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2004年8月

2004-08-30

ペック(新宿)

いきなりですが、「ペック」のパンって安いと思いませんか?

タカシマヤに入っている「ペック」のパンコーナーで人気の“チャバタ”。長さ35センチくらいで130円(税抜き)なのですよ。お値段だけでなく味もお気に入りです。
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サンドイッチにしてもおいしい!

ペックはイタリア・ミラノの名門ブランドで、パン以外にもいろいろな食品を扱っています。
わたしが行くのは日本橋店か新宿店なのですが、新宿店は照明も明るくて、棚などに濃い色のものを使っていないし、開放感がある。小さなカフェもあって、デパ地下にちょっとしたイタリアがあるような雰囲気(とは言い過ぎかも:笑)。とにかく楽しいんです、といいながら買うものはいつも決まっているんですけど。

さて、以前ペックのメロンパン“パーネメローネ”が日本一おいしいと話題になって並ばないと買えない時期があったのですが、最近は焼き上がり時間を過ぎても買えることが多くなりました。
じつはわたし、パーネメローネより“カプチーノ”の方が好きなのです。
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ご覧のとおり、メロンパン生地でカプチーノ味。


ペック:渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤ新宿店B1、タカシマヤ他店にも出店
 web(イタリア)●http://www.peck.it/

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2004-08-26

ダンディゾン(吉祥寺)

アーモンドざっくざく。「ダンディゾン」の“レリダ”。
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久しぶりに「ダンディゾン」へ行きました。スタイリッシュな店内はたびたび雑誌でも取り上げられていますが、日々のお買い物エリアにある大好きなパン屋さんです。生活圏内ゆえ、泣く泣く通り過ぎることのほうが多いのですが。

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左上から時計回りに“アセィテュナ”、“グリュイエルブルー”、“フリットン”

パンの種類は20もないので、数回通えば全部制覇できます(笑)。開店以来約1年半、ときどき新製品が出ましたが、商品の入れ替えはそれほどありません。
季節ごとにかわるジャムのパンはいま“イチジクのフィグ”です。今年は大好きな“キンカン”の時期がすごく短かった。。。

ダンディゾンのスタンプカード、有効期限が開店日から10年後(「ダンディゾン」とは『10年後』の意)になっています。ちょっとやりすぎ(笑)。でも無期限よりありがたい気がしませんか?


ダンディゾン:武蔵野市吉祥寺本町2-28-2(JR中央線吉祥寺駅より徒歩5分) 水、第1・3火休
 web●http://www.dans10ans.net/

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2004-08-23

茂木一○香本家(長崎)/生のびわどら

お中元に始まった贈答シーズン(?)も終わり、ようやくデパートで物産展を楽しむ季節となりました。
8/18から始まった新宿伊勢丹「夏の大九州展」、今日23日までなんですが、どうしても買いたいモノがあったので行ってまいりました。
ひとつは先日フジTV「発掘!あるある大事典」で取り上げていた「大地の実」の“こっとり豆乳”。
そしてもうひとつ。

「茂木一○香本家」の“生のびわどら”。
こちらの“びわゼリー”はデパ地下などで買えるのですが、生どらは物産展を待つしかありません(オンラインショッピングもできますが)。

びわって食べるのが面倒な果物のひとつだと思うのです。わたし、包丁で皮をむくのはそれほどイヤではありませんが、手で皮をむいて食べると種がある、という果物はイヤなのです。
ところが一○香のびわのお菓子は生のびわが皮も種も除かれた状態で使われています。すばらしい。

さて、生どらとは何かというと、いくつか種類があって、ものにより微妙な違いはありますが、どらやきに白あんベースのクリームと果物をはさんで凍らせたものです。これを解凍して食べる。くりやブルーベリーなどひととおり試食させていただきましたが、やはりびわが秀逸のように思います。次点、ザボン。
物産展では7個1050円で売られているのですが、どんなにお店の方にすすめられようとも、びわ7個ください! あるいは びわ6個とザボン1個! とゆずらないわたしでした。

ちなみに今回、ちょっと魔が差して生どらの横にあった“ビワロワ”というびわのババロワを買ってしまったのですが、これはイケマセン(ごめんなさいー)


茂木一○香(いちまるこう)本家:長崎市茂木町1805  水休
 web●http://www.biwajelly.co.jp/

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2004-08-19

小布施“栗かの子” 味くらべ

小布施といえば栗菓子ですよね。
わたし、5年ほど前まで「小布施堂」しか知らなかったのですが、その後「桜井甘精堂」を知ってから桜井甘精堂ひとすじであります。最近デパ地下で「竹風堂」の商品を見かけ、小布施に行ったらそれ以外にも栗菓子のお店があるー。
どちらのお店も栗かの子、栗羊羹、栗落雁といった定番商品のほかにも個性ある商品づくりをしていらっしゃいます(えらそー)。和菓子に限らず、洋菓子も。とにかく栗、くり、クリ。
というわけで“栗かの子”を食べくらべてみたくなりました。わざわざ小布施に行ってまで、なのですが、選んだのは東京のデパ地下で買える3店。

