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2004年11月

2004-11-30

ベルグフェルド(鎌倉)

/鎌倉紀行その7
大仏さまと観音さまのあとのお楽しみ

興味がないとかどうでもいいとかいいながら、やはり長谷の大仏さまと観音さまに感激し、なんかちょっとだけ気持ちがきれいになったような気がします。気持ちがきれいになると、お腹がすいてきますね(笑)。
向かったのは鎌倉で一番好きなパン「ベルグフェルド」長谷店。本店は鶴岡八幡宮方面にあります。ええ、ドイツパン好きなんです、わたし。

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中央上から時計回りに“カイザーゼンメル”、“塩ツノ”、“ライロール”、“パーカーハウス”、?不明


ベルグフェルドのお目当てはカフェのランチ。“プンパニッケル”のサンドイッチを食べるのだー。
もうほんとおいしくてうれしくて楽しくて、テンション上がります。それもこれも大仏さまと観音さまのおかげ(違)。

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さくさくぱりぱり“クロワッサン”。かわい〜い


ドイツ菓子ではありませんがこちらの“シュークリーム”、これがまたわたし好みのやさしいお味なんです。
またいつの日か、プンパニッケルのサンドイッチを食べに大仏さまを目指そう!


ベルグフェルド:(本店)鎌倉市雪ノ下3-9-24(JR横須賀線鎌倉駅よりバス、岐れ路下車) 火・第3月休
 (長谷店)鎌倉市長谷2-13-47(江ノ島電鉄長谷駅より徒歩3分) カフェは無休、パンの販売は本店に同じ
 web●http://www.kamakuratoday.com/bergfeld/

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2004-11-29

無心庵(鎌倉)/豆かん

/鎌倉紀行その6
自己責任で線路を渡れ

鎌倉駅からあちこち寄り道しながら江ノ電の和田塚駅を目指します。目当ては駅前の「無心庵」という甘味処。
駅前って、こんなふうに駅前。
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駅ホームから撮った写真。写真左下に線路にかぶってちょっと見えるのが駅ホームの端っこ、赤い旗がひらひらしているのがお店の入口。


電車が来ないことをよ〜く確認して線路を渡り、お店に入ります。ホームから飛び降りたりせず、きちんと階段を降りて渡れば駅から約30歩だとか。

家人は思わずお店の方に「ほかに入口はないんですか」と尋ねてました。ありません(笑)。もともとあったお店の前に江ノ電が通ってこんなことになったらしいです。

囲炉裏端で席が空くのを待って、“豆かん”で疲れをほぐします。しょっぱ過ぎないエンドウ豆がよろしい。
さて、再び線路を横切って、もうちょっと歩きましょ。


無心庵:鎌倉市由比ガ浜3-2-13(江ノ島電鉄和田塚駅前) 火休

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2004-11-25

ロミ・ユニ コンフィチュール(鎌倉)/ジャム

/鎌倉紀行その5
パンをお菓子にかえる魔法のジャム

とてもかわいらしいジャム屋さんがあります、「ロミ・ユニ コンフィチュール」。
まるでお菓子みたいなジャム。くだものやスパイス、ハーブの組み合わせは初めて見るものもたくさんあって、どれにしようか迷ってしまいます。
しかもジャムの入ったビンはドイツWECK社製のすてきなビン。おうちにもずら〜っと並べたいけれど、ちょっとお高いのであれもこれも手を出せないのがツライところ。
買ったジャムは、これまたかわいらしく紙袋と紙ひもを使って器用に手提げ用に包装してくれました。

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季節のジャム“テール”(奥)はかぼちゃとさつまいもとメープルシロップ、“ヴァッシュ・ローズ”はローズ風味のフランボワーズミルクジャム


プレーンヨーグルトにほんの少し加えるだけで幸せなデザートに、お食事パンにつければたちまちお菓子のような味わいになりました。

鎌倉のお店以外にも、主要都市のカフェや雑貨店などで扱っているところがあります。東京は六本木ヒルズの「ミュゼ・イマジネール」と阿佐ヶ谷の「BAGEL」で。


ロミ・ユニ コンフィチュール:鎌倉市扇ガ谷1-13-1(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩7分)
 web●http://www.romi-unie.jp/

