ドリアン(広島)/砂糖をつかわないドライフルーツケーキ

広島「ドリアン」の“砂糖をつかわないドライフルーツケーキ”
アンガールズ、パフューム、ユニコーン、、、はすらすらと言えるのに、どうしても思い出せない名前があるのです。
「ドリアン」。
こんな簡単なお名前を思い出すために、何度も友人からのメールを検索したり、去年の雑誌のパン特集記事をめくったりしています。
どうしてわたしはカタカナに弱いのか。このもどかしさを克服するためには、そうだ、自分で注文してみればいいのだ。
というわけで、広島からどどどーんと届いた「ドリアン」のパンの数々、まずはお菓子から紹介します。
写真の“砂糖をつかわないドライフルーツケーキ”は、焼酎漬けのいちじく、杏、プルーンなどのドライフルーツやナッツがざくざく入ったステキなお菓子です。甘みは素材の甘さのみ。でも奥の深〜い味わいです。

“オーバル・ド・カンパーニュ”は気泡が大きめ
素材は国内産小麦粉と塩、自家製天然酵母と水だけというシンプルさ。それを薪を燃やす石窯で焼いています。
近ごろのパン人気から見れば、なんとも素朴でおしゃれとはいえないパンですが、これがとてもカッコいい。すっかりファンになりました。
噛みしめた感じが、しみ〜っというかみし〜っというか(笑)、そんなふうに生地が歯にあたり口の中に馴染んでいきます。こういう食感をかつて知人は「しなみ」と表現した。その「しなみ」加減が心地よいのです。

“ケシの実”はたっぷりの黒ケシが香ばしい〜
驚きなのは「1週間は冷蔵庫保存で」ということ。それ以上の保存は冷凍です。
もう廃業した近所のパン屋のおじさんにもよく「冷蔵庫に入れてね」と言われて、パンを冷蔵庫に入れるなんて〜とせっせと冷凍しておりましたが、冷蔵してもその風味のかわらないパンってあるのですね。というより日ごとに味わい深く変化しているように思います。
週末辺りから冷凍保存したパンが食卓に並びます。それもまた楽しみ。
ドリアンのパン、つづく・・・。
(ちなみに、アンガールズ、パフューム、ユニコーン、ドリアン。共通のキーワードは「広島」でした。)
deRien ドリアン:広島市南区堀越2-8-22 月火休
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