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2015年7月

2015-07-16

柏屋製菓(軽井沢)/コロネモカ

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クリームがぐちゃぐちゃになっちゃいましたけど、軽井沢「柏屋製菓」の“コロネモカ”!


何年かぶりに軽井沢へ行きました。散策も食事も「きのこ」目当ての旅行だったのですが、それはともかく。
軽井沢といえば有名ベーカリーがありますけれど、今回は旧軽井沢の「柏屋製菓」。

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“コロネモカ”はこんな可愛らしい袋入り〜。長野のパン屋さんにはとくに多いような気がする。

ああ“コロネモカ”! “コロネモカ”万歳!!
このふんわりとしたモカクリームの甘さ加減とモカ具合が大好きです。

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そして長野といえば“牛乳パン”!(なぜだ?)
さらに“牛乳パン”といえば独特な袋のデザイン!

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“牛乳パン”のクリームもふんわりとおいしい。でも…。
松本の「小松パン」をはじめ、いくつかのお店の牛乳パンを食べましたが、クリームの厚さはどこも「小松パン」に叶わないのですよねー。

【参考】小松パン(長野県松本市)が好きだ!(2011/7)

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お店のおばちゃんの対応もいい感じ。すごくフレンドリーだとか愛想がいいだとか、そういうわけではないけれど。


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避暑地の老舗ホテルで朝食に供されそうな、最近のフランスパンとは少し方向性の違う“フランスパン”
こういうパンが嬉しい朝ってあるのよね〜。


柏屋製菓:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢3-10(JR北陸新幹線、しなの鉄道軽井沢駅より徒歩約15分)


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2015-07-03

光國本店(萩)/夏蜜柑丸漬

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山口県萩市「光國本店」の“夏蜜柑丸漬”。なんと上品でさわやかなお菓子でしょう。


先日、この“夏蜜柑丸漬”があまりに素敵なお菓子なので、感激・感心・感動しながら味わっておりましたら、なんとまあ「秘密のケンミンSHOW」で紹介しているではありませんか。
スタジオでの試食で、いつものように出演者たちが「ウマイーっ!」とか「きゃーおいしー!!」などとはしゃごうものなら、テレビに向かってひとり憤慨したのではないかと思いますが、さすがにみなさん無言でじっくり味わってから「ああ〜おいしい〜」という反応でしたね。
ほんとうに、手間をかけて丁寧に作られているのがずっしりと胸に迫るお菓子なのであります。

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表面のグラニュー糖が少し溶けていますが、個人的にはこの少し溶けたくらいが好み。

夏みかんの表皮を薄く削り取り、中をくりぬき、2晩かけてアク抜きし、糖蜜で煮込む。その丸ごとの皮に、夏みかんから採取した香料を加えた白餡羊羹を流し込み、夏みかんの皮でふたをして、羊羹が固まったらグラニュー糖を表面にまぶして落ち着かせて出来上がり。すべて手作業の全行程に5日間かかるのだそうです。

夏みかんのさわやかな香りとほんのり苦み。甘過ぎない羊羹にも柑橘の香りがあって、皮と羊羹のバランスが見事。

ちなみに、お店のサイトのトップ画像にあるように、縦半分に切ってから、切り口を下にして縦にスライスする食べ方を商品のしおりには紹介していて、わたしもそのように食べたのですが、「秘密のケンミンSHOW」に出ていた地元の方々はみなさんくし形に切っていましたね。味に違いはあるのだろうか。


ところでわたし、萩が夏みかんの産地だと知りませんでした。明治維新で失業した武士の救済策として、夏みかんを植えたのだとか。
それがこんな銘菓を生むきっかけになったんですねー。久しぶりに、じっくり味わって余韻に浸るおやつタイムを過ごしました。


光國本店:山口県萩市熊谷町41番地
 ※高島屋新宿店B1F銘菓百選にて購入

和菓子

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