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2006年5月

2006-05-24

茂助だんご(築地)

ひと休み、にぴったりの

Mosuke_s

ちょっと時間がないので数ヶ月前のお写真を引っ張りだしてきました。だんご3兄弟のモデル「茂助だんご」。
以前にも書いたような気がすると思って検索したら思ったとおり、これから書こうと思っていたことがそのまま書かれていました。この2年、まったく進歩なし、のわたくしでございます。
書こうとしたことは2年前のこの記事に
ただし新宿タカシマヤでの売場は現在エレベーター前ではなく、酒売場の並びにあります。


茂助だんご:中央区築地5-2-1中央市場内1号館(築地市場駅より徒歩3分) 日祝休
 web●http://bb.bidders.co.jp/mosuke/
 ※デパートなどに店舗あり

和菓子 

***
最近時間がなくて「超熟」「ダブルソフト」の日々です。たまーに「アンデルセン 新所沢パルコ店」「ルノートル 所沢西武店」。ルノートルのパンって久しぶりに食べたな〜。
近いうちにまたパンの記事を書きたいと思います。

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2006-05-13

長久堂(京都)/鳰の浮巣[におのうきす]

葛湯でほっ


Nio_01s
天保2年(1831年)創業の京都「長久堂」の“鳰の浮巣(におのうきす)”という<葛湯>です。
2月に京都へ旅行したとき、時間が足りなくて寄れなかった「長久堂」。その後、新宿伊勢丹の諸国銘菓コーナーで見つけました。

琵琶湖に住むニオという水鳥の巣をイメージして作られたそうです。ニオってなんだ? と思ったら、カイツブリのことなんですって。

Nio_02s
手前:抹茶風味、奥:こし餡風味


えっ、琵琶湖ってそんなに汚れているの!? なーんてことを言ってはいけませんよ。
味は吉野葛、こし餡、抹茶の3種類ありまして、巣をカップに入れて熱湯を注いでかき混ぜると、かわいらしいつがいの<麩焼き>のニオが浮き上がるという仕掛けになっています。葛粉、片栗粉、塩、砂糖を木型に入れて型押して作る巣の模様は、味によって少しずつ違うのです。最初の写真をよくごらんくださいませ。

ああ浮き上がるといっても、そのとおりに作ったらホレ、写真奥のこし餡風味のようなひん死の状態になりますのよ。
抹茶風味であんなふうに浮いてきたら・・・想像しただけでもオソロシイー。

ということで、まず巣を割って中のニオを救出し、葛湯を作ってから浮かべて楽しむのがよろしいかと。
Nio_03s
抹茶の湖に浮かぶ、まばゆいばかりのカイツブリご夫妻


味はさらりとした甘さですっきり後味。即席とはいえなかなかに風味のある葛湯です。
あんこたっぷりの和菓子はもちろん大好きですが、たまにはこんな風流なお菓子でほっとひと息するのもいいですなー。


長久堂:京都市北区上賀茂畔勝町97-3(地下鉄烏丸線北山駅より徒歩5分) 火不定休
※伊勢丹新宿店にて購入。
 ネットショップ「京乃百華事店」、「DigiStyle京都」で扱いあり。

和菓子

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2006-05-06

喜田屋(西荻窪)/豆大福

西荻ノススメ
高輪や護国寺まで行かなくても


ちょっと顔貸しなー、とあんころりんさんを西荻窪まで呼び出し、あいさつもそこそこに目指したのは「喜田屋」。

あんころりんさんのおすすめについふらふらと西荻窪「甘いっ子」まで“杏羊羹”を求めに行ったのは昨年末でした。ところが「年内はもう作らないんです」といわれてショックを受け、
 そうだ、喜田屋へ行こう
と向かったらなんと行列! TBS「はなまるマーケット」の2005年おめざランキング第2位だったらしいのです。並ばずお店をあとにしました。

さて、あれから4か月。お昼を少し過ぎても豆大福は並んでいますよ。よかったよかった。

Kitaya_01s
お久しぶりの“豆大福”。うほほほほ、大感激。


わたくし、十年以上も前に西荻窪に住んでいたのですが、豆大福が食べたくなると「喜田屋」なのでした。
あのころはいまのようにいろいろ考えながら豆大福を食べることはありませんでしたが(笑)、すっきりした甘さの豆まめしたおいしい大福だなーと感じておりました。

味わい深い粒つぶあんこを包むのはうす〜い餅。薄いのになんでってくらいえんどう豆がゴロゴロ入ってますよ。これってみるからにおいしそうでしょう?
じっさいに目の前にすると、このごろごろごつごつっぷりが「オイラうまいんだぜー喰ってみろー」と迫ってくるのですよ。ああっもうっ食べる、食べるからいま食べるからすぐ食べるから許してーーー。


で、食べながら思いました。粒あん豆大福を食べたくなったら、「松島屋」や「群林堂」まで行かなくてもじゅうぶん気がおさまるパワーのある豆大福がここにあるではないかと。そうですよ、いいことに気づいてしまいましたよ、中央線沿線のみなさん。

というわけでこちらもパワーのあるあんころりんさんの記事
豪快の豆大福にスゴまれて降参 西荻窪「喜田屋」の豆迫力

Kitaya_02s
おまけ。すあまはなぜかだんご3兄弟。
じつは「喜田屋」で豆大福以外のものを食べたのは初めてなのでした。


喜田屋:杉並区西荻北3-31-15(JR中央線西荻窪駅より徒歩3分) 月休

和菓子

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