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2011年7月

2011-07-26

玉嶋屋(福島県)/玉羊羹と仙台駄菓子

あ〜あ、そろそろ7月も終わりなのねえ〜・・・とつぶやいて思い出した。6月に食べたステキなお菓子を紹介していない!

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ということで、ころんとかわいい福島県二本松市「玉嶋屋」の“玉羊羹”


今年は羊羹を味わうオトナになろうと決心しながら、結局あまりいろいろと手を出していないと気づく夏。でもこれを食べたら「ああやっぱり羊羹もいいものだ♪」と思うのでした。ほんとうにしみじみとおいしさを感じる羊羹。
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このお菓子を知ったのは、あんころりんさんのブログ「近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱん」の震災前の記事です。
震災を乗り越えての営業再開、被災地のお菓子を食べることで少しでも支援につながるのであれば、と東北方面のお菓子をせっせと購入しているところへ、新宿タカシマヤの被災地復興支援のイベントがあると、これもあんころりんさんのブログで知りました。
たくさん「おいしい」を教えていただいたお礼にいっぱいリンクはってさしあげよう(笑)

ほれぼれBEST1!福島/玉嶋屋〜本煉羊羹、ハートの羊羹 全国28店の羊羹を味わう、その8〜YOKAN羊羹collection
福島県二本松市/玉嶋屋〜家傳銘菓「浮草」 100年前の大人の甘いもん
ずらり30店!東北の菓子@新宿高島屋/青森.岩手.宮城.福島〜 熊谷屋の駄菓子、翁屋のりんご菓子、玉嶋屋の浮草etc

要するに、イベントがあると知って新宿へ向かい、楽しくお買い物したわけです。6月の話ですけれど。

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同じく「玉嶋屋」の“浮草”。こちらはお砂糖まぶしたひとくちサイズの最中。

ええ、最中なんです、これ。
お砂糖たっぷりまぶした最中といえば金沢の迎春菓子“福梅”を思い出しますが、あれはびっくりするほど甘かった。“浮草”のほうがひとくちサイズなぶん、耐えられます(笑)。
個人的な印象としては、揚げていない餡ドーナツ。餡と最中皮の量的バランスが、餡ドーナツに近いと思うのですがいかがでしょう。

※参考→うら田(金沢)の迎春菓子(2008/2)


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最後に「熊谷屋」の仙台駄菓子、左から“みそパン”“しぐれねじり”“ごぼうきり”

今年は駄菓子っぽいものも編みぐるんでいるので研究材料といいながら懐かしいお菓子を購入。
とくに“みそパン”の素朴な食感と味わいに感激したのでありました。


玉嶋屋:福島県二本松市本町1-88
元祖仙台駄菓子本舗 熊谷屋:宮城県仙台市青葉区木町通2-2-57
※いずれも高島屋新宿店銘菓百選で6月に開催されたイベントにて購入。

和菓子

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2011-07-22

小松パン(長野県松本市)が好きだ!

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迫りくるバタークリーム。松本「小松パン」の“牛乳パン”


家族で上高地に旅行したのです。
到着してすぐ、義父に促されるままぞろぞろと昼食に入った「ホテル白樺荘」に併設の「レストラン小梨」で注文の列に並ぶ間に、見つけてしまったのです、小松のパンを。
その隣の売店にも並んでいるのです、小松のパンが。
こんな山の中で「小松パン」に遇えるとは!!

ああ〜〜もう笑いが止まらない。だってこの“牛乳パン”!
こんなにでっかいパンに、こんなにたっぷりバタークリームはさんで誰が食べるというのぉ〜〜〜わたしが食べるのさぁ〜〜〜♪

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茶托2枚分の大きさと表現しておきましょう。

いいなあ〜小松パン。
衝撃的だった“シベリア”はなくても、衝撃的な“牛乳パン”があった。はいもうそれでじゅうぶんです。
 →パンセ小松(長野県松本市)の甘系パンに笑いが止まらない〜(2009/9)


じゅうぶんです、といいながらまだ買っているんですけどね。
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“チーズブレッド”

