お婦久軒(金沢)/あん入りドーナツ
金沢紀行 その1

金沢「お婦久軒」の“あん入りドーナツ”
今月の初めに金沢を歩いてきました(本当によく歩いた)。とりあえずお目当ては金沢21世紀美術館、見応えあったなあ〜楽しかったなあ〜。
粟津潔も森村泰昌もよかったけれど、一番のお気に入りは「タレルの部屋」。四角く切り取られた空にどんよりと低く流れる雲を眺めながら、ひたすらぼんやりとするのです。
ああ、タレルの部屋が好きだ。タレルの部屋、サイコー。今度はスコンと抜ける青空を眺めに行きたいわー。
さて、美術館のすぐそばにある和菓子屋さん「お婦久軒」からご紹介しましょう。
こちらの人気商品“あん入りドーナツ”は、がんばればひと口でいけるかも(でもたぶんムリ)、くらいの大きさで、その香ばしさに感激しました。おいしいものを食べると、つい笑っちゃうのよね。あは、あははは。

“ゆりねきんとん” ほっくほくでこれまた感激。

“笑くぼ万頭”
お正月に見かける<えくぼ饅頭>。薯蕷饅頭のてっぺんにぽちっと紅いのが特徴ですが、お婦久軒のはさらに・・・

よもぎまじりの白餡でした。
幸先の良い金沢旅行のスタートでございます。
お婦久軒:金沢市広坂1-2-18 月休
***
おまけ。こちらは島根県松江市「桂月堂」の“えくぼ”。

くぼませたてっぺんに紅い羊羹がかわいいですね。
で、松江といえば皮むき餡の薯蕷饅頭“朝汐”なんですが、えくぼ饅頭も朝汐がベースとなっております。
過去の桂月堂の記事→桂月堂(松江)/小倉松草
過去の“朝汐”の記事→風流堂(松江)/朝汐
桂月堂:島根県松江市天神町97
※渋谷東急東横店の島根県物産展にて購入。
※今回の金沢の記事はこちら
→金沢「漆の実」にて「吉はし菓子店」の上生菓子をいただく
→水本(金沢)の上生菓子
→俵屋(金沢)/じろ飴
→かわむら(金沢)/甘納豆
→加賀麩司 宮田(金沢)/麩菓子 かりんとう
→うら田(金沢)の迎春菓子
→諸江屋(金沢)/オトギクズユ
→板屋(金沢)/香林
→越山甘清堂(金沢)/加賀れんこん餅
→金沢「茶房一笑」にて献上加賀棒茶と「高砂屋」のお菓子をいただく
→高砂屋(金沢)の上生菓子
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コメント
タレルの部屋って?と思ったら今お休み中でしたー。
お婦久軒って京都北野の、かと思ったけど別なお店っぽいですね。
しかし、よもぎ入り白あん!!!すごく良いですね、ありそうでない斬新で素敵。ここの豆大福もおいしそうでしたが、実物見ましたか?ゆりねきんとんの潔さが好きだな~。
投稿: あんころりん | 2008-01-23 22:28
>あんころりんさん
天井を四角く抜いたお部屋です、タレルの部屋。寒い日は寒いし、雨の日はぬれるし。見上げたら空しか見えない、というのがなんだか魅力的でした。
お婦久軒の豆大福、見ました。かわいらしかったです。でもあん入りドーナツ&ゆりねきんとんを選んでしまい、豆大福は見送ってしまいましたー。
投稿: kozue | 2008-01-23 23:53