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2005年12月

2005-12-27

オオサワ(吉祥寺)/ガーナ

吉祥寺名物?


なぜか1年半に1度くらい(ビミョーなサイクルだ)どうしても食べたくなるお菓子があります。吉祥寺「オオサワ」の“ガーナ”。
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大粒の栗が洋酒をたっぷりしみ込ませたカステラ生地に包まれて、さらにチョコレートでコーティングされています。こどもにはこの味はわかるまい、とっても大人向けのお菓子。お酒に弱いひと、要注意。
なんでもイースター祭の卵にヒントを得て作られたらしいです。すばらしい発想力ではありませんか。


オオサワではガーナしか買ったことがなかったのですが、今年初めて“モンブラン”を食べました。一定年齢以上のひとならきっともれなくなつかしい黄色いモンブラン。
こどものころに親しんだあの味が恋しくなったらまたオオサワへ向かおうと思います。


洋菓子の店 オオサワ:武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 F&Fビル1F(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩3分) 水休

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2005-12-21

papabubble のキャンディー(中野)

メリークリスマス〜♪
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トナカイは先に帰して一杯ひっかけちゃったふうのサンタクロースたちより愛をこめて。


ひとのにくばかりやくなのskaさんから「papabubble」のキャンディーをおすそわけいただきました。skaさんの別館こげめつき食堂でも紹介されています。

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“クリスマスMIX”かわいいねえー。
サンタクロース、もみの木、星、雪の結晶、プレゼント、「HO HO HO」。わかるかな?


「papabubble」(読み方は「パパバブル」に非ず、【パパブブレ】)はスペインのバルセロナに本店のあるキャンディーショップ。その支店がアムステルダムと東京にあって、しかもその東京店は中野の駅から少し離れた新井薬師の門前町、薬師あいロード商店街なんてところにあるのですよ。
なぜ? なぜに新井薬師?

以前テレビでみて、とてもとても気になっていたのです。いやキャンディーそのものよりもその・・・
な ぜ に 新 井 薬 師 ?

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“フルーツMIX”楽しいねえー。
オレンジ、バナナ、ぶどう、いちご、パイナップル、さくらんぼ、バッションフルーツ(!!)、キウィ、、、ぜんぶわかるかな?


早い話が「スペイン版 金太郎飴」です。全部お店で手作りしています。日本の金太郎飴よりも絵のゆがみ率が高いような気もします(笑)。粒も不揃い。
実物をみるまではちょっとソニープラザ的なモノを想像していたのですが・・・

いやいや、あなどるなかれ。パッケージをあけたときの香りはかなり魅惑的。ほんのり酸味のあるフルーティな味がいっぱいつまっているし、小粒なのがまたいいし、アヤシイ添加物も入っていないし。その分はしっかりお値段に反映しているようだけれども。
とにかく「シアワセ運ぶ香り」なのでした。大掃除の季節、家事の合間にぽいっとひと粒、ほっと一息、さてもうひとがんばり。

でも、な ぜ に 新 井 薬 師 ?


※ステキな店内の様子はこちらのブログで。
「ぶぅログのーと」papabubble@中野 手作りキャンディー専門店!?
「ぶぅログのーと」papabubble@中野2
「ぶぅログのーと」手作りキャンディー papabubble@中野3
「zakka cafe *joujou*」papabubble-可愛い飴屋さん
「LAIME」中野薬師あいロードに素敵なキャンディーショップ


papabubble(パパブブレ):中野区新井1-15-13(JR中央線中野駅より徒歩10分) 月休
 web●http://www.papabubble.com/
  ※音が出ます。音楽やフラッシュは何パターンかあって楽しいよー

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2005-12-19

ブーランジェリー ジャン・フランソワ(表参道)

ちょっと行っとく?


前回はエチカ表参道はわかりにくいという話でした
「OMO KINOKUNIYA」は改札の中にありましたが、改札を出て上のフロアにマルシェ・ドゥ・メトロ(フードコート広場)があります。食事やスイーツのお店が集まっていて、狭いところにテーブル席がびしーっと並んでいて、よほど空いていない限りのんびり休憩というわけにはいかない、広くないけど広場。

そこにベーカリーがあります。フランスでエライ賞を受賞したシェフがプロデュースした「ブーランジェリー ジャン・フランソワ」日本初上陸! なんですって。
せっかく行ったから書いておきましょう。

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“バケット”

あるテレビ番組で「試食してみます。ほー皮がぱりっとして中がもっちりしているんですねえ」と棒読み無表情でレポートしていました。でもまあそんな感じです。
厚めの表皮がばりっ。もっちりした生地は粉の味が・・する? しない? よくわかんない。

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“フィグ・アプリコ”はひたすらアプリコットの味。アプリコットはもうわかった、それでパンはどうしたー? って感じ。

“クロワッサン”が人気らしく、焼き上がり待ち行列ができていました。焼き上がってもあっという間に売り切れ。わたしは並ばなかったけれど、ぱりぱりしたクロワッサンみたい。