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2004-11-24

タカラヤ(鎌倉)

/鎌倉紀行その4
路地裏でひっそりごりっと焼かれたパン

鎌倉西口の御成通りに小さく出ている猫の看板に気づかなければうっかり通り過ぎてしまう、路地裏の「cafe Takaraya」。ちょっとおしゃれな雰囲気ですが、もともとのパン屋さんの創業は1948年なんですね。
素材にこだわった天然酵母のパンはかたくてごりっとした<いわゆる天然酵母パンのイメージ>ですが、生地も旨味もぎゅーっと詰まっていてすごい満足感。とくに“カンパーニュ”、大好きです。

写真もみるからにごりっとしてそうだ(笑)
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“カンパーニュ”(左)、“食パン(プレーン)”

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上から時計回りに“ごま”、プロセスチーズがどーんと入った“チーズ”、乾燥バジル入り“バジル”

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“クロワッサン”もサクサク系ではなくずっしり系、“黒みつパン”は懐かしい蒸しパンのようなもちもち食感。

“バゲット”もずっしりタイプですが、酸味は少なめ。
前日のパンをいくつか袋に詰めて、少し安く売られていたりします。

併設のカフェも人気があるようですが、現在は休業中。
店内にあったパンのメニューは「Takaraya」ではなく、現在の経営母体の「KIBIYAベーカリー」となっていました。


Takaraya(タカラヤ): 神奈川県鎌倉市御成町5-34(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩5分) 水休

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2004-11-22

豊島屋(鎌倉)/きざはし、ウィンナーワッフル

/鎌倉紀行その3
東京にはナイショの銘品

「豊島屋」といえば“鳩サブレー”。
都内のデパートでも豊島屋は見かけますが、商品は“鳩サブレー”と“小鳩豆楽”だけなので、てっきり<鳩菓子>専門店だと思い込んでおりました。サイトのURLも hato だし。これはこれでたまにいただくと卵パンのようでけっこうおいしかったりするんですけど。
ところがずいぶん前に、大船あたりに住んでいる人から「鎌倉に来なくちゃ買えない、鳩サブレーよりずっとおいしいお菓子がある」と聞き、あこがれ続けていたのです。

その名は“きざはし”。

ぎゅうひにこがしきな粉をまぶしたもちっとしたお菓子。もちっとしたお菓子が好きなのです、わたし。
わらび餅をもっとやわらかくもっちりさせたような感じといえばいいでしょうか。かなりステキな商品なのであります。

で、“きざはし”はサイトにも紹介されているのですが、紹介されていない洋菓子部門にもココロ踊る商品がありまして。

それは“ウィンナーワッフル”というお菓子。

ウェハースにジャム(アプリコット?)をはさんで粉糖をまぶし、小さくカットしてきっちり箱に詰められたお菓子です。これがほかにありそうなんだけど食べたことのない味。けっこうクセになります。


すごいなあ、和菓子も洋菓子も揃ったちゃんとした(失礼!)お菓子屋さんなんだ。
あ、そういえば最近知ったのですが、新宿小田急百貨店B1の豊島屋の売場にはありましたね、きざはし。ほかの和菓子も扱っています。ウィンナーワッフルをはじめとする洋菓子は残念ながら鎌倉でしか買えません。


豊島屋:(本店)鎌倉市小町2-11-19(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩4分) 水休
    (扉店)鎌倉市小町1-6-20(JR横須賀線鎌倉駅前) 月休 ※ほかにも店舗あり
 web●http://www.hato.co.jp/

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2004-11-19

キッキリキ(鎌倉)

/鎌倉紀行その2
コケッコッコーなイタリアパンのラスク

駅周辺にありがちな、薄暗い路地にいくつかの店舗があつまった、集まるというよりひしめきあっている場所。
鎌倉の東急ストア近く、<丸七商店街>もそんなひしめきあっている商店街ですが、その中に「CHICCHIRICHI」というお店があります。チッチリチではありません、「キッキリキ」と読むのです。

フォカッチェリアをイメージした切り売りピザを売っているお店なのですが、ここの“ラスク”がすごいです。
何がすごい? って詳しいことはよくわかりませんが、改良を重ねてたどりついた<ラスク専用チャバタ>を焼いて作られているのです。どうりでフランスパンのラスクとはちょっと違った味わい。

