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2004年5月

2004-05-31

スピカ麦の穂(旗の台)

先週あたり、吉祥寺東急で <街で人気のおいしいお店フェア> というイベントがありまして、なんと旗の台にある「スピカ麦の穂」が初出店しました。
ふふふ。大好きなスピカのパンですから、行ってないわけがありません。
“私のお気に入り”というナッツとドライフルーツたっぷりのパンにオートミールをまぶして焼いたパンが私もお気に入りですが、写真は“クロワッサン”。
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スピカのパンの中で、一番最初に食べて衝撃受けたクロワッサンです。見た目はずっしり、食べるとさっくりしっとり。

スピカのパンを食べると、とても優しい気持ちになれます。わたしのような人間はもっと頻繁に食べて優しくなりたいと思うのですが、旗の台は遠い。だから今回のようなデパート出店はとても嬉しいですね。
以前、新宿伊勢丹などで買ったときは、たまたま出くわしてラッキー、という状況でしたが、今回は事前に知っていたので、冷凍庫を計画的に整理して数回通ってしまいました。

くるみバタール(左)とプレーンバタール。どうですか、このずっしり感。
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スピカのパンが冷凍庫にあるうちは、わたし、優しいから(笑)

スピカ麦の穂:品川区旗の台5-28-13 シュロス旗の台(東急大井町線旗の台駅より徒歩7分) 月火休

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2004-05-27

大手饅頭伊部屋(岡山)/大手まんぢゅう

いまのところわたしの中で<酒まんじゅうの王者>なのが岡山「大手饅頭伊部屋」の“大手まんぢゅう”です。東京では新宿、日本橋の高島屋の銘菓百選コーナーで扱っています。
あんこモノが食べたいときにはもってこいのお菓子です。小振りながら重量感のあるこしあんに甘酒香る薄いころも。
リーフレットには温めても冷たくても揚げても焼いても、との<お召し上がり方>に並んで、熱湯注いで即席汁粉というのも書かれています。ちょっともったいなくてできないんですけど。

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2004-05-25

バーニャのパン(仙台)

先日の仙台旅行で朝食に、「もめん茶屋」で“仙台味噌チーズトースト”を食べることにしました。なんですか、仙台味噌チーズトーストって。
食パン半斤分の厚さのトースト+仙台味噌にはちみつ・クルミ・ごぼうなどを混ぜてペースト状にしたもの+とろけるチーズ。
朝からすごいボリュームです。助けて。
もう二度と食べることもないと思えば、それなりにおいしく感じます。でもこの重量感、すごかった。
1杯ずつ豆挽いているわりに香りのないコーヒーと、ものすごく甘いフルーツヨーグルトがついて840円。
こちらのメニュー、トースト・サンドイッチともに食パン半斤使ってます。作っているマスター、見るからに体育会系です。

もめん茶屋:仙台市青葉区二日町13-19 佐伯ビル2F(市営地下鉄北四番丁駅あがってすぐ)

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さて、ここからが本題です。
もめん茶屋でみた雑誌で近くに「バーニャのパン」というパンやさんがあると知り、突撃。住宅街にひっそりとあるパンやさんですが、ものすごい勢いでパンが並んでいます。
先客と入れ替わるように入った店内でまず目に止まったクロワッサン、黒光りしてます。焼き過ぎ? 同じ棚のデニッシュも黒々と光ってます。どうしましょう。
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ひとつだけではわかりませんね、これが山ほど並ぶとかなり暴力的です(笑)

するとおじいさんが入ってきて食パン2本さっくりと買って行きました。
チーズのタルトも洋梨のタルトもブルーベリーのタルトもみんな黒光りしてます。ここまでくると笑えます。
奥の天然酵母パンの棚をみても、ほんと申し訳ないんですが「美しくない」。黒光りするパンはもちろん、その並べ方も美しくないのです。まいったなー。
あまりのすごさに笑いが止まらなくなってしまいました。しかもとても食べてみたくなっちゃったので天然酵母のバゲットを数本トレイに取ってみます。
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そこへおばさんが3人ほどわさわさと入ってきて店内ぎゅうぎゅう。「クロワッサン10個!」とあの黒光りするクロワッサンを取っています。ええっ?! と振り向くと、「これねー、すごくおいしいのよー。へっへー、まるでサクラみたいよねー」と話しかけられ、いきなり和気あいあいとした空気になってみんなでわははわははと笑い声。つられて買っちゃいました、黒光りするクロワッサン。わはは、わははは。

