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2008年11月

2008-11-28

nukumuku(練馬区貫井)/長時間発酵のバゲット

「nukumuku」のためにも、練馬区立美術館の次回展示「セロテープアート(R)展」に行こうと思いはじめております。

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「nukumuku」の“バゲット”

これ好きだー。とても好きだー。
24時間かけてじっくりと発酵させたバゲットは、クリーム色がかった生地にごりっと焼かれた表皮。ペルティエ時代の志賀氏の流れを汲みつつ、個性のある味だと思います。

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“もろこし”

バター醤油炒めのとうもろこしを練り込んだエピ。ほんのり香るお醤油が「おいしいよ〜」と語りかけてきました。

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“おまめ”・・・たしかそんなお名前。

ソフトに焼かれた生地には甘く炊かれた大納言あずきが詰め込まれたように入っています。ふふっ、好きなお豆パンの上位に入れてしまおう。

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断面もそうだけど、背中が透けるほどゴロゴロ入っているの、わかりますか?


Boulangerie nukumuku(ヌクムク):練馬区貫井5-1-8(西武池袋線中村橋駅より徒歩7分) 月、第2・4火休

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2008-11-25

nukumuku(練馬区貫井)/セーグルバゲット

興奮気味。
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最寄り駅は西武池袋線中村橋、「nukumuku」の“セーグルバゲット”


ある日の「石田徹也—僕たちの自画像—」展@練馬区立美術館。ちょっと衝撃でした。いや、かなりえぐられました。でも行ってよかった。

練馬区立美術館ってどこにあるんだ? と調べると中村橋。。。あっ「nukumuku」ー♪
というわけで、行ってよかったのがもうひとつ。こんなことでもないと行かない場所ですから。

最初の写真の“セーグルバゲット”は、黒っぽい生地にぽつぽつと穴のあいた容姿にひかれて。ほとんど酸味のない生地はしかしライ麦の味わいをしっかりと感じます。

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“2色のゴマのライ麦パン”と“かぼちゃ”、こちらもセーグル。

まんまるの可愛らしさにどちらか選ぶことができず。
この2つを並べてサンドイッチにした商品もありました。とってもかわいいサンドイッチ!
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ほんとにセーグルですってば。


ところで「ヌクムクの<ヌク>って住所の貫井の<ヌク>ですか?」と自信たっぷりにお訊きしたところ、「温もり」の<ヌク>なんですって。店名が先に決まっていて、たまたま貫井に開店したそうですが、多くの方に同じような質問をされるとか。スミマセン、わたしも同じこと訊いて。
ヌクムクという語感とあわせて、それはそれは温もりたっぷりなお店でした。ときどきnukumukuのパンを食べてホッとしたいな、と思うような。きっとnukumukuのパンでホッとできる。。。と思いながら興奮してるけど。
ちなみにヌクムクの<ムク>は犬の名前などではなく、はい、「無垢」です。

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看板とは別に、店内で明かりをともしているのは、1番人気の“クリームパン”。

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実物。そっくり。
ふんわり柔らかい生地にとろっぽてっとしたクリームで、人気があるのもわかります。このクリームわりと好み。
しかし、わたしはクリームパンの生地にこれほどのふんわり感を求めないのであった。


さて、誰に訊かれたわけでもないけれど業務連絡。
個人的には nukumuku > ル・ルソール なのだわ。


Boulangerie nukumuku(ヌクムク):練馬区貫井5-1-8(西武池袋線中村橋駅より徒歩7分) 月、第2・4火休

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2008-11-19

浪花家本店(両国)のたい焼き

たい焼きは、焼き立てに限る。
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両国「浪花家本店」の“たい焼き”


ある日のボストン美術館浮世絵名品展@江戸東京博物館。道中雨降りだったのに、両国に着いたらちょうど雨がやんでいたので、博物館を通り過ぎてまずはたい焼きを目指すのです。そう、芸術の秋より食欲の秋なのだ。

両国の「浪花家本店」。お昼を少し過ぎたころでしたが、店内は年配のオジサマ、オバサマ方が焼きそばでランチタイムを楽しむ姿。
焼き上がるのを待って2匹釣り上げ、江戸東京博物館の休憩室でアツアツのたい焼きを<頭から>がぶりといただきます。
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頭から?