“プレーンラスク”はバターキャラメル風味の、香ばしくてちょっと懐かしささえおぼえる甘〜いラスクでした。好きっ、こういうの。

ラスクはほかに“黒ゴマ”など3種類。クッキーやフォカッチャなどもあります。
ちなみに「キッキリキ」とは『コケコッコー』の意味なんですって。


キッキリキ:神奈川県鎌倉市小町1-3-4 丸七商店街内(JR横須賀線鎌倉駅より徒歩2分) 日休

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2004-11-18

石窯ガーデンテラス(鎌倉)

/鎌倉紀行その1
鎌倉マダムの集い

「浄妙寺」というお寺があります。
門を入ってここ
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で猫をかきわけて拝観料を納めると「テラスもオープンしていますよ」。はい、もちろん目指すのはその「石窯ガーデンテラス」。
ええーっと浄妙寺ってどんなお寺でしたっけ?(笑)

花や草木をながめながら静かなお庭をのぼって行くと、やがてほわ〜んとパンの香り。そしてがやがやと話し声。店にたどりついてびっくりです、まだお昼には少し早めなのにマダムでいっぱい。

店内でいただいたサンドイッチは“パン・ド・ミー”のカツサンドと“ハーブ野菜パン”のツナサンド。具との絶妙なバランスに舞い上がってしまいました。
お料理のほかに焼きたてのパンが供されます。食べ過ぎないように気をつけて・・・

鎌倉マダムにまじって優雅なランチのあとは、外のロータリーカフェでパンをテイクアウト。小振りなパンは袋に3〜5個入りで売られているので、あれもこれもひとつずつ、というわけにいかないのが残念ですが、片っ端から試食できるのでお気に入りを見つけて買いましょう。

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上から時計回りに“ゴマクルミパン”、“グリュオ”、“キャラウェイ&チーズ”、“ハーブ野菜パン”

普段あまり買わないんだけど試食してすっかりとりこになった“クグロフ”はふんわりとやわらかくて赤ワイン風味た〜っぷりの魅惑的な味。おすすめです。


石窯ガーデンテラス:神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-50 浄妙寺内(JR横須賀線鎌倉駅東口よりバス、浄明寺下車徒歩5分) 月(祝日の場合翌日)休

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2004-11-17

ベッカライ徳多朗(たまプラーザ)

駅前から続く通りから線路沿いへ道を一本入ると、なーんにもないところに大行列が。「ベッカライ徳多朗」の前だけ異様に盛り上がっていました。
パンの本を片手に並ぶ人、ショッピングカートを引っ張ってきたご夫婦、車でやってきた家族連れ、行列をかきわけ予約したパンを取りにくる常連さん・・・。ほんと、ごった返してます。
並んでいる間にパンはどんどん減っていきますが、次々に別のパンが焼き上がってワクワクします。

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わが家はほんとにオレンジものに弱い、ブリオッシュ生地にオレンジピールの入った“タイヨール”

お店の方は混乱することなくてきぱきとさばいてくださるのですが、あまりに気が回り過ぎて、こちらの注文中にもあっちに声をかけこっちに指示を出し、中断させられることたびたび。それはちょっとどうかなあと思いつつも、忙しすぎるためにかえって後回しにできない状況はよくわかります。そのくらい混んでいるの。

注文中に焼き上がった角食は、まだ1斤ずつにもカットできないということであきらめました。さすがに1本は買えない。初めて行くパン屋さんは焼き上がり時間がよくわからないのがカナシイところ。

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天然酵母のパン、“チェリー”(左)と“フルーツ”

店内でひときわ黒っぽくずしりと並んでいた天然酵母のパン。見た目ほどかたくないし食べやすいパンでした。

お会計直前に目の前に出てきた“バタール”を追加。これが予想外にちょっと酸味があって、わが家的にヒット!

