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2009年10月

2009-10-27

ゼルコバ(立川市)/蕪のマフィン

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「ゼルコバ」の“蕪のマフィン”、ゴマとパンプキンシードの違いは・・・


お彼岸の話なので、あらまあもう1か月以上も前ですね。
お墓参りには車で出かけて帰りに「ゼルコバ」で昼食、というのが定着しつつあるのですが、早く出ても途中渋滞にあってしまったり、結局ゼルコバに着く頃にはパンが終わりかけているのです。ならばもっと早く出て、先にゼルコバでのんびり朝食を楽しんでからお墓参りに行こうよ、と、今年はとうとうお墓参りの方がついでになってしまいました。許せ、父母よ。
そんなこんなで開店まもない時間に着いたら、どっさりパンが並んでいるじゃない〜♪

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“蕪のマフィン”断面。ゴマはチーズなし、パンプキンシードはチーズあり。

名前を聞くだけでもわくわくしちゃう“蕪のマフィン”は、どこにもカブが見当たらないのにものすごくカブの香りがします。もちろん生地に練り込んであるのですが。
野菜の味やパワーを存分に活かしたパン、これぞゼルコバ! なのです。


早く行くといいことはいろいろあって、久しぶりにお会いできました
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土日限定“野菜のカンパーニュ”。今回はじゃがいも、かぼちゃ、コーンなどなど。

朝からお客さんがいっぱいです。持ち帰り分もしっかり確保しておきながら、カフェで食事をしている間に焼き上がってくるパンを買いに、また並ぶのです。なかなか落ち着いて食事ができません(笑)

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これはカフェでいただいたパン。かわいい笑顔に包まれているのは“スパイシークリームチーズ(あんず)サンド”。

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こんなサンド。なんだかとってもスパイシー。
クリームチーズを使ったゼルコバのパン、とっても好きです。


※過去にもゼルコバの記事、いくつか書いております。右上の「サイト内検索」に「ゼルコバ」と入力して検索すると、ずらずら〜っとタイトルが出てきますので、あわせてご覧くださいませ。


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水木休
 ※2009/9月より定休日が増えています。

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2009-10-21

リンデンバウム(日吉)のバウムクーヘン

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横浜市港北区「リンデンバウム」のバウムクーヘン
表面はホワイトチョコをコーティング。


近ごろのバウムクーヘンって、しっとり系が多くなったように思います。まあそれだけ選択肢がふえているということなのですが。
幼い頃からうれしいおやつのひとつだったバウムクーヘン。わが家ではバウムを食べるたびに話題になるのが<正目のバウムクーヘン>と勝手に呼んでいる、四角く焼き重ねたものをカットして、キャンディのように両端をねじって個別包装したものなのですが、わかりますかしら? ある年代以上の方ならわかっていただけるかと(笑)。それを1層ずつはがして食べたよね〜と、毎回盛り上がっています。

この<正目のバウム>の、ややもっそりした食感がしっかりと記憶に刷り込まれておりますので、しっとりバウムには違和感を感じる今日この頃。
わりと最近気づいたのですが、「銀座文明堂」の“匠のバームクーヘン”はかなり<正目のバウム>に近い印象です。いやそれでもまだもっそり感が足りないと思いますが。


さてずいぶん前に『「リンデンバウム」のバウムクーヘンがおいしいらしい』という情報を得て、お店のサイトをながめながら「日吉は遠いなあ〜」とため息をついた数ヶ月後、別のたいへん信頼する筋(笑)から『「リンデンバウム」のバウムがとてもおいしい』というメールをもらいました。その数日後にはお裾分けをいただいて、こんなおいしいバウムがあるのと感激し、いつかわたしもお取り寄せ、とココロに誓ってみた。

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年輪に寄ってみる。


いつか、というのはホワイトチョコのコーティングなしで販売される夏になったら。というわけで、引越でストレスかかりまくった真夏に購入してみました。
しかし、たいしたことではありませんが、ホワイトチョコ付きが圧倒的に人気で要望が多いため、ホワイトチョコなしは作らないのだそうです。このために夏まで待ったというのに。なーんて少しショックも受けつつ。

