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2010年6月

2010-06-22

しげくに屋55ベーカリー(武蔵境)/レトロバゲット

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武蔵境「しげくに屋55ベーカリー」の“レトロバゲット”


お元気ですか。
わたしは毎日の蒸し暑さでぐったりしております。
こんなに暑くては、ホームベーカリーでパンを焼くのもツライし、かといってパン屋を巡る気にもなりません。

さて、おいしいバゲットを食べた〜い、と思ったときに、我が家からいちばん移動距離が短くて済むと思われる「おいしいバゲット」。武蔵境にある小さなパン屋さん「しげくに屋55ベーカリー」の“レトロバゲット”がお気に入りです。
失礼ながら、見た目だけではそんな飛び抜けておいしいと想像できないのですが、酵母の香りがたっぷりで、噛み締めるほど味わい深いのです。


しげくに屋55ベーカリー:東京都武蔵野市境南町3−6−4(JR中央線武蔵境駅より徒歩7分) 日休、その他不定休あり

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2010-06-09

西村衛生ボーロ本舗(京都)/まるぼうろ と編みぐるみたまごボーロ

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京都「西村衛生ボーロ本舗」の“まるぼうろ”


「たまごボーロ」はお好きですか?
こどもだけでなく、おとなだって好きなはず。だってわたしは好きだもの。

南蛮菓子由来の「ボーロ」はそんなに珍しいものでもありませんが、よくよく考えたら佐賀の「まるぼうろ」、京都の「蕎麦ぼうろ」、「松風」もその仲間かな? そして写真の「たまごボーロ」、といろいろです。
はい、その、たまごボーロ。お気に入りのたまごボーロは「まるぼうろ」という商品名で「西村衛生ボーロ本舗」のもの。この「衛生ボーロ」ということばが、まったく違和感なかったわたしは、もしや古い人間ですか?

とにかく和菓子店だけでなくスーパーでも買うことのできるこの写真のタイプのボーロは、京都で生まれた形のようです。
明治時代にコレラなどが流行して、日本中に「衛生」思想というか文化というか、が広まり、健康によいものに「衛生」とつけるのが流行したのだそうで、まさにそのころ誕生したボーロも「衛生ボーロ」と名付けられました。
でもわたしは明治生まれではありません、念のため。


原材料に注目すると、お店によって材料が少しずつ違えば、当然その食感も異なります。カリカリとくせになる食感や、さぁっと溶けていった後味まで含めて、いまのところ西村衛生ボーロが好きです。
かぼちゃやにんじんといった野菜のぼうろもあります。

※ちなみにこちらは佐賀の「まるぼうろ」→北島(佐賀)/丸芳露(2005/10)


西村衛生ボーロ本舗:京都市中京区間之町二条上ル夷町580番地 日祝休、土不定休
※東急百貨店吉祥寺店にて購入

***

さて、今回はちっちゃい編みぐるみを、おバカ写真でご紹介。

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たまごボーロを抱え込もうとするオランウータンとカエル。
(注)わたしの作品はボーロのみです。

では記事の最初のまるぼうろの写真をよくよく目に焼き付けたうえで次の写真をご覧ください。
新作、編みぐるみたまごボーロ!

・・・ね?(笑)


編みぐるみ和菓子店はこちら

和菓子 

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2010-06-01

調布の新名物? ゲゲゲの鬼太郎「妖怪焼き」!

妖怪を食す・・・

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この春発売された「妖怪焼き」。顔色の悪いねずみ男と、妙にさわやかな鬼太郎(目玉おやじ入り!)


NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」で何となく盛り上がっている調布です。といっても、調布には昭和の風景の残る場所がないので、深大寺以外のロケは他県で行われています。まあ、いいじゃないか。
番組の最後に紹介される調布の風景は川と寺と神社ばかり。。。ま、まあそれもいいじゃないの。


さて、ドラマのスタートよりほんの少し先に、新たな調布名物が誕生しております。それが「妖怪焼き」。
調布の知的障がい者の授産施設「はあと・ふる・えりあ」が運営するベーカリーカフェ「ふぁんふぁーれ」の横の窓口で販売する、鯛焼きというか大判焼きというか、それをゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪の型で焼いています。全部で6種類。あんこやクリームも「ふぁんふぁーれ」の手作りです。

「ねずみ男」の顔色の悪さは抹茶生地によるもので、黒ごま餡。
さわやかな表情に違和感を覚えてならない「鬼太郎」は目玉おやじ入り粒餡。だから目玉おやじ入りって・・・。

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「砂かけ婆」はカスタードクリーム、個人的にはこれが一番のお気に入り。
「子泣き爺」はチョコレートクリーム(季節によってかわるらしい)。

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「ぬりかべ」は焼きそば入りお好み焼き、キャベツもたっぷり入っています。
「ねこ娘」はクリームチーズとフルーツソース、この日はオレンジでした。

1個150円〜200円で、6種類揃ってちょうど1000円。妖怪特製箱に入れると箱代が200円。
妖怪を食べるってかなり勇気がいりますが、いろいろ試行錯誤して手をかけただけあって、楽しいです。それにひとつひとつ、けっこうなボリュームです。


妖怪焼きと一緒に、妖怪焼師範から妖術の指南書をいただきました。
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「妖怪よみがえりの術」 雰囲気だけお伝えできれば。

要するに、冷めたら温めて食えってことが書いてあります。
それから「時渡りの術」・・・冷凍・解凍の方法です。


あ、やっぱり気になりますよねえ? 目玉おやじ。覚悟を決めて割ってみましたとも。鬼太郎さん、許して〜。

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・・・!!! 父さん、ぼくの目玉の裏に入るってどういうつもりですかっ!?(鬼太郎の声、たぶん)


はあと・ふる・えりあ(ふぁんふぁーれ):調布市小島町1-22-7(京王線調布駅より徒歩8分) 日休
※妖怪焼きの販売は11時から

 和菓子

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