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左上から時計回りに“丸パン”、“ロールパン”、“フランスあんぱん”

ロールパンの他にも金時豆の入った“豆パン”やディル入りの“コーンパン”など、中の生地はかぼちゃの黄色。軽く焼くと外がかりかりっとしておいしかった。
お店の雰囲気からも食べたパンからも、パンへの愛情と『自信』をひしっと感じたのでした。


ベッカライ徳多朗:神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-12-6(東急田園都市線たまプラーザ駅より徒歩8分 ) 水日休

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2004-11-11

ラ・ベルコリーヌ(たまプラーザ)

ダーウィンの進化論。

たまプラーザの東急SCの裏にちょっとすてきなベーカリーカフェ。「ラ・ベルコリーヌ」とは住所のとおり<美しい丘>という意味だそうです。

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左から“マイス”、“ゴルゴンゾーラノワ”、“ベルコリーヌ”という名の発酵バターのバゲットのミニサイズ

ここは以前、有名な「パンペルデュ」だったお店。シェフが独立して店名を変えて店を続け、浅野氏と井出氏はのちに南青山に「デュヌラルテ」をオープンされました。
そうした先入観からか、ベルコリーヌのパンがやがてデュヌラルテのパンへと進化していったのだわ、きっと<このパン>がデュヌの<あのパン>へ・・・と進化の図を勝手に思い描いてしまいます。

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左から黒オリーブのパン、チーズのパン、“セーグル・フリュイ”

この黒オリーブのパン、ちょっと『イカ』っぽく撮れていませんか?(笑)
ひと目惚れした“セーグル・フリュイ”はわたし好みの味でなくて誰の好みだってくらい、わたし好みのすてきな味でした(ヘンな文章だけど)。

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左から“スコーン”、“クロワッサンザマンド”

フランス産小麦を使った“クラシックバゲット”もこれまたわたし好み。
すっごいお気に入りはサクッサクの“クロワッサン”とふんわりした焼きタイプの“カレーパン”。あんたたち食べ過ぎ、ってくらいあれもこれもトレイにのせてカフェでうほうほ笑いながらいただきました。天気のいい日はテラス席もすてき。
食べ終わったあとはまたあれもこれもトレイにのせて、いつものパン袋いっぱいに買って帰るのです。
パンの種類も多くて、お子様から大人まで楽しめるパンがいっぱい。
こんなベーカリーカフェが近所にほしいぞ〜。すっごくほしいぞーーーっ。


ラ・ベルコリーヌ:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-9-1(東急田園都市線たまプラーザ駅より徒歩5分) 火休

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2004-11-08

デフェール(たまプラーザ)

11月のケーキは「デフェール」。
このところテレビや雑誌で続けて「デフェール」の“ニキータ”という新作ケーキをみました。バナナを使ったチョコレートケーキです。

 「あの“アニータ”のケーキ屋さんのケーキを食べたい〜」
という家人のリクエスト、思いっきり間違っているんですが
 「たまプラーザ? 行きますとも〜♪」。

デフェールは最近デパ地下イベントなどにも登場していますが、先日もどこかに出ていたのを見送りました。たまプラーザまで行くことに意味があるのです。

お店はけっこう混んでいます。カフェもありますが、わたしたちはお持ち帰り。
並んだケーキはチョコレートケーキの種類が多く、どれもおいしそうで迷います。
でもやっぱり選んだのは“サオトボ”。火山の噴火口をイメージしたケーキです。持ち帰って電子レンジで30秒ほど温めていただきます。中のチョコレートソースがとろ〜っと溶けて、まさに噴火口。中に隠されたナッツは溶岩かしら?
お味の方は見た目ほど濃厚ではないので、後味も軽く、さらさらっと食べてしまいました。
ほかのチョコレートケーキも(名前忘れちゃった)同じように、甘すぎず重すぎずさらさらっと食べられるタイプ。
好きです、デフェールのケーキ。


デフェール:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-5-3 (東急田園都市線たまプラーザ駅より徒歩3分)  水休

※というわけで次回はたまプラーザのパン。乞うご期待。

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2004-11-04

SAKURA BAKERY(世田谷区若林)

日本人はかわいいモノが好き。

サクラベーカリーってかわいい名前ですよね。でもどうしてローマ字表記にしちゃったんだろう。カタカナの方がかわいいのに。
と大きなお世話ながらわたしはいつもそう思っているのですが、並んだパンもかわいらしくて優しさの感じられるパンばかり。