ほかにもあんぱんやらラスクやら。
ラスクなんて、いま世間が忘れかけている本来の姿ですから。

好き。とにかく好き。小松パンが好き。小松パンが好きなのだー。 以上。


小松パン(パンセ小松):長野県松本市大手4-9-13(JR中央本線、篠ノ井線松本駅より徒歩15分) 日祝休
 ※ホテル白樺荘(松本市上高地河童橋袂)併設の大型売店にて購入。


追記。
小松パンしか目に入っていないような記事ですけど、山に囲まれた景色には心から感激しました。
亡き父が毎年足を運んだ上高地。得意げに見せられる写真は、ちらちらと眺めるだけでしたが、いやこれは実際に自分の目で見なくちゃ、あの迫力はあなたの写真では伝わっていませんでしたよお父さん。

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2011-07-12

konohapan 木の葉パン(青梅)/杜のチーズパン

食いしん坊の偶然。あるいは執念。

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青梅「konohapan」の“杜のチーズパン”


立川「ゼルコバ」開店直後に勢い込んで突入し、のんびり朝ごはんにしたのはいいけれど、次の青梅の予定まですごーく時間があったので、お墓参りしとくか、と飯能方面へ移動。で、飯能から青梅に向かうのですが、初めてのルートゆえ、ちょいちょい道を間違えながらの道のりでした。
途中、
「なんかねえ、青梅の『木の葉パン』てのが最近テレビで紹介されて、大変なことになってるらしいのよ」
という話をしていたのですが、時間つぶしに寄ってみようにも場所を把握していないので無理ムリ・・・といいながらまた道間違えちゃったみたいだねえ、と気づいたとき、
「ああっ! 木の葉パンっ!!!」
とほんの一瞬通り過ぎた案内看板を見逃さなかった食いしん坊はわたしです。ああものすごくどうでもいい話でしたね。

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ということで、すぐにUターンすると、看板だけでなく交通整理のおじさんが立っていたではありませんか。誘導されてさらに細い道をどこだどこだ? としばらく進めば、突然、何だこりゃ? なにぎわいの車と人々と、無線で店内と連絡を取り合う交通整理のおじさま方。
ほんとに大変なことになってるー(大変なことになる前を知らないけど)。

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“杜のチーズパン”断面

これ、けっこう好きな味です。
ぜったいどこかで食べたことのある感じの味なのですが、どこのパンだったかまったく思い出せないのは暑さのせい? トシのせい?

このパン屋さん、林業会社の新規事業というか、青梅の杜を育む壮大な計画のひとつだそうです。そういうパン屋さんの形もあるんだなあ。


薪窯パン工房 木の葉:東京都青梅市黒沢3-1574-1(JR青梅線青梅駅より徒歩30分) 水、第2・4木休

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2011-07-10

ゼルコバ(立川市)/ズッキーニサンド

暑いっ!
なので記事もあまり熱くならずにさっくりと書いておきます。

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厚いっ!
分厚くてうまいズッキーニをはさんだ、「ゼルコバ」の“ズッキーニサンド”


暑いアツい土曜日に、大好きなパン屋さん「ゼルコバ」へ。
今回いちばんのお目当ては“ズッキーニサンド”。先日、友人が食べ損ねて悔しがっていた“ズッキーニサンド”、なんとしてもこれを食べて自慢げなメールを送りつけてやるのです(笑)。

ズッキーニサンドときいても、まずこんな分厚いズッキーニを想像しないでしょう? びっくりです。そして想像をはるかに超えたおいしさでした。

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夏野菜の焼きカレーパン(右)、チーズ入りじゃがいもパン(奥)

やっぱりゼルコバは、野菜のおいしい使い方をよくわかっていらっしゃる。
もちろん帰りには隣接の農園のお野菜売場にて大きなズッキーニを買い、自宅でも分厚く切って焼いてみるのです。うまい〜〜。

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この日の土日祝日限定・野菜のカンパーニュは、ズッキーニと枝豆とじゃがいも。


※右上の「サイト内検索」に「ゼルコバ」と入力して検索すると、過去の記事がズラズラ出てきます。あわせてご覧くださいませ。


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水木休

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