2018-09-12

間(調布市)/おはぎ ならびに 編みぐるみ和菓子店サイト移転のお知らせ

やっと行けたー

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調布市「間」のおはぎ、きなこと粒あん


あんころりんさんや新聞屋さんからの情報を得ておきながら、なかなか行く機会のできなかった新しい和菓子店に、やっと行くことができました。
京王線つつじヶ丘駅から歩けなくはないけれど近くとはいえない距離の住宅街で、ご自宅の玄関にお店を構える小さな和菓子店「間」。『あわい』と読みます。

サイトには5種類くらいの商品が並んでいましたが、伺った日は”おはぎ”のみ。15時頃におまんじゅうができあがる予定だとおっしゃるので、用事を済ませた後に寄ればちょうどいい時間だと再訪を約束したのですが……15時に行ったらやっぱり”おはぎ”のみ。店主が重曹を溶きながら出ていらしたので、いまそれじゃあまだおまんじゅうにはなりませんよねー(笑)、とおはぎをいただいてきました。
なんともマイペースな方です。

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粒あん。
小豆は無農薬、化学肥料不使用。餅米には雑穀が加えられて、ぷちぷちとした食感が楽しめます。砂糖も白砂糖ではなく、甜菜糖などを使っているため、とても体にやさしい味わい。
やはり材料を厳選すると、@300円と価格は高めです。

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きなこは餅の中にこしあんを包んで。
店頭には並んでいなかったけど、「きなこ振りたて、出せます」とまさに振りたてを包んでいただきました。

ほかのお菓子も食べてみたいから、また行かなくちゃ。


和菓子 間:調布市西つつじヶ丘1-55-12(京王線つつじヶ丘駅より徒歩10分) 月火水休

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さて、もうひとつやっとできましたのご案内。

「編みぐるみ和菓子店」のサイトを外部に移転しました!
新しいサイトはこちら→編みぐるみ和菓子店


今年の春にやっとガラケーからスマホに変えたのですが、編みぐるみ和菓子店をガラケーでまともに見られないことにわりと最近気づきまして、重い腰をあげました。
というわけで、こんどはスマホでもご覧いただけま〜す!
写真だらけでサイトも重いけど、今後ともどうぞよろしくお願いします。

ということで、次の編み菓子に取りかかります。お楽しみに〜

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2018-08-20

梅月(長野県茅野市)/国宝塩羊羹

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茅野「梅月」の”国宝塩羊羹”、縄文のビーナス(左)と仮面の女神。国宝! 国宝って!


夏休みは今年も、きのこと地衣類を求めて長野県南佐久郡の「苔の森」へ。昨今の苔ブームで度々話題になっているところでもあります。(苔の森なのに苔スルーできのこと地衣類、というツッコミは却下。)
茅野駅から車で向かう途中、「国宝がふたつある町」というような幟や看板をあちこちで見かけました。とにかく、至るところで国宝土偶推しです。

さて、茅野は寒天作りが盛んなところでもあります。
さらに塩の道の太平洋からのルートが諏訪湖まで続いていたこともあって、諏訪や茅野あたりは「塩羊羹」が有名です。
海なし県で、寒天と塩を使ったお菓子が名産になるって、ちょっと面白いですね。

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後ろ姿。女神とビーナスはそんなに簡単には立ってくれなかった。


で、塩羊羹を販売する茅野の和菓子店「梅月」では、その土偶を塩羊羹にしちゃいました。面白い、おもしろいぞ梅月。
もちろん味は塩のきいたおいしい羊羹です。ちょっと食べるの躊躇したけどね。でもおいしくいただいたけどね。

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縄文のビーナスと仮面の女神、両方買うと【国宝セット】の箱でいただけます。


梅月 米沢店:長野県茅野市米沢7706-1 水休


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2018-07-29

つるやパン(滋賀県長浜市)/サラダパン

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ああーとうとう会えちゃったよ、滋賀「つるやパン」の”サラダパン”


滋賀の『サラダパン』ってご存知ですか。
テレビや雑誌で取り上げられる機会も多いので、とにかくわたしも一度は食べたいと憧れ続けていたパンです。
はい、今回は中身の写真はありません。実際食べてみないとその人気の高さはわからないです、きっと。
どんなパンかというと、たくあんをマヨネーズであえたものを挟んだコッペパン!
これがなぜかグッと心にしみる味わいです。

でもじつは”サラダパン”の人気はNo.2だそうで…

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人気No.1の”サンドウィッチ”。これは看板商品”まるい食パン”に魚肉ハムとマヨネーズをサンド。


