« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010-05-25

パンデュース(大阪)/ハートのペイザンヌ

え〜いまさら〜…と自分にツッコミつつ
100525_a
大阪「パンデュース」の“ハートのペイザンヌ”


大阪へ行ったのはいつだったっけ? と記憶をたどれば、まだ3ヶ月は経っていないようなので、残っていたひとつを投稿します。

「タケウチ」のパンはすっからか〜んに終わっていても、「パンデュース」には夕方になってもまだまだパンがありました。
こちらはパンの種類も豊富。いろいろなパンが並んでいると、やっぱり楽しいのです。

「パンデュース」は、神戸に行くと必ず寄っていた「コム・シノワ」出身のシェフの店で、いろいろな意味でとてもコム・シノワっぽいです。ああ、コム・シノワの西川シェフがプロデュースするお店ですから当然ですけれど。
じゃあ楽しくておいしい「コム・シノワ」では何がお気に入りかと思い返すと、、、何も印象に残っていないのは、記憶力の衰えでしょうか。

さて、パンデュースのパンの写真もたくさん残っていましたが、これまた
 ほんとにわたし、コレぜんぶ食べたっけ?
というくらい記憶がすっ飛んでおります。
でも“ハートのペイザンヌ”はおいしかった。小さな小さなハート形は、皮の比率も高くなるわけで、香ばしさアップ。粉の旨味もぎゅっと詰まっているように感じます。
ペイザンヌ(=農夫の、って意味ですよね、たしか?)というには可愛らしすぎるような気もしますが、そういう解釈もあるのですね、ハート形(笑)


Boulangerie PAINDUCE(パンデュース):大阪市中央区淡路町4-3-1 FOBOSビル1F 日休

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010-05-11

青木屋(府中)/焼き団子

100511_a
府中の老舗「青木屋」の“焼き団子”


滅多に行くことはないのですが、府中に行くと必ず買いたい「青木屋」の“焼き団子”です。
府中には「大国魂神社」という大きな神社がありますが、その参拝客相手に団子屋として始まったお店だそうで、商業ビルに入った現在も店頭で焼きたてのおだんごをいただくことができます。

このおだんご、上新粉ではなく「生新粉」を使っているのがおいしさのワケ。生新粉って何だ?
うるち米を乾燥させてから粉末にした上新粉に対し、自然乾燥して生乾きのうちに粉末にしたものが生新粉で、水分が多い分、保存期間が短いけれどもお米の風味が残るのです。
だからオイシイ、青木屋の焼き団子。時間が経ってかたくなったらレンジでチンして、青木屋の焼き団子。

100511_b
柏餅はつぶ(緑)、こし(白)、みそ(ピンク)の3種。

餡によって色分けされたまるいお餅に、一律に柏葉に包まれた、一見スーパーに並ぶものとあまりかわらない姿の柏餅。
ところがこのお餅も「生新粉」を使用していて風味も食感もよいのです。疑いの目で見てごめんなさい〜。

100511_c
とくに味噌餡はゆるすぎず、甘みが少なく味噌の香りがたち、お餅とのバランスがとても好きです。
それと比べて粒餡は、残念ながら粒餡の存在感がなかったのですが・・・。


青木屋:東京都府中市宮町1-41-1-104 府中フォーリス1F

和菓子

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010-05-04

ムッシュ・ピエール(仙川)/バゲット

トレビあ〜んなバゲットなのざます
100504_a
「ムッシュ・ピエール」の“プチ・バゲット”


いつだったか、仙川を歩いていたら曲がるところを間違えて、ひたすら間違った道を歩いてしまったのです。ぼんやり歩いていると『Monsieur Pierre』の看板。こ、これはもしや不思議の国おフランスからやってきたマジシャンの店ざますか!? とわくわくぴえぴえしながら前を通ると、なんとも可愛らしいパン屋さん。
道を間違えたことに気づくのはそこからさらに5分ほど歩き続けたあとだったのですが、来た道をただ戻るのも悔しいので寄ってみました。

可愛らしい店頭からは想像できない、どうにも消極的オーラ漂う(失礼!)店主の焼くバゲットが、意外にも好みだったのざます。

100504_b
“バゲット”は22センチと短めサイズ。


その後もパンを買いに行ってますが、11:30開店にして昼頃でも品薄気味。どうやら商品数は多いのですがそれぞれ少しずつ焼いているようです。
「堅焼きパン・焼き菓子の店」とあるように、がりっがりのごりっごりな皮にややもっちりした軽すぎない生地のハード系とデニッシュ生地のパンが比較的多め。

特徴的なのが全体にパンが小振りで、パンドミも8センチ角というサイズ。ハード系もプチパンが豊富でちょっとずついろいろ食べたいひとの心をくすぐります。
<端っこlove♪>なひとにもうれしいですね。

100504_c

わたしはひたすらバゲットをおススメしますが、おもしろいなあと思ったのがどう見てもバターロールなのにクリームパンと言い張るクリームパン。割ってみてもやっぱりバターロールなのに、食べたらクリームパンでした(謎)。
そんな不思議なパンもあるのざます。


ムッシュ・ピエール:東京都調布市若葉町2-25-36(京王線仙川駅より徒歩15分) 月火金休

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »