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2007年3月

2007-03-27

京都「キートス」のパンが銀座にやってくる!

勝手にお知らせ〜
Kitos_09s

わたしの大好きなパン、ムーミンのふるさとフィンランドパンの京都「キートス」のパンが、銀座三越の催事にやってくるのです!
みんなキートスのおいしさを知るがいいさー! ってわたしは何者なんだ?

「北欧展」
2007. 4/3(火)〜9(月)
三越銀座店8階催物会場


わたしがどんなにキートスのパンを愛するかは以下の記事をご参照ください
キートスのフィンランドパン〜しみじみと、じんわりと、2006年ベスト「うまい」パン!(2006/12)
キートス/ハパンレイパ、ペルナリンプ〜しみじみと、じんわりと、「うまい」パン、再び(2006/4)
キートスのパン〜しみじみと、じんわりと、「うまい」パン(2006/3)


キートス:京都市中京区壬生坊城町33 グランディール朱雀002(JR山陰線二条駅、阪急京都線大宮駅) 火休

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2007-03-23

ダーシェンカ・蔵(名古屋)/ダーシェンカ

前回に続き、名古屋「ダーシェンカ・蔵」のパン。
“ダーシェンカ”と“ダーシャ”。それってエルニーニョとラニーニャみたいな関係でしょうか(どうだか)。

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お店の名前のついた“ダーシェンカ”はクルミとレーズンのパン。

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“ダーシャ”は伊予かんピール入りのさわやかな味わい。

もちろんひとそれぞれ好みはあると思いますが、伊予かんピール大好きなわたしでも強力に“ダーシェンカ”をプッシュします。


低農薬国内産小麦、オーガニックのフルーツとクルミ、自家製自然酵母、その他塩や砂糖にもこだわって、自家製石窯でふっくら焼かれたパンたちは、やっぱり「いろいろこだわってるな」という味がします。やさしい気持ちになれるパンですよ。
でも皮がパリッとしたパンも食べたいんだよなあ(笑)。

ぱりっとしたお食事パンが見当たらないので、ついついこんなパンに目がいってしまうの。
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にんじんのパン“ミニキャロ”(左)と“おいものクリームパン”

蒸かしたてのさつま芋な雰囲気がかわいらしい〜〜“おいものクリームパン”断面図。
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ダーシェンカ・蔵(ダーシェンカ名古屋有松店): 名古屋市緑区有松町大字有松字往還北106番地 [神半邸](名鉄名古屋本線有松駅より徒歩1分) 月火休
ダーシェンカのサイトはこちら

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2007-03-20

ダーシェンカ・蔵(名古屋)のカフェ

もう何年も前にあるテレビ番組で見たのです、手作りの石窯でオーガニック素材のカラダによいパンをみんなでバンダナ巻いて休憩時間には青汁飲みながら焼いてますってパン屋さん。
それが名古屋の「ダーシェンカ」。なんだか強烈にインプットされて、いつか行ってみようと思い続けておりました。

その「ダーシェンカ」が名古屋の有松というところに出している「ダーシェンカ・蔵」。
古いお屋敷にいくつかのお店が入っていて、その一番奥にダーシェンカはあります。雰囲気は中目黒の「opatoca」っぽい印象。


新幹線の時間を気にしつつ、しばし休憩。お店でパンを選び、コーヒーを注文して木の札を受け取り、静かな中庭で待ちます。パンはお願いすれば温めてくれます。
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奥左から“プレッツェンごま入り”、“きのこのパン”
手前左から“野菜カレーパン”、“クリームパン”


コーヒーが入ると写真右下の窓から声をかけてくれます。
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「胡椒さ〜ん!」

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いただきまーす。

お庭の落ち着いた空気の中で食べると、ますますカラダによいパンって感じがする〜(笑)。
ダーシェンカ・蔵のパン、次回に続く。


ダーシェンカ・蔵(ダーシェンカ名古屋有松店): 名古屋市緑区有松町大字有松字往還北106番地 [神半邸](名鉄名古屋本線有松駅より徒歩1分) 月火休
ダーシェンカのサイトはこちら