「つるやパン」のちょっとステキなサイトには、『あなたの思い出のパンでありたい。』とあります。いいなあ、そういうパン屋さんのある街って。

で、そんな素敵パンがなんと日本橋で買えるのであった! (買ったのは4月なのに今ごろブログ書いているのはヒミツ)
昨秋オープンした滋賀のアンテナショップ「ここ滋賀 COCOSHIGA」にて、第1・第3金〜土曜に「つるやパン」の販売があるそうです。
日本橋に行ったら、また買ってしまうかも。


つるやパン:滋賀県長浜市木ノ本町木之本1105

ここ滋賀:中央区日本橋2-7-1(東京メトロ東西線・銀座線日本橋駅より徒歩1分)

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2018-07-08

編みぐるみ和菓子店*水無月

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編みぐるみ和菓子店の新作は「水無月」です!


旧作品のリニューアルが続きますが、今回は「水無月」。
旧作品は8年前のまさに今日、ブログにアップしておりました。あれはかなり大きく作っていたのですが、新作は一般的なものよりほんの少し大きいかなー。

編みぐるみ和菓子店“水無月”
なんかちょっと悲しくなってしまった。


6月30日の「夏越の祓」にあわせていただくお菓子ですが、今年は近所の和菓子店の、わりと長期間販売している水無月をいただきました。
毎年「いつまで売ってるのー」と思っていたのですが、水無月の始まった京都でさえ、一年中販売しているお店があるそうですから、まあカタイことは言わないようにしましょうか。

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参考までに、8年前の「鶴屋吉信」の“水無月”


編みぐるみ和菓子店 第二部(第51作〜)はこちらから
編みぐるみ和菓子店(〜第50作)はこちらから

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2018-06-23

「ふるさとの駄菓子−石橋幸作が愛した味とかたち−」@LIXILギャラリー(京橋)

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京橋「LIXILギャラリー」にて楽しい展覧会、開催中です。

仙台駄菓子の「石橋屋」の二代目・石橋幸作氏が各地を訪ねて調べた駄菓子の記録を展示しているのですが、それらの素晴らしいこと!
文章と色付きの絵で綴られたお菓子のスケッチや、ラベルなどのスクラップブック、紙粘土で再現された立体模型などなど。記録の中には、すでになくなってしまったお菓子もあるので、それはそれは本当に貴重な資料なのです。

こんなに素敵な展示をありがとう、と感謝せずにはいられません。


ふるさとの駄菓子
  −石橋幸作が愛した味とかたち−

会期:開催中〜2018/8/25(日) 10:00〜18:00
  水曜と8/11〜15は休館
場所:LIXILギャラリー
  中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2階


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「編みぐるみ和菓子店」でも、いつか”駄菓子づくし”を編みたいと思っているのですが、、、さて、実現できるでしょうか。いや、編めばいいだろーって話ですけど。

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2018-05-21

編みぐるみ和菓子店*柏餅

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編みぐるみ和菓子店、「柏餅」できました!


編みぐるみ和菓子店の新作は「柏餅」。先日の「桜餅」と同様、旧作から10年過ぎてのリニューアルです。
こどもの日は過ぎてしまったけど、旧暦の端午の節句に間に合いました!

柏の葉は新芽が出てから古い葉を落とすことから、子孫繁栄の意を込めて、端午の節句に柏餅を食べるそうです。
江戸時代に江戸から広がった習慣で、関西方面、とくに九州などでは柏の葉が手に入らないため山帰来(サンキライ)の葉を使った地方があって、いまも山帰来の柏餅や”さんきら餅”という名が残っているのですって。山帰来も亀甲の形をしているので、お祝い事に向きますね。

一般的に、白い餅にこし餡、ピンクの餅(たまに黄色も見かける)に味噌餡が多いと思いますが、餅の色だけでなく、こし餡と味噌餡は葉の表裏を使い分けているの、ご存知でしたか?
さらにいうと、後から登場したよもぎ餅に粒餡の柏餅は、ほかよりも緑色の濃い葉が使われています。
だーかーらー、編みぐるみ和菓子店の柏餅も葉の表裏を編み分けているつもり!

編みぐるみ和菓子店“柏餅”
ごめん、ごめんよ、よもぎ餅+粒餡(涙)


編みぐるみ和菓子店 第二部(第51作〜)はこちらから
編みぐるみ和菓子店(〜第50作)はこちらから

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10年前に参考にした「日本橋長門」の柏餅を、そのまま今回も目指しました。


長門:中央区日本橋3-1-3(東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅より徒歩1分) 日祝休

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