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2008年10月

2008-10-28

松葉(中津川)/栗きんとん と編みぐるみ栗きんとん

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岐阜県中津川市「松葉」の“栗きんとん”


秋になると、東京のデパートにも中津川の栗菓子がたくさん並びます。
手に入りやすいのは「すや」「川上屋」「松月堂」ではないかと思いますが、わたしの一押しは「松葉」。数年前に「ザ・ガーデン自由が丘」で見つけて以来、大ファンです。

“栗きんとん”というとお正月のおせち料理に入っているアレを思い浮かべてしまう人も多いようですが、栗と砂糖のみで練り上げた、シンプルゆえに栗の香りをストレートに楽しめる、中津川の代表選手なのです。

そして「松葉」の“栗きんとん”。包装を開けるとふわりと立つ栗の香り。食べれば栗のうまさがじわじわ〜じわじわ〜と感じられ、秋の恵みに感謝せずにはいられません。
購入日はとりあえず我慢し1日待って、翌日食べるのがおすすめです、なんとなく(笑)。

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ところで中津川ではこんな楽しいサイトで栗きんとんを紹介していらっしゃる。
中津川栗きんとんめぐり2008
(参考)中津川栗きんとんめぐり2007

地元のお店の多さに感心しますが、各店の栗きんとんをお写真で比較できるのがけっこう楽しいです。クリックしてみないことには店名がわからないギャンブル感覚はどうかと思うのですが。


松葉:岐阜県中津川市駒場571-7
※「ザ・ガーデン自由が丘」吉祥寺店にて購入。

***

いつかはわたしも栗きんとんを手づくりしてみたいわーと思いつつ、こちらの<手づくり>ならすぐ実現できるかも、と編みぐるみ。

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栗きんとんって、茶巾絞りの形がたまらなく可愛らしいのよね。すごーく地味だけど。

編みぐるみ和菓子店をご覧くださいませ。

和菓子 

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2008-10-23

三英堂(松江)/宗納

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松江「三英堂」の秋のお菓子“宗納”


季節ごとの食材をいただくのはとてもとても楽しいことですが、秋はまた格別の楽しみがたくさんありますねえ。と書きながら、まだ松茸を食べていないことに気づいてしまいました。
さて、秋になってまるまるっとした栗が出てきたら、「栗の渋皮煮」を作るのがわが家では恒例になっております。今年もおいしくできましたのよ。

世の中にも栗を使ったお菓子がたくさん出回る季節になりました。
写真は島根県松江市「三英堂」の“宗納(そうのう)”という、皮むき餡の中に栗を丸ごと入れた蕎麦薯蕷饅頭。10月から4月までの限定商品です。
ややねっとりした生地は、松江の同じ皮むき餡の薯蕷饅頭“朝汐”とはまた違った味わい。加えてほんのりと出雲蕎麦が香ります。

秋は新蕎麦の季節でもありますね。あそこのおそばも食べたいし、あっちのおそばも食べたいし、、、楽しみがいっぱいだ〜あ。


※過去の三英堂の記事はこちら
三英堂(松江)/日の出前(2007/5)
このときは同じ蕎麦、栗を使ったお饅頭でありながらまったく違う方向の“出雲蕎麦楽”を食べたんだなあ。


三英堂:島根県松江市寺町47 (JR山陰本線松江駅より徒歩10分)
※高島屋日本橋店にて購入。

和菓子

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2008-10-15

川端道喜(京都)/羊羹粽

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先週末の日本橋タカシマヤ「美食の京都展」。出かけたついでに、次の予定まで少し時間があるから見るだけでも、と寄ってみると、なーんと会場の隅っこにひっそりと佇んでいらっしゃる“道喜粽”さま。チラシにも載っていなかったはずなのにびっくりして、「きゃあーなんでいるのよー?」と立ち止まれば、店員さんから静かな口調でなおかつ相当しつこくおススメされ、いやみなまで言わなくてもその素晴らしさは十分にわかっておりますと、“羊羹粽”を購入いたしました。

