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2008年9月

2008-09-24

入山せんべい(浅草)と 編みぐるみ煎餅

ザ・堅焼き煎餅。
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念願かなって「入山せんべい」。
家人がときどき「バリッと堅焼きのお煎餅を食べたい気分」というものですから、いつかは浅草の「入山せんべい」を食わせてやろう(あら、なんて言葉遣い!)と思っていたのです。

大正3年の創業から変わらずに、丁寧に天日で自然乾燥させた生地を職人さんが備長炭で1枚1枚手焼きした、堅焼き醤油煎餅だけを販売するお店。この醤油味も生醤油のみ、他の調味料は一切入っていないのです。
袋入りのほかに、たったいま店頭で職人さんが焼きあげたのを1枚いただいて、店先のベンチでばりばりっと頬張れば、お煎餅というよりかき餅を食べているような味わいです。
ガイドブックに載っているのか、それとも浅草に詳しいのか、1枚買ってバリバリ食べながら歩いて行く外国人の方もちらほら。

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さて、持ち帰ったお煎餅を再びバリッと食べると、焼きたてとはまた違った味わいで、ああかき餅からお煎餅の味になってるね、とは当たり前すぎる感想ですが。このお煎餅を食べると、普段食べている醤油煎餅の調味料がいかに甘いことか。
天日干しされた生地の味わいと生醤油の香り、これぞ求めていた堅焼き煎餅でありましょう? >家人よ。


入山せんべい: 台東区浅草1-13-4(東京メトロ銀座線浅草駅より徒歩5分) 木休
(参考)台東区観光みやげ品協会のページ

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それでね、お煎餅がおいしくて、つい編んでしまいました(笑)。
生地の焼けてぷくぷくとふくれた感じをイメージして選んだ毛糸が太かったので、サイズも大判。とりあえず3枚編んだら、海苔や昆布を巻いてみたくなっちゃって。
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編みぐるみ和菓子店をご覧くださいませ。

和菓子 

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2008-09-18

お月見のお菓子〜岬屋の生菓子とペニンシュラの月餅

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「岬屋」の生菓子
奥から左回りに 丹波路(浮島)、名月(こなし)、松茸(薯蕷)


お月見の晩、永田町あたりは月明かりに照らされていたそうですが、わが家の上空は雲に覆われていました。なのでせめてお菓子で気分を盛り上げたい。

たまたま立ち寄った新宿タカシマヤで見つけたのが渋谷区富ヶ谷「岬屋」の生菓子詰め合わせ。
なぜか小芋の形をしたお菓子に以前からあこがれておりまして、“名月”ほしさについ購入してしまいました。


岬屋:渋谷区富ヶ谷2-17-7 日休
 ※高島屋新宿店で購入

和菓子

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そして中秋節のお気に入り。
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香港「ペニンシュラホテル」の“ムーンケーキ(月餅)”

一年前、毎年コレをいただきながら中秋の名月を眺めようとココロに決めました。その誓いのために日本橋三越まで。わざわざ。
曇天の下、わたしの手元で輝く満月よ。今年も会えてうれしいわ〜。

写真も去年のものですが、記事も興味があれば去年のものをご覧いただきたく(手抜きー)
ザ・ペニンシュラブティックの満月のような月餅(2007/9/17)


ザ・ペニンシュラ ブティック店舗一覧
 ※今回は日本橋三越店(日本橋三越本店新館B2F)で購入

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2008-09-16

ダンディゾン(吉祥寺)/ダダ と デテ

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「ダンディゾン」8月頃限定のプチバゲット“ダダ”


白米在庫過剰気味につき、新米の季節を見据えつつ朝食もお米を食べている今日この頃です。
残っていたパン用の小麦粉はきっちり使い切り、8月の終わりに食べた最後のパンは吉祥寺「ダンディゾン」の“ダダ”と“デテ”。なんだそれ?


というわけで“ダダ”ですよ。2年前の登場以来、恋いこがれつつもどうにもタイミングが合わずに買えないでいた“ダダ”。
だだ茶豆入りのバゲットで、だだ茶豆のおいしい8月頃の限定商品ですが、だだ茶豆の入荷状況によって販売期間も定まっていないようなのです。

久しぶりに立ち寄ったダンディゾンで、今年やっとやっと“ダダ”に遭遇しました。でも、でもでも。枝豆が山形産「だだ茶豆」から新潟産「黒崎茶豆」にかわっております。
黒崎茶豆もたいへんおいしい枝豆ですが、だだ茶豆のうちにいちど食べておきたかったなあ。。。だだ茶豆が大好きだー。

豆乳入りの生地は口溶けのよいやわらかさで、そこに茶豆のぽくぽくとした食感が楽しいです。
黒崎茶豆っておいしいなあ〜とあらためて実感できます。


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こちらも夏限定“デテ”


オリーブオイルを使った生地に窯焼きとうもろこしを練り込んだ“デテ”は、ダンディゾンお得意のふんわりしっとり生地にコーンがたっぷりのパン。コーンをぷちぷちと噛めばさらに甘みが広がります。

夏の終わりに駆け込むように、旬の素材を使ったパンでした。


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休

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2008-09-10

龍昇亭 西むら(浅草)/どら焼き

初ドラ。
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浅草「龍昇亭西むら」のどら焼き


わたくし、浅草のどら焼きといったら「亀十」の白餡どら焼きばかりなのです。しかし亀十はなんだか混んでいるではありませんか。
で、安政元年創業の「龍昇亭西むら」。こちらは栗蒸し羊羹が看板商品だそうですが、とにかくどら焼きを食べたいのです。

老舗の餡は、後口はともかくひと口めがどんっと甘い、という頭がありまして、ココロして口にしましたが、すっきりと甘過ぎない餡と皮のバランスがすばらしく好みでした。
「この皮! この餡!」という感じではなくて、「このどら焼き!」という印象。そんな皮と餡のバランスです。
・・・あのーこんな表現でわかっていただけるでしょうか。

どら焼きに限ったことではありませんが、お店によってこんなに個性があって、ほんとうに興味深いのであります。
この秋も、いっぱいあんこ食べるぞー、おーっ!(って年がら年中ですけど)


龍昇亭 西むら:台東区雷門2-18-11(東京メトロ銀座線浅草駅より徒歩1分) 火曜不定休

和菓子

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2008-09-04

パンのペリカン(浅草 田原町)/食パン

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田原町「ペリカン」の角食パン


ある朝目が覚めると家人が「ペリカンのパンでサンドイッチが食べたいー」と。その発言に乗せられ、浅草へ向かいました。
焼き上がり時間の確認も予約もせずに行ったので、残念ながらあるのは食パンのみ。まあサンドイッチが食べたいってことだから、いいか。

写真は1斤を半分に切ったものです。
1斤(または2斤)というと9×9センチの小ぶりの角食パン。これでキュウリサンドを作ろう。アイ・ラブ・キュウリサンド、イギリス人並みに。

ふつうサイズ(?)の角食をご希望の場合は1.5斤(または3斤)をどうぞ(・・・ってなんのオススメだか)。


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4年前の写真を再利用。中ロール(左)と中丸。


パンのペリカン:台東区寿4-7-4(地下鉄銀座線田原町駅から徒歩3分) 日祝休

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