竹風堂:長野県上高井郡小布施町973
 栗アンの色が濃い。色も味も渋皮を感じます。そして甘い。
 3店の中では<お母さんの作る味>。
 栗落雁を試食しましたが、他店にくらべてぱりぱりした軽い食感です。

小布施堂:長野県上高井郡小布施町808
 上品な味。ものすごく“栗”を感じます。
 <高級料亭のおせちに入っていそうな味>

桜井甘精堂:長野県上高井郡小布施町784
 栗でもあり、お菓子でもあり。上品過ぎず、甘過ぎず。
 <和菓子屋さんの味>
 こちらの“栗落雁”が小布施栗菓子の始まりらしい。

わかったようなわからないような比較ですが、わたしの好みはやはり「桜井甘精堂」なのでありました。
帰り道、たびたび見かけた「風味堂」の看板。次の機会があれば、ぜひ東京では買えないお店の味を楽しむことにします。

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2004-08-16

岩崎(小布施)

こんなところに名品が。

小布施では「北斎館」へ行きました。観光地の美術館だし〜とあまり期待せずに入ったのですが、これが!!!!!の感動で、500円の入館料でこんなに楽しませてもらってありがとうなのでした。

さて、小布施にはもうひとつ感動が。「岩崎」の“チェルシーバンズ”です。
簡単にいえばシナモン風味でクルミとレーズンがたっぷり入ったパン。大小2サイズありますが、小で直径15センチくらい、けっこう大きなパンです。
ふだんこういうパンは食べないのですが、そこは旅パンの不思議。ほとんどひと目惚れ状態。

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こちらは表(たぶん)、お砂糖がたっぷりかかってクルミが顔を出してます。

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裏にはレーズンが顔を出します。

家人はシナモンが苦手ですが、これはおいしいといいます。ふっくらパンに練り込まれたシナモンはきつ過ぎず、たっぷりかかったお砂糖も甘すぎるわけでなく、とてもバランスのよいパンです。

小布施の名産を使ったパイなども有名らしく、季節ごとにいろいろな味に出会えそう。また別の季節に行きたくなるパン屋さんでした。


岩崎:小布施町小布施中町620-1(長野電鉄小布施駅より徒歩12分) 水休

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2004-08-12

中西パン店(小布施)

だって、気になるじゃない(笑)

長野市内でまったくの未確認情報ながら気になっているパン屋さんを探し、迷い、やっと看板をみつけたもののお店はなくなっていて、運転手に申し訳なく思いながら反省。深く反省。でも。
次いこう、次ーっ。

ということで目指したのは小布施町にある「中西パン店」の“栗ぱん”と“あんずパン”です。実際お店に行けばもっと楽しいパンがあるのかもしれませんが、車は途中「道の駅 オアシスおぶせ」に寄りました。ここの売店でも買えるのです。
ちなみに「道の駅 オアシスおぶせ」と上信越道小布施P.A.に隣接する「小布施ハイウェイオアシス」はなぜかつながっていて、レストランや売店のみならず、広場にテニスコートにゴルフ場、ミュージアムまである公園になっています。

売店のパンコーナーをみると、ありましたありました。ほかにあんぱん、野沢菜パン、そばパンですか、とにかくこんなパンが山積みになっています。中西パン店製の“おやき”もありました。
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すてき。なんかすてき。しかも気温35度のこんな暑い日に、日持ち5日です。裏の原材料をみるとマーガリンに保存料。わはは。
パンにはそれぞれ栗、アンズの実がのっていて、中にも栗やアンズを使ったあんが入っています。パンはなつかしい昔ながらのパン屋さんの味。意外においしかったです(笑)


中西パン店:長野県上高井郡小布施町押羽456

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2004-08-11

穀蔵(上田)

ルヴァン信州上田店ではしゃいだあとは上田菅平ICから長野を目指すのですが、その前に上田菅平ICを少し過ぎたところ(程度の認識でした)にある自家製酵母パンの「穀蔵」へ寄ることにしました。
以前、上田市小牧というわかりにくいところに「穀実屋」という名前でお店を出していたのですが、これまたずいぶんとわかりにくいところに移転し、現在に至っているそうです。

お店の場所がわからないので電話をしたところ、かけた先はなんと旧「穀実屋」の番号。電話に出たおじいさまに、「そちらはパン屋さんではありませんかー? パン屋さんの場所を教えていただきたかったんですけどー」とえらく不躾な問いかけをしてしまったのですが、ていねいに「穀蔵」の電話番号を教えていただきました(もちろん穀蔵の番号は知ってたんですけどね)。このおじいさまは穀蔵のご主人のお父様だそうで、ほんとうに失礼いたしました。

