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2007年12月

2007-12-29

キートス(京都)/クグロフ

年末って忙しいわー。今日はおせち作りに専念しておりました。
なのにいまさら、クリスマスにサンタさんが届けてくれたクグロフです。
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今年もクリスマスはサンタクロースの住むフィンランドのパンをいただこうと、大好きなフィンランドパンのお店、京都「キートス」からライ麦パンをお取り寄せしました。
やっぱりいつ食べてもキートスのライ麦パンはおいしい。ほんとうにおいしい。ありがとうキートス。

で、去年「激ウマ〜」と感激しまくったクグロフ。お菓子というよりしっかりパンの食感で、なんだかとてもなつかしい味わいです。


去年のキートスの記事はこちら
キートス(京都)のフィンランドパン〜しみじみと、じんわりと、2006年ベスト「うまい」パン!
キートス(京都)/ハパンレイパ、ペルナリンプ
キートス(京都)のパン


今年もお世話になりました。みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。


キートス:京都市中京区壬生坊城町33 グランディール朱雀002(JR山陰線二条駅、阪急京都線大宮駅) 火休

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2007-12-19

こしもと(中野区)のステキすぎる焼き菓子

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ラッピングしたまま失礼します、「こしもと」の焼き菓子。
丸形から時計回りに“スメルナクーヘン”“リンツァー”“エンガディーナ”“フルヒュテシュニッテ”
チューリップの中のバンビが、バンビが〜ぁ。


クリスマスに「シュトーレン買おうかな」と思うようになったのはいつからでしょう。キリスト教の幼稚園に通っていましたが、そんな習慣はこれっぽっちも知らなかったのに。
シュトーレンといえば、吉祥寺「ゴッツェ」のものがダントツに好きで、というより「ゴッツェ」のお菓子はどれもこれも大好きだったのですが、残念ながらゴッツェさんは数年前お店を閉めてしまいました。

さて、今年のシュトーレンはどうする? という話になりまして、ゴッツェさんが細々と通販をしていると知り、11月下旬に電話をしてみたのですが、もう予約を閉め切ったとのこと。がっかりしかけたところに奥さまから「うちで修行していた人が都立家政でお店をやっていて、そちらはまだ受け付けていると思います。うちとほとんど変わらないものですよ」というご案内をいただきました。ゴッツェの味を再び味わえるなら、と連絡先を聞いて、さっそく予約。

そのお店が中野区の都立家政という駅近くにある「こしもと」です。


お店はゴッツェが新装開店したのかと思うくらいゴッツェ色。看板はもちろん「スイス・ドイツ菓子」となっているし、商品カードにはひとつひとつ「日持ち×日」「日持ち×週間」と書かれているし、
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ザッハトルテも“ゴッツェトルテ”のまま。そして壁にはゴッツェ氏のお写真。
なんだかなつかしくてうれしくて楽しくなっちゃいました。近くにあったら通いたい、通いたい〜。

あ、すみません、シュトーレンの写真を撮るのを忘れました。
シュトーレンもゴッツェトルテもおいしかったけれど、なんといっても焼き菓子が、焼き菓子がどれもこれもいちいちツボ。ほんとうにいちいちツボ(今日はしつこい)。いきなり今年出会ったナンバー1お菓子と認定しました。
日持ち1か月とあったのにたった数日で食べてしまったことはいうまでもありません。

そうえいばゴッツェさんが週末によく作っていた“田舎パン”がとんでもなく好きだったのですが、それも受け継がれているといいのになあ。。。


こしもと:中野区若宮3-39-13(西武新宿線都立家政駅より徒歩5分) 火休

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2007-12-13

うさぎや(日本橋)/どら焼き と編みぐるみ

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むふっと笑う、日本橋「うさぎや」のどら焼き〜


ここ2年ほど、日本橋へ行く機会がずいぶんと増えました。なんだか大人になった気がするー。
でもなぜか日曜に出かけることが多くて、そうすると寄りたくても寄れないお店があるわけです。
その代表格が「うさぎや」。
先日、久しぶりに土曜の日本橋を歩きまして、迷わずどら焼きを買い求めました。

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ああ、どら焼きってなんて幸せになれるお菓子なんでしょう。


うさぎや(中央通り店):中央区日本橋1-3-8(東京メトロ東西線、銀座線日本橋駅よりすぐ) 日祝休
 ※本店:中央区日本橋1-2-19 は土日祝休

和菓子

***

えへら〜っと笑う、これはどこのどら焼き?
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うちのどら焼き編みぐるみ〜。

思い描いたのは日本橋ではなく上野のうさぎや。
あんこの盛り具合やらいろいろ、「どら焼きははがして食べる」とおっしゃるあんころりん師匠の記事を激しく参考にさせていただきました。ありがとうございます。
とくに参考にしたのがこちらの記事。
上野は黒門町『うさぎやのどらやき』-後編

