前にこれだけは〜上田のルヴァン。
お店であれこれパンを買って、2階のカフェでいただきます。

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ふたりで分けるなら、とパンはすべて2つにカットしてくださいました。
去年の写真を見ると“ごまとチーズのパン”“ベルベデーレ”“スコーン”の選択がかぶっています。好みもありますが、お店に行った時間が同じなので、店頭に並ぶ商品も同じなのよね。

ちゃちゃっと買って、さささっと食べて、いざ菅平。ベニテングのみならず、きのこキノコきのこに囲まれて大はしゃぎして、夜はペンションできのこ鍋に舌鼓をうって、翌日台風から逃げるように帰ってきました。

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すぐ食べるわけでもないのに焼きたてのお顔に惚れて買った“カンパーニュ”。
帰ってからゆっくり味わいましたけど、やっぱりおいしいのだよ。

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断面。

※去年のルヴァン 信州上田店の記事はこちら
 →ルヴァン 信州上田店のパン〜その1(2012/9)
 →ルヴァン 信州上田店のパン〜その2(2012/9)


ルヴァン 信州上田店:長野県上田市中央4-7-31(JR長野新幹線上田駅より徒歩15分) 水・第1木休


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2013-05-08

山屋御飴所(長野県松本市)/堂々引ネキ飴 と編みぐるみ和菓子店からのありがとう〜

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松本城下「山屋御飴所」の“堂々引ネキ飴”


大型連休にかけて開催した「編み菓子〜編みぐるみ和菓子店の展」ですが、今回もたくさんの方に楽しんでいただきました。会期延長を知って駆けつけてくださった方々、遠くから応援メッセージをくださった方々、ご来場いただいたすべてのみなさまに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

至らない点も多く、不快な思いをさせてしまった方には、この記事をご覧になっていないだろうと思いつつもここでお詫び申し上げるしかありません。ごめんなさい。
「ホンモノの和菓子店と間違えられた」という笑い話も、間違いと知ってガッカリされる様子を何度も見るうちに、だんだん申し訳なくなってきました。ちょっとやり過ぎちゃったかなあ〜なんて反省もしてみたり。。。

まあとにかく、またいつの日か、どこかで。「編みぐるみ和菓子店」で遊びましょう。


さて展示期間中、あるお客さまからどっさりいただいた差入の中に松本市「山屋御飴所」の“板あめ”がありました。それを見て思い出したんです。
 5月の「三越菓遊庵まつり」に“堂々引ネキ飴”が来るんだった!

というわけで引ネキ飴が並ぶ2週め初日の今日、さっそく購入しました。

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無造作に引っ張った感じの見た目は、樹皮のようにも見える。

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さらに寄って見た。ねぇ、樹皮っぽくない?
原材料「中双糖、水飴、黒糖」、なんだかいさぎよい。ええまあ飴ですから。

この飴、「サクサクした食感とフワッとした口溶け」がポイントなのですが、ほんとにサクサク、シャリシャリと噛んでいるうちにフワッと溶けるのです。なんて素敵な食感なのかしら。
そして黒糖が余韻となって口の中に広がります。この余韻が消える頃、あのサクサク食感が恋しくなるのです。もっと大事に食べなくちゃ・・・。

※以前の“板あめ”の記事はこちら→山屋御飴所(長野県松本市)/板あめ(2012/10)


山屋御飴所:長野県松本市大手2-1-5(JR中央本線、篠ノ井線松本駅より徒歩10分) 水休
※多摩センター三越菓遊庵にて購入、5/14(火)まで

和菓子

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2012-10-09

山屋御飴所(長野県松本市)/板あめ

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松本「山屋御飴所」の人気商品“板あめ”


松本のにぎやかなあたりからは少しだけ外れた、かつて問屋街だったところに、ステキな飴屋さんがあるんです。
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1672年から続く「山屋御飴所(やまやおんあめどころ)」、米飴を作る飴屋さん。

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←古い木製の看板は明治のもの


「米飴」といえば、金沢の「俵屋」が有名ですが。
 →俵屋(金沢)/じろ飴(2008/1)

お米に麦芽を加えて作った米飴は、砂糖やはちみつと違ってゆっくり身体に吸収されるのです。朝は米飴がカラダにいいってことよね、きっと。

米飴に落花生を混ぜて板状に薄〜く伸ばした「板あめ」は、パリパリとした食感に落花生の香ばしさが相まって、お煎餅を食べているような錯覚に陥ります。そうなると、ついつい2枚めに手が伸びてしまうのです。ああ危険なお菓子だ。


やはり人気商品で“引ネキ飴”というのがありまして、サクサクしてふわっと溶けるというその飴をいつかいただきたいと思うのですが、気温が低く乾燥した季節限定の商品のため、今回は買えませんでした。今年は気温が高いので、10月の終わり頃からかな〜とのことです。

そうそう、ステキなお店の向かいにはわりと新しい工場がありまして、タイミングよく飴を作っていたら見学もできるそうです。いつか見学したいわ〜。

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こちらがすべての原料となる米飴“堂々水飴”。

堂々、という名前がいいですね。
お店では牛乳に混ぜて飲む「堂々ミルク」をおススメしています。ちょっと“ミルキー”をやんわりとおとなしくさせたような味わいですよ(わかるかな〜)。

