2019-05-14

wata焼き菓子(三鷹市新川)

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三鷹市の杏林大学病院近くにある「wata焼き菓子」のパウンドケーキ

 

お久しぶりです。おかげさまで「役に立たないきのこ展◉菌輪〜Fairy Ring」は楽しく終了いたしました。
またいつかどこかで。それまで菌糸がつながっていますように。

 

さて、写真は最近すっかりお気に入りの地元のお店「wata焼き菓子」のパウンドケーキ。
三鷹の杏林大学病院前にある薬局や食堂の集まった一角に、小さなちいさな小窓で焼菓子を販売しているお店です。地元でも行きづらいところにあるので、市内のイベントなどにも積極的に出店されていて、密かにファンの多いお店なんです。
小窓すぎて、一回で見つけられずにぐるぐると周囲を探しまわるひと多数。

少し前に購入したパウンドケーキは、三鷹産小麦粉を使ったほうじ茶と柑橘味でした。そう、三鷹の農家が小麦栽培をしているんです。
いわゆる「小商い」のお店ではオーガニックにこだわるところも多いのですが、wata焼き菓子ではそれよりも「地産地消」。近隣の農家の作物を素材にしたお菓子作りにも取り組んでいらっしゃいます。

ANAインターコンチネンタルのパティシエだったご主人の焼菓子は、お店のコンセプトどおり、暖かい陽だまりのような味わいなのだ。

wata焼き菓子三鷹市新川6-9-11 松ビル1F 日月休

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そんなわけで楽しくきのこと戯れている間にも、和菓子の編みぐるみはどうしようかな〜と考えておりました。
またぼちぼち取り組むつもりです。

 

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2019-03-10

作品展「役に立たないきのこ展 菌輪〜Fairy Ring」のご案内


 【作品展のお知らせ】 最新の記事はこの次にあります ※終了しました

 


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役に立たないきのこ展  菌 輪 〜 Fairy Ring

 

 2019/5/1(水・祝)〜5/5(日・祝)
 12:00〜18:00 ※最終日は16:00まで

 

 会場:ギャラリーカフェ・テラス   東京都三鷹市下連雀1-14-1
  JR中央線/京王井の頭線 吉祥寺駅南口より徒歩15分
   または小田急バス 万助橋 下車2分
  JR中央線三鷹駅南口より徒歩15分
   またはコミュニティバス ジブリ美術館 下車2分

 

 

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4年ぶりに、きのこの展覧会を開催します!
きのこ好きのひとも、それほどでもないひとも、わたしたちのきのこに囲まれて『輪』に入りませんか。
え? 何言ってるかわからない? 来ればわかります!(笑)

 

新元号の始まりとともに、三鷹・吉祥寺エリアにきのこの胞子が飛びまくるー!

 

*画像をクリックすると大きく表示します。

 

 

…そしてこれが終わったら、編みぐるみ和菓子店も新作増やしますよたぶんきっと、と4年前とまったく同じつぶやきを。

 

 

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2019-02-08

ういろう(小田原)/梅燦華

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小田原といえば「ういろう」の、春を告げるお菓子”梅燦華(うめさんが)”


1月に箱根へ行きました。
箱根はきのこ観察に行くばかりで、冬は初めてです。早川沿いで野鳥や地衣類など観察しながらのんびりと過ごし、念願の「茶のちもと」にも行って、花びら餅に感激したのですが、それについては書きません(笑)。


ちょっと小田原にも立ち寄って、「ういろう」でこんなお菓子を見つけました。

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はいもう一度。「ういろう」の春を告げるお菓子”梅燦華”

ういろう生地に包まれているのは蜜漬けの青梅、さらに青梅の中には小田原産の梅干しを練り込んだ白羊羹。
いろんな食感がありながら、いくつかの風味がうまくまとまって、新春にふさわしいお菓子でした。


「ういろう」についての過去の記事はこちら→小田原銘菓、お菓子のういろう(2012/2)


ういろう:神奈川県小田原市本町1-13-17(JR東海道本線、小田急線小田原駅より徒歩15分) 水,第3木休

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今年は5月の連休に、三鷹で写真と編みぐるみのきのこ展を開催予定です。
詳細はまた後日、こちらのブログでもお知らせします。

