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2011年8月

2011-08-30

編みぐるみ和菓子店*編みぐるみ甘納豆

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キラキラ☆大納言甘納豆

あっっつい時期にちまちま編んでいたのは甘納豆。いやこれだけではありませんから。
どれだけちまちましたのか、努力の成果をぜひこちらでご確認いただきたく。

編みぐるみ和菓子店“甘納豆”
誰かわたしをホメて〜〜〜(笑)


さて、こんな作品でも、お豆の形を確認するために実物をじっくり観察するのです。たとえ丸く編むだけでも、ほんとに丸く編むだけでいいのかな〜と眺めては食べ。うん、やっぱり丸く編めばいいよね〜と眺めては食べ。

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四谷「米世」の甘納豆、ひよこ豆と青豌豆。

すると、ああっ半分に割れてる豆があるじゃないーっっ、と気づくわけです。一瞬、これは編むべきではないかと迷うわけです。
ま、いいよね〜丸く編むだけでじゅうぶんだよね〜とあっさり方針決定するのですけれど。


米世:新宿区三栄町9(JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線四谷駅より徒歩10分) 土日祝休


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こちらは浅草「大沢屋」の“白花豆”。

丸くないのはどんな形にしたらいいのかな〜と眺めては食べ。こういうのは編んでみて納得いかずに解き、また眺めては食べ、編んでは解き、眺めては食べ眺めては食べ、眺めては食べ編んでは妥協し・・・

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同じく“そら豆のきなこあえ”

作品に関係なくても眺めては食べ。
ああああこのふっくら炊かれたそら豆ときな粉の香ばしさがたまりませんっ!!!


浅草 大沢屋:台東区浅草1-35-6(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武伊勢崎線浅草駅より徒歩) 無休

***

あ、そうそう。とうもろこしの芯な感じがどうにもこうにもだった「五家宝」を、こっそり作り直しました。そういうこともありますってば。
編みぐるみ和菓子店“五家宝”がさらにおいしくなりました! な〜んてね。

編みぐるみ和菓子店はこちらから。

和菓子

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2011-08-17

金太郎飴(根津)/あんこ飴

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包装も味のうち、根津「金太郎飴」。
以前、小石川から移転してきたので「小石川金太郎飴」とも。


こんな飴屋さんに通った記憶はないけれど、なんだかとても懐かしい雰囲気の飴屋さん、根津「金太郎飴」です。
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“金太郎飴”

ここの“あんこ飴”が好き〜♪
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やわらかいタイプの飴。調子に乗っていると歯にくっついてしまうー。

七五三のときに、祖母だか父だかが奮発してちょっといい千歳飴を買ってきたのですが、子供心に「ふんっ、ミルキー千歳飴のほうがおいしいのにっ」と思っていました。
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わっ、ごめんなさい!

でね、いまこの金太郎飴を口にすると、あのちょっといい千歳飴を思い出しつつ、懐かしーい、おいしーい、と思う。成長したものだ、わたしも。


根津 金太郎飴:文京区根津1-22-12(東京メトロ千代田線根津駅より徒歩4分) 月休

***

ここでいきなりプチ予告。
お待たせしました、11月の初めに小石川金太郎飴の近くでやります、「編みぐるみ和菓子店の展」!
お楽しみに〜。・・・って、少なくともわたしはかなり楽しみだ。

和菓子

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2011-08-08

栗尾商店(徳島)/すなじきんとき

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夏期限定、徳島「栗尾商店」の“すなじきんとき”


立秋です。まだまだしばらく暑い日が続きそうですけれど。
秋になるとおやつにスイートポテトや大学芋を作りたくなるのですが、こちらは夏限定の芋菓子。「鳴門金時」というブランドのサツマイモを使ったお菓子をつくり続ける「栗尾商店」の“すなじきんとき”。とても好きなお菓子です。
砂地で育成した鳴門金時を使っているので“すなじきんとき”という名前らしい。鳴門金時を蒸してから蜜漬けし、直火で炙った素朴なお菓子。

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オーブンで炙りなおして食べようと、ホイルに並べてみたところ。
機械を使わず包丁でひとつずつ手切りにしているため、そのときの凹凸にうまいこと蜜がからんでいくのですねえ。
スイートポテトのクリームや大学芋の油分もなく、ちょっと干し芋のような風味もあって、個人的には夏にうれしい芋菓子でした。

都内では一部のデパ地下や、有楽町交通会館1階にある「徳島・香川トモニ市場」などで購入できます。


栗尾商店:徳島県美馬郡つるぎ町貞光字馬出47-10
※5〜8月販売。高島屋新宿店銘菓百選にて購入。

和菓子


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2011-08-01

ローズベーカリーが吉祥寺にやってきた

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7/26、吉祥寺アトレにオープンした「ローズベーカリー」の“パンドカンパーニュ”


吉祥寺アトレの「はなびの広場」前に広々とオープンした「ローズベーカリー」日本2号店。パリの人気店だそうですが、オーナーは吉祥寺に住んだこともある英国人で、1号店は丸の内にあります。
ベーカリーといってもパン屋さんという雰囲気ではありません。ショウケースにはパンやお菓子、お惣菜が並び、店内にいっぱい飾られたハーブの鉢、店頭に並ぶ有機野菜も売り物です。

そして食事パンは、このカンパーニュのみ。パンが並ぶショウケースではなく、店頭にまるで飾り物のように置かれていました。

カフェのお食事にもカンパーニュが2切、無塩バターと一緒につきます。
注文したベジタブルプレートは店頭に出ているお惣菜全部のせという感じで、見るからにすご〜いボリューム。これを完食せねばという強迫観念でいっぱいいっぱいなわたしは、もうすでに食事を楽しむだとか味わうだとか、そんなところから遠くはなれてただただ必死になっておりましたが、ふと「わりとおいしいかも、このカンパーニュ」と思った瞬間がありまして。
買って帰ってあらためて味わうと、香りがよい〜。でもわが家にはかなり塩分きつめのパンでした。サンドイッチにするなら塩分のある具は使えそうにありません。

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“ソーダブレッド”
カンパーニュとソーダブレッド以外の商品は惣菜系デニッシュや甘いパン、焼き菓子にケーキ。

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“プレーンスコーン”

持ち帰ったスコーンは、店員さんに言われた通り温めていただきました。ジャムもクロテッドクリームもなかったので無塩バターとはちみつで。これが正解。バターが断然合います。
このスコーンは好きなタイプ。


丸の内店は行ったことありませんが、吉祥寺店の印象は「日本じゃないし、もちろん吉祥寺じゃない」。パリのお店ですから仕方ないのですが、なんといいますか、もう少し吉祥寺に寄せたお店づくりができなかったのかとひそかに思う夏。
それから吉祥寺店だけの特典(?)で、営業時間は夜10時まで。Bioワインを飲みながら夕食もできます。その時間までどれだけパンが残っているかはわかりませんけど。

わたくし、清潔感のある女子たちがにこやかにひらひらと働く姿を眺めるのが好きなものですから、「ここは吉祥寺だよね?」と何度も自分に問いかけながら過ごしたランチも、それなりに楽しかったのですよ。
そのうちお菓子なども買ってみましょう。でも、食事パンの種類がないのがつまらないといえばつまらないなあ・・・


ローズベーカリー:武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺1F(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅よりすぐ)

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