まろやかな甘みはお料理にも便利です。わが家ではお月見の夜の(台風だったけど)お団子のみたらし餡に、お砂糖に代えてこの堂々水飴を使いました。きんぴらにも、煮物にもひとさじ。


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ところでお店の屋根の左右、看板の上あたりに遠くを見つめるカエルがいます。
戦時中、松本市内の飴屋が共同で生産した米飴(たぶん棒状にしたもの)を、日本兵に携行食として支給していました。ということでじつは“堂々飴”という名前は兵の行軍をイメージしてつけられたもの。
屋根の上のカエルは「兵が無事に帰るように」との祈りを込めて、その当時置かれたものだそうです。


山屋御飴所:長野県松本市大手2-1-5(JR中央本線、篠ノ井線松本駅より徒歩10分) 水休

和菓子

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2012-10-02

小松パン(長野県松本市)の玉子パン

あ、忘れてた。昨日の記事ですっかり締めたつもりの「小松パン」ですが。

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松本「小松パン」の“玉子パン”


これ好きなのよ〜。
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この“玉子パン”と“牛乳パン”は、商品名をプリントされた専用の袋入り。別格ということでしょうか。


※小松パンの過去の記事はこちら
小松パンでふんわりと甘いパンをいただく(2012/10)
小松パンでフランスパンを甘〜くいただく(2012/9)
どうにもこうにも小松パンが好きっ!(2012/9)
小松パンが好きだ!(2011/7)
パンセ小松の甘系パンに笑いが止まらない〜(2009/9)


パンセ小松:長野県松本市大手4-9-13(JR中央本線、篠ノ井線松本駅より徒歩15分) 日祝休

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2012-10-01

小松パン(長野県松本市)でふんわりと甘いパンをいただく

今回はシベリアに会えなかったので。
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“カステラサンド”

ふんわりパンにイチゴジャムとカステラとバタークリームをサンド。
持てばずしりと重量感がありながら、食べればふんわりと軽く。でもこのイチゴジャムは、がつんと甘いです。

ジャムつながりで、これは何の形でしょう?
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“バナナン”
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そう、バナナのジャムパン。
バナナのジャムって食べた記憶がまったくないのですけれど、ものすごーく懐かしく感じてしまう不思議な味です。

餡やクリームに比べて、ジャムはしっかり甘いと思いました。


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“きなこあんぱん”は手割りの断面ですけど、餡の下にしっとり練られたきなこがあるの、わかりますでしょうか?


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“かぼちゃあん平”は平たいかぼちゃあんぱん。
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平たくするのに意味がある! と膝を打ちたくなる、生地とかぼちゃ餡の一体感〜。


ほんとうに楽しい小松パン!
このほかにも、小松パンと言えばの“牛乳パン”“味噌パン”、お豆大好き“大金時パン”など、もちろん楽しんだわけですが、そちらは過去の記事をご覧くださいませ。
あ、けっこう息切れしちゃったの、バレてますか(笑)。


※小松パンの過去の記事はこちら
小松パンでフランスパンを甘〜くいただく(2012/9)
どうにもこうにも小松パンが好きっ!(2012/9)
小松パンが好きだ!(2011/7)
パンセ小松の甘系パンに笑いが止まらない〜(2009/9)


パンセ小松:長野県松本市大手4-9-13(JR中央本線、篠ノ井線松本駅より徒歩15分) 日祝休


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2012-09-24

小松パン(長野県松本市)でフランスパンを甘〜くいただく

今回はフランスパンでまとめてみました。

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「パンセ小松」の“あんサンド”・・・“あんこサンド”だったかもしれない


さて、予告どおり、松本の大好きな「小松パン」です。
小松パンで困ってしまうのは、ふだんならそんなにあれもこれもと思わない菓子パン類が、どれもこれもキラッキラ輝いて見えてしまうこと。小松パン初訪問の、本来なら抑える側になってくれるはずの家人が、ぜんぜんストップをかけてくれません。
まぁいいか、小松パンだから(笑)。

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あんこクリームをうねうねと絞り出してサンドしています。
パリッとした皮にふっくらした生地、ちょっと太めでも軽やかに焼き上がったシンプルなフランスパンに粗くつぶしたあんことクリーム、絶妙なバランス〜。

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名前がかわいい“甘味噌ずい”。
あんこサンドより長めのソフトタイプのフランスパンにはさまれているのは、
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甘辛い信州味噌。

以前に紹介した「スヰト(SWEET)の味噌ラスク」を思い出しましたが、素朴な味わいのソフトフランスに濃いめの味噌が好きな組み合わせなのです。おにぎりに味噌、とはまた違う味わい。

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“ラスク”。けっこうゴリっとした食感で、とっても好きー♪

というわけで、まだ続く。


※小松パンの過去の記事はこちら
どうにもこうにも小松パンが好きっ!(2012/9)
小松パンが好きだ!(2011/7)
パンセ小松の甘系パンに笑いが止まらない〜(2009/9)


パンセ小松:長野県松本市大手4-9-13(JR中央本線、篠ノ井線松本駅より徒歩15分) 日祝休

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【業務連絡】
恥ずかしながら、わが家の「きのこ愛」を紹介していただきました。

「ときめくきのこ図鑑」 山と渓谷社
 堀 博美 著

先週末から書店に並んでいます。
わが家の愛はともかく、まことに「ときめく」図鑑です。
こんなステキな本に掲載していただいて光栄です♪

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