ほっほっほ、やっぱりたい焼きは焼き立てがおいしいねえ〜。

ちなみに麻布十番「浪花家総本店」の初代の弟さんと、両国の初代が兄弟弟子だったことから、「浪花家本店」として味を引き継いだのだそうです。そこには本家/元祖の争いなどはなく、たしかによく似た味わい。でも両国の方がすいています。

そして9月の終わりに某関西人と麻布十番で歩き食いした記憶をたぐれば、両国の方が甘さ控えめだと思います。
食べてすぐ「たい焼きの餡はもう少し甘くてもいいなあ」という家人に、「そ〜ぉ?」と返事してみましたが、その後浮世絵みながら「やっぱりもう少し甘くてもいいかも」と、じわじわ思い始めたのでした。

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店内で食べるにはひとり2匹。でも甘さ控えめだからたぶん大丈夫でしょう。

とにかく、焼き立てのたい焼きはおいしかったのだ〜。


浪花家本店:墨田区亀沢1-24-2(JR総武線両国駅より徒歩5分、都営大江戸線両国駅より徒歩3分) 日祝休

和菓子

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2008-11-14

ル・ルソール(駒場)/パン ブリエ

美しい〜
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見よ、このクープ。「ル・ルソール」の“パンブリエ”


駒場東大前「ル・ルソール」の“パンブリエ”はバターや生クリームが練り込まれたリッチなパン。この宇宙を想像させる(?)スジスジに魅せられて購入しましたが、まろやかな味わいと口溶けのよさにまたうっとりします。

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きめ細やかな生地。

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“パンオノア”はさっくりと歯切れの良い食感でクルミ入り。カイザーでもこういうパンが好きでした(過去形かよっ)。

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こんなソフトなパンも食べてみようと持ち上げた“レザンフロマージュ”。ずしりと重さのあるパンで、、、

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クリームチーズがたっぷり入っています〜。


※前回のル・ルソールの記事はこちら
ル・ルソール(駒場)/パン オ フィグ


ル・ルソール:目黒区駒場3-11-14 明和ビル1F(京王井の頭線駒場東大前駅より徒歩3分) 月・第3火休

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2008-11-11

ル・ルソール(駒場)/パン オ フィグ

会いたかったのよ〜〜〜
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駒場東大前「ル・ルソール」の“パンオフィグ”


今年の春先だったか、狂ったようにいろんな雑誌でパン特集を組んでいましたね。その中にとてもかわいらしくてひと目惚れしてあこがれ続けていたパンがありまして、やっと、やっとお店にたどり着きました。
それが「ル・ルソール」のドライイチジクがたっぷり入った“パンオフィグ”。ああやっぱりかわいらしいわ〜♪

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かわいいうえに、おいしいじゃないかー。


こちらは「メゾンカイザー」出身のシェフのお店です。バゲット食べて納得してしまいました。高輪にオープンした頃のカイザーの“バゲットモンジュ”を彷彿とする味!
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“バゲットフルート”、皮は厚めでバリッ。

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“キャトルアリコ”、豆好きにはたまらないパンを発見。
ほんのり甘く炊かれた4種のお豆がずっしりのっています。


すっかりお気に入りパン屋さんのひとつになりました。お惣菜パンは近くの駒場野公園で、曇天の下でのランチ。おいしいパンは青空の方が似合いそうだけど。

ただ、お店の雰囲気はちょっと明るくないように思われます。暗いわけではないけれど、なんというか、おとなしいのです。
パン屋さんってもっと明るくて楽しいところじゃないかなーと感じてしまったのは、雨が降りそうだったからでしょうか。


ル・ルソール:目黒区駒場3-11-14 明和ビル1F(京王井の頭線駒場東大前駅より徒歩3分) 月・第3火休

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2008-11-05

風流堂(松江)/柿じょうよ

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「風流堂」の“柿じょうよ”にひと目惚れ〜


先日、トトロの森を歩いた帰りに思い立って所沢西武へ寄ってみました。
以前からものすごーく不思議だったのですが、なぜかそこに島根県松江市の和菓子屋店「風流堂」が入っているのですよ。だって都内のデパ地下には、諸国銘菓コーナーで風流堂の商品を扱うところはあっても、常設のお店はありませんから。

思いつきで寄ったわたしのココロをわしっと掴んだのは“柿じょうよ”。薯蕷生地にきざみ柿の入った白餡のおまんじゅう。
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濃厚な干し柿の味がするかと思えば、薯蕷饅頭の山芋の風味もしっかり味わえます。うわ〜これ好きだ。たまらなく好きだーーーっ。

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しかも掛紙がこんなにポップでかわいらしい♪
箱の中に直径4センチ弱の小ぶりの“柿じょうよ”が9個並んでいます。


※過去の風流堂の記事はこちら
風流堂(松江)/かぶらむし(2007/12)
風流堂(松江)/朝汐(2007/5)
風流堂(松江)/即席しるこ「日本海」(2007/5)


風流堂:島根県松江市白潟本町15
 ※西武百貨店所沢店にて購入。

和菓子

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