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2014年9月

2014-09-24

さいとう製菓(岩手県大船渡市)/かもめからのれもん便り

かもめの玉子よ、おまえもか。

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かもめの玉子でおなじみ「さいとう製菓」の“かもめからの れもん便り”


あるとき、世の中にレモンを使った商品が増えていることに気づきました。幼い頃よく食べた思い出の味「レモンケーキ」もわりとあちこちで購入できるようになって、ちょっと嬉しい今日この頃です。
さらには「レモン塩」ブーム! あーこれはすっかり乗り遅れております。

そんなある日見つけた「かもめの玉子」が、これまたレモン風味ですと!

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かもめの玉子とレモン、合うのか? 合わないのか? どうなんだ?

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・・・ピンボケ写真でスミマセン。
表面のチョココーティングはきれいなレモン色でレモン風味。もちろんかわいい「ツノ」もありますよ。
通常商品よりややしっとり感じられた黄身餡。その中心に包まれたレモンソースがさわやかでした。


さいとう製菓:岩手県大船渡市大船渡町字台26-18
 ※西武渋谷店B1諸国銘菓売場にて購入。

和菓子


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2014-09-17

扇屋(那須)の「隠元大使」と御用菓子

豆・まめ・マメ!

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那須「扇屋」の蒸し羊羹、“隠元大使”


前回に続いて那須「扇屋」のお菓子。
田舎まんじゅうと並んで、惚れてしまったのが“隠元大使”という蒸し羊羹。なんでも隠元の王様といわれる大粒の隠元花豆がたっぷり包まれています。羊羹生地は白インゲン豆の白餡と小豆餡をあわせたもので、どちらかといえばあっさりタイプ。それゆえ、花豆の豊かな味をしっかり感じるのです。

おいしいお豆は幸せな気持ちになりますの〜。


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雅子妃の御慶菓“雅の菊”

こちらは桃山製ですが、バター風味のねっとりした洋風の生地に包まれた小豆餡。そこへさらに隠されていたのが落花生の鹿の子。(って、じつはたった今包装紙を見て落花生だと知りました…)


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愛子さまのお印、五葉(ごよう)つつじを表した”白八汐(しろやしお)”

みるからにお上品なお菓子は、純白の花を咲かせるシロヤシオのイメージです。ちなみに、シロヤシオは五葉つつじの学名。
手芒豆より高価な大福豆(おおふくまめ)の餡を使った煉り切りです。

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大福豆の鹿の子入り。


扇屋 総本店:栃木県那須郡那須町湯本200

和菓子

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2014-09-09

扇屋(那須)の田舎まんじゅう「うまかんべ」

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那須「扇屋」の田舎まんじゅう、うまかんべ


何十年かぶりに那須へ行きました。記憶にある那須とはまったく違ってずいぶんと賑やかでしたが、森を歩くのは気持ちよく、温泉も肌に合って、楽しかったのです。また行こう、那須。

さて、大正時代から続く那須御用邸御用命舗「扇屋」。
献上菓子、御用菓子だけでなく庶民向けのお菓子もいろいろありまして、店頭で一目惚れしてしまったのがこの田舎まんじゅう。

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重曹で膨らませた「炭酸饅頭」です。
手に取ると、ふかふか〜♪

原材料に「コンニャクイモ抽出物」ってありましたけど、どんな効果があるのでしょう。まさかダイエット効果じゃないよね?

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たっぷり入ったつぶし餡も風味よく。
まさに田舎まんじゅう。素朴な味わい〜♪

一日経つと皮のふかふか感は少し減りますが、固くなるほどではありません。個人的にはそのほうが皮と餡が馴染んで好みです。

じつは一日経った商品(もちろん消費期限内です)も半値以下(!)になって並んでいたので、帰りの車中でのおやつに購入。
それをサッポロ 那須 森のビール園で購入した那須工場限定「プレミアムヴァイツェン」のお供に食べたのですが、プレミアムヴァイツェンと「うまかんべ」、なんだか合います(笑)。

せっかくなので、いかにも御用菓子なものも購入しました。それについてはまた後日。


扇屋 総本店:栃木県那須郡那須町湯本200

和菓子

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