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“パン・ド・ビエール”は黒ビールを使ったパン。たしかにほんのりビールの香りがする。


どれをとってもおいしいのかそれほどでもないのかよくわかりません。誰かすっきりする的確な感想を聞かせてください(笑)
個人的には青山劇場あたりで観劇前の腹ごしらえにファストフード的な使い方ならアリです。でも「パン屋さんに行こう」という気持ちでは行かないなー。


ブーランジェリー ジャン・フランソワ:港区北青山3-6-12 エチカ表参道(地下鉄半蔵門線、銀座線、千代田線表参道駅構内)
エチカ表参道のサイト●http://www.tokyometro.jp/echika/

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2005-12-15

丸福珈琲店(大阪)/贅沢コーヒーゼリー

プラス40円の贅沢


そんなこんなで話題の「エチカ表参道」。エキュート品川の雰囲気を想像していたわたしがおバカさんでした。
改札の中のお店も外のお店も「エチカ」とひとくくりだなんてわかりにくい。狭くてごちゃごちゃしていてわかりにくい。案内図もかなりわかりにくい。とにかくわかりにくいのだー。

まずは「OMO KINOKUNIYA(オモ キノクニヤ)」にはどんなものがあるのかしら〜って改札内に入ったところで、どうやらほとんどのお店は改札の外にあるらしいと気づいてもあとの祭りなのです。このまま見物してから地下鉄で移動しようと思っていたのに、いちど改札を出なければならないのです(やっぱりひととおり見物はしたいらしい)。

その「OMO KINOKUNIYA」で見つけました。大阪の老舗コーヒー店「丸福珈琲店」の“贅沢コーヒーゼリー”@210円。
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コーヒーゼリーって簡単に作れちゃうので買わないのですが、丸福は大好き。コーヒーのコク深い香りが楽しめます。
一般的に出回っている160何円かのコーヒーゼリーでもじゅうぶんおいしい丸福です。でもちょっと贅沢してみました。

いや、駅の入場料払っているからさらにプラス160円の贅沢です。贅沢すぎます。丸福には罪はない。エチカめー!


丸福珈琲店のサイト●http://www.marufukucoffeeten.com/
エチカ表参道のサイト●http://www.tokyometro.jp/echika/

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2005-12-12

ダンディゾン(吉祥寺)/シュトーレン

ご開帳〜


久しぶりの「ダンディゾン」です。今年初めから春にかけての新商品ラッシュ以来でしょうか。
お店のサイトに“シュトーレン”が登場し、いても立ってもいられずに向かってしまいました。

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店員さん「作りたてなので、あと5日ほどおいて熟成させてからお召し上がりください」

ええっ。その日のおやつはシュトーレンと決めていたので軽くショックを受け、うっかり隣にあったコレも買ってしまいました。
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“モザイック ミュレ”

このぺらっぺらの2切れで180円もするのですよ(涙)。ああ魔が差したとしかいいようがありません。
でも木の実ざくざくですばらしかった。ルヴァンのあれを思い出しますが、これまたぜんぜん違う味わいでステキです。
こんなにおいしいなら何かおめでたい日に1本買って大人食いした方がもっと気持ちよくいただけたような気も。


閑話休題。
とうとうシュトーレン解禁のときです。
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地味ではあるが滋味豊か。表面を覆うのは「きび砂糖」、ほわっと広がるハチミツの甘みとひときわ香る「いよかんピール」。それだけでもうノックアウトー。おいしいよーう。
で、翌日もまたこの味に酔いしれる。その翌日も・・・。
じわじわと成長するシュトーレン。でもクリスマス前に食べ終わっちゃいそうだなあ(笑)


ダンディゾン:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/

 

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2005-12-09

伊豆柏屋(伊東市)/いでゆむし羊羹

いい湯だな♪


先週末は伊豆シャボテン公園ではしゃいだあと伊東で金目鯛三昧でしたの。温泉入ってお肌もすべすべ〜。
で、温泉といえば温泉まんじゅう、と思いがちですが、今年の初めに温泉で蒸した栗蒸し羊羹があると教えていただいてちょっとだけ味見させていただいたことを思い出しました。そうそう「伊豆柏屋」。伊東駅の近くにあるじゃなーい。

竹皮に包んで温泉で蒸した栗蒸し羊羹“いでゆむし”
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小倉(ゆであずき入り、左)と栗(こしあん)


写真には写っていませんが“小倉”も少なめながら栗は入っています。
微妙な違いなのですが、“栗”の方がねっちりとした食感です。“小倉”の方が歯切れがいいというか、ベースのこしあんには違いがないのでしょうに、不思議です。しかも“小倉”はちょっといぶしたような(強引な表現だ)滋味を感じます。
甘さもいい感じに控えめ。なかなかステキな温泉街の名産品です。