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というわけで「川端道喜」の“羊羹粽”。
葛のぷる〜んとした食感と、ほどよい甘さ、笹の香り。家人曰く「これは文句のつけようがない」(笑)


笹枯れによる深刻な笹不足などで厳しい状況にあった道喜粽ですが、いつまでもこの味が続くことを願いつつ、ありがたくいただきました。

※川端道喜のその他の記事はこちら
川端道喜(京都)と塩野(赤坂)の亥の子餅(2007/11)
川端道喜(京都)/水仙粽(2007/6)


川端道喜:京都市左京区下鴨南野々神町2-12(要予約)
 ※高島屋日本橋店の催事にて購入。

和菓子

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2008-10-08

ムッシュイワン(立川)/マカダミアセーグルショコラ

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「ムッシュイワン」の“マカダミアセーグルショコラ”


先月から朝食をパンからごはんにしました。新米が届いたらすぐに食べられるよう、在庫を減らさなければならないのです。
それで気づいてしまったのが(いまさらですが)、わたしはほんとうにパンが好きなのねえ〜ということ。パン。パン。とってもパンが食べたいのー。

というわけで、今日はフォカッチャを焼いておりました。


さて、前回「ゼルコバ」の記事を書きましたが、車でゼルコバからわが家へ帰る途中、「ムッシュイワン」の前を通るのです。ゼルコバで十分満足したはずですが、なんだか寄らずにはいられなかったのです。

写真の“マカダミアセーグルショコラ”はその名の通り、セーグルとショコラの生地にマカダミアナッツとチョコチップがざっくり入ったパン。思ったほど甘くなくて、お気に入りです。

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これ、名前なんだっけなー? ナッツとフルーツが入って、おいしいなと思ったのに、何も思い出せません。とほほ。


※2008/3のムッシュイワンの記事はこちら
ムッシュイワン(立川)/デミスワッソン
ムッシュイワン(立川)/ムッシュブレッド


ムッシュ イワン:東京都立川市若葉町1-7-1 若葉ケヤキモール内(JR中央線立川駅北口よりバス砂川九番下車) 無休

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2008-10-01

ゼルコバ(立川)/くるみハチミツココナツだんごのパン

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「ゼルコバ」の“くるみハチミツココナツだんごのパン”


お墓参りの帰り、少しだけ回り道して寄ったのが立川「ゼルコバ」。お昼頃の到着では、もうあまり数が残っていないのですが、後からやってくる人がさらにがっかりするくらいあれもこれも買ってしまいました。ごめんなさいね。

こんな丸い形のパンもあぐっとかみごたえのあるしっかりした生地で、それを噛みしめるたびにシアワセ感じるのです。ああ〜やっぱりゼルコバのパンが好きだー。

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量り売りの“ライ麦パン”。ライ麦パンといっても酸味はやや控えめ。

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これは初めてお目にかかりました、“ライチョコ棒”。
ライ麦生地にチョコチップがたっぷりはさまれた長〜いパン。

カフェで長いままかじりついている殿方がいらっしゃいましたが、別のテーブルでは4つにカットされたものが運ばれてきました。
なーんだ、カットしてってお願いすればよかったのか。いえ、わたしたちがそれまで大きな口を開けてかじりついていた丸いパンもカットされてお皿にのっていたので。

そういえば“はちみつスコーン”は、店内用は丸形ですが、お持ち帰り品はスティク状のままでした。気になる方は下記のリンク記事をごらんください。
店内ではちみつスコーンとともに出されたいちじくジャムは、いちじくの甘みをじっくりじっくり引き出したおいしさでした。


※2007/10のゼルコバの記事はこちら
ゼルコバ(立川)/かぼちゃのパン、じゃがいものパン
ゼルコバ(立川)/ブルーベリーのパン
ゼルコバ(立川)/はちみつスコーン

※2007/1〜2のゼルコバの記事はこちら
ゼルコバ(立川)/さつまいものマフィン
ゼルコバ(立川)/胚芽パン
ゼルコバ(立川)/バケット、バナナのパン


窯焼きパン工房ゼルコバ:東京都立川市西砂町5-6-2(西武拝島線西武立川駅より徒歩15分) 火水休

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