このクロワッサン、味は素朴系、さっくり感はなく、クロワッサンの形をしたバターパンというか。中心部が空洞で、三角に切った生地をくるくるっと2回ほど丸めた、その2回分のうずまきがしっかり確認できるわけです。伝わりますでしょうか。
これをクロワッサンと呼んでいいのかどうかは疑問。でもね、おばさんが「おいしい」というのもわかるような気がするんです。何でしょう、この感覚。

そしてバゲット。まあびっくりなんですが、かなりおいしいです。これもね、東京でおいしいといわれるバゲットとはずいぶん違うんですけれど、かみしめるほどにじわじわと。
不思議な魅力をもったバーニャのパンでした。

帰って検索したらこんな紹介ページを見つけました。

バーニャのパン:仙台市青葉区柏木1-3-29(市営地下鉄北四番丁駅より徒歩7分)

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2004-05-24

(仙台)菓匠 三全/萩の月、ふじや千舟/支倉焼

ある金曜の夜に突如思い立ち、日月1泊で仙台へプチ旅行。テーマは「ホヤを食べよう」なんですが、それはおいといて、お菓子の話。

仙台といえば菓匠 三全の“萩の月”。似たお菓子はいろいろありますが、やっぱり萩の月が一番好きです。
“萩の調”というチョコレート味もあるんですね。

三全は「ずんだ茶寮」というずんだ餅専門店もやっています。東京の大丸にもあるのですが、ここのカップ入りの“ずんだ餅ぷち”はわりとあっさりした甘さで好きです。
ずんだシェイクを飲んでみましたがこれは・・・甘かった。濃厚なミルクの中にずんだのつぶつぶを感じます。

もうひとつ、仙台のお菓子で好きなのがふじや千舟の“支倉焼”。久しぶりに食べたらちょっと甘いかな、とも感じましたが、でも好き。
萩の月ほど東京には出てきてくれないような気がするのですが、たまに三越の菓遊庵で見かけます。

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2004-05-21

ラ・ヴィ・ドゥース(曙橋)

5月のケーキは家人のリクエストにより、曙橋「ラ・ヴィ・ドゥース」の“バッカス”と“パピヨン”。
靖国通り沿いにあるけっこう広めで明るい店内には、かわいらしいケーキや焼き菓子がたくさん並んでいます。ケーキの写真はこちらのページにもありますが、雑誌などでみた印象とお店で実際にみた印象が微妙に違うので、実は少し戸惑いました。バッカスの表面が・・・、パピヨンにトッピングされた苺が・・・。

でもね、お味はステキ。なんたって食感がステキ。しっとり食感とサクサク食感のハーモニーがわたしのココロに響きます。
そしてお値段もステキ。こんなに有名になってもちゃんと<街のケーキ屋さん価格>ですからね。

ラ・ヴィ・ドゥース:新宿区愛住町23-14 ベルックス新宿ビル(都営新宿線曙橋駅より徒歩5分) 月休

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2004-05-19

うさぎや(上野)/どらやき

上野にある東京都美術館で「栄光のオランダ・フランドル絵画展」を開催中です。フェルメール、鑑賞したい〜と出かけました。
上野の美術館へ行くと、5回に4回は立ち寄っている「うさぎや」。ここで焼きたてのどらやきを買って、上野公園を歩き、美術館前のベンチでぱくぱくっと食べて幸せな気分を味わい、美術鑑賞。
ちょっとすてきな休日の過ごし方でした。

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2004-05-18

峰屋(東新宿)

東新宿は「パン家のどん助」と並んでわかりにくい場所にある「峰屋」。入り口はコンクリート打ちのおしゃれなビルですが、店内はそれほどでもない(笑)。とにかく狭いです。
フレンチレストランなどにバゲットを卸しているそうで、お取り置き分がずらっと並んでいます。それをじっとながめてきましたが、いい感じでした。手に入れたいパンは予約が確実とか。
ここは食事パンがいいですね。

“クルミとレーズンの天然酵母パン”はやや軽めながらおいしかったです。
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そして火曜限定“オレンジブレッド”。ふんわりやわらかくてやや甘く、そしてデカイ。空腹時に手にしたら食べ止まらないかも、です。
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わたし、友人からのメールで「蜂屋」だと思っていて、その後雑誌で見かけてもずっと「蜂屋」と思い込んでいたのですが、「峰屋(みねや)」です。お間違いなく(笑)

峰屋:新宿区新宿6-17-12(都営大江戸線東新宿駅より徒歩10分) 日祝休

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2004-05-14

パン家のどん助(東新宿)