ただ、これはまったく好みのモンダイなんですが、中に入っている栗甘露煮がイマイチ(どころかかなり)わたしの好みではありません。
これは以前、あんころりんさんのブログ記事の「ざっくざくの『ごろごろ生栗の蒸し羊羹』は「あんころりん本舗」で」の中でもあんころりんさんがふれていらっしゃいますが、わたしも羊羹の中に入れる栗はぜひ甘露煮ではなく栗そのものの味でお願いしたいと常々思っているのです。でも世の中の栗蒸し羊羹は甘露煮を使うものが主流なのでしかたありませんね。
栗を噛んだとたんにあんこの味よりも栗を煮た甘さが立ち、それを通り過ぎてやっと栗の味がわかる、そこでもう一度あんこ部分を口に入れて味わう、そんなややこしい食べ方を繰り返しておりました。

そんなこんなで栗甘露煮がごろごろ入っている分、“栗”の方が“小倉”より甘く感じるかもしれません。羊羹自体はとてもほどよい控えめな甘さなので、個人的には栗の少ない“小倉”の方がお気に入り。
栗甘露煮がお好きな方には嬉しいお菓子だと思います。丸ごとの栗がごろごろ入った「極上」タイプなどもあります。


伊豆柏屋:伊東市中央町3-7(JR 線伊東駅より徒歩3分)
 web●http://www4.i-younet.ne.jp/~kurimusi/

和菓子

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2005-12-06

カタネベーカリー(代々木上原)/リュスティック

お楽しみはたっぷりと


ひさしぶりの「カタネベーカリー」。ああやっぱりカタネベーカリーのパンが好きー、とお店に入った瞬間に思います。
ケースの端にあるものから順に買いたいパンを告げて、ケース横のバゲット類の一角に目を向け、チャバタとリュスティックと数秒悩んで“リュスティック”。
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でかっ。

ほかのパンの陰になっていたので、想像より大きくて意味なく焦りました。あわてて持っていた手提げの中を整理してみたり(実際の大きさは15センチ四方くらいかな)。

そういえば去年行ったときはバゲットが長くて驚いていますね。
去年のカタネベーカリーの記事はこちら

バターをつけてぱくり。野菜とともにがぶり。チーズをのせてもぐもぐ。大きいからゆっくりたっぷり楽しめます。

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腹巻き姿がかわいいチャバタサンドはアンチョビをチョイス。あごが鍛えられるサンドです。

食べてもやっぱり思う、カタネベーカリーのパンって好きだわー。


カタネベーカリー:渋谷区西原1-7-5(小田急線代々木上原駅、京王新線幡ヶ谷駅より徒歩7分) 月、第1,3日休
 web●http://www4.point.ne.jp/~katane/


※そんなこんなで近所の和菓子屋さんの豆大福、パン屋さんのあんぱんのあんころりんさんとこんな気持ちのちょこさんとの「かしましツアー」での記事もおしまいです。
これらのパン以外にも、ちょこさんが鯛焼き買って、ちょこさんが大判焼き買って、ちょこさんが・・もういい?(笑)・・はい、わたしも芋ようかん買いました・・大荷物であんころりんさんのお宅へころがりこんでアルコール抜きの大宴会。かなり楽しかったです。おなかはそうとう苦しかったんですけど。

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2005-12-01

イエンセン(代々木八幡)/スモービアキス

見つけたモーン


無性に「イエンセン」のデニッシュを食べたくなり、PCのデスクトップに「イエンセン」と入力した付箋を貼りつけたのは春のこと。

夏になってヒトのにくばかりやくなの記事でスカさんが帰省先からベッカライベルクを紹介していたのですが、その中で気になった“スモービアキス”というパン(現在スカさんの記事、写真表示されないかも)。
ああそれってもしかしてイエンセンにはあるのかしらってイエンセン熱さらに上昇。

そうしたら今度は秋にあんころりんさんの記事でイエンセンの“フランスクブロード”ですよ。
あああああ、みんなよってたかって何よなによ何なのよ?(とんだ被害妄想)。

で、やっとやっと想いもカラダもイエンセンにたどりつき、付箋もはずすときが来ました。あんころりんさんに感謝。
わはは、やっぱりあった、見つけちゃったよ“スモービアキス”!

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“スモービアキス”(左)と“ティビアキス”、よく似たふたりだ


じつは甘さたっぷりのデニッシュパンは積極的には食べないのですが、こちらの“ティビアキス”はほんのり甘くてさっくりした食感が大好きです。
そして初対面の“スモービアキス”。こちらは甘さのないお食事パンタイプです。ぐふふふ、うまいうまい。

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“スモービアキス”の美しい断層。デニッシュパンでも崩れることなくさっくり切れます。

じつはスモービアキス以外にもいくつか今回初めて食べた、イエンセンのお食事パン。シンプルな粉とバターの味わいがとても気に入りました。
粉の香りにトッピングされたモーン(芥子の実)の香ばしさがプラスされて、その香りに微笑まずにはいられない。モーン好きにはたまりませんのう。


イエンセン:渋谷区元代々木町4-3(小田急線代々木八幡駅より徒歩3分) 日祝休

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