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2009年4月

2009-04-27

フォションの期間限定エクレア〜「こいのぼり」

風に泳がぬこいのぼり
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どうせ泳がないならこんな角度で撮影〜あの「フォション」から期間限定エクレア“こいのぼり”
1匹525円。


おフランスの食品ブランド、「フォション」であります。
フォションの紅茶とケーキをいただいたのは、もう10年近く前のこと。それ以来、とくに興味を持つでもなく時は過ぎましたが、ちょっとステキな情報が入ってきたので久しぶりに吸い寄せられてしまいました。

※情報源はこちら→≪Art with You&rossa≫フォションのこいのぼり
どうしたわけか、ときどき東京の情報を関西方面から知らされます(笑)


なんだかかわいいよ〜これ♪
家人は上面ウロコ模様の一枚をはがしかけましたが(苦笑)、これはホワイトチョコレートにプリントされたものです。食べられます。
ウロコ模様の下には、「青」はブルーベリー、「赤」はイチゴの果肉が入ったカスタードクリーム。見た目のベタな雰囲気のわりに、すっきりと甘さ控えめなクリームで、オトナ向けのエクレアかもしれません。
はい、正直にいいます、意外においしいな♪

実は同時期に限定販売されている“宮崎マンゴー”を試食させていただきました。わたしは“こいのぼり”のほうが圧倒的に好きです。
ちなみに、母の日あたりに<宮崎マンゴー“太陽のたまご”>という商品も出るそうですが、このお値段が「時価」。笑える。エクレアが「時価」って。。。


●「フォション」タカシマヤ日本橋店、新宿店、横浜店、ジェイアール名古屋タカシマヤのショップのみにて5/10(日)まで販売

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2009-04-22

ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)の春のパン、スリジェ

赤坂にあるパリ〜の中の「和」
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赤坂「ドミニク・サブロン」の春の新作“スリジェ”は4/30まで販売


桜の散りかけた、ある日の赤坂ACTシアター。劇団☆新感線「 いのうえ歌舞伎『蜉蝣峠』」を観に行ったのですが、血しぶき飛び散る殺陣にひきながらも、ああーやっぱり古田新太と堤真一は舞台で見るのがいいのだーと、ゾクゾクしておりました。たとえ堤真一が鴨の着ぐるみで登場しても、ゾクゾクします。カッコいい〜〜〜♪

で、ゾクゾクする前にワクワクがありました。開演前に「ドミニク・サブロン」へ寄ってみると、
「クロワッサン、焼き立てをお出ししておりま〜す!」
の声に、
「それ、くださいっ!」

焼き立てがとんでもなくおいしいときいていたクロワッサン、買い物済ませて広場のベンチでがぶりといきました。んんん〜〜〜おいしいです〜〜〜。
みなさま、これはぜひ焼き立てをすぐにいっちゃいましょう。


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“スリジェ”全形。繰り返しますが4/30までの季節限定商品。


さて、以前「赤坂にあるパリ〜」と言ってみたサブロンで、おや? と思ったのが“スリジェ”という季節限定のパン。大納言がごろごろと、そして塩漬けの桜葉も入って、もちろんそれはパリではありませんが、なんだかおいしいのです。桜の葉がいいアクセントになっているし、パン生地と大納言の相性がとてもよく考えられていると思います。

とはいえ、着ぐるみ姿の堤真一にはゾクゾクしても、サブロンにこういう和なパンは正直なところ期待しないのです。いや、ほんとにおいしかったけど。(勝手な意見)

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“ブール・ピオ・オ・ルヴァン”は大きな気泡があいちゃっていたけれど、やはり感激の味でした。


※過去のドミニク・サブロンの記事はこちら
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/ブール・ピオ・オ・ルヴァン
ル ブーランジェ ドミニク・サブロン(赤坂)/バゲット


ル ブーランジェ ドミニク・サブロン:港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー マキシム・ド・パリ1F(東京メトロ千代田線赤坂駅すぐ、銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅より徒歩5分、南北線溜池山王駅より徒歩6分) 無休
 ●赤坂Bizタワー SHOPS&DINING 公式サイト

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2009-04-16

菊見せんべい(千駄木)のチョココロネ

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千駄木「菊見せんべい総本店」のチョココロネ


ぷらぷらと歩いて「菊見せんべい総本店」の前。
お花見の時期だったからか、テレビ東京「出没!アド街ック天国」で谷根千を特集した直後だったからか、とにかくその界隈は人が多かったのです。菊見せんべいもけっこうな混雑でしたが、ふと店内左手を見ると・・・!!!!!
今日はパンがあるーーーーっ!!

パンが並んでいるのを初めてみました。やや感動。
といってもすでに種類も数も少なかったのですが、お客がひとりもいないパンのショウケースに引き寄せられずにはいられません。

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チョココロネ、少し角度を変えて。

お肉屋さんがコロッケを売るようなものか、否それとはちょっと違うだろ、とお煎餅屋さんでパンを売る謎は、例によってあんころりんさんの記事で(いつもお世話になります)
千駄木「菊見せんべい総本店」極上あんぱん,煎餅,フィンガー
  団子坂“挽茶煎餅の最高峰”で甘食,メロンパン,輪ドーナツ

菓子パンのみならず、コロッケパンのような惣菜パンもあるのですよ。
散歩の合間にいただいたチョココロネは、これぞ昭和日本のパン屋さん的ななつかしい味がしました。

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粒あんぱん。

近ごろはアンパンも小洒落ちゃったものが増えてしまったけれど、わたしはこういうあんぱんやチョココロネで育ったのです(やっぱり昭和のひとだから)。

もちろん、おフランスなパンも好きだ。イタリアやドイツや北欧のパンだって好きだ。
でもこういうパンに関しては、キムラヤよりもっと素朴な味わいの、街のパン屋さんの味にはかなわないんだよなあ〜とつぶやく春の一日でした。


