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2008年12月

2008-12-29

壺屋総本店(文京区本郷)/壺最中

今年もお世話になりました。
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寛永年間創業、江戸の町民が開いた最初の菓子店「壺屋総本店」の“壺形最中”


いつもお世話になっている叔母から「ね〜え、“壺最中”って知ってる?」と電話がありました、「食べてみたいんだけどー」。
ええ知ってます、知っていますとも。あ、食べたいですか、ではお歳暮代わりにお持ちいたしましょう、お待ちくださいませ。というわけで、12月の初めにお店まで出かけました。

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粒あんとこしあん


お店の歴史などのお話は、最近あんころりんさんが記事にしていらっしゃったので、そちらに頼ってしまおう。師匠、いつもごめん。
本郷「壺屋総本店」クリスマスプレゼントと毛糸玉・・・・・・・ 勝海舟先生、ありがとう。そしてデセールも

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こちらは丸い“壺最中”。やはり粒あんとこしあん。

さらに小さい“壺壺最中”というのもありますが、そちらはこしあんのみ。
3種類、大きさが違いますが味は同じです。粒あんの方はずいぶんと重量感があって、こしあんに比べおなかにずしりときます。

叔母にも大好評でよかったよかった、なのですが。
そうです、わたしは最中の皮が苦手なのです。そこであんころりんさんが胸ときめかせる“デセール”を自分用に。
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ああああこの食感、カリカリサクサク・・たまりません。ちょっと懐かしくもあり、手を止めるのがムズカシイのでした。


壺屋総本店:文京区本郷3-42-8(東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅より徒歩5分) 日休

和菓子

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さてみなさま、今年もありがとうございました。
新作編みぐるみもできているのですが、来年に持ち越しです。かわいいぞ〜♪ 乞うご期待。
新しい年も、元気に楽しく過ごせますように。

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2008-12-19

papabubble(中野)のクリスマスMIX

もうすぐクリスマス〜♪

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かわいいかわいい<スペイン版金太郎飴>、「papabubble」の“クリスマスMIX”
おサルのような酔っぱらいサンタ(?)は健在だった。


前回記事を書いたのが2005/12。以来、いまだに検索件数の多い「papabubble(パパブブレ)」。
※そのときの記事はこちら→papabubble のキャンディー(中野)

この3年の間に、何回かお店に行っております。
ちょっとしたお礼のしるしに贈りものをしたいとき、重宝するのです。ちょっとすぎる、というご指摘もあるかと思いますが。
見た目のかわいらしさは瓶に入れて飾っておいてもいいし、ひと粒のサイズが小さいので飴をなめる習慣のないひとでも苦にならないのでは、と勝手に思っております。
そして「これはスペインのバルセロナに本店があって、世界に数店しかないキャンディーショップなのよ」と恩着せがましく渡すのです(笑)。


先日、久しぶりにお店に伺うと、「今日から“クリスマスMIX”販売してま〜す」の声に、思わず自分用にも購入してしまいました。
薬師あいロード商店街なんてローカルな場所にありながら、相変わらず午前中からにぎわっています。運がよければ、できたての飴を試食させてもらえますよ。

そして相変わらず歪んだ絵柄、不揃いなカット。繊細なんだかおおらかなんだかよくわからないけれど、間違いなく楽しいのです。


papabubble(パパブブレ):中野区新井1-15-13(JR中央線中野駅より徒歩10分) 月休
 ※音が出ます!

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2008-12-16

こしもと(中野区)のステキすぎるお菓子の家

クリスマス☆クリスマス〜★

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スイス・ドイツ菓子「こしもと」のお菓子の家!
すごいよ、すごいよ、ぜ〜んぶお菓子でできているよ〜!!