「SAKURA BAKERY」のかわいくて優しいパンの代表と勝手に決めています、“若林ボール”というクリームパン。写真はチョコクリーム。
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かわいらしいといえば、バゲットを包んで留めるシールがピンク、保存袋につけてくれるねじり棒もピンク。そんなかわいらしいこだわりがわたしは好きです。
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ところで“塩豚サンド”。ほかのサンドイッチはわかりませんが、パンも具も、お互いに引き立てもしなければ主張もない。でも決してマズくないところがなんとも中途半端です。これはいけません。

ちょっと楽しそう?
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左上から時計回りにマロン、トマトとチーズ、チーズと黒こしょう(名称不明)

ディーン&デルーカでもパンを扱っていますが、そちらに出ているものは桜の花の焼き印がありましたよね? その焼き印もまたかわいらしいのです。


SAKURA BAKERY:世田谷区若林4-6-1(東急世田谷線若林駅より徒歩3分 ) 日休
 web●http://hw001.gate01.com/sakurabakery/

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2004-11-01

佐々木酒造(京都)、喜田家(千住)

けっこうミーハーなので

佐々木蔵之介さんという俳優は、NHK朝ドラ「オードリー」出演からじわじわと人気が出て、民放のドラマにもたびたび出演されていますね。わたしは彼が以前所属していた「惑星ピスタチオ」という劇団が大好きで、もちろん蔵之介サマも大好きで、舞台に立つ蔵之介サマを見るのがいまも大好きなのです。

ああ「オードリー」といえば、堺雅人さんも出演されていました。彼はNHK大河ドラマ「新選組!」の山南敬助役で大ブレイクしてしまいましたね。数年前、おねえさんは堺クンが大好きよ、と堺クンの出る芝居に通った日々もありました。ご立派になって、おねえさんは嬉しい。あまりの嬉しさと切腹シーンの切なさに泣きましたとも。
そうだ「新選組!」といえば、惑星ピスタチオで一番好きだった役者、保村大和さんがなんと大久保利通役で出ています。きゃあ〜大和さんかっこいい〜♪

話、どんどんそれてます。
佐々木蔵之介サマのお話です。

彼のご実家が京都の造り酒屋さんなのはすっかり有名な話になりました。
現在上演されている二兎社「新・明暗」という芝居に蔵之介サマが出演しています。主役のなさけな〜い男を演じているのですが、この上演期間中、「佐々木酒造」の“古都 純米吟醸”を『新・明暗』というラベルで販売しています。しかもオリジナル升つき。
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わたし、京都のお酒って飲んだことなかったんです。ひとくち飲んで驚きました、いままで口にしたことのない味だ〜。
端麗も端麗、辛口も辛口、口に米(麹)の香りが広がったと思ったら、のどを過ぎたあとは何も残らない。でもしっかり酔いはまわります、すごくお酒飲んだ感じがします(わたしの体調にモンダイが?)。
チーズにも合うかなと思ってウォッシュや白カビをつまんでみましたが、なんだか合っちゃいました。

“新・明暗”を飲みながら、そろそろ届くであろう惑星ピスタチオのDVDで蔵之介サマのドーベルマン犬だったりランドセル背負った小学生番長だったり白血球を攻撃する病原体だったり体育館の用具置き場だったりする芝居(ヘンな役ばかり並べてみた)をみながら、秋の夜長を過ごすことにいたしましょう。

佐々木酒造:京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
 web●http://jurakudai.com/

※「新・明暗」公演情報は二兎社うぇぶ

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さて、お酒の横にはうさぎちゃんのおまんじゅうが。これはどちらの? と尋ねたら、千住の「喜田家」という老舗のおまんじゅうだと教えていただきました。これも“新・明暗饅頭”として売られていますが、サイトをみると“まちやうさぎ”ではないかと思われます。
地元ではかなり有名なお店なんですね。地元を離れるとほとんど知られていないのですけど。しっとりこしあんにやわらかいおまんじゅう生地。千住というわりには(偏見です、スミマセン)上品ですてきなおまんじゅうです。このおまんじゅうとお酒、なかなかいい組み合わせかも。

喜田家(本店):足立区千住竜田町19-6
 web●http://kitayaharuegrace.com/kitaya/

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