※過去の菊見せんべいのお煎餅の記事はこちら
菊見せんべい(千駄木)と谷中岡埜栄泉の豆大福(2008/8)


菊見せんべい総本店:文京区千駄木3-37-16(東京メトロ千代田線千駄木駅より徒歩1分) 月休

 和菓子

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2009-04-14

喜久月(谷中)の上生菓子 と編みぐるみ花見団子

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谷中「喜久月」の“花見団子”


むせ返るほど桜色の景色は、先週末にすっかりまぶしい青葉色に衣替え。
そういえば今年は桜餅を食べたっけ?・・あー食べた食べたよ、日本橋「長門」の桜餅、とけろっと遠い記憶になってしまったのは、ずっと花見団子にココロがいっていたからなのです。
はるか昔、残業していたらどうしたことか先輩が、花見団子を一本差し出してくれました。桃白緑の三色で、こし餡入り小麦粉生地のピンポン球大のお饅頭がどどどんと串に刺さった、ボリューム満点でたいしておいしくなかった(失礼!!)花見団子。というより饅頭。
もしかして、それ以来食べていないかも花見団子。何となく食べてみたいかも花見団子。

そう思って探すと、意外に扱っているお店がなかなか見つからなくて、これは桜の名所、人がわんさか集まるところならあるんじゃない? と向かったのは上野公園に近い谷中辺りでした。
絶対あると確信していた「桃林堂」は売切れで、「喜久月」でイメージどおりのかわいらしい花見団子を発見! 煉切製のおだんごです。

古いお店に並ぶ丁寧に作られたお菓子たちはどれも春らしくて、花見をせずともウキウキしてきます。でも、華やかなのは花見団子で満足なのでもうひとつは“筍”を選びました。
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生の筍はこの季節のお楽しみですものね〜。水煮とはまったく違った味わいがありますものね〜。
もちろんお菓子は甘いです。

目にもお腹にも春の恵みとシアワセを感じさせてくれる、ステキなお菓子でした。餡のさらりとした口あたりが好きです。


ところで、どうも花見団子というのは三色団子と思っていたのですが、和菓子屋さんでは二色が優勢のようですね。ちなみに湯島「つる瀬」の花見団子は道明寺製で二色でした。
個人的には二色の方が圧倒的にかわいらしいと思うのですが、どうでしょう。


喜久月:台東区谷中6-1-3(東京メトロ千代田線根津駅より徒歩8分) 火休

***

さて、花見団子に執着したワケはここにもあるのです。
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今回はまさに花見らしく。

編みぐるみ和菓子店をご覧くださいませ。

和菓子 

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2009-04-09

ドリアン(広島)/くるみ入りライ麦パン

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広島「ドリアン」の“くるみ入りライ麦パン”

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ちなみにこちらは“ライ麦パン”


ライ麦50%、全粒粉25%を配合した“ライ麦パン”。
もともとライ麦パンは大好きですが、なんだろう、クルミが入ったことでとても風味豊かなパンになっているように思います。前回記事にした全粒粉のパン“くるみ”ともまた違った味わいで、かなりお気に入り。


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“ライ麦100”はライ麦粒入り

ライ麦パンって酸味が強いイメージありませんか? 最近は粉の配合によって酸味をおさえたパンも多く出回っていますが。
さてこの“ライ麦100”、酸味もあるけれどなんとなく甘みもあって、香りのよいパンです。でもお砂糖使っていないのですよ。それはやはりライ麦の甘みですよねえ?
フランスでは生牡蛎とともに食べるパンなのだそうですが、しまった、わたしは生牡蛎が食べられない。。。


※ドリアンの前回の記事はこちら
 →ドリアン(広島)/砂糖をつかわないドライフルーツケーキ
 →ドリアン(広島)/ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ

というわけで、もうしっかりと「ドリアン」の名前を記憶しました!


deRien ドリアン:広島市南区堀越2-8-22 月火休

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2009-04-01

ドリアン(広島)/ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ

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広島「ドリアン」の看板商品“ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ”


「ドリアン」の衝撃は続きます。
この“ミッシュ=パン・ド・カンパーニュ”はパリの「ポワラーヌ」にあこがれて焼いているパンだそうで、家人曰く「初めて食べたとき、このパンがいちばんおいしいと思った」。

全粒粉90%、ライ麦全粒粉10%の生地はほんのり酸味があるような、でも粉の甘みも感じつつ、カラメルのような香りのあるパンです。食感がまた少し特徴的・・と思ったら、お店のサイトには「カステラのような歯触り」とありました。わかる、わかるー。


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“カシューナッツ&さくらんぼ”

乾燥サクランボとカシューナッツがごっそり入ったパンはやや白っぽい生地。甘酸っぱいサクランボがさわやかです。

ところで前回、1週間は冷蔵保存だと書きました。冷蔵庫から出てきたパンたちは、日一日と味わい深くなっているように感じましたが、このサクランボのパンは、冷凍保存したものがさらにさらに進化しているような気がします。サクランボがよく馴染んだとでもいおうか。
焼き戻しはぜひ、解凍されてほんのり温まる程度に。


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“くるみ”

最初のうちはすぐ見分けられたのですが、冷凍保存分を食べ始めてから、後日紹介予定の“くるみ入りライ麦パン”と大混乱しながら食べております。でも味わえばよくわかる。

・・というわけでドリアン、さらに続く。


deRien ドリアン:広島市南区堀越2-8-22 月火休

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