幼い頃、あこがれませんでしたか? お菓子の家。
あれから何十年も経って、まさかこの手でお菓子の壁をバリバリとはがして食らいつこうとは。

恒例のクリスマス会で、おともだちが用意してくれたのは都立家政「こしもと」の“ヘクセンハウス”。その素晴らしさといったらもう、感動なのです。

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ドアの前ではおっさんと天使が歌ってお出迎え(この背後にはもちろんお菓子の扉があるのだ)

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夜になって付属の電球をともせば家の中が赤く点滅

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屋根やモミの木から雪の垂れる感じも芸術品

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屋根についたお菓子だけでなく、屋根も食べられるからね。


しかも家の中には小さいサイズのシュトレンがありました。
こしもとのシュトレンが気になる方は、「dancyu」2009年1月号に腰本シェフによる<魔法の「シュトレン」作り>という記事が掲載されています。


※こしもとの以前の記事はこちら→こしもと(中野区)のステキすぎる焼き菓子(2007/12)


こしもと:中野区若宮3-39-13(西武新宿線都立家政駅より徒歩5分) 火休

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2008-12-10

中田屋(金沢)/きんつば 雛

ぴよぴよ♪

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きんつばで有名な金沢「中田屋」の、ひよこ豆のきんつば“雛(ひよこ)”


お歳暮シーズンのデパートは物産展の規模が小さくなる時期でもありますが、先日の吉祥寺伊勢丹「金沢・能登展」で珍しいものを見つけました。
なんと! <ひよこ豆のきんつば>だっ!。
ええ、豆好きですから。いつもは「きんつばにはそれほど興味がない」などといいながら、こういうものには飛びつくのです。

ひよこ豆がごろごろと入っていますが甘さ控えめでそれほど重たくもなく。お豆が大きい分、豆の皮が少し気になりますが、それもひよこ豆の味のうちではないかと思えます。
個人的には小豆のきんつばよりも好き。とにかくひよこ豆が好き(笑)

そういえば今年の1月に金沢へ行ったときも、きんつばは興味がないしいつでも買えると、中田屋をスルーしたのでした。こんなステキなお菓子があるなら寄ればよかったと思ったら、この“雛”は物産展限定販売だそうです。へえ〜そうなんだ〜。


ご参考。金沢にはひよこ豆の甘納豆もありました。
かわむら(金沢)/甘納豆(2008/2)


中田屋:金沢市元町2-4-9
※伊勢丹吉祥寺店でのイベントで購入。

和菓子

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2008-12-04

関口フランスパン(文京区関口)/ダブルセサミ

食事パンが好き。

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目白坂「関口フランスパン」の“ダブルセサミ”


どうやらわたし、一部の方から「菓子パン好き」と思われているような気がしてならないのですが、「パンが好き」なのであります。とちょっと念を押してみました。
まあいいや。そんなこんなで今回は食事パンオンリー。


2004年冬の「CREA eats クレア・イーツ」、パンの王国。この中でかの岸朝子女史がおすすめしていた「関口フランスパン」、そういえばお店に行ったことないなあ〜と思いつつ4年経ってしまいました。
毎月立ち寄るという岸さんが「どちらも実に、美味しゅうございます。」とおっしゃるのが“ダブルセサミ”と“ライサワーブレッド”です。

“ダブルセサミ”はフランスパン生地に黒ごまをたっぷり練り込んで白ごまをたっぷりふりかけた、それはそれは香ばしいパンでありました。軽い食感で、はい、美味しゅうございます。

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“ライサワーブレッド”

ライ麦でも酸味はなく、レーズンやオレンジの甘みを感じます。

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バゲット生地を双子パンにした“フォンデュ”

同じ生地ならばと、バゲットをやめてこんな形のパンを選んでみました。皮がカリカリっとして全体に軽い食感のパンはけっこう好きです。
でもおかずがしっかりあってこそのパンなのですよね、こういうパンは。


関口フランスパン:文京区関口2-3-3(東京メトロ有楽町線江戸川橋駅より徒歩6分) 12/31〜1/4休

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