にゃーーー、つぶれてるにゃーーー

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東新宿にある「パン家のどん助」。少しわかりにくい場所にある店内では、なぜか猫とプロレスがパンに彩りを添えます(行けばわかる)。
写真は、つぶれてますが猫足の“ゴマあんぱん”と、猫クッキー割れまくってますが“コロネコ”、どちらもパン生地に黒ゴマ練り込んだ人気商品です。
コロネコというのはわかりますね、チョココロネに猫クッキーでふたしてます。このチョコクリームのやさしい甘さ加減がおいしいのです。

先日、テレビ東京「ポチたま」でも紹介されていました。「どん助」というのはこちらの看板猫の名前です。でもわたし、どん助には一度も会ったことがありません。

パン家のどん助:新宿区新宿7-13-3(都営大江戸線東新宿駅より徒歩2分) 日月祝休


わかりにくいついでに東新宿の路地を散策していたら、新宿タカシマヤにある「ラ・バゲット」の工場前に出ました。昔お店があったであろう入り口の雰囲気とかいい感じだったなあ。無造作に閉めたカーテンが少しもったいなく思われます。

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2004-05-12

たかね(三鷹)/たいやき

わりと最近、TBS「はなまるマーケット」のおめざにウエンツ某君の紹介で三鷹の「たかね」の名前が出てきてびっくりしちゃいました。なんてローカルな。
というわけでわたしもときどき食べています、たかねのたいやき。

三鷹の駅前から続く商店街に、田舎のバス停のような雰囲気で立つたいやき印。たいやきはひとつずつ手で返して焼く一丁焼きなので大量生産できません。なので行列ができます。
喫茶室もありまして、店内であればすぐにいただくことができます。この喫茶室がまたアンティークな雰囲気で、おもしろい雑貨があちこちに。外の店頭とは違った空気がただよい、穏やかな気持ちで甘味を楽しめます。
日本茶にもいろいろこだわりがあるようで、それなら電気ポットでなく鉄瓶で沸かしたお湯でいただいてみたいわー、とひそかに思っていたりもするのですが、まあいいです。この穏やかな雰囲気に身をおけるだけでも。

正直なところ、全国区になるような味でもなく(失礼!)、愛すべき地元のお店、なのです。

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2004-05-10

松浦軒本店(岐阜)/カステーラ

岐阜岩村の老舗「松浦軒本店」の“カステーラ”。東京ではあちこちの三越の食品売場「菓遊庵」によく出ています。このあたりを参考に

200年も前にオランダ人から習った製法そのままでいまも作り続けているというカステラは、ほかのカステラとはまったく別物。よくあるカステラをカステラというなら、松浦軒本店のカステーラはパン。そんな感じです。
好きだなー、こういう素朴な味わい。
しかもずっしりと重たくて410円。こういうお菓子はいつまでも残り続けてほしいものです。

松浦軒:岐阜県恵那郡岩村町本町3-246/無休

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2004-05-06

ヴィロン(渋谷)

大好きなパンやさん、渋谷東急本店向かいにある「ヴィロン」の“セレアル”です。

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昨年からあちこちで語られている“バゲットレトロドール”とこの“セレアル”、ヴィロンへ行ったら必ず買うパンです。ほかにもおいしいパンがいっぱい!

2階のブラッスリーがオープンしたばかりの頃、一度だけ“プティ・デジュネ”(朝食)をいただきました。パンに飲み物、そしてトレイに並んだミオジャムとラベイユの蜂蜜とチョコレートクリーム。夢のようなひとときになること間違いなし。
でも個人的には甘いパンはなくてもよかったんですけどね。あれだけジャムが並んでいるし。

ヴィロン:渋谷区宇田川町33-8(渋谷駅より徒歩5分) 無休

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2004-05-04

言問団子(向島)

マツヤ銀座にて「銀座スイーツパティオ」というイベントをやっていたので、通りすがりにのぞいてみました。なんだかすごい人。さすがGWだ。
そんな中、あまりに有名なせいかひとが群がっていないお店がありました、「言問団子」。さっそく6個入りを購入。

お団子は小豆あん、白あん、味噌あんの3種類ですが・・・白あん、サイコー。実はわたし、言問団子に関しては白あんだけでいいのです。

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2004-05-02

ダンディゾン(吉祥寺)

先月より復活してます、「ダンディゾン」の“キンカン”。金柑ジャムのパンです。
ジャムのパンは季節ごとに 金柑〜いちじく〜洋梨とショウガ と巡ってきましたが、正直言って“キンカン”以外はインパクトに欠けます。
しかし待ちこがれた“キンカン”、ちょっと甘くなっているような?

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