薄暗い部屋にぽ〜んと置かれているのを少し離れたところから見ると、まるでホンモノ。とまたしても自画自賛の作品をぜひごらんくださいませ。
編みぐるみ和菓子店

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2007-12-11

キィニョン(国分寺)/ノアオランジェ

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さて、問題です。これは何でしょう?・・・そもそも「Q」に見えないか。

答えは、国分寺「キィニョン uignon」の“ノアオランジェ”。
ほらよく見て〜この形は「Q」だから。どこからどうみても「Q」だからー。

家人はとぐろを巻きかけた妖怪かなにかと思ったようです。こんなおどろおどろしい形をかわいらしい店頭に並べるセンスがわかりません。いや、キィニョンのセンスには何かしらの疑問を持っているような気もしますけど(笑)。


今年も紅葉狩りに「殿ヶ谷戸庭園」へ行きました。その前に「キィニョン」でパンを買って庭園でランチしよう〜と向かったのですが、並んだ商品には紅葉の下で食べたいパンも、ランチ向きのパンさえも見当たらない。
低めのテンションで選んだのはなぜかオレンジピールの入ったパンが多く、その中のひとつ“ノアオランジェ”は形の不気味さゆえにひろわれた一品です。

でもこれがけっこう好みの味でした。だからよしとする。

※去年のキィニョンの記事はこちら→キィニョン(国分寺)/大納言


ラ ブランジュリ キィニョン:東京都国分寺市南町2-11-23 リヴェールプラザ101(JR中央線国分寺駅より徒歩4分) 日水休

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2007-12-06

風流堂(松江)/かぶらむし

青果店に天かぶや聖護院かぶのような大きなかぶが並び始めて、なんだか楽しい今日この頃です。ええ、わたしはかぶが好き。

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松江「風流堂」の薯蕷饅頭“かぶらむし”


東急百貨店に風流堂の“朝汐”が入荷するのですが、先日、冬の薯蕷饅頭“かぶらむし”を見つけたのでつい買ってしまいました。朝汐と同じく、中はつぶれた小豆粒も入った皮むき餡。
(それは何? と思われた方は、以下のリンクから朝汐の記事をごらんください。)
朝汐がかぶの形になっただけ(たぶん)ですが、なんだか別のお菓子を食べているようで楽しいから不思議です。


※過去の風流堂の記事はこちら(2007/5)
風流堂/朝汐
風流堂/即席しるこ 日本海


風流堂:島根県松江市白潟本町15 (JR山陰本線松江駅より徒歩15分)
 ※渋谷東急百貨店東横店諸国銘菓売場にて購入。

和菓子

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2007-12-02

ロートンヌ(東村山市)のファーブルトン

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「ロートンヌ」の“ファーブルトン”はハート型


パンと甘いものをすごい勢いで食べていると思われがちなわが家ですが、これでもそれなりに気をつけるところは気をつけております。
たとえばパンは1食90グラムまで。そしてケーキは月1回+年間1〜2回。
まあ、焼き菓子やロールケーキは除く、なんて都合のいい例外もたまにはあります、ただの言い訳ですが。ケーキの年間枠はおつきあい用ね。

そういうわけで「今月のケーキはどこにする?」という毎月の家族会議は、新規開拓もしたいし、でもお気に入りもはずせないし、という葛藤があって、それはそれは重要な議題なのであります。

そんな中でほぼ毎年行っているケーキ屋さんのひとつ、秋津というところにある「ロートンヌ」。
オーナーシェフはかの辻口氏の教えを受けた後、実家のケーキ屋さんを超人気店に盛り上げました。地味〜な秋津の街に、とても華やかな世界が広がっちゃっています。
わたしは「モンサンクレール」よりも「ロートンヌ」の方がずっとずっと好きですよ。

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さて、ロートンヌの“ファーブルトン”。ロートンヌで<例外>のお菓子は初めてです(笑)。
ファーブルトンやカヌレのような食感のお菓子は、たまに食べたくなるけど食べるとやめればよかったと思う、実は好きじゃないだろー的なお菓子で、しかもハート型に飛びつくようなトシでもないよと思いつつ、買ってしまいました。
でもこれはちょっと好き。


実はロートンヌの10月頃限定販売される“モナリザ”といういちじくのケーキにあこがれ続けて数年。いまだタイミングが合わずにおります。来年こそ、なんとか。

ロートンヌ:東京都東村山市秋津町5-13-4(JR武蔵野線新秋津駅より徒歩3分、西武池袋線秋津駅より徒歩5分) 水休

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