さて、電話をかけ直してお店を目指しましたが、思った以上に遠かった。曲がるところさえ間違えなければ看板を発見できるのですが、その看板からの300mほどがけっこうな上り坂で長いながい。で、たどりついたお店はこんな雰囲気。
img/koku_shop

ずっしりした印象のパンが並びます。あ、じつは伺った日は本来なら定休日なのですが、8月は卸の注文がたくさん入っているので火曜以外はお店にパンを並べる予定とのことでした。というわけでパンの種類は少なめだったのですが、とてもすてきなパンばかりです。

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“木の実パン”

“発芽玄米パン”や“カンパーニュ”を食べて思ったのですが、見た目のずっしり感に比べて食感は軽め。でも小麦のおいしさをじわじわと感じるパンです。
しかもこの“ミックス・ライ”なんて、のけぞるようなおいしさです。
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なんといってもこちらで使っているナッツやドライフルーツ、ものすごくおいしい。パンの旨味と一緒になると、相乗効果で感激のおいしさになるのです。


穀蔵(こくぞう):長野県上田市大字上野2338(JR長野新幹線上田駅より車で10分くらい) 火水木休


では、ルヴァンと穀蔵のパンをかじりながら、長野へ向かいます。次は小布施のおいしいもの。

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2004-08-09

ルヴァン 信州上田店

旅パンは、やっぱり楽しい。

というわけで、6月に長野県上田市にオープンした、あの「ルヴァン」(渋谷区富ヶ谷)の新しいお店に行ってきました〜。
ルヴァンのある上田柳町のあたり、旧家の残るなんとも情緒ある街並で、お店も造り酒屋の古い建物を改装したものだそうです。お店に入ると・・・おお、見覚えのあるルヴァンのパンが並ぶ並ぶ。

そんな中で東京にはないパンもあります。たとえばこれ“あんずと松の実入りのパン”、杏の酸味とパンの香ばしさが口の中に幸せを運ぶ〜。
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ほかにもナン生地に夏野菜たっぷりのカレーをのせたカレーパンや、これまた黄色いズッキーニなどの夏野菜がたっぷり入ったパイなど。

クロワッサンは東京のものよりバターを多く使っていて、外側はサクッサク、中はふっくら。おいしすぎてたまりませーーーん。
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どのパンも味わいは間違いなくルヴァンのパンなのですが、ややふっくらしていたり(これは石窯の違いによるものらしい)微妙に食感が違うので、どれもこれも楽しめます。これは東京の方が好みーとか、こっちは上田の方が好きーというふうにね。
とにかく、ルヴァンだけのために上田に寄っても損はないっ!(笑)


ルヴァン信州上田店:長野県上田市中央4-7-31(JR長野新幹線上田駅より徒歩15分) 木休
 ※夏休みはたしか月末頃だったと思います


「ルヴァンのためだけに」とはいっても実際はそれだけのために行ったわけではなく(笑)、もともとは諏訪の北澤美術館へ行こうというところから計画した信州旅行。上田ではもう一軒パン屋さんへ、それから善光寺と小布施にも行ってきました。
ということで信州旅行のおいしいもの、まだまだ続く・・・

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2004-08-03

山田屋まんじゅう(愛媛)

こしあんのぎゅーーーっと詰まった、かわいらしい薄皮まんじゅうがあります。愛媛県「山田屋」の“山田屋まんじゅう”です。
一子相伝でまんじゅう一筋130年以上、すてきな響きです。

実はわたし、こちらのおまんじゅうはちょっと苦手なのです。わたしにはこの甘みがきつく感じるのです。
しかし最近、立て続けにこの山田屋まんじゅうを<凍らせて食べる>という情報にあたり、気になって気になって、ついにデパ地下へ走ってしまいました。
はい、デパ地下などで簡単に入手できます。お店によってバラで買えるところもあります。
向かったのは新宿小田急百貨店。お店でも「凍らせてお召し上がりください」と紹介をしていました。今までもそんな紹介していたのかなあ。気づかなかっただけかなあ。

とにかく凍らせて食べてみました。お店の方は「ちょっとじゃりじゃりした、氷をかじったような感じですが、少し室内におけば食べやすくなりますよ」とおっしゃっていたのですが・・・
どちらかといえば“PINO”というアイスのがちんがちんに凍ったもののあんこ味? そんな印象。じゃりじゃりという感じではありません。
冷たいものって常温のものより甘味を感じませんよね。その分、食べやすくなったような気がします。


山田屋まんじゅう:(本店)愛媛県東宇和郡宇和町卯之町3-288
 web●http://www.yamadaya-manju.co.jp/

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