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2007-03-15

ポンレヴェック(愛知県蟹江町)/ヨーグルトサワーライ

これ、大好きー!
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「ポンレヴェック」の“ヨーグルトサワーライ”、大きくてずっしりしたパン。


先月名古屋で買ったパンです。
蟹江町ってどこ? まったく未知なるところでしたが、名古屋から近鉄線で15分ほど、しかも朝からカフェでパンを食べられるというので、名古屋に宿泊した翌朝出かけてみました。
続々と焼き上がるものの10時過ぎまでは惣菜パンが中心で、ずいぶんと油分の多い朝食となってしまいましたが、だらだらとコーヒーを飲みながらハード系パンの焼き上がりを待ちます。

・・・お、出てきた出てきた。まずはプチサイズのパンから。

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“サワーライ・キャラウェイシード”、ライ麦生地にキャラウェイがさわやかに香ります。

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“ペティ・パンドママン”はいちじくとナッツがたっぷり。


さらに店内をうろうろと、お目当ての“ヨーグルトサワーライ”のお出ましを待ったのでした。断面もお見せしましょう。
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気づくとライ麦パンばかりだ。だって好きなんだもーん。
惣菜パンも何より種類が豊富だし楽しかったけれど、ライ麦パンの放つオーラというかパワーが魅力的なパン屋さんでした。


おまけ。名古屋名物“鬼まんじゅう”を意識した(と思われる)“オニパン”。意外なおいしさ〜。
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ポンレヴェック:愛知県海部郡蟹江町蟹江新田勝田場39-28 キャッスル富吉1F(近鉄名古屋線富吉駅より徒歩1分) 水休

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2007-03-13

ぱぴ・ぱん(名古屋)

先月行った名古屋「ぱぴ・ぱん」。バゲットが評判のお店だそうですよ。

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“バゲット”


まだホカホカしているバゲット、即かじりつきたかったけれどお腹いっぱいでがまんしました。すごく残念&後悔。
写真でわかるかな〜皮かなり厚めです。がりっがりっと朝からパワー全開で噛みしめ噛みしめ、ひたすら噛みしめなんだか達成感もしくは軽い疲労感を味わいました。

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“パン・フランス”

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“エピ”


みーんながりっがりっ。味はそれぞれおいしいと思うのですが、あれもこれも厚い皮をがりがりと、ちょっと飽きた(笑)。せめてリュスティックは薄めの皮でと思いましたが、これもがりがりっと厚く。ハード系ばかり食べたわたしがイケナイ?

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左上から時計回りに“ソーダブレッド”、“クランベリーリュスティック”、“ぱぴ・ぱん”


お店の名前がついた直径3センチほどの“ぱぴ・ぱん”@30円は、はしっこ大好き! な人のためにあるようなパン。こんなアイデアが好きだ。
次々と襲いかかる厚皮攻撃の後でも嬉しい、ひと口サイズがかわいらしい、そしてなんだか妙においしい、フランスパンの端っこだけからなるパンでした。バゲットほど厚くなくてやや噛みやすくなってます。


ブーランジェリーぱぴ・ぱん:名古屋市天白区植田3-1209-1 サンテラスタカギ1F(名古屋市営地下鉄鶴舞線植田駅より徒歩1分) 日・隔月休

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2007-03-08

鶴屋寿(京都)/さ久ら餅、嵐狭の月

先日、うぐいすの「ほーほけきょけきょけきょ」で目が覚めました。春ですねえ。
春といえばそう、桜餅。


日本橋三越へ「フンデルトヴァッサー展」を観に行きました。せっかくなのであちこちでお気に入りのものをいろいろ買い込むわけです。あ、土曜はアレが入荷する〜わたしの大好きな桜餅。

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「鶴屋壽」の“さ久ら餅”。
<もちっ>と<ふんわり>の中間のようなやわらかい食感の道明寺は白色。上品な甘さのこしあん。やや儚げな印象のお餅を、それらを包む2枚の桜の葉の香りがぐっと引きしめます。


ところで、桜の葉は食べるのか、というモンダイですが。
わたしは何枚で包まれようとも1枚だけ食べておりましたが、とある和菓子協会関係者の方によるとそれは香りのみを楽しむものであって食べるものではない、とのことです。でもね、クレープ状の関東タイプならまだしも、道明寺では葉にくっついてしまうこともあるわけで、そこはお餅と一緒にかじらせていただきました。

