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2012-05-02

中鉢屋(仙台)/うさぎ玉

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仙台「中鉢屋」製“うさぎ玉”


江戸時代から庶民に親しまれていた駄菓子ですが、東北地方の種類豊富な駄菓子はいまでも眺めるだけで楽しいものです。
鶴岡、仙台、会津若松などステキな駄菓子がたくさんあって、その一部は六本木ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで現在開催中の「テマヒマ展〈東北の食と住〉」でも見ることができます。先日、駄菓子ってなんだかねじったものが多いよね〜、などといいながらじっくりながめてきました。

さて、写真は「ねじりモノ」ではなく「丸めモノ」の代表、仙台駄菓子「中鉢屋」の“うさぎ玉”です。
水飴と練り合わせたあんこ玉に砂糖の衣がたっぷりと。あんこ玉はしっとりしつつも蒸し羊羹のような食感です。
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これを見た家人、「どこが“うさぎ”なの?」。
え〜っと「うさぎのフン」という解釈もあるらしいのですが(笑)、中鉢屋のサイトによると、うさぎが雪ごもりをしている様子だそうです。雪深い地域のお菓子ですから、きっと雪ごもりでしょう。


中鉢屋:仙台市宮城野区幸町2-21-7
 ※伊勢丹府中店で3月に開催された東北物産展にて購入

和菓子

***

今年は深大寺周辺に「アミガサタケ」というきのこが大発生しております。モリーユですよ、けっこう高級食材のモリーユ。
「本日の前菜はモリーユのソテーを2つずつ出しましょう」としたら、軽く50人はおもてなしできそうなくらい。

そんなわけで、こんなことして遊んでみたわけです。
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「きのこの山 アミガサタケ編」
・・・説明するまでもないが「きのこの山」にチョコペンでデコってみた。

それを見た家人が、箱を用意してくれました。
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ああ〜ええ〜はいはい、ほんとにそろそろ編みぐるみ和菓子に取り組みますからっ!
構想はいろいろありますからっ!
糸も少しずつ準備していますからっ!

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コメント

「きのこの山 アミガサタケ編」・・・是非とも販売して欲しいところですね。
箱・・・最高です。(≧∇≦)

投稿: ちろはむ | 2012-05-03 22:40

★ちろはむさん
おお〜ご理解いただき、ありがとうございます!♪

投稿: kozue | 2012-05-04 17:51

きのこの山 まで編んだか と思ったですよ
マニアックだけど イケますね デコペンきのこの山。


そして
ワタシも行ってきました、テマヒマ展のプレビュー。すごく楽しかったのとDVDを見直すためにまた行こうっと思っていたところ。何と言っても代表的な駄菓子店のお菓子がズラリ と揃うあたりは壮観ですね~~。

うさぎ玉 ワタシは絶対フン であろうと思っています、あのふんにりした触感といい 大きさといい。指で触ったことないけど うさフン。

投稿: あんころりん | 2012-05-09 22:06

こしあんを使ったお菓子は東北の駄菓子によくあるものですね。
テレビを見ながら熱いお茶と一緒に・・・。
というのが40年前の東北だったのでしょうか?

私はその時代を知らないのですがそういえば、若き日の吉永小百合が東北の冬のうさぎならぬ奈良の鹿の歌を歌っていたようですね。

投稿: 笹団子 | 2012-05-09 22:21

★あんころりんさん
なかなかイケてるでしょう?>アミガサタケの山(笑)
テマヒマ展の駄菓子の展示には心が躍りました〜。きっと何度見てもわくわくします。

うさぎ玉。やっぱりフンですよねえ。むかしのひとは、そういう洒落っ気があったに違いない。


★笹団子さん
40年前の東北に何がありました?(勉強不足)
仙台駄菓子は伊達藩の頃からこんなに種類が豊富だったとすると、町民はさぞ楽しいお茶の時間を過ごしたのではと思います。

鹿の糞、ありましたねーそんな歌。たしか奈良にはお菓子もあるのでは。上野にはゴリラの鼻くそってお菓子もありますから。

投稿: kozue | 2012-05-10 16:53

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