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2005-05-17

ブロートツァイト(浦和)/ロッゲンフォルコンブロートとくるみパン

「ふつうにおいしい」というのは最近「すごくおいしい」という意味で使うヒトがいるらしいのでとても注意が必要です。でも。
すごくおいしかったら無表情でふつうにおいしいと言うな、すごくおいしいと言え、あるいは満面の笑みでおいしいと言え。テレビに向かって抗議するわたしであります。


さて、All about Japan で紹介された「ブロートツァイト」という新しいパン屋さん
いつもの武蔵野線パンめぐり(東川口「デイジイ」〜東浦和「風見鶏」〜南浦和「パンジャミン」)に加えてみました。
「ブロートツァイト」というのは<パンの時間>だったかそんな意味らしいです。小腹がすいてビール片手にパンをつまむドイツ人の図を想像中。。。

夕方でもうパンが少ない時間だったのが残念です。整然とした店内が素っ気なく見えてしまいました。でもいただいたパンはどれもおいしかったのですよ。


brot_01s
“ロッゲンフォルコンブロート”

もっと酸味強くてもわが家としてはオッケーなんですが、ぎゅぎゅぎゅっと詰まったずっしり具合はもう、チーズのせてワインかビールでしょ、な味。

brot_02s
“くるみパン”


つい「ふつうにおいしい」といってしまいたくなるパンなのですが、これは「あたりまえにおいしい」の意味です。


あたりまえにおいしいパン。
教科書どおりというか、こう作れば合格点のものが作れます、みたいな。ある意味それはとても大切なことだと思うのです。もともとどんな教科書を使うかというモンダイもありますが、<個性>ばかりをねじこんで「どうだ!」と出されたものがまったく口に合わなかったときの悲しさを経験すると、このていねいに作られた<あたりまえのおいしさ>の大切さを再認識したりもします。そこにはこれからの可能性も期待できるわけで。
あーらうまくまとめられないのにいつになく(いつもか?)えらそうな発言ですか今日は?


たしかデニッシュ系も人気なはず。今回はお目にかかれなかったけど。


ベッカライ ブロートツァイト:さいたま市南区四谷1-2-2(JR武蔵野線西浦和駅より徒歩15分) 火水休


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