桜餅といえば向島・長命寺が発祥の地として有名ですが、もしかすると京都の道明寺タイプの桜餅の方が先かもしれないよ〜というお話がお店のサイトにあります。江戸には負けないわよ、って感じでしょうか(笑)。


さて、「鶴屋壽」ってさ久ら餅だけのお店だと思い込んでおりましたが、今年に入って伊勢丹で開催された京都展への出店でほかのお菓子もいろいろ扱っていることを知りました。そこで気になったのが、懐中汁粉。

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「鶴屋壽」の懐中汁粉“嵐狭の月”。
原材料は<餅粉、晒餡、砂糖、塩>といたってシンプル、月夜にかかる雲のような焼き色にもココロ惹かれて。


もちろんこれを割ってお椀に入れ、お湯を注いでお汁粉にします。実際は割ってから開封してね、中のあんこが飛び散っちゃうから(笑)。測るのを忘れましたが長さは15センチほどだったでしょうか。

お湯を注いだ瞬間に立ち上る香ばしい焼き餅の香り!
やわらかくなった餅はもちもちっとして、晒あんはさ久ら餅同様さらりとして上品な甘さです。ちなみにわたしはお湯の量をやや多めにするのが好み。
なんだか気に入ってしまって、伊勢丹新宿店の催事の後、立川店の京都展へも出かけてしまいました。


御菓子司 鶴屋壽:京都市右京区嵯峨天竜寺車道30
 ※さ久ら餅はデパートなどでも扱いあり。今回は日本橋三越の菓遊庵にて購入。

和菓子

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2007-03-05

末富(京都)/ひちぎり

「ひなまつり」といえずに「ひまなつり」と言っていた。わたし、脳が鍛え足りないようです。

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すっかりお気に入りで今年も予約しておりました、「末富」@新宿タカシマヤのお雛菓子“ひちぎり”。
(新宿では2/27と3/2のみ販売)

よもぎを練り込んだこなし生地にたっぷりときんとん。きんとんの下には、桃色は小倉あん、白は白粒あんが隠れています。
このよもぎのはっきりとした香りが好き。かなり好きー。


去年の「末富」と「仙太郎」のひちぎりの記事はこちら
末富(京都)/ひちぎり


末富(本店):京都市下京区松原通室町東入ル
 ※高島屋新宿店B1の店舗で購入。毎週火・金に生菓子を販売

***

さて、こちらは伊勢丹新宿店に先月オープンした「老松」の“引千切(紅)”。
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あ、小さいっ。末富よりひとまわり小さい“引千切”ですが、家に帰って友人からのメールをみたら、末富のお菓子は「デカい」とありました。

ということでこちらが標準サイズだそうです。
引千切というお菓子は別名「あこや」ともいわれるそうですが、老松のそれはかなり貝っぽい形をしているように見えます。

よもぎ生地に赤いきんとんをのせた“引千切(草)”は売切れで、残念ながら末富とのよもぎ比較(?)はできませんでした。
ショウケースのサンプルがひび割れていたのが悲しかったなあ〜。


老松(本店):京都市上京区北野上七軒
 ※伊勢丹新宿店B1の店舗で購入

和菓子 デパ地下

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2007-03-01

ルボワ(中野区)/ポワブレ

「ルボワ」の“ポワブレ”はたっぷりの胡椒とチーズ。
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胡椒の香りが、花粉症の鼻にツーーーンときます。ツーーーーーーン。
こういうパンは、ワインのお供にしなくちゃだめだな、朝ごはんにしちゃったけど。


こちらは“キンカン”。好きなんです、金柑が。
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最近のルボワの記事
ルボワ/コンプレ、クランベリーノワ
ルボワのお惣菜パン

ルボワの2006/8の記事はこちら
ルボワ/オレンジカレンツ
ルボワ/ファイゲ


ブーランジェリー ルボワ:中野区弥生町2-52-4(地下鉄丸ノ内線中野富士見町駅より徒歩3分) 日、第2・4月休
 ※定休日が変わりました。

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