1本焼き上げるのに仕込から3時間半かかるそうです。手がかかっています。その丁寧なお仕事は味にも感じられて、とても重みのある味わいです。
もっそりとは違う食感ですが、いわゆるしっとりふんわりとも違うのは、生地の目のつまり具合からも想像できます。
手でつまんでテレビを見ながらふにゃふにゃっと食べたらいけないような気がして、思わずじっくり向き合ってしまうようなバウムでした。
うん、わざわざお取り寄せしてよかったよ。


リンデンバウム:横浜市港北区下田町4-7-15(東急東横線日吉駅よりバス約10分) 第3水休

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2009-10-14

たあじゅ(三鷹市)、看板は出ていても隠れ家的なパン屋さん

ご近所パン。
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三鷹市「たあじゅ」の“ごぼうパン”


引っ越してまもなく3か月となります。以前より日常の買い物がやや不便になりましたが、近所に「楽しいパン屋さん」があります。

というわけで「最寄り駅は?」と聞かれても答えづらいところにあります、「手づくりパン工房 たあじゅ」。神代植物公園から5分くらいでしょうか。
“ごぼうパン”はものすごくゴボウの香りがすると思ったら、こんなことになっていました。
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とってもゴボウ。


静か〜な住宅地にひっそりと置かれた看板で営業中なのを確認し、門をくぐると「ピ〜ンポ〜ォン♪」とチャイムが鳴ります。奥に進めばなんだか別世界、少しだけメルヘンな気分に。奥の扉を開ければさらにメルヘン。
そんなところに紛れ込んだ自分がちょっと恥ずかしくもありますが、この雰囲気は実際に訪れて味わってこそ楽しいのであります。

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いまのところ一番のお気に入りはこれ。だけど名前が思い出せない。

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ドライフルーツやナッツがぎっしり詰まってます。


ただ残念なのが、週2日の営業であること。先週は水曜に「たあじゅのカレーパンが食べたいー」と出かけたら、臨時休業でした。
日曜に「たあじゅのサンドイッチが食べたいわー」と思っても、食べられないのです。お出かけの際はご注意を。


手づくりパン工房 たあじゅ:三鷹市大沢4-8-24  水、土のみ営業

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2009-10-05

ちもと(目黒区八雲)の上生菓子 と編みぐるみのお月見〜

10/3は中秋の名月でした。

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都立大学「ちもと」の上生菓子“望月”、煉切の中には粒あんが。


あいにくの曇り空でしたが、それでもときどきお月さまが顔を出し、「おー見えた見えたー」とはしゃいでみた十五夜でした。
十五夜は「芋名月」ともいわれていて、収穫した小芋をお月さまにお供えするところもあります。そんなことから“小芋”という上生菓子を作るお店もありまして、ひそかにあこがれていた「ちもと」の“小芋”を求めて都立大学へ。

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煉切“小芋”、かわいらしい〜。中はこし餡、表面の模様はほんのりシナモン。


いまは軽井沢にある「ちもと」ののれん分けで、カシューナッツを使った“八雲もち”が有名な都立大学「ちもと」。こちらの“小芋”をある本で見て以来、いつか行こうと思い続けていたのです。
“小芋”のかわいらしさも感激でしたが、“望月”の上品な味わいが好きです。

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月といえば兎。薯蕷饅頭のうさぎちゃんはお目めのないタイプ。


御菓子所ちもと:目黒区八雲1-4-6 (東急東横線都立大学駅より徒歩3分) 木休

***
わざわざ都立大学まで出かけたのは、実は研究のためでして。
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わが家のお月見はこんなふうでした。
15個重ねた月見団子は、2個減らして十三夜に使えますな。あ、うさぎちゃんは冬に雪兎として使い回そう(笑)

編みぐるみ和菓子店をご覧くださいませ。

和菓子 

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