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2015年10月

2015-10-21

編みぐるみ和菓子店*すはまだんご

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京菓子「すはまだんご」、お砂糖控えめすぎたかな(笑)


編みぐるみ和菓子店の新作です、「すはまだんご」。
関東にはあまり浸透していないお菓子ですが、きなこと蜜を練り合わせた素朴なお菓子「すはま」を三色だんごにしてお砂糖まぶしたものです。
もっちりした「すあま」とはまったく別物。


今回の編みぐるみ劇場は、とうとうヤツが負ける!?
編みぐるみ和菓子店“すはまだんご”

編みぐるみ和菓子店 第二部(第51作〜)はこちらから
編みぐるみ和菓子店(〜第50作)はこちらから


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こちらは人形町「玉英堂彦九郎」の“洲浜だんご”。三色の並び順が違いますね。
編みぐるみはわたしの記憶にある赤・黄・緑の順で作りました。京都「豆政」などのサイトを見ても、やはり赤・黄・緑の順です。
で、いただいた「玉英堂 銘菓のしおり」を見るとこれまた違って、黄・赤・緑の順。もしかして季節によって変えているのかなあ…確認すればよかった。

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こんなふうに箱にぎゅぎゅっとね。


玉英堂:中央区日本橋人形町2-3-2(東京メトロ日比谷線人形町駅より徒歩2分)
 ※「まち日本橋」サイト内の紹介ページ

和菓子


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ところで、お彼岸の頃に、こんな詰め合せを編んでいました。なんと仏前お供え用(笑)

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2015-10-07

yukkaya(府中)/クランベリー

久しぶりのパン屋さんがおいしいと嬉しい。

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分倍河原「yukkaya」の“クランベリー”、好き〜♪


以前、日野市百草にあった「ユッカ屋」。2013年6月に府中市に移転すると聞いて、内心沸き立っていたのですが、最寄りの分倍河原駅ってほとんど利用しない駅なので、どうしたものかと悩んでいるうちに2年過ぎてしまいました。あー歳取るわけだわー。

で、府中駅にて用を済ませたある日、思い切って歩いちゃいました、分倍河原まで。
じつは前にも何回か歩いたことがあるそこそこ交通量の多い道ですが、古い店舗や家、蔵なんかがあって、なかなか楽しいお散歩なのです。

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“リュスティック”、シンプルですがしっかり味わえるパン

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四角く焼いた“トウモロコシ”


分倍河原のお店は「yukkaya」とローマ字表記になりました。
どのパンも以前と変わらず、誠実な印象です。
イートインスペースがあって、サンドイッチも販売しています。明るくて心地よい空間でした。

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“アンチョビオリーブ”


新しいメガネにも新しいカメラにもまだ慣れなくて、どれが正解なんだかわからないまま写真を撮ってます。断面写真撮るのも忘れているし。
…5年前の旧店舗の記事を読み返すと、「写真がヘタすぎる」だとか「断面写真撮り忘れた」なんて書いてました。わたしはこの5年間成長していないどころか、いろいろなことが後退しているような気がします。

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“くだものとクリーム”、今回は梨。


※旧店舗に関する記事はこちら
 →ユッカ屋(日野市)/バゲット(2010/11)
 →ユッカ屋(日野市)/りんご(2010/11)

パンと器 yukkaya: 東京都府中市美好町3-6-33 スクエア尾崎1F (京王線・JR南武線分倍河原駅より徒歩3分) 月火休

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2015-10-01

三越伊勢丹どら焼きコレクションから〜俵屋吉富(京都)&一力総本店(大阪)

前回の記事のつづき。


1755年創業の老舗、京都「俵屋吉富」。
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[皮と餡のバランスが絶妙です。] “三笠”

直径8センチ、中心部の厚さ3センチという小ぶりなサイズに「やっぱり老舗〜」と妙な印象を持ちます(笑)。薄めに焼かれたしっとりした皮はほんのり甘みを感じて、餡との一体感に驚かされました。餡は、代表銘菓“雲龍”のようにすっきりとした甘さ。とにかく上品。味も、大きさもすべてが上品、というのは先入観でしょうか。
じつは開封した日は半分だけ食べて、ラップに包んだ残りを翌日に食べたのですが、皮の水分がやや抜けた翌日の方が圧倒的に好みです。それでも皮のしっとり感が完全になくなったわけでもなく、皮と餡との一体感も変わらず。

俵屋吉富:京都市上京区室町通上立売上る室町頭町285-1


最後に大阪・寝屋川市「一力総本店」。
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[皮の美味しさにこだわりました。] “一力じまん”

直径8.5センチ。厚めに焼かれた皮は何ともいえない香ばしさで、初めての味わい。おおー皮に醤油を使っているのですね!
もったりと炊かれた餡は粒皮がザクザクして、どら焼きとしてはずいぶん甘さ控えめ。皮、餡ともにとても力強さを感じました。

一力総本店:寝屋川市早子町19-11
 →ブログ「寝屋川・枚方発 一力総本店の美味しい日常


いや〜どれもこれも個性的でおもしろかった。何よりバラであれこれ買えるのは嬉しいです。
残念なのは賞味期限との兼ね合いから、そんなにたくさん買えなかったこと。初めて食べるどら焼きは、冷凍せずに買ったときの状態で食べたいのですー。
またこんなイベントあったら、嬉しいなあ♪

※いずれも2015/9/16に伊勢丹府中店名匠銘菓にて購入。
和菓子

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三越伊勢丹どら焼きコレクションから〜中尾清月堂(富山)&丹坊(福島)

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9月に三越伊勢丹各店で催された「どら焼きコレクション」。久しぶりに楽しく食べ比べ〜♪


ようやっと歩き回ることのできる気候になって、和洋問わずあれやこれや甘いものを求めて出かけたくなりました。9月はおはぎを作ったり、月見団子を作ったりもしましたが、その前に三越伊勢丹各店の菓遊庵・名匠銘菓コーナーで「どら焼きコレクション」なんて素敵なイベントがあったのをご存知でしたか?

ということで、わたしは一番行きやすい伊勢丹府中店へまっしぐら。
片腕広げたくらいのスペース2段に15店のどら焼きがきれいに並べられていました。加えて常設の和菓子店でもどら焼きを前面に出して、チラシには掲載されていないもののイベント参加。こういうイベントは大好きです!

チラシを真剣に読み込んで、わたしが選んだのは上の写真左上から時計回りに「中尾清月堂(富山)」「俵屋吉富(京都)」「丹坊(福島)」「一力総本店(大阪)」の4つ。標準的な皮と小豆餡で、東京ではあまり買うことのできない(物産展などで見かけたことがない)ものに決めました。
商品は「餡の個性」「皮の美味しさ」「皮と餡のバランス」という観点で分類されていますが、偶然にもそれぞれから選んでいます。


まずは高岡市の明治2年創業「中尾清月堂」。
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[皮の美味しさにこだわりました。] 看板商品の“清月”

直径10センチ、中心部の厚さ3.8センチは選んだ中で一番の大きさ。ふんわりとした皮は歯をあてればさっくりさっくりと切れる食感が印象的です。餡はとろっとしていながらしっかり粒の残った餡。
原材料を見ると、けっこう食品添加物使っています。

中尾清月堂:富山県高岡市宮田町2-1


次に福島「丹坊」。
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[餡の個性が楽しめます。] “粒餡 極”

直径9センチ。一口食べて思わず「あんこ、うまいっ!」と声をあげました。つぶれていながらも粒の存在感のある、しっかりしたこくのある餡です。お店のサイトを見ると使う小豆にもこだわりが。
皮はしっとりふんわり、個性的な餡に押されて印象は薄かったのですが、お店のサイトによると中力粉を使用しているそうです。
で、そのお店のサイトを見て驚いたのが、なかなかに挑戦的な商品の数々! もともと甘納豆やゼリーを製造していた会社が2013年にどら焼き専門店に生まれ変わったのですね。

丹坊:福島県福島市丸子字漆方18-9

・・・どら焼き記事、つづく・・・

※いずれも2015/9/16に伊勢丹府中店名匠銘菓にて購入。
和菓子

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