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2016年12月

2016-12-22

岡太樓本舗(三宅島)/牛乳煎餅

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三宅島銘菓、”牛乳煎餅”。これ、焼きたて!!


12月のはじめ、竹芝から船に揺られて三宅島へ行きました。
三宅島で”牛乳煎餅”を販売する「岡太樓本舗」に伺うと、どうぞどうぞと今焼いたばかりの牛乳煎餅のサービス。なんと嬉しいおいしいおもてなし! 表面はかりっとして、中はまだ少ししっとりして、ほわんと温かい幸せな味です。

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原材料は小麦粉、牛乳、玉子、バター、砂糖。
なんとなく「滋養」という言葉を思い浮かべます(笑)。

煎餅といっても、瓦煎餅のような小麦粉のおせんべいですが、瓦煎餅ほど硬くなく、サクッと割れるタイプ。
甘みもソフトで、何より想像以上にしっかり広がる牛乳の味がいいのです。
癖になります。ええ、癖になりました。

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じつは、三宅島まで行かなくても、竹芝客船ターミナルのアンテナショップ「東京愛ランド」で売られているのだった。


岡太樓本舗:東京都三宅島三宅村神着1168

和菓子

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2016-12-13

大阪屋(弘前)/小豆煉羊羹

とても好み! めずらしく羊羹を語ってみる。

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久しぶりに煉羊羹。弘前「大阪屋」の”小豆煉羊羹”


夏の弘前旅行で「大阪屋」に寄ったときに羊羹を買わなかったことを悔やんでいたら、お土産にいただいてしまいました、大阪屋の煉羊羹。感謝、感激、嬉しい〜!!

※前回の記事→大阪屋(弘前)/竹流し(2016/9)

思うに、「大阪屋」には”冬夏”や”竹流し”というスター商品があるので、地元でご進物に重宝されている羊羹は、とくに観光向けに話題になりにくいのか、情報を得にくいようです。わたしも、大阪屋の羊羹がおいしいという情報をどこから知ったのか思い出せないわけで。

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お皿と角度を変えて。「夜の梅」的小豆粒、わかりますか?


その羊羹。おいしかったのだ〜。噛んだときの弾力と歯切れのバランスがよくて、しっかり甘いのに後口すっきり。
あ、じつはわたしは蒸し羊羹派なので、煉羊羹を積極的に食べないのですけど、そんなわたしも感激の味でした。

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ごちそうさまでした。


御菓子司 大阪屋:青森県弘前市本町20 元日休

和菓子

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2016-12-05

編みぐるみ和菓子店*ごま煎餅

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編みぐるみ和菓子店に久々の煎餅登場、「ごま煎餅」!


今更ですけど、少しだけ先月の作品展の様子をご紹介します。

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ギャラリー前。

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会場内。

わかりにくいですが、今回も義父の書によって通行人の目をひく作戦。
これが評判よくて。でも和菓子店と思い込んで通り過ぎる人も多くて(笑)


さて、作品展前にブログで紹介できなかった作品その2が「ごま煎餅」です。
わりと一般的な大きさで、大丸・小丸の2枚作りました。
今回のポイントは、ごま。ごまらしく見えるように刺繍するのが・・・それ、編むところじゃないし。

編みぐるみ和菓子店“ごま煎餅”
太さの均一でない毛糸でざっくりと編んだ以前の煎餅3兄弟は、なぜか今回の作品展でも大人気でした。ごま煎餅のほうが小ワザをいくつも使っているのに、ちょっと複雑(笑)。
ごま煎餅よ、兄を見て育つのだ。もう育ちようがないけど。


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お手本にしたのは、大正3年から続く、谷中「嵯峨の家」のごま煎餅。
丁寧に手焼きされたお煎餅は、谷根千エリアの中では特に好みの味です。

嵯峨の家:台東区谷中6-1-27


編みぐるみ和菓子店 第二部(第51作〜)はこちらから
編みぐるみ和菓子店(〜第50作)はこちらから

和菓子

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