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2019-01-04

2019年明けましてのごあいさつ

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今年は過去の作品で新年のごあいさつ。2013年の作品展に編んだ「藪柑子(やぶこうじ)」と「亥の子餅」です。
藪柑子は冬に赤い実をつける別名「十両」という植物。お正月は千両の方が多く出回るように思いますが、おめでたい植物です。
「亥の子餅」は11月(旧暦の10月)に食べられるお菓子ですが、今年は亥年ですから。

編みぐるみ和菓子店の作品は、2年以上悩み続けているものがありまして、今年こそはそれを完成させたいと思います(志が高いのか低いのか自分でもわからない)。

それではみなさま、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2018-12-17

パサージュ ア ニヴォ(武蔵境)とアンヂェラス(浅草)のシュトーレン

2018年のシュトーレンはこんな感じで…

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武蔵境のパン屋さん「パサージュ ア ニヴォ」のシュトーレン。


すごーく久しぶりに武蔵境「パサージュ ア ニヴォ」。平日も休日もなんだかすごく混んでいて、思うようにパンを選ぶことができなかったのですが、あれれれれ、ものすごく好みのパンが増えている!
というわけで、シュトーレンにも挑戦したのです。
切った直後はバターの香りがキツく感じるほど強めでしたが、徐々に馴染んでいきました。最後までバターの広がる味わいは、あまり経験がないような気がします。結構好きー。

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パサージュ ア ニヴォ:武蔵野市境南町1-1-20(JR中央線武蔵境駅より徒歩2分) 水休


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浅草の老舗喫茶店「アンヂェラス」のシュトーレン。


看板商品の”アンヂェラス”というケーキが大好きな「アンヂェラス」。
こちらのシュトーレンはかなり細かい粒のグラニュー糖がまぶされていて、しっとりとしたやや大人な味わい…とわたしは感じた。これまたなんとなく、洋菓子屋さんらしい食感だよね、と思います。
これはこれで好きだなー。

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細長い重量級。

アンヂェラス:台東区浅草1-17-6(東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武伊勢崎線・つくばエクスプレス浅草駅より徒歩3〜6分) 月休


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今年はお世話になっている珈琲店の店長を巻き込んで乙女3人、あーだこーだ言いながらシュトーレン6点プラスいくつかの焼き菓子を食べ比べるという贅沢で楽しすぎるひと時を過ごしましたの。うふふ。

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2018-11-19

「とらやの羊羹デザイン展」@虎屋 赤坂ギャラリー

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「とらや」赤坂店11月の限定生菓子”白羊羹”は、洲浜形の蒸し羊羹。


再開が待ち遠しかった「虎屋ギャラリー」。新しい店舗で4年ぶりに「とらやの羊羹デザイン展」を開催中です。
中心となる展示は大正時代の菓子見本帳。当時は見本帳からお客がデザインを選び、すべて受注生産だったそうです。
一応、すべて作れたということになっているようですが、おそらくは一度も注文されなかったデザインもあるでしょうし、材料の入荷状況による仕様の変更もあったでしょう。正直「これホントに作れる?」と思ってしまうデザインも…。

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寒天溶解釜とえんま。かき混ぜ棒の「えんま」、重い。無理。職人さん尊敬!

展示は写真撮影もOKです。
羊羹の断面の中に季節を表現する。菓子見本帳をじっくり見ることのできる機会なんて、そうありませんから、想像を超えたものもあり、それはそれは楽しい内容でした。

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近年の羊羹のデザインで展示されていた ”Yokan a la Carte” は店舗1階の自動販売機で買えます。
一口サイズの羊羹で、いちご、抹茶、味噌の3種類が2個ずつ。割高感がないとは言えない。そして自販機でおしゃれな羊羹を買うという、変な緊張感を味わった(笑)

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薯蕷の織部饅


第1回企画展「とらやの羊羹デザイン展」
開催中〜2018/12/30(日)まで 10:00〜17:30
虎屋赤坂ギャラリー:港区赤坂4-9-22 とらや赤坂店地下1階
入場無料


とらや 赤坂店:港区赤坂4-9-22(東京メトロ丸の内線、銀座線赤坂見附駅より徒歩7分